あ
枢機卿🐈⬛ ͗
INFO• ───────・─────── •CoC 6th【 caress 】
KP/KPC - 枢機卿/志杝 直燎
PL/PC - まゆなり / 犬神 蓮
(敬称略)
「じゃあね、君と話せて良かったよ」
• ───────・─────── •
シンジくん
INFO─天使たちの黙示録
.
𝗞𝗣 - 🍯
𝗛𝗢𝟭:Robin - ごぜん
𝗛𝗢𝟮:Luan・Rosh - 玉露
𝗛𝗢𝟯:Noir - りあ
𝗛𝗢𝟰:Sophia=Abiter - 佐野
.
▸ 𝗘𝗡𝗗𝟭-𝗮 生還、または全員ロスト
『おめでとう、不幸があなたを待っています』
o_tmov11
DOODLE王騰Webオンリー『鳳凰来たる闘宴』展示②のイラスト「よばれたさきに」という自分の中のタイトルがあったりします。イラストになりたかった落書きになってしまいました&マンガ?プラスになりました。 2
ハト🕊️
DONE読み込んで下さってありがとうございます!10/27 無料配布
「熱がこもる五条と冷やす夏油」
・五条+夏油+時々硝子
・体調不良の内容あり
いつものコマのない感じの
イラストマンガです✏️
カードに記載してある
パスワードの入力をお願いします🙏✨ 6
たんぼの稲
MOURNINGXにあげた『ちかん(モブ)に遭う村♀と助ける米♀』で、モブが村ちゃんに触る部分を文字数の都合と普通に村ちゃんが可哀想だしモブ気持ち悪〜〜!ってなってカットした描写を入れたやつです。(←書いた本人)
描写自体は軽い方ですが、こういうネタ苦手な人もいると思いますので大丈夫な場合のみどうぞ。
y/n 3
kasiwa_2504
INFOCoC「ムーンエラーアウトサイダー」【KP】Yuri
【PC(PL)】
HO1 : 稲里 朱鷺 (はづき)
HO2 : 猫橋 慧 (ytr)
HO3 : 八重山 藍 (眞砂)
HO4 : 栂木 詩門 (哉田)
(敬称略)
▶全生還
「食堂、また食べに行こうね」
omassan
DOODLE流血・死亡表現が有るためワンクッション置いてますが、基本ギャグですぐに生き返ってます。誘われてGTA5を始めたので、そのプレイらくがきと4コマまんが。
私のキャラは一次創作のキャラであるデンをモデルにして遊んでます。
2025.7.14. 4コマ1本追加、イラスト1枚追加 6
aaa_chappy
DOODLE女体化本の購入誠にありがとうございました!なんで50冊も刷ったんだろうと後悔し、当日印刷所様のご好意で56冊あり
わりと絶望していたので本当にありがたかったです🙇🏻♀️🙇🏻♀️🙇🏻♀️🙇🏻♀️🙇🏻♀️🙇🏻♀️💞😭
最後らへんのカラーverです!よければ!
パスは巻末にあります🙆🏻♀️ 8
YT-MG
MAIKING塗ってみたものの色がのっぺりするんよなぁついでの絶望表情差分
当アカウントは百崎喜一が苦境を乗り越え成し遂げた後さらなる地獄を味わうことが確定しているところに心を揺らされている節があるので、定期的に絶望させてしまう(推しの曇り顔をかきがち) 2
ベクス
INFO赤禍繚乱、踊れよ百鬼◆CoC
『赤禍繚乱、踊れよ百鬼』
KPC:無我邏木 顕正 / ベクス
PC:日暈 菊乃 / minataさん
神任せHo1Ho3!生還してきました!
菊乃さんめちゃくちゃかっこよかった〜〜〜〜〜!!!みなたさん大天才!
これこれ…これを見たかったんですよ…!
ありがとうございました!✨
Yukimiti12_
SPUR ME頑張れアタイ 頭に花冠。腕の中に果実や酒の入った紙袋を抱えたファイノンはそれじゃあと言葉を残し、雲石市場にある青果店を後にした。
骨董品を取り扱う賊の手の前にある大通り。ファイノンは、山の民たちが営む鍛冶場とは逆方向に進み、上へと向かう階段を上り始めた。屋根を伝い、細い路地を抜け、また何段もの階段を上っていく。すれ違う人が段々と少なくなって、いつしかその道を歩くのがファイノンだけになった頃、ようやく彼だけの秘密の場所にたどり着いた。
ここまで来るともう人は来ない。というより忘れ去られたという方が正しいのだろう。人2人分ほどの狭い通路。ここがファイノンがオクヘイマで見つけた数ある秘密の場所のうちの1つだった。壁には蔦が這い、ひび割れ欠けている。石畳もあちこち剥がれ、その隙間から野花や草が生い茂っていた。風が吹くたびにそれらが揺れて、さあさあと音を奏でる。オクヘイマのどこよりも静かで、流れる時の穏やかさがファイノンに故郷を思い起こさせた。積まれた麦の山に寝そべって考え事をした幼い頃のように、ここはファイノンが誰にも言えない悩みを抱えた時に訪れる、お気に入りのスポットでもあった。
2140骨董品を取り扱う賊の手の前にある大通り。ファイノンは、山の民たちが営む鍛冶場とは逆方向に進み、上へと向かう階段を上り始めた。屋根を伝い、細い路地を抜け、また何段もの階段を上っていく。すれ違う人が段々と少なくなって、いつしかその道を歩くのがファイノンだけになった頃、ようやく彼だけの秘密の場所にたどり着いた。
ここまで来るともう人は来ない。というより忘れ去られたという方が正しいのだろう。人2人分ほどの狭い通路。ここがファイノンがオクヘイマで見つけた数ある秘密の場所のうちの1つだった。壁には蔦が這い、ひび割れ欠けている。石畳もあちこち剥がれ、その隙間から野花や草が生い茂っていた。風が吹くたびにそれらが揺れて、さあさあと音を奏でる。オクヘイマのどこよりも静かで、流れる時の穏やかさがファイノンに故郷を思い起こさせた。積まれた麦の山に寝そべって考え事をした幼い頃のように、ここはファイノンが誰にも言えない悩みを抱えた時に訪れる、お気に入りのスポットでもあった。
したっぱA
DOODLE特定の個人に向けて短冊書くのありなんですか?そうかブラッドリーくんはネロを流星に例えがち
だからつまり星に願いをって事でネロに向けるならセーフ
ってコト!?
そもそも願い事じゃなく確定事項なの草
短冊をいちゃいちゃ伝言板にするな!!!
konohako*
DONE2025.7.13 俳優パロ。支部の『キスはあなたと』に近い設定。運転していたらもう向日葵が咲いていて(早くない?)。
エレンとリヴァイの向日葵を持ったパネルと浴衣のパネルがXで流れてきたのを思い出し、病院の待合室でひたすら書いていたのをまとめました。
なんで兵長7本なんだろ、と思いながら。
この後、二人は付き合って、ミカサのせいでバレることでしょう。
「はい、オッケーでーす」
「リヴァイさん、お疲れ様です」
「おう」
今日は久しぶりのリヴァイさんとの撮影日。
最近以前にも増して企業とのコラボ関係が多くなってるような。
それも、俺、リヴァイさん、エルヴィンさんの共演が特に。
今回は夏に合わせて、シャツ姿でひまわりを持った写真と、浴衣でお祭りに行ってるイメージの撮影。
撮影は俺が先で、リヴァイさんは自分のスマホを見ていた。
そして、撮影を代わるとき、リヴァイさんのひまわりが増えていた。
「1、2、3・・・7本?何で7本にしたんですか?」
「あ?」
「増えてるでしょ?スタッフさんに声かけて、束変えてるの見てたんで」
俺のはひまわりにリボンを付けただけだけど、リヴァイさんのは軽くラッピングがされている。だから撮影用に変えるのも大変。
3612「リヴァイさん、お疲れ様です」
「おう」
今日は久しぶりのリヴァイさんとの撮影日。
最近以前にも増して企業とのコラボ関係が多くなってるような。
それも、俺、リヴァイさん、エルヴィンさんの共演が特に。
今回は夏に合わせて、シャツ姿でひまわりを持った写真と、浴衣でお祭りに行ってるイメージの撮影。
撮影は俺が先で、リヴァイさんは自分のスマホを見ていた。
そして、撮影を代わるとき、リヴァイさんのひまわりが増えていた。
「1、2、3・・・7本?何で7本にしたんですか?」
「あ?」
「増えてるでしょ?スタッフさんに声かけて、束変えてるの見てたんで」
俺のはひまわりにリボンを付けただけだけど、リヴァイさんのは軽くラッピングがされている。だから撮影用に変えるのも大変。
あおと
PAST5年前に初めて書いたkbnz(とdnsn)【あいのこもったコトバなら】Webオンリーを機にちょっと書き換えて、ほんの賑やかしにでもなればいいなぁと(˶' ᵕ ' ˶)
キネはずーーーっと最推しカプだよ……永遠にしあわせであれ……(*´ω`*) 7
こると
PAST過去のどこにもまとめてなかった気がするワンドロ落書きとは全然関係ないのですが、前にぼやいたこともある気がするので知ってる人は知ってると思うんですけど、実はゲーマーズ!のコミカライズの現場でお手伝いをさせて頂いてたことがありましてね。
なのでファンリビ本編でゲマズ!のキャラと伝のキャラが並んだ時めっちゃ変な感じでしたっていうだけの話です!! 3
hota_kashima
DONEやぎしずで、吹奏楽パロになります。中高一貫校で志津摩は一年、八木さんは6年(年齢差操作あり)塚橋吹奏楽部パロとリンクしています。春香春の日差しのなか、校舎裏の八重桜が満開だった。
風にあおられて、ぽとり、ぽとりと桜が落ちていく。コンクリートの上には、桃色の絨毯が広がっていた。
俺はクラスのゴミをゴミ捨て場に運んだ帰り、その桜に見とれていた。
ソメイヨシノよりもずっと強い香りが鼻をかすめる。
スン、とひと息吸い込むと、甘い花の匂いが胸いっぱいに広がった。
「そろそろ戻らないと…部活見学に遅れる」
腰を上げて歩き出したその時、遠くからふわりと音が流れてきた。
やわらかくて、華やかで、でもどこかあったかい音色。
思わず立ち止まって、音のするほうへ顔を向ける。
そういえば、塚本に「一緒に吹奏楽部の見学に行こう」って誘われてたっけ。
そんなことを思い出して前を向いた瞬間、
16872風にあおられて、ぽとり、ぽとりと桜が落ちていく。コンクリートの上には、桃色の絨毯が広がっていた。
俺はクラスのゴミをゴミ捨て場に運んだ帰り、その桜に見とれていた。
ソメイヨシノよりもずっと強い香りが鼻をかすめる。
スン、とひと息吸い込むと、甘い花の匂いが胸いっぱいに広がった。
「そろそろ戻らないと…部活見学に遅れる」
腰を上げて歩き出したその時、遠くからふわりと音が流れてきた。
やわらかくて、華やかで、でもどこかあったかい音色。
思わず立ち止まって、音のするほうへ顔を向ける。
そういえば、塚本に「一緒に吹奏楽部の見学に行こう」って誘われてたっけ。
そんなことを思い出して前を向いた瞬間、