いざ
居戸(いと)
DONE短髪な雪斗(男夢主)まんまるシリーズの可能性(髪型)を考えるの楽しい
黒川イザナ×男夢主のハピエン後の世界▶️https://www.pixiv.net/novel/series/11370948
手癖でまたこの角度描いてる……
kitakaze_g
MEMO過去を覚えてるからいつも通り飾りっ気なくぱっと見にょたに見えない魈。出会った鍾離も気づかず、いざ付き合って押し倒したら昔より柔らかくてちっぱいがあってそこで初めて気づく鍾離。脳内でめちゃくちゃ焦りつつ咳払いして冷静さを取り持とうとする鍾離鍾魈女体化現パロ「どうかされましたか?」
「いや、現世では女体なのだと改めて実感したというか…」
「お気に召さなかったでしょうか…」
「そんなことはない。新鮮さがあって良いと思ったぞ」
「それなら良かったです。この身体では鍾離様をお守りできず不甲斐ないと思っていたので」
安心して微笑む魈に鍾離は顔抑えて唸ってる。
「それと…」
「それと?」
「この身体なら、前世で無理だった鍾離様の御子を宿すことができるな、と…」
うっすら顔を染める魈に鍾離さらに頭抱えるけど、もう一度咳払いしつつ魈の手を取る。
「責任はすべて俺が持とう。このまま抱いてもいいだろうか」
この後めちゃくちゃセッした💒
287「いや、現世では女体なのだと改めて実感したというか…」
「お気に召さなかったでしょうか…」
「そんなことはない。新鮮さがあって良いと思ったぞ」
「それなら良かったです。この身体では鍾離様をお守りできず不甲斐ないと思っていたので」
安心して微笑む魈に鍾離は顔抑えて唸ってる。
「それと…」
「それと?」
「この身体なら、前世で無理だった鍾離様の御子を宿すことができるな、と…」
うっすら顔を染める魈に鍾離さらに頭抱えるけど、もう一度咳払いしつつ魈の手を取る。
「責任はすべて俺が持とう。このまま抱いてもいいだろうか」
この後めちゃくちゃセッした💒
すだま
DOODLE古い言い回しでお伝えしておきますね。安心してください、履いてますよ。
ディの下半身はグレーのスウェットに素足、パンツはボクサー派。ミリィはザフトTシャツ(支給品)、行方不明の下着は水色のお気に入りのやつです。
ところで、私の好きなイザークの台詞は、ニコルが死んでアスランと掴み合いになりディアッカが止めに入った際の「わかってる!そんなこたぁ!!💢」のそんなこたぁです。 2
xylophagous7
DOODLE夜食くってるいつもの現パロ成阿です。最後の別名については、なんかどこかでそんな話を聞いたような気がしていつかネタにしたろと思っていたのにいざ調べてみたら出典が分からなくてもしかしたら酒に酔ったざいろさんの妄想だったのかもしれないなってなったやつなので嘘か真かマジで不明です。
夜の誘惑 ─くすりぐい──くすりぐい─
「俺は情報を伝え合意を得るというのは、人間関係において非常に重要なことだと思っている」
改まった態度で言われた言葉に はあ、となんとも気の抜けた返答をしてしまったのは、それを言った当人が何の事前情報も無く謀反を起こした上で説明を尽くさず誅伐を下命してきた人間だからだろうか。
それとも話し合いのテーブルの上に載せられた一枚の皿と横に添えられた日本酒の為だろうか。
「……まあ、晩節はいろいろありましたが 元々は説明を厭わず言葉を尽くす、そう言う方でしたよね」
「嫌な話を蒸し返すな」
蒸し返されたかつての謀反人は眉をしかめるが、成行としては何で今自分たちは謎のつまみ(多分)を挟んでこんな話をしているのか、全く流れがつかめずにひたすら困惑している。
5206「俺は情報を伝え合意を得るというのは、人間関係において非常に重要なことだと思っている」
改まった態度で言われた言葉に はあ、となんとも気の抜けた返答をしてしまったのは、それを言った当人が何の事前情報も無く謀反を起こした上で説明を尽くさず誅伐を下命してきた人間だからだろうか。
それとも話し合いのテーブルの上に載せられた一枚の皿と横に添えられた日本酒の為だろうか。
「……まあ、晩節はいろいろありましたが 元々は説明を厭わず言葉を尽くす、そう言う方でしたよね」
「嫌な話を蒸し返すな」
蒸し返されたかつての謀反人は眉をしかめるが、成行としては何で今自分たちは謎のつまみ(多分)を挟んでこんな話をしているのか、全く流れがつかめずにひたすら困惑している。
Amayo
DOODLE竜宮フェイザーの外見年齢について話してる隊員たちの話。画像だと読みづらい人向けに原文をここに置いておきます。総帥は宇宙小学生「フェイザー様って、宇宙小学生だよな」
MIKの隊員が言った。
昼休憩の社員食堂。ざわざわと談笑の声が聞こえる中で、隊員は更に言葉を続ける。
「総帥って言うからもっと威厳ある感じなのかなーって思ってたけど、あの髪型は小学生だわ。色も派手だし、左右非対称で落ち着きも無い。小学生の読む漫画のキャラみたい」
お前もそう思うだろ、と隊員が対面の席に同意を求める。白衣を纏った研究員は、苦い顔で嗜めた。
「止めろよ。そういうこと言うと、不敬だなんだって特務部がうるさい」
「否定しないってことは、お前もそう思ってるんだ。総帥の髪型、ガキくさいって」
「だから止めろって。確かに総帥の髪型は、あんまり威厳は感じないけど──」
1138MIKの隊員が言った。
昼休憩の社員食堂。ざわざわと談笑の声が聞こえる中で、隊員は更に言葉を続ける。
「総帥って言うからもっと威厳ある感じなのかなーって思ってたけど、あの髪型は小学生だわ。色も派手だし、左右非対称で落ち着きも無い。小学生の読む漫画のキャラみたい」
お前もそう思うだろ、と隊員が対面の席に同意を求める。白衣を纏った研究員は、苦い顔で嗜めた。
「止めろよ。そういうこと言うと、不敬だなんだって特務部がうるさい」
「否定しないってことは、お前もそう思ってるんだ。総帥の髪型、ガキくさいって」
「だから止めろって。確かに総帥の髪型は、あんまり威厳は感じないけど──」
すだま
DOODLE【X 過去ログ】※大切なお知らせ
ここ数年、8/8は世界猫の日と認識していたのですが、お誕生日おめでとう中佐🎂イザーク面白いので好きです。
今日はアスカガの真ん中バースデーとも見掛け(イザーク……笑顔)ディアミリはいつだろうと調べてしまいました。なるほど〜〜🍅
2024/08/08 投稿
tsuji_hakkyou
MOURNINGCPは司類下半身に重量感を出すぞ~~😁 ✌(最低)と思って下描きより二周り大きく尻を描いてるはずなのに、いざ出来上がったものを見るとなんだか思ったより慎ましい気がする 2
kin
TRAINING致す時にバイザーを外してくれるほうが、一見誠実そうな分、かえって嘘としては酷いのかも...と思い
シャアがとことん酷い方が、のちの虚無も深まろうという考えで
外してみたりする
(あと単純に顔に当たって煩わしそうとか、最中の目元が描きたいとかもある)
watamenshi2525
DOODLEうちのイザとその奥さんの出会いの話です。独自の設定がありますので注意深夜テンションで書いているため後半おかしい所あるかもしれない 何が来ても大丈夫な方だけお進みください 2364
真蔵(ポチ)
DONE8/15 0:25コピー本とサコッシュの入稿完了。どうやら描き始める時に開いたテンプレートが間違ったものだったらしく、いざ入稿しようとしたら塗り足し分が丸ごとない終わりのデータで描いていた事が判明して慌ててキャンバスサイズを変えたり修正したりする羽目になりましたが、多分きっと刷って頂ける…はず!お金は払ったし!!(※お金さえ払えばどうにかなると思っている可哀想な人間)次からはR18本の原稿だ…!
かづ のんこ
DONE※転用、転載禁止ANOTHER-俺たち新世代世界11傑ずをお手に取っていただけた方限定
お礼のオマケ漫画
グラビア撮影で変な注文を付けられた冴とカイザー・・・
同じスタジオに凛もいて・・・
凛のヤキモチ暴走劇
注意:カイ冴、凛冴っぽい描写あります 6
tekunoru_ti
DOODLE【珈琲から始める事件推理】HO1:マスター
阿文 義博(あもん よしひろ)
「僕は、探偵ではありませんよ。只の喫茶店のマスターです。人様のいざこざに首を突っ込むのが好きな、只のおじさんです。」
わたあめ🍨@暇つぶし🍑
MOURNINGFNF自己満小説だョォ。🚫👠がメズマライザーの世界から帰還したと思ったら、🚫がラスサビのミクみたいになってた話。主に🔫くん目線。とある絵師さんのメズマライザーの漫画を見て書いた。ここでは🚫と👠はMODでいろんな世界に行ってるという設定です。メズマライザーのMODがあるから行っててほしい()。そして結局巻き込まれる🔫くんはお決まりの展開。 8612
碌ノ瀬
PROGRESS連休になったので細々再開。絵、描くのが習慣化していたのでいざ描かないと決めると、なんかそれはそれで楽だな…になってしまった、でも渋々握り始めると心がどっかが修復される気がして描き続けちゃうんだよな…握るまでが問題fujimototaira
INFO『ほしタロ -Star Tarots.-』「マーシャル・マキシマイザー」の歌ってみた動画
MV用立ち絵イラストを制作させていただきました!
https://youtu.be/WZ2biqAL8CM?si=6rXaZUEJJPu6UjvG
結月(ゆづき)
DONE #イザキラ_ワンドロ8/8イザーク誕生日。遅刻しました!
運命後ザフトでの話。付き合い出して1週間後のイザキラです。
I just found out
職務中、嫌に外がばたばたと騒がしいと思ったら、いきなり執務室の扉が開いた。
イザークの副官として仕事をしていたディアッカも驚いた顔をして入り口を見た。
「⋯⋯なんなんだ騒々しい」
書類から視線を外し入ってきた人物を見る。
「あー⋯⋯キラ? どうしたんだよ」
まじでびっくりしたとディアッカが気さくに声掛ける。
「イ、イザーク、さんっ!」
息切れした様に荒く息を吐くキラは珍しい。
思わずディアッカを見ると、俺も分かんねぇよと言わんばかりに首を横に振られた。
「なんなんだいきなり。それに、いつになったら⋯⋯」
「今日、誕生日って、本当なんですか!?」
「あ、あぁ、そうだが⋯⋯」
1741職務中、嫌に外がばたばたと騒がしいと思ったら、いきなり執務室の扉が開いた。
イザークの副官として仕事をしていたディアッカも驚いた顔をして入り口を見た。
「⋯⋯なんなんだ騒々しい」
書類から視線を外し入ってきた人物を見る。
「あー⋯⋯キラ? どうしたんだよ」
まじでびっくりしたとディアッカが気さくに声掛ける。
「イ、イザーク、さんっ!」
息切れした様に荒く息を吐くキラは珍しい。
思わずディアッカを見ると、俺も分かんねぇよと言わんばかりに首を横に振られた。
「なんなんだいきなり。それに、いつになったら⋯⋯」
「今日、誕生日って、本当なんですか!?」
「あ、あぁ、そうだが⋯⋯」