いちご
7575_mako
DONE2022年9月4日「ドラマチックロマンスナンバー5」の展示物です。「私が〇〇したらどうする?(ドラちゃん編」
※パスワードはスペース【イチゴ い1】のお品書きに記載
内容→本編ドラロナ
ロナ君とイチャイチャしたいドラちゃんが奮闘するお話です。
少しでもお楽しみ頂けたら幸いです! 6
rudo
TRAINING写真を見ながらミニトマトを描きました。我ながらやば……。見たまま描く努力したけど、全然同じように描けない😣しかもなんか濡れてるトマトを参考にしちゃったから、水滴もよくわからないまま描いたし、そもそも小さく描きすぎた!ここから上手くなるだろうか😥やっぱりよく講座とかで見かけるイチゴあたりを描いたらいいのかな?
tsuruichi164
INFO2022.08.21 いちごだいふく夏祭りいちふく夏のペーパーアンソロに寄稿した作品です。
アンソロ初参加&これを書き終えてから夏の新刊のメインを書き始めたので、色んな意味でドキドキでした!
読んで下さった皆様ありがとうございました!
新刊は無事発行できました!笑 8
tsuruichi164
INFO【つるいちワンライ】第187回お題「紫陽花」「梅雨」
梅雨籠りでちょっとアンニュイなつると、受け力高めのいちご。
もちろん唯一の一期を間違うなんてことはないけれど、暇すぎて柄にもなく気弱になった鶴さんでした。
(この後、一期の身体の中を、確かめるように何度も定義していると思う!)
ーーー
紫陽花の別名:四片(よひら)
通常、花の花びらは五枚であることが多く、花びら(のように見 5
ʕ•̫͡•ʔ
DOODLE⚠️捏造ブルーベリーヨーグルトいっぱい食べて髪色ブルーベリーになっちゃったつだだだだだだだだだいちくん…(?)隠しキャラみたいになった
2枚目はちゃんと正規カラー(?)
※ヘアピン忘れ修正しました。つだいちごめん。 2
えんどう
DONE▽イチゴを食べます王様がイチゴを食べる話▽王様がイチゴを食べます
▽ぐだキャスギル
ころん、と、視界の端に何かが転がり入り込んで、ギルガメッシュは画面を滑らせる手を止める。己の宝物から引き出した、己の好みに誂えた豪奢な寝台の上、両の脚を伸ばし座る側へ何かが転がってきたのは確かだった。一瞬だけ捉えたその〝何か〟は赤かったように思う。ギルガメッシュは今、転がるものなど寝台の上には持ち込んでいない。ということは。
「…………立香、貴様寝台を汚すなといつも言っておろう」
溜め息混じりに言ってベッドサイドへ目をやると、そこには黒い筒状の布をまとう人間の足が二本並んでいた。その両足に沿って目線を上げれば、すまなそうに眉尻を下げてこちらを見ている立香の蒼い瞳と目があった。
1546▽ぐだキャスギル
ころん、と、視界の端に何かが転がり入り込んで、ギルガメッシュは画面を滑らせる手を止める。己の宝物から引き出した、己の好みに誂えた豪奢な寝台の上、両の脚を伸ばし座る側へ何かが転がってきたのは確かだった。一瞬だけ捉えたその〝何か〟は赤かったように思う。ギルガメッシュは今、転がるものなど寝台の上には持ち込んでいない。ということは。
「…………立香、貴様寝台を汚すなといつも言っておろう」
溜め息混じりに言ってベッドサイドへ目をやると、そこには黒い筒状の布をまとう人間の足が二本並んでいた。その両足に沿って目線を上げれば、すまなそうに眉尻を下げてこちらを見ている立香の蒼い瞳と目があった。
chaki1118
DOODLE(…食べづらい)目の前にはお手製のイチゴパフェ。
トップを飾るのは艶やかな苺と口当たりがふわっとした生クリーム。
黒い男曰く、その下の階層は抹茶と苺のムース、カスタードクリームに苺のジュレ(ゼリーのことか?)らしい。
君が好きそうだから作ってみたんだ。そういっておやつにと出してくれた張本人は、数枚写真を撮った後は頬杖ついてニコニコ笑いながらこちらをじっと見つめている。
はるこ
DONE「雪ほどきし二藍」全人類見てほしい…。はちゃめちゃにかわいさとエモさが詰まった最高のアニメです…。※YouTubeで見ることが出来ます!
あとセブンの「いちごもちっと」も美味しいのでおすすめです。
タカ_
DONE苺と眼鏡と妓苺の花言葉は「愛情」や「幸福の家庭」等で素敵な意味合いでいいなぁと更にググってたら、ヘビイチゴの花言葉が「小悪魔の様な魅力」とあって妓にピッタリ!調べてから描けばよかったなと反省!
fukuske5050
REHABILIエマちゃんとマがいちごを煮てるだけ途中からなにを書いているのか…🤔自分でできない料理ネタはもう二度と手を出さないと決めました…
ちょこっとドラマイドラ
いちご リズミカルな鼻歌が台所から聞こえてくる。最近エマがよく聞いている曲だ。歌詞のここが好きだとか声がいいだとか。それは何度も何度も聞かされた。気にいった同じ部分を繰り返し耳にしているうちにいつの間にか覚えてしまっていたけれど、万次郎が知っているのはエマによって切り取られたその部分だけ。そういえばそれが誰のなんという曲なのかさえ知らないことに気がついた。
鼻をくすぐる甘い匂いに誘われて万次郎は台所を覗き込む。流し台に立つエマの後ろ姿は変わらず同じフレーズを繰り返す。リズムに合わせて手慣れた手つきで調理するエマは様子を伺う万次郎に気づかない。
食卓には大ぶりなボウルを真ん中に幾つか皿が置かれている。1番大きいものには砂糖をまぶした大量の苺。万次郎も昨晩ヘタを取るのを手伝わされた。潰さないで、傷つけないで、とうるさく言われながら手伝って、ぽいと口にほおりこんだたったひとつにこっぴどく叱られた。水にさらしただけの苺をサクリと噛めば口の中は初夏の味がする。
4446鼻をくすぐる甘い匂いに誘われて万次郎は台所を覗き込む。流し台に立つエマの後ろ姿は変わらず同じフレーズを繰り返す。リズムに合わせて手慣れた手つきで調理するエマは様子を伺う万次郎に気づかない。
食卓には大ぶりなボウルを真ん中に幾つか皿が置かれている。1番大きいものには砂糖をまぶした大量の苺。万次郎も昨晩ヘタを取るのを手伝わされた。潰さないで、傷つけないで、とうるさく言われながら手伝って、ぽいと口にほおりこんだたったひとつにこっぴどく叱られた。水にさらしただけの苺をサクリと噛めば口の中は初夏の味がする。