えふ
Karen_Sn0w
DOODLE【えふえふ小話】うちの子。アセナとライガの割とシリアスな小話。
人攫いに遭ったアセナを助けにきたライガ。
ボロボロになったアセナを見たライガは激昂して人攫いの一味を一掃し、
その足で狼の巣にアセナを連れて行った後の小話。
中途半端に終わります🔚
表紙絵が傷や血の表現ありの為ワンクッション入れてます。 3
森野クマ3
PROGRESS今日の進歩2941枚目のユミーリアの方はあとエフェクトで1コマ目終わり
2枚目のハニーベリーの方はただ淡々と塗るだけ。
ここの場所終わったら次はできるだけレイヤー数少なくして作業スピード上げれるようにしていく 2
md_
DONEラクチェ単体だけど薔薇描いてるからヨハラク(こじつけ)恋人成立後に穏やかな笑顔を向けてるイメージです
ヨハラクはくっつく前はドタバタだけど恋人成立後はゆったりと穏やかな時間過ごすこともあってほしいな。ヨハンの優しさに打ち解けていくチェっていうのがとても好き
平筆ブラシが楽しいのでその習作も兼ねている
きらきらエフェクトとざらっとした質感を両立させた絵が描きたい…
amjslarm_graf
MOURNINGym-でaンhル見たいから作ったけど2525にぶん投げる程の勇気は無いためスクショだけなら……と【お借りしたもの】
楽曲:アンヘル/かいりきベア 様
振付:ありく 様
モーション:伊達の犬。 様、ノン 様
カメラ:アット 様
ステージ:栗ごはん 様
エフェクト:そぼろ 様 6
石榴(ざくろ)
PROGRESS本日上げたお誕生日絵のメイキングです。人様のメイキングを観るのが好きなのでUPしてみましたが
自己流すぎてお恥ずかしいかぎりです。
エフェクトが楽しかったです!!!キラキラーってして☆☆(🎴タイプ) 8
Karen_Sn0w
DOODLE【えふえふピクチャ】うちの子。うちの子カップル夫婦でキスの日。
ちなみにそれぞれのキスの箇所↓
ミーシャ➡︎キウ(耳)
ペトラ➡︎ザルクン(鼻先)
ヨヒラ➡︎マーク(首筋)
キスする場所にも意味があるの最高ですね✨
うころちょくろ
DOODLEFEHエフリオ(総選挙・通常)メモ帳ポチポチ文。
総選挙は親友こじらせてるといい
熱視線エフラムの目が怖い
召喚された未来のエフラムになにを話しかけていいものか悩んで、貫かれるような視線と目が合うとすっかり竦んでしまって、結局自分から近づき難くなってしまった。
(エフラム?)
前を歩いているのはとうに気付いていたが、この先の部屋に用があるのも事実で、わざわざ引き返すのも気が引けて、あの目が向けられていなければいいかとなんとなく後ろをついていくような形になっていた。しかし突然、前を歩いていたエフラムがくるりと引き返し、リオンの目の前に無言で立ち塞がった。いくらか成長した姿は自分が知る姿より大きく感じ、その圧迫感に戸惑い、いつものごとくなにも言えないでいるとエフラムの肩越しから小気味よい足音が聞こえてきた。「鍛錬の時間だぞリオン!」と目の前の人物と同じ声が軽快な調子で聞こえて、ドキリと心臓が鳴った。「エフラム、そんなに急がなくたって大丈夫だよ!」そして相槌を打つ、自分のものであって自分のものではない声。比翼英雄と称される、エフラムとリオンの二人がパタパタと駆けていき、T字の廊下の端から姿を見せる。リオンのほうはこちらに気付いたようであった。比翼の片割れであるエフラムはもう端へとさしかかっていた。
1092召喚された未来のエフラムになにを話しかけていいものか悩んで、貫かれるような視線と目が合うとすっかり竦んでしまって、結局自分から近づき難くなってしまった。
(エフラム?)
前を歩いているのはとうに気付いていたが、この先の部屋に用があるのも事実で、わざわざ引き返すのも気が引けて、あの目が向けられていなければいいかとなんとなく後ろをついていくような形になっていた。しかし突然、前を歩いていたエフラムがくるりと引き返し、リオンの目の前に無言で立ち塞がった。いくらか成長した姿は自分が知る姿より大きく感じ、その圧迫感に戸惑い、いつものごとくなにも言えないでいるとエフラムの肩越しから小気味よい足音が聞こえてきた。「鍛錬の時間だぞリオン!」と目の前の人物と同じ声が軽快な調子で聞こえて、ドキリと心臓が鳴った。「エフラム、そんなに急がなくたって大丈夫だよ!」そして相槌を打つ、自分のものであって自分のものではない声。比翼英雄と称される、エフラムとリオンの二人がパタパタと駆けていき、T字の廊下の端から姿を見せる。リオンのほうはこちらに気付いたようであった。比翼の片割れであるエフラムはもう端へとさしかかっていた。
p_pi
DOODLEフォロワーからエフェクトもらって自分イメージのオーヴァードを作るやつ。模倣を得意としており「同じ」という事をやたらと強調してくるオーヴァード。どうやら覚醒した時とウロボロスの能力が発現した時、その特異さを気味悪がられたことが原因のようだ。usus_lu
MEMO─𝗖𝗮𝗹𝗹 𝗼𝗳 𝗖𝘁𝗵𝘂𝗹𝗵𝘂 𝟲𝘁𝗵
運命を殺しにきた
❑ 𝗞𝗣 - るち
❑ 𝗣𝗟 / 𝗣𝗖
𝗛𝗢𝟭 - ちい
ザッカリー B. カーライル
𝗛𝗢𝟮 - エルナ
トーマス・エフ・グレイディ
✿ 𝗘𝗡𝗗 - 𝗗
─
46pyou
DONE20240419脱稿次の日に意地で描いたアルジュナ君!(笑)この後燃え尽きてしまって残りのペーパー結局ギリギリになって作業する羽目になるのであったトホホ…
エフェクトもっといろいろ勉強しないといざという時何も思いつかないな
meremereko
DONEタイトルの通りです 砂漠章直後のエフヒーですエフヒーの文章 その夜は外出していた。
目的があった。───そういうことにして置く。
物資は本国から無事に届けられるようになった。当然のことだ。そのために尽力したまでのこと。
今すぐにでも縋りつきたい贅沢も、私に相応しい特権も、この場の誰も理解し得ない。時折咆哮する魔物だけがこの静寂を守ろうとしない。私が声をあげる迄もない。
「王子、よろしいのですか? 今宵の風はさわります」
「こんなもの。本国ほどでもあるまいに」
「しかし…屋内のほうが。随分と暖かいものです」
「勝手にすればいい、私は好かん」
「…ご用命でしたら、直ぐにお申し付けください。しばし控えさせていただきます」
優秀な騎士ほど、どうも口が上手くない。
それほど私は人との輪を嫌うように見えるらしい。すき好まねば酒の一杯も嗜めない王族だと。
1437目的があった。───そういうことにして置く。
物資は本国から無事に届けられるようになった。当然のことだ。そのために尽力したまでのこと。
今すぐにでも縋りつきたい贅沢も、私に相応しい特権も、この場の誰も理解し得ない。時折咆哮する魔物だけがこの静寂を守ろうとしない。私が声をあげる迄もない。
「王子、よろしいのですか? 今宵の風はさわります」
「こんなもの。本国ほどでもあるまいに」
「しかし…屋内のほうが。随分と暖かいものです」
「勝手にすればいい、私は好かん」
「…ご用命でしたら、直ぐにお申し付けください。しばし控えさせていただきます」
優秀な騎士ほど、どうも口が上手くない。
それほど私は人との輪を嫌うように見えるらしい。すき好まねば酒の一杯も嗜めない王族だと。
azisaitsumuri
CAN’T MAKEどこかの時空の傭とどこかの時空のリとよーりが居るどこかの時空(???)傭とリと傭(とリ)が出る(??????)
※えすえふでは無くふぁんたじぃ()
陸続きで無くとも、川や海を渡って来たならば、その国に入国手続きを迫られるだろう。そこ迄大袈裟で無くとも、コミュニティにまみえるのならば誰何故何処から等々聴取が有るものだろう。そうして内部に居る者は、自分を含めたそこに居る者が得体の知れた者だと思うのだ。ところで、ワームホールと言うものが有る。これは安全を思い込む人々を容易く裏切る来訪手段で有るが、使える魔法使いとまみえる機会はそうそう無い故、人々は安心されるがよろしい。それが分かったところで、諸君にはどうせ何も出来無い。ただ、来訪者が温厚で有ることを祈ることしか出来無い。「ここは平和ですね。」滅茶苦茶にしたく成ります、とうっそりと笑う来訪者の案内人は、諦めて居るのか呆れた顔を浮かべるだけでそれ以上をしようとはし無い。「宿を取るにも証明書が居るようなところでは困るからな。」歩き出す案内に任せきりで付いて行く長身痩躯は忙しなく始終辺りを見回して居た。そんな二人に周りは、旅の人かい、観光かな、やあ目を引く方々だ、等々気さくな調子だ。朗らかだが気安い人々に案内人の方は辟易して居た、目立ちたく無いのだ。反して連れは目立ちたがりのきらいが有る。それも案内人を辟易させる要因だった。「ここは穏やかですねえ。わたし、ここを気に入りました。何処か、特にここ、と言う場所は有るのでしょうか?」そりゃ嬉しい、きっと領主様もお喜びに成る、そうだ主様のお屋敷に行きなよ。「…おれ達みたいな奴が、そんなお偉いさんのところなんか。」案内人は人々から連れを引き離したかった。人々の思惑も、連れが何を言おうが関係無く。大丈夫さ、寧ろ歓迎してくれる、あの人は良い人だよ。お屋敷には綺麗な絵が沢山有るんだ。「へえ、では是非に!」やあ背の高い人、あんた主様のお連れの人によく似て居られる!何より案内人が気掛かりだったのは、人々のそんな眼差しだった。宿も人々がなんとかしておくと言う話にも乗せられて、案内人の静止は掻き消された。何せ人々と敵対なんてなろうものなら、それこそ宿どころの話じゃ無く成るからだ。強い拒絶なんかそもそも出来やし無かったのだ。あれよあれよとそのお屋敷とやらに案内もとい連れて行かれ、人々が言って居た通りの美しい絵画の数々が飾られて居た。並びに規則性は感じられ無かったが、おそらく同じ作者によるもので有り、そしてどれも、大切に手入れされて居る様子だった。主様
1916