えむ
_有末_
PAST2017年の過去絵(1)エムステでアイドルスカウトする前の享介から「あんた」悠介から「キミ」と言われるP、見た目何歳くらいなんだろう
(2)享介の45にあがる眉毛がすき
(3)悠介、隼人 3
_有末_
PAST2017年の発掘(1)悠介 この台詞一生好き
(2)モバで悠介が風邪をひきかけた、みたいな1コマがあったので
(3)多分アニメ化かエムステのどっちかの告知があったときのやつですね
なんでふたり虚無なのかわからないけど 3
fedqff840
SPUR ME大っぴらに自創作を公開するのは久しぶり、そして初めましてのCPということで、『ファイアーエムブレム』ごと歴史の闇に埋もれたFEif透魔よりフウガ×カムイ♀の習作。当然の如く年齢制限なのは仕様。近い将来書く予定の長編と関連があったりなかったりする。
Q:どうしてこんなに好きになったの?
A:メジャー(ほぼ)お断りかつ珍しいものに興味湧きがちなもので…… 2
しらかみ★えんま
DOODLEファイアーエムブレム風花雪月のプレイ日記あの…ダンス…お祭り…?の時誰誘うかっていうので中の人推しなのでリンハルトにしたら、先生遅いですよ。って言われて、更に僕が先生を好きにできる将来を〜って言うから、どっち!?どっちの意味!?って。
あとヒルダの落し物がぜんっぜん渡せなくて…受け付けてくれない…_(┐「ε:)_ 2
杞憂@
PROGRESS白雪姫パロの彰冬🍎 人物設定・白雪姫→冬弥
・騎士(王子的役割)→彰人
・お妃様→絵名ちゃん
・狩人→司先輩
・鏡の精→寧々ちゃん(苦労人)
・小人→杏ちゃん、こはねちゃん、えむちゃん、穂波ちゃん、奏ちゃん、まふゆちゃん、瑞希ちゃん
初めての××はアップルパイの味 むかしむかし、ある所にそれはそれは美しい青年がおりました。深雪に溶けてしまいそうな白い肌、清廉な佇まいであったことから、白雪姫と呼ばれていました。生来の真面目な性格もあり、町の人々からとても好かれていました。
また、とある所にとても美しいけれど少しだけ高慢な性格のお妃がいました。お妃は魔法の鏡を持っていて、いつも魔法の鏡にたずねます。
「鏡よ、鏡、この国で一番美しいのは誰?」
「はい、お妃さま、あなたがこの国で一番美しいです」
「ふふ、そう」
お妃は、今日もいつものように魔法の鏡に問いかけます。
「鏡よ、鏡、この国で一番美しいのは誰?」
「はい、お妃さまは今日もとても麗しく美しいです。ですが…白雪姫はあなたさまより、もっと美しい」
6969また、とある所にとても美しいけれど少しだけ高慢な性格のお妃がいました。お妃は魔法の鏡を持っていて、いつも魔法の鏡にたずねます。
「鏡よ、鏡、この国で一番美しいのは誰?」
「はい、お妃さま、あなたがこの国で一番美しいです」
「ふふ、そう」
お妃は、今日もいつものように魔法の鏡に問いかけます。
「鏡よ、鏡、この国で一番美しいのは誰?」
「はい、お妃さまは今日もとても麗しく美しいです。ですが…白雪姫はあなたさまより、もっと美しい」
せんかMY
DONEモモユキ ポエム ユキさん視点あの日から
出会ったときから、好きだった。
もちろん、最初から恋い慕うような感情が、あったわけではないのだけれど。
あんな情熱的なラブレターに落ちない男なんて、この世にいるわけがないだろう。
僕は僕よりも僕の曲を、歌を愛してほしかった。お前は最初から僕の望みを叶えていたんだよ。
お前の手を握って、背中を抱きしめた時に僕はたくさん欲しくなった。守りたくて、大切で、かけがえのないお前のことが、もっと欲しくなったんだ。
今までよりずっとそばにいたい。
誰にも渡したくはない。
これは僕が見つけた輝きなのだから。
溢れた感情が旋律になったこと、お前は知る由もないだろう。
僕のことを愚かな男だと世界は嗤うかもしれない。
570出会ったときから、好きだった。
もちろん、最初から恋い慕うような感情が、あったわけではないのだけれど。
あんな情熱的なラブレターに落ちない男なんて、この世にいるわけがないだろう。
僕は僕よりも僕の曲を、歌を愛してほしかった。お前は最初から僕の望みを叶えていたんだよ。
お前の手を握って、背中を抱きしめた時に僕はたくさん欲しくなった。守りたくて、大切で、かけがえのないお前のことが、もっと欲しくなったんだ。
今までよりずっとそばにいたい。
誰にも渡したくはない。
これは僕が見つけた輝きなのだから。
溢れた感情が旋律になったこと、お前は知る由もないだろう。
僕のことを愚かな男だと世界は嗤うかもしれない。
oTmch_ncJA
SPOILER◤ ハッピーサファーーー! ◢◈𝑲𝑷 えむ
◊𝑷𝑪/𝑷𝑳
綾小路ひばり/モノ
内間 実/宮村
野比 乃梨子/みかん箱
トンチャイ/とっぽ
獅子王 寿美麗/おともち
▾😄😁😆☺️〜!! #こぶしパンチ卓
azisaitsumuri
CAN’T MAKEえすえむとか、どむさぶとか、じゃなくて、なんか、こまんど、だけのはなし(?)別に精神的にも肉体的にもえむじゃないけどめいれいというなのきんばくみたいなよーり。←???※他人の言いなりになる傭、かも。 その男は優秀な兵士だった。
若くして周りに頼られ、身分や立場が許す限界まで昇進した。
男には友が居た。
友は男と競い合える程の人物だった。
そして友は、男と僅差で、その前を行った。
友は、男の上官だった。
しかしそれでも男と友は、互いに互いが友であった。
男の助言を友は良く聞いたし。それでも友は自分で良く考えた。男は友の指示に、良く従った。やはり上官である友は、男の先を行って居たからだ。
そして、友は逝くのも先であった。
友は事切れる前、男に生きろと言った。
それは友の指示を良く聞いた男でも、素直に従えるものではなかった。
それでも友は言った。擦り切れるような声で、言った。
「いっぱい食えよ。これから生きて行くんだから。沢山の味を。」
921若くして周りに頼られ、身分や立場が許す限界まで昇進した。
男には友が居た。
友は男と競い合える程の人物だった。
そして友は、男と僅差で、その前を行った。
友は、男の上官だった。
しかしそれでも男と友は、互いに互いが友であった。
男の助言を友は良く聞いたし。それでも友は自分で良く考えた。男は友の指示に、良く従った。やはり上官である友は、男の先を行って居たからだ。
そして、友は逝くのも先であった。
友は事切れる前、男に生きろと言った。
それは友の指示を良く聞いた男でも、素直に従えるものではなかった。
それでも友は言った。擦り切れるような声で、言った。
「いっぱい食えよ。これから生きて行くんだから。沢山の味を。」