おしり
glen・umur
SPUR ME・(※女装)泛ちゃん(cdhn?) タイツの日に上げられなかったけど、いいおしりの日らしいので急いで上げました。センシティブの疑惑があると教えて頂いたので、全体図はワンクッションしました
1.サムネ用
2.全体
3.全体(大きめ)
4.じっと眺めていると現れる目つきの鋭い赤いとり 4
izumoikitai
PAST🍌🐟️いい推しの日でいいおしりの日なので過去絵のリンクを貼ります英ちゃんのおちりが大好きという方はどうぞ🤗
https://twitter.com/izumoikitai/status/1360955105193824261?s=21
夜永 弥子
DOODLE20211104 いいおしりの日オリジナルキャラクター(TRPG PC):涼真江美
言うほどおしり目立ちませんでした。
※20211105 ちょこっとだけおしり周りを修正したものと差し替えました。
ChHa_BOT
PAST1枚目:精霊王のクロークを着たサブロー2枚目:鉄壁のおしりガードを装備したサブロー
最初に1枚目をツイートしたら、お尻が無防備だねみたいなことを言われて2枚目を描いた気がする……たぶんそう。 2
kurokki_dream
PASTついろぐ(大学院生の弟シリーズver)その1。アニコナの落書きや○○の日、グッズの衣装などなど。
1番下のイラストが最新のです。
①ホームズ翼くん
(異世トラとのコラボイラストでした)
②眼鏡の日
③本編より、お化け屋敷の2人
④アニコナよりピンポンしまくる沖矢にドン引く世良と翼
⑤スタンド・シュウ
⑥沖矢のオシリ発言
⑦翼くんツッコミ(↑の発言後) 7
ヨヨヨ
SPUR MEやきう選手はプリケツになるという定石りおくんのステージ衣装の上着の裾が長いのは、おしりおっきくてズボン破れがちだから説を提唱しているけど高校時代の友人しか同意してくれない……
ちうにちの高橋シュウヘイのおしりを見ながら描いた あれはいいものだ
_tannbo_24
DONE善獪、だな………猫がおしりを向ける理由や尻尾の付け根をトントン叩いたり撫でられたりすると気持ちよくなる(※そうでないネコチャンもいます)とかの前知識を持って読んでください。
まぁた善が獪を発情させる絵描いちゃった……
たつやん
DOODLE【創作BL/満弦】夏っぽいもの7月に描いておきながら結局ずっと投稿できずにいたもの
おしりが好きなのでおしり部分の皺の色塗りを頑張りました
2枚目は少し大きめのものです
20210927 2
ハラミ
SPUR ME⑤の下書き途中。みっどさまーを見てしまってくらってしまったので寝ます。悪夢見そう。グロが多くてびっくりしたけどあの種付け儀式は笑ってしまったし(おしり押すないきなり歌うなw)、エキストラで参加したら無茶苦茶楽しそうだなと思った。テンプレ構成ではあるけど、味付けがめちゃくちゃ上手でした。雰囲気作りとモチーフを引っ張ってくるのが素敵すぎる。衣装も可愛い♡えんえんの白装束のことを思い出したわ…こねり~
DOODLEツイッターヘッダーの肌色が多いと永久凍結されると聞いて、「尻アイコンやられるのでは…?ジャパニーズトラディショナルスイムウェアなのに…」と不安になったため、どこからどうみてもド健全のかわいいおしりアイコンにしました 2SEIKOMAGIC
DONE📿夢主キッス注意できた〜
初💏のつもりだったけど顔がおシリアスになりすぎたので…まぁ📿さんなら終始こんな顔でしょうか?…これはこれで💞
ありとしよう。
📿さん顔が難しすぎる😭まだまだチュー編続きます笑
Fuzu
DOODLE昔書いて放置してたえろを供養るーとさんのおしりにぷらぐぶちこみました✌️
#フェリルー
「……お前がこんな変態だとは思っていなかった」
「ヴェ、心外だー! お前にだけは言われたくないよそれ」
ベッドに腰掛けて居心地悪そうに視線をうろうろさせているドイツは一見いつものいかめしいスーツ姿でしかないけど、今の俺にはそうは映らない。
「みんな一度はこういうの考えるもんじゃないの? お前の性癖に比べれば十分に一般的だって!」
なかなか目を合わせてくれないドイツの隣にぼすんと座り込んで、がっしりとした腰に腕を回す。ドイツの体がびくりと小さく反応する。
「それに、たまにはこういうことしたほうがマンネリにならないから良いってよく言うじゃん! それにお前変態っぽいの好きだろ?」
ドイツのベッドの下に隠されている大量のエロ本を思い出して、ニヤニヤしながら赤いんだか青いんだか分からない顔を覗き込む。
2283「ヴェ、心外だー! お前にだけは言われたくないよそれ」
ベッドに腰掛けて居心地悪そうに視線をうろうろさせているドイツは一見いつものいかめしいスーツ姿でしかないけど、今の俺にはそうは映らない。
「みんな一度はこういうの考えるもんじゃないの? お前の性癖に比べれば十分に一般的だって!」
なかなか目を合わせてくれないドイツの隣にぼすんと座り込んで、がっしりとした腰に腕を回す。ドイツの体がびくりと小さく反応する。
「それに、たまにはこういうことしたほうがマンネリにならないから良いってよく言うじゃん! それにお前変態っぽいの好きだろ?」
ドイツのベッドの下に隠されている大量のエロ本を思い出して、ニヤニヤしながら赤いんだか青いんだか分からない顔を覗き込む。