かんな
␣わ␣
DOODLE聖書引用してまですることがおにいちゃんへのセクハラっスか(俯き、大地を虚に眺める)乳もんでくれ(飲んでほぴぃから。。。)の度々の要請にオマエ俺以外だとどんな目に合ってたかわかんないぞって苦言を呈するも訳わからんこと考える暇があるなら集中しろって逆に叱られるイタドリであった なんで乳も揉まされて怒られるんだろう(そんまほれ)
そら他人でこんなことなってるわけないから オマエが俺(の乳)を変えたから
␣わ␣
DOODLE狩人期おにいちゃんへの感情ってあれだなキャベツ畑やコウノトリを信じている可愛い子にどうたらこうたらってやつが近いかも
わかんなかったらググってもろて
呪いって停滞とか拘泥とか要は忘れないことだと思うんでゴジョセンの僕のこと忘れてってのが尚更いいなーと思う
ゴミィぬ
DONE顔の指定についてはよくわかんなかったので、公式に似せればいいんかなと思いながら描きました。でも、このEDいいよね!依頼ありがとうございました。
https://odaibako.net/odais/92208ec2-386e-4b22-b49d-9ea72e85b485
DOODLE20241109
何を言っても 何を思っても
おもいの重さは重いだけ
兄ちゃんだと思っていたんだよずっとね でもみんな「この人は」兄ちゃんじゃない人だっていうんだよ ぼくわかんなくなっちゃうんだ 匂いってあるでしょ 兄ちゃんの匂いだよ 声のトーンも兄ちゃんだよ
何が違うの?
腕がないから?
顔に傷があるから?
そんなの関係ないよ
ぼくにとって兄ちゃんだもん
兄ちゃんだもん···
何を言っても 何を思っても
おもいの重さは重いだけ
兄ちゃんだと思っていたんだよずっとね でもみんな「この人は」兄ちゃんじゃない人だっていうんだよ ぼくわかんなくなっちゃうんだ 匂いってあるでしょ 兄ちゃんの匂いだよ 声のトーンも兄ちゃんだよ
何が違うの?
腕がないから?
顔に傷があるから?
そんなの関係ないよ
ぼくにとって兄ちゃんだもん
兄ちゃんだもん···
ぽい直樹
MEMO完全に自分がイメージしやすいように用意したオリ主やらオリキャラ周りの絵です。全部どっかで見たな……ってデザインです。話の進み具合によって増えます。
オリ主の分かんない直樹くんが今でも分からないまま書いてる話→https://syosetu.org/novel/344269/ 8
seno_alpha
DOODLEゆーちゅーぶ配信中に描いたやつです。1枚目:インナーが7分丈でTLがキャッキャしてた時に描いたやつを塗りたいとこだけ塗りました。
2枚目「エッハリチャンが買ってきたよくわかんない機械でビットサンにネコミミガハエテ2人に増えたって聞いたんですけど本当ですか?!(強すぎる幻覚」元ツイママ
3枚目:ゾマケのサクカに色をつけたやつです。 3
nama
PAST # 最初に描いた推しの絵と最新の推しの絵を並べてみる夕グ見かけたから乗っかりたかったけど今絵をそのまま載せるの色々アレなんだった‼️と思い出してすぐ消しちゃって夕グを見失ったので見かけた夕グと同じかわかんないや
ウォー夕ーマークってこんなんでいいのかな
私にはセンスなどない
全てがわからんちんすぎるからもうぽいぴくワンクッション入れるわ😌
めんどくせえな〜 2
ぬめりとり
DONE10/27の新刊の蛇足のような、レイシオ視点の小話です。私が描きたかっただけのシーンなので新刊読んでないと訳わかんないので読んだ人ならわかるはずのパスワードです。
password→レイシオが最後にした研究「◯◯◯◯と◯◯◯◯」 3226
yamamego
PROGRESS柴チヒシャルのおつかれぎゅーぎゅー団子を描きたかったけど頭痛なので途中まで!毎回下描き面倒くてアタリの上から描き始めるしベタ塗りすっからって省略するので完成がどうなるのかあんましわかんない……いつもそうだ
o_juju_Pd3fJ
DOODLE漢字とか合ってるか分かんなくて……纏める時に直します……あと起承転結も何も考えてないです……見切り発車わんにゃん🩸3「うん、脹相だな」
目元にホクロがある女がそう言った。チョーソーはよく分からんがこの女からは嫌いな匂いがする。なんだか煙たい。
少し前、俺と犬は悠仁の家で着替えをさせられた。
「耳と尻尾はともかく、ナリは普通に男だもんなお前ら。俺のオーバーサイズなら着れるっしょ」
それまでスウェットとやらを着せらていた俺たちは、それぞれ悠仁のデニムパンツやトレーナーとやらを着せられる。着替えた俺たちを眺めた悠仁は、うーんと唸り、今度服買いに行こうな、と笑った。
悠仁は好奇心にふらふらする犬を呼び戻しつつ、終いには手を繋ぎながら、バスを乗り継ぎ山奥へと向かう。山奥には大きな建物がたくさんあり、俺と犬はその中の一室に連れて行かれた。
2057目元にホクロがある女がそう言った。チョーソーはよく分からんがこの女からは嫌いな匂いがする。なんだか煙たい。
少し前、俺と犬は悠仁の家で着替えをさせられた。
「耳と尻尾はともかく、ナリは普通に男だもんなお前ら。俺のオーバーサイズなら着れるっしょ」
それまでスウェットとやらを着せらていた俺たちは、それぞれ悠仁のデニムパンツやトレーナーとやらを着せられる。着替えた俺たちを眺めた悠仁は、うーんと唸り、今度服買いに行こうな、と笑った。
悠仁は好奇心にふらふらする犬を呼び戻しつつ、終いには手を繋ぎながら、バスを乗り継ぎ山奥へと向かう。山奥には大きな建物がたくさんあり、俺と犬はその中の一室に連れて行かれた。
aoritoiki
PROGRESS柴チヒと統チヒになる予定だけどまだ統のとの字も出てこない途中経過。花吐き病と陰間茶屋の話を書きたくなって、合体させました。そしたら陰間茶屋の知識なさすぎて調べてもよく分かんなくて、ちょっと自棄になって途中経過上げます。そしてやっぱり関西弁もわからないよ柴さん…。あ、名前の呼び方とか髪型とかちょっと原作から話に合わせて変えてます。
あだ花ひとつ、またひとつと花が咲く。
ぽとり、ぽとりと花が落ちる。
花弁のような紫色の花心を持つ白い花。
緩やかな曲線を描いて広がる紫の花。
光を奪ったように黒く、だが仄かに混じる紅色が艶やかな花。
風がそよぎ、花弁が散ってゆく。
ああ、なんて――
芝居小屋で賑わう大通りから少し離れた奥まった場所に、その茶屋はあった。
立派な門構えのその建物は、料亭のような風格ある佇まいをしていた。事実、腕のある料理人を抱え、料理の提供も行っていたが、その店を訪れる客の大半の目当ては美食に舌鼓を打つことではない。格子門戸を潜り、土間を上がった先にある一階には、大小様々な座敷が設けられていた。客を通す部屋は、それぞれの会話や音が漏れないよう、厚い壁やいくつもの襖で隔てられている。客同士が顔を合わせることのないよう行き来にも配慮がなされ、そこでのひとときを内密に過ごせるようにと徹底されていた。二階の窓は千本格子となっており、窓際から誰かが外を覗き見ても、外から中の様子を窺うことは出来ない作りになっている。
7102ぽとり、ぽとりと花が落ちる。
花弁のような紫色の花心を持つ白い花。
緩やかな曲線を描いて広がる紫の花。
光を奪ったように黒く、だが仄かに混じる紅色が艶やかな花。
風がそよぎ、花弁が散ってゆく。
ああ、なんて――
芝居小屋で賑わう大通りから少し離れた奥まった場所に、その茶屋はあった。
立派な門構えのその建物は、料亭のような風格ある佇まいをしていた。事実、腕のある料理人を抱え、料理の提供も行っていたが、その店を訪れる客の大半の目当ては美食に舌鼓を打つことではない。格子門戸を潜り、土間を上がった先にある一階には、大小様々な座敷が設けられていた。客を通す部屋は、それぞれの会話や音が漏れないよう、厚い壁やいくつもの襖で隔てられている。客同士が顔を合わせることのないよう行き来にも配慮がなされ、そこでのひとときを内密に過ごせるようにと徹底されていた。二階の窓は千本格子となっており、窓際から誰かが外を覗き見ても、外から中の様子を窺うことは出来ない作りになっている。