くらげ
tori_play_game
DONEということはあげても良いのかな……?衣装デザイン蓮華猫さん、原案くらげさんで
かいマホ鬼さんの立ち絵のお手伝いをさせていただきました🌸
最高のデザでめちゃくちゃ楽しかったです
全生還おめでとうございました〜! 6
nove_99
DOODLE俺得Skyパロのソンエリ※何でも大丈夫な人向け最近ハマってしまったSkyの星の子が白髪褐色肌なのでなんとなく連想してしまって二人でハグとかおてて繋いで一緒に走り回ったり飛んだりしてたらいいなと思いました
エビとかカニとかは敵対生物(?)なのでウニも微妙な気はしたけどマンタやクラゲは共生してるので許してください
黄色ケープはわりと開放しやすいほうの装備だけどソーンズはきっと超ベテラン勢
dear_twst
MAIKINGフロイドのアズール自慢にキラキラするミズクラゲ君とトゲトゲ君。ドン引きなホホジロザメ君は色々なもので釣り上げられる。ソファ描写とホホジロザメ君の料理とか目的と寮の海の描写。孤独は嫌なんだと思う心情描写もほしいかな。 7983うさぎさん
DONECoC6版『既災壊回、』泡沫 海月
個人で運送業(くらげ特急便)を営んでいるフリーランス。
非合法なものであるが、その分運ぶ物の自由度は高く、本人からの許可が下りれば基本的に何でも運んでしまう。
追加(高額)料金の「荒波」コースを伝えれば、指定された時間が無茶なものであっても約束通りに到着できる。
絵の具の匂いとガソリンの匂いが好き。 48
UNDO2750
PROGRESS8/5 イメージラフ、背景のビルの形8/6 背景の描きこみ、クラゲの描き込み、ポーズの再検討
8/7 ペン入れ、色分け、背景のコントラスト変更
8/8 線画の微修正、色分けの修正、光源の決定
8/9 クリップスタジオでの作業終了
写真編集アプリで明るさなど微調整→完成 7
万喜(MAKI)
MOURNINGいきくらげ(生きくらげ)の
おはなし(会話文)【春玲】
ワタシはいきくらげ(生きくらげ)が常に冷蔵庫に常備するくらい好きですww
チョコみんとちゃんがかわいいイラストを描いてくれました。 2
k_sinomori
TRAINING練習・習作。ウロコのモチーフをふんだんに取り入れたドレス勢いで描いたけど詰めてくとダメになりそう。上半身決めかねてるし。髪飾りはシフォン生地でアカクラゲモチーフにしたかった。 2
Hoopono41030595
DONEエアSSその2。お題は「ゴムを買いに行くヘタレクワナ君」。ホントにヘタレですんでご注意。
くらげ(@ao_krg)さんリクエストありがとうございました。
#江楽宴僕は今、ものすごく悩んでいた。
激安と名高い、大型のディスカウントショップ。その売り場の一角で立ち尽くしてもう30分にはなるだろうか。
「ゴムって……こんなに種類あるん……?」
目の前に壁のように並べられた各種コンドームに僕は圧倒されていた。
僕が豊前と体を重ねるようになって、数か月。
ゴムやら、ローションやらを準備してくれるのはいつも豊前だった。
僕も、それには何の疑問もなかったんだけど……。
「あ、今日、ゴムもローションもねーわ。」
夜も更け。
さてやるか、という段階になって豊前がそう言いだしたのだ。
僕はすっかりやる気満々でいたんだけれども、その一言で豊前は「今日はナシだ。」と言い始めた。
そんな!そんなのひどい!!
僕は抗議の声を上げるが、豊前が否というのだから交渉は成立しない。
それでもあきらめられない僕は……まあ、口でしてもらったわけだけれども……。
っていうことは、豊前に用意してもらわなくてもゴムとかローションとかが常備されていれば、いいんだよね。
そう思い立った僕は生まれて初めて、そういったたぐいのモノを買いに来て、今、そこに立ち尽くしているのだった。
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yomogimoci
DONE最近の夢主、彰(アキラ)、三十路前半。最近の推しキャラならぬ推し怪獣はガメラ🐢
なのでガメラと交感する喪女。
交感した際、適合立が高すぎた影響で髪色と瞳に緑色が混じりガメラカラーに。
クラゲっぽいのはルナラーナ。
猫又はマヤ。
水ドラゴンはイシュケ。 2
鶴田樹
DONEくらげさんからリクエストいただきました。お題は【喫煙】です3月末。それは決算準備と期末の販売額の積み上げで社内のどこもかしこもが修羅場と化す魔のシーズンだ。
普段はホワイトな弊社だが、連日深夜まで続く残業に社員の顔からは明らかな疲労の色が見て取れ、そんな中で些細な事件が頻発していた。
「あ、桑名さん!さっきの仕様書…ひぇっ…!」
背後に桑名の気配を感じて検印済みの仕様書を返そうとした女子社員が悲鳴を上げる。
本来ならそんなに驚くことはないのだろうが、振り向いた先にいたのが桑名ではなく営業部エースで『社内の初恋泥棒』という不可思議な通り名で持て囃される豊前だったのだから彼女が驚いたのも無理はなかった。
「あっ…ごめんなさい…桑名さんかと思って…間違いました」
恐縮しきりの女子社員に、「いーよ、桑名に持っていけばいいんだな」と好感度MAXなキラキラの笑顔で答え、豊前は軽快な足取りで総務部へ向かう。
ところ変わって社員食堂。
「豊前さんもコーヒーですか?ふえっ…!」
豊前の気配を感じ、振り向いた女子社員が素っ頓狂な声を上げる。彼女の後ろに並んでいたのはオリーブ色の髪の下、ごくたまに見える甘いマスクで女子社員から『毎日会える王子 1805