しふ
nukabosi
DONEパラロイWEBオンリー展示「Shine Your Light(あなたにはあなたの光)」(30P)
※ミスラ+ルチル、少しフィガロ
※「ミスラに心が搭載されていた」という設定で描いたミスラの心の話です
※チレッタの容姿を捏造しています
※ルチルと第三者の結婚をほのめかす話があります
※ハッピーエンドを目指しました 30
#FFFF9D
MEMO2021.07.09/寺生まれのKくんの学生時代、ほぼ書きかけ。すこしふしぎと某たぬきがゲストかもしれない、つまりはお腹壊してた片割れに自分の学ランを着せている。
長男と次男はルリュと同じくらい脈とりセックスをするとおもいます。 4
Safu_nrt
DOODLEルシファー戦きっかけにカフェミレニアに通い始めるベール。少しずつ打ち解けてお互い大切な人を失った痛みを分かち合ってるといい…。でもベールは所詮光の男なので最後は救う側に回ります。 2ngmch_
PROGRESS準備中のファーベリ短編集から3つ目【本文には以下の内容が含まれます】
・嫌がるベリアルに対してコア姦を強行するルシファー(r18g)
・ずっとコア姦です。この後も普通のセックスをしたりしません。
「オレのこんな姿見て、勃起してるんだろ、あなたは・・・!」
不愉快な内容を創作として楽しんでくださる方へ
以上ご理解いただけましたか?
yes/no 3468
k_sinomori
TRAINING練習・習作。ウロコのモチーフをふんだんに取り入れたドレス勢いで描いたけど詰めてくとダメになりそう。上半身決めかねてるし。髪飾りはシフォン生地でアカクラゲモチーフにしたかった。 2
passo_0102
DOODLE回想全部埋めた後に軽い気持ちで他の選択肢選んでみようと思ってやったらバッキバキに折っていくので今まで見ていた地様は一体…?と興味にシフトしまくってぐるぐる思考ループから抜け出せない…助けてくれ…私の謎…napicx
DOODLE途中絵に❤ありがとうございました!🍣これはイマイチピンとこなかった全体絵♺ベリアルが一番ファーフェルあるいはルシフェルというものを客観的に理解してるであろうとことか。ルシファーと別方向にルシフェルにもキャパ割いてそうなとことか。頑なにルシフェルって呼ぶとことか。兄のような弟のような…ファーフェル込み込みでベリアルとルシフェル(とルシファー)の関係あまりにも好きだな…
ぷよクエ
DOODLEダンガンロンパのアニメ全話復習してきた後のダンガンロンパ風なぷよぷよキャラ達。ラフィーナ(アサヒナチャン)とフェーリ(ヤスヒロチャン)。特にどうと言ったことはありません。※ただしフェーリはジト目じゃない方です。 2
syrs_mt
MEMO乱れ刃ちゃ〜んここにもサルベージしちゃお個人的な解釈(幻覚)では体は男性寄りですがパーツが女性的。雰囲気は男の子と女の子の真ん中くらい、着物は男物だしふんどしもしめてるけど簪してる
本丸むつと同じでもいいし男の体で女物の着物かわいく着てるのも好きだし
乱れ刃=にょたという解釈も好き
乱れ刃という本丸むつと同じかもしれないし、違ったかもしれないというロマンの詰まった概念が好きだからいっぱい見たい 6
お茶🍵
DOODLE箱庭五話おまけ【アシフォル】遊園地デートの前日譚
明日テイクレランドに行こう。
そうアシッドが決めたから、明日のオフの予定はそうなった。
そうと決まれば早く休もうと、二人は連れ添ってそれぞれの部屋の前まで進む。
「おやすみ」と、いつものように軽くキスを交わそうとしたフォルテの腕を引いて、アシッドは自室へ兄を連れ込んだ。
「アシッド……?」
「ね、たまにはさ、一緒に寝ようよ。」
ぽす、とベッドに腰掛けアシッドが笑う。いつになく幼く映るのは、その可愛らしい我儘の所為か。
「たまには、って……」
フォルテが言い淀んだその先を、アシッドは正確に理解していた。
翌日がオフとなれば高確率で行為に至り、そうしてフォルテが体力を使い果たしてしまった時にはそのまま同衾している。たまには、なんて白々しく聞こえるほどにまずまずの頻度で二人はそうなっていた。
1000そうアシッドが決めたから、明日のオフの予定はそうなった。
そうと決まれば早く休もうと、二人は連れ添ってそれぞれの部屋の前まで進む。
「おやすみ」と、いつものように軽くキスを交わそうとしたフォルテの腕を引いて、アシッドは自室へ兄を連れ込んだ。
「アシッド……?」
「ね、たまにはさ、一緒に寝ようよ。」
ぽす、とベッドに腰掛けアシッドが笑う。いつになく幼く映るのは、その可愛らしい我儘の所為か。
「たまには、って……」
フォルテが言い淀んだその先を、アシッドは正確に理解していた。
翌日がオフとなれば高確率で行為に至り、そうしてフォルテが体力を使い果たしてしまった時にはそのまま同衾している。たまには、なんて白々しく聞こえるほどにまずまずの頻度で二人はそうなっていた。