しもネタ
Preta_Bible
PAST名乗:水間ネムケ 真名:ヒュプノール(Hypnowl)☽なんかカワイイおにいさん☽ 2月19日生まれ
「睡眠」が全ての生物に有益と信じて疑わない睡魔 別名「帰って」
兄代わりの夢魔イキリと再会したが しもねたは苦手なまま
W春やヒボウの2年先輩
活躍…
☽つぶきゃら。2期:ENo.1946 詳細:https://privatter.net/p/842675
☽ソレナリの冒険録:819→855 5
rtd26
DOODLE深夜だから許されるクソしょうもねえしもねた この世に五万とある同様のネタの一つ ジャンルを超えて擦られ続けるこのネタはつまり基礎ってワケ………☆下ネタだからワンクッション入っているだけの落書きのメモだよ✌️ 2
井幸ミキ
DOODLE出先でちょっと思い付いた小話わりとしもネタ
ぺけたに流したものまとめ
🔥💧に見せかけた🏹⚡らしい
反省した 終電を逃し、遼と伸の暮らす部屋に転がり込むのは、もう両手両足の指では足りないだろう。
いい加減、二人とも小言や嫌味を言うのも飽きたらしいが、意外な事に、たまに遼がチクリと言ってくる。せめて30分は前に連絡をくれ、急は困る。きっと伸の機嫌が悪くなるからだろう。まったくアイツらは互いが互いファーストでこっちが気恥ずかしくなる。
確かにちょっと甘え過ぎな自覚はあるので、二人の喜ぶ土産を持参して行くようにしている。遼はあれでウワバミだから、酒ならなんでも喜ぶし、伸はスイーツに弱い。有名処のやつや見目が良いヤツは、口の端が上がるから喜んでいるんだろう。もちろん、こんなもので懐柔されているわけじゃないからね!こんなの買ってくるくらいなら、ちゃんと自分の寝床に帰りなよ!!と小言付だが、可愛いものだ。
2869いい加減、二人とも小言や嫌味を言うのも飽きたらしいが、意外な事に、たまに遼がチクリと言ってくる。せめて30分は前に連絡をくれ、急は困る。きっと伸の機嫌が悪くなるからだろう。まったくアイツらは互いが互いファーストでこっちが気恥ずかしくなる。
確かにちょっと甘え過ぎな自覚はあるので、二人の喜ぶ土産を持参して行くようにしている。遼はあれでウワバミだから、酒ならなんでも喜ぶし、伸はスイーツに弱い。有名処のやつや見目が良いヤツは、口の端が上がるから喜んでいるんだろう。もちろん、こんなもので懐柔されているわけじゃないからね!こんなの買ってくるくらいなら、ちゃんと自分の寝床に帰りなよ!!と小言付だが、可愛いものだ。
筍チ(@den72040den)
PASTデビルサバイバー2のダイチ好き好きログです♪シモネタや暴力が含まれます!10年経って見ると恥ずかしいのとかハ?みたいのもあるけどメモリーだね♡ダイチ…愛してる 70祀-まつり-
DONE転生夏五物語続き5夏(記憶なし)×五(記憶?)が一週間同棲生活をするお話。
⚠単行本0巻及び~11巻までのネタバレ、捏造を含みます。
⚠シモネタ会話が頻繁に出ます。
※ご報告なく加筆・修正行う場合があります。ご了承ください。
R-18は下記リンクから
【余命一週間。 五日目。】
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16505460
余命一週間。 五日目。(全年齢)5日目。
腕の中にあったぬくもりが消えている事に眉を顰める。居ないとわかっていながらも目を開けないまま何もない隣を弄る。部屋のあたたかさとは逆にすっかり冷えたシーツが腕に擦れる。少し気持ちいい。
……すっかり?
いつもならもう少しあたたかみが残っていたはず。
私はぼんやりと目を開けて時計を見た。
「………………え?」
いつもより早く起きてしまったのかと思ったが、毎日悟が起こしに来る時間を1時間も越えていた。閉まっている寝室の扉を見つめる。気配を探るもリビングで物音はしない。
悟が居ない?…………まさか倒れてる?
一気に目が覚め焦燥に駆られた私は飛び起きてリビングへと向かう。
ダイニングテーブルには既に朝食の用意が済んでいた。全てにラップがされており、味噌汁を閉じ込めたラップの内側に雫が数滴付いている。既に冷めているようだ。悟の姿はどこにもない。死角になっていた台所の床に倒れてないかと確認するも居ない。そこでようやく、風呂場から水音が聞こえるのがわかった。
12096腕の中にあったぬくもりが消えている事に眉を顰める。居ないとわかっていながらも目を開けないまま何もない隣を弄る。部屋のあたたかさとは逆にすっかり冷えたシーツが腕に擦れる。少し気持ちいい。
……すっかり?
いつもならもう少しあたたかみが残っていたはず。
私はぼんやりと目を開けて時計を見た。
「………………え?」
いつもより早く起きてしまったのかと思ったが、毎日悟が起こしに来る時間を1時間も越えていた。閉まっている寝室の扉を見つめる。気配を探るもリビングで物音はしない。
悟が居ない?…………まさか倒れてる?
一気に目が覚め焦燥に駆られた私は飛び起きてリビングへと向かう。
ダイニングテーブルには既に朝食の用意が済んでいた。全てにラップがされており、味噌汁を閉じ込めたラップの内側に雫が数滴付いている。既に冷めているようだ。悟の姿はどこにもない。死角になっていた台所の床に倒れてないかと確認するも居ない。そこでようやく、風呂場から水音が聞こえるのがわかった。