せれ
ち〜せ
DONEほ ろ び の う た 色迷ったので2パターンジラーチの はめつのねがい てきな、ね?
ポケダンの色セレちゃんが最カワだから、寄せないようにしたらうちの子は相当な変わり者になってしまった 2
のん*(はとorテン*)
DONE光ラハ光→自機 お花=セレブ
ラハ→ノア
クリスタルタワー攻略のネタバレがあります。
設定と外れてる解釈もあるので、ゆるい感じで読んでください(*ノ´□`)ノ
『其れはまるで王子様』の続きです。
其れはまるで御伽話クリスタルタワー。
自分の事。
明かにされてゆく。
調査はもうじき終わるだろう。
何となく、そんな気がしてグ・ラハ・ティアは身の回りを片付けを始めた。
調査に関する物を整頓し自分が居なくても分かるように纏める。
あとは私物か....
もともと私物は少ない。
小さな鞄を開くと一冊の本が目にはいる。
「これ...」
いつか返せるだろうか?
そう思っていたが...。
本を手に取るとグ・ラハは天幕を出た。
片付けの間に夜もすっかり更けこんでいた。
空をみれば月が天井ちかくに昇りかけている。
火番の者が焚き火を眺めている程で、パチパチと音が聞こえるくらい静まりかえっていた。
いくつかの天幕は明かりがまだ灯っている中、グ・ラハは探し人の天幕を探す。
4684自分の事。
明かにされてゆく。
調査はもうじき終わるだろう。
何となく、そんな気がしてグ・ラハ・ティアは身の回りを片付けを始めた。
調査に関する物を整頓し自分が居なくても分かるように纏める。
あとは私物か....
もともと私物は少ない。
小さな鞄を開くと一冊の本が目にはいる。
「これ...」
いつか返せるだろうか?
そう思っていたが...。
本を手に取るとグ・ラハは天幕を出た。
片付けの間に夜もすっかり更けこんでいた。
空をみれば月が天井ちかくに昇りかけている。
火番の者が焚き火を眺めている程で、パチパチと音が聞こえるくらい静まりかえっていた。
いくつかの天幕は明かりがまだ灯っている中、グ・ラハは探し人の天幕を探す。
あどる
DOODLE7/31作業はしてます!
してますが絵を描く作業じゃないので載せれるものがない。
ので10分でらくがきした兎赤。
2冊目に入ったよー
今日は200pくらいずっとB5からA5に変更し続けてた。
rinsagiri
DOODLE「リディールの毒蝶」というファンタジー世界が舞台の一次創作BL小説(男女CPもあるよ)を息抜きにちまちま書いておりまして…。登場人物紹介用に描いたキャラ表みたいなやつの絵が、古くてそろそろ耐え切れない感じになってきたので新しく描いてみました。とはいえ、絵は得意ではないので結局なんか、あんまり…変わんねえなって感じなんですけど…一応全身描いてたので、それもまたどっかで載せれたらと。 8のん*(はとorテン*)
DONE光ラハ光→自機 お花=セレブ
ラハ→新生
クリタワ調査のお話。
其れはまるで王子様花のような良い香り
キラキラと温かくなる雰囲気
背が高く優雅
優しく甘い言葉
綺麗な容姿
それでいてピンチのお姫様を颯爽と助け。
手を差し出す。
王子様というやつだ。
もしそんな人物が現れたら老若男女関係なく目を奪われるんなんだなぁ...
グ・ラハは挿し絵に刻まれた王子をつついた。
20過ぎの男性に不釣り合いな少女向けの絵本。
先日、旅の流れの古本屋で本を買った祭に紛れ込んでいたらしく、返品に行った時には本屋の姿は何処にもなかった。
仕方なしに手元に置いると言うことだ。
息抜きついでにパラパラと目を通す。
ありきたりなお姫様に王子様の一目惚れのハッピーエンドなお伽噺話。
目にした女性なら一度くらい胸を踊らせ憧れるのだろう。
そんな王子様と結ばれる事を..
3180キラキラと温かくなる雰囲気
背が高く優雅
優しく甘い言葉
綺麗な容姿
それでいてピンチのお姫様を颯爽と助け。
手を差し出す。
王子様というやつだ。
もしそんな人物が現れたら老若男女関係なく目を奪われるんなんだなぁ...
グ・ラハは挿し絵に刻まれた王子をつついた。
20過ぎの男性に不釣り合いな少女向けの絵本。
先日、旅の流れの古本屋で本を買った祭に紛れ込んでいたらしく、返品に行った時には本屋の姿は何処にもなかった。
仕方なしに手元に置いると言うことだ。
息抜きついでにパラパラと目を通す。
ありきたりなお姫様に王子様の一目惚れのハッピーエンドなお伽噺話。
目にした女性なら一度くらい胸を踊らせ憧れるのだろう。
そんな王子様と結ばれる事を..
yuzu541hq
PASTネップリサンプルですロー村、家族マでプリントできます
Y6TF3XY9DD
真新しいものがなくてすみません…
全部で15枚登録しましたが、重くて13枚しかサンプル載せれませんでした。
直す元気ないのでこのままいきます。 13
oroc04987
DOODLE31五人で温泉へ行く。
温泉っていわせればよかったかもしれないけど、お風呂って言わせる方がいい感じ(?)になるので直すのをやめました。
1はすぐ赤くなるから誤解されやすいと思う!
naginoko
MOURNINGCoC6版「激突!コズミックウェディングvsビッグバンブライド!」宇迦之 珠(うかの たま)で回してもらいました〜。
制作「雨乞い」と芸術「鬼火」許可してくれたKPのせれのさんに夏の大感謝祭です。
ファンブルとクリティカル差分があって、ファンブルしたら「変装」振って元に戻るシステムにしてたんですけど、1回しかファンブらなかったし、そーっと元に戻れたのでバレずに済んで笑った。 3
ときろ
INFOboothで頒布していた軍団本「夜明けのはなし」が完売しました。お手にとってくださった方ありがとうございました!
なんとブーストまで付けていただいたりもして…重ね重ね、本当にありがとうございました。
先日のイベントでもありがたいことに購入報告をいただけたり、もしかしたら例のセレクションきっかけで興味を持ってくださった方もいたりした のかな…?とチョットダケ思いました。必殺お仕事人はいいぞ…。
───
(お問い合わせがあったので一応こちらでも念のため…今回の本ですが、中身をpixivなどweb上に再録する予定はございません🙇♀️)
おナス田ポン之介
TRAINING自探索キャラ、全員を描いた、色を塗った、影は適当につけたこういうまとめ方をする未来があったのなら、足の下まで描きゃよかったし、ファイルサイズも最初から合わせればよかったけど、まあいいんじゃないか? 10
moritarou3
DOODLEデぐ♀のク口スオーバーもののメモを見せれそうな所だけ…出してるところ以外は羞恥心が邪魔をして見せられないのだ…。
本好きとOPと呪術です。最初に降りてきた走り書きです、この後もネチネチ考えてました。(だいたい呪術みたいな走り書きなのでお察しください…)
※パスは石を投げないでください…に対する日本語の返答をローマ字で三文字。
単語の頭だけ大文字でABCの8番目、9番目が三文字目です。 9
heath_crown
DOODLEまさかの続き。全編ふざけたギャグ。ゼロスとセレスとユアンの腐女子化・腐男子化でキャラ崩壊してますので注意。会話文のみだよ!セレスが無節操腐女子(2)〜前回までのあらすじ〜
セレスの隠し持っていた同人誌によりゼロロイ沼にドボンしたゼロスは、性癖一致サークル「まてりある⭐︎ぶれーど」さんの新刊を買うために初めての同人イベントに向かうのだった!(立木ボイス)
「お兄様、一般入場はこちらですわ」
「おお……同人イベントって初めてだけど、すげー熱気なんだな」
「シンフォニアオンリーは東館なんですって。まてぶれさんは壁サーですから、新刊狙いなら急ぎますわよ!」
「すげえ、セレスがめちゃくちゃ頼もしい」
-東館-
「これみんな、まてぶれさんに並んでるのか?」
「そのようですわね……あっ、持ちまーす(待機列最後尾札)」
「(すげー慣れてるな……)まてぶれさんってどんな人なんだ?」
1435セレスの隠し持っていた同人誌によりゼロロイ沼にドボンしたゼロスは、性癖一致サークル「まてりある⭐︎ぶれーど」さんの新刊を買うために初めての同人イベントに向かうのだった!(立木ボイス)
「お兄様、一般入場はこちらですわ」
「おお……同人イベントって初めてだけど、すげー熱気なんだな」
「シンフォニアオンリーは東館なんですって。まてぶれさんは壁サーですから、新刊狙いなら急ぎますわよ!」
「すげえ、セレスがめちゃくちゃ頼もしい」
-東館-
「これみんな、まてぶれさんに並んでるのか?」
「そのようですわね……あっ、持ちまーす(待機列最後尾札)」
「(すげー慣れてるな……)まてぶれさんってどんな人なんだ?」
rossankudasai
DONEぐだちゃんに着せる女鯖の水着リク❹マリーアントワネット
リクエストありがとうございました!!🙏
推しに推しの水着着せれてめちゃくちゃテンション上がりました…!!ぐだちゃん水色も…似合うねッッッ
hitaki21
DONEアートブックのロランは当初の予定だったらしいナンパ性格の影響か結構胸元が開いた服を着ているので私服にはそういうのがあるのかもしれないの気持ち…コーデリアは肩出てたり結構ラフな印象あるけどロランはめちゃくちゃ着込んでいるので急に露出増やしたらセレノアびっくりしちゃうかもしれない
猫子(ねこ)
DONE◈14色の日常◈セレナイト
❄️🐱👑🧶💫🌼💎
#14色の稀石
雪音「...」
姫花「やっほー、雪。早いね?」
雪音「ああ、お前たちも早いな」
花葉「雪ちゃんっていつも来るの早いよな」
雪音「他にすることがなくてな」
姫花「雪っていつも暇なの?」
花葉「その言い方は雪ちゃんに失礼だろ」
雪音「暇だ。事務所でできる仕事はほとんど紫音がやってしまうからな」
姫花「確かに紫音っていつも雪の近くでなんかしてるよね。手伝うとか言ってみるのは?」
雪音「いつも手伝うと言っているのだがやらせてくれなくてな。俺はそんなに役に立たないのだろうか...」
花葉「いやいや、しーちゃんが雪ちゃんのためにって頑張ってるだけだって」
雪音「俺もバディであるし協力すべきだとは思うのだが...」
陽「おはよう。みんな早いね?」
3500姫花「やっほー、雪。早いね?」
雪音「ああ、お前たちも早いな」
花葉「雪ちゃんっていつも来るの早いよな」
雪音「他にすることがなくてな」
姫花「雪っていつも暇なの?」
花葉「その言い方は雪ちゃんに失礼だろ」
雪音「暇だ。事務所でできる仕事はほとんど紫音がやってしまうからな」
姫花「確かに紫音っていつも雪の近くでなんかしてるよね。手伝うとか言ってみるのは?」
雪音「いつも手伝うと言っているのだがやらせてくれなくてな。俺はそんなに役に立たないのだろうか...」
花葉「いやいや、しーちゃんが雪ちゃんのためにって頑張ってるだけだって」
雪音「俺もバディであるし協力すべきだとは思うのだが...」
陽「おはよう。みんな早いね?」