THE SELECTED NEW AGE―――僕はずっと、囚われたままだった。
暗く、狭い部屋でずっと。いつからか、なんてもう覚えていない。

頭の中で嗤い声がリフレインする。
「アハハッ！レムナンにピィーッタリの首輪、つけてあげる☆」
ずっと、ずっと、【あの人】の愛玩動物として、管理首輪をつけられて。
「アタシが大事に飼ってあげるんだから。さぁ、今日はどうやって遊ぼうかな」
自分の意志で体を動かすこともままならないまま。
「ねぇ、もっと逃げ回って見せてよ。もっともっと怖がる顔みせてよ、ねぇ？」
体も心も嬲られ、踏みにじられて。僕が怯えて、痛みに顔を歪めるたびに【あの人】は喜悦の表情を浮かべていた。

それでも、這う這うの体で逃げ出して、何年も何年も逃げ回って…やっと、自由を手にしたと思っても。

ビルダーズ1プレイにっき2メルキド編2

・城塞から色々進んだ
石の守りレシピをゲットしてから放心状態のまま
メルキド大整備計画を実行。もりもり街づくり。
ファイアルームとクローゼットルームとツボ部屋とごはんどころと工房とわらホテルを作り旅の祠も作る。
ついでに花とか植えたりして整える。
拠点でお腹空かなくなったのはおおきい！
あとはファイアルームのおかげでたいまつがあかるい。たすかる。
できる限り城壁を石垣に変え、街の防御を固める。
襲撃が来るも、ほぼ放置で撃退。やったぜ

・赤の扉
赤の旅の扉が開放されたので突撃。砂だ！ガラスだ！やったね！
にしても装備が貧弱でちとキツい。なにかこう…良いものはないのか…。（大さそりで死にかける）

・1ゆ（仮）の夢

ビルダーズ1プレイにっき1ビルダーズ1プレイにっき1

ツイートするとあまりにTL流しそうめんと化すので例のごとくまたまとめ。

メルキド編

【1日目】
※仕事疲れによりヘロヘロな中、唐突にプレイスタート。

・OP
りゅおさまーーーーーー画質が良いーーーーーッ！！！！（開幕ペンライト）

・キャラクリ〜チュートリアル
キャラクリはそのまま。色もそのまま。
名前は「ビルドー」くんです。ボルドーみたい（？）

例の質問高解像度ありがとうございます。
ありがとうございます…。（つらい）

多分ルビっさん（であろう人）チュートリアルスタート
新しい操作を覚えるのは…仕事終わりの頭には難しいんですよ…。
自己主張の激しいビルドーくん。オラオラ系なのかもしれない。
武器すら作れなくなった世界…。