ちぇり
企画バックヤード
DOODLE主催さんは球立図書館で百科事典館の司書(緑)として働いています。中央に住んでいて、赤毛と不眠症が特徴です。ウィスチェリアの花粉が苦手です。https://shindanmaker.com/602645
あーーーーー。百科事典館+不眠症ってなんかこうキャラ濃くて良い。
阿蘭陀
SPOILER2021年4月22日。チェリまほカフェのお写真。入り口の看板や店内のポスター、等身大パネル、メニュー、会計時に下さるポストカードなどなど。ギミックのネタバレありなので、ご興味があればご覧下さい。メニューは思った以上に美味しかったです。店員さんもお優しく、雰囲気が良かったです。今日は①と③に行って来ましたが、ともにオフ会のように写真撮影会が始まり、お声を掛け合って楽しく時間を過ごせました。 20openkatakori
DONE大人ジョーチェリの挿入ありの初夜①セクシー涅槃図(https://twitter.com/openkatakori/status/1382730916703850498?s=20)とセクシー処女懐胎(https://twitter.com/openkatakori/status/1383070782952132610?s=20)の間くらい。 6
pagupagu14
DONEあなたの犬ですが?/愛忠頭のネジがぶっとんだ忠が書きたかったのでゾンビ蔓延る世界で忠が運転する車で逃げる愛忠+ジョー+チェリーです。愛忠要素は限りなく0に近いですが書いてる私が愛忠オタクなので愛忠です。言うて若干愛忠ですが。従者が銃器ぶっぱなして平然として若干引かれてるのが好きなんだよな~~~~~性癖ですあなたの犬ですが? 愛忠
「愛之介様、舌を嚙まないように気をつけてください。後、どこか捕まっていてくださいシートベルトもしっかりと」
「た、忠…?」
冷静な秘書の言葉に動揺を隠せない愛之介。それは後部座席にいる虎次郎と薫も同じことだった。しかし、走る車の後ろからゆっくりとした速度ではあるが大量のゾンビが追ってきている。逃げ場がないことは重々承知だった。
「――振り切ります」
忠、と呼ぼうとした声は忠が懐から取り出したものの重大さによって引っ込んでしまう。
窓を開けると忠は口で栓を抜き、手榴弾を後ろへと投げた。すると車の後ろからは大きな爆風と苦しむようなゾンビの声が。
えっ、ええっ!!??と、慌てふためく虎次郎の声などお構いなしだった。
乱暴な運転。普段からは想像がつかないながらも愛之介の隣の忠は顔色一つ変えていなかった。
「た、忠!横!」
「?…ああ」
運転席の方にへばりついてくるゾンビを見て忠は恐ろしいほどに表情一つ変えなかった。空いた窓から顔を覗かせるゾンビの口内に銃を手にした忠は見向きをしないままドスン、ドスンと撃っていく。
ァガ……と気味の悪い声を上げながら沈んでいくゾンビに 1163
Rana_eak
DOODLE⚠️にょたチェリー⚠️Sのときはもちろん普段から着物だからさらし巻いてスレンダーに見えてるチェリーだけど夜ジョーの前だけでは爆乳を見せてくれるんだ…()
よく隠せてるよなぁって毎度思うジョー😌
なまこ(ほたて)
DOODLEなまこのシロクロのBL本のタイトルは「チェリーの微熱」で、帯のフレーズは【 罪なくらい可愛い人 】です。shindanmaker.com/670596
わたしこれジャンル間違えてないですか?
みんのはきだめ
MAIKINGみんながジョーチェリ?って言うからそこにはまると思ってたのに暦くんとランガくんが良すぎて吹っ飛びました...!朝四時から勝手に一挙して見たんです...良かった...12話は明日配信なので楽しみです!!夜に続き描きます!Sはカブトボーグのダークバトルみたいなもんですよね!?かいね
MAIKINGジョーチェリ「桜屋敷薫開発日記(仮)」付き合いたてのジョチェラブコメ初えっち話。pixivのこれの続きだけど短編でも読めます。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14897685 3670
watasi_is_orz
SPOILERネタバレは無いと思いますが、本編終了後時空のため念の為ネタバレ注意です。make magic聴きながら書いてたらめちゃくちゃ時間経ってて草
キメ細かな肌チェリーなリップとろけるようなキュートな瞳!近頃、同僚のルーク・ウィリアムズの様子がおかしい。……と、思う。
その変化に気づいているのは俺だけではないらしく、署内の視線はちらちらとあいつに向けられてはいるものの、どうやら肝心のウィリアムズ本人はその視線には気が付いていないようだ。
そして、同じ部屋にいる同僚たち──特に女性職員たちからは、際立って熱い視線を向けられている。だが、それには恋慕の情は混じっていないだろう。
彼女たちの視線に込められているのは、そう。興味と羨望だ。
ルーク・ウィリアムズは、最近綺麗になった。
◇◇◇
休職から復帰したウィリアムズは、パッと見では以前とそう変わりない。だが、ある時、特に目ざとい一人の後輩署員が気が付いたのだ。
『……ウィリアムズさん、最近肌が綺麗じゃありませんか?』
『そうかな? ありがとう』
『何か変わったことしてるんですか?』
『いや? ……ああ、でも。近頃貰い物のいい野菜を食べているし、……その、友人から貰ったスキンケア用品を使っているんだ。駄目にしてしまったら悪いからね』
その短い会話は人の多く行き交いする室内で行われており、さして隠すように話された訳でも 3847
10ri29tabetai
DOODLEジョーチェリ(+ぽい) / SK∞イタリアから戻ってきて店を構えた頃、同じようにアイツも地元に戻ってきたと聞いた。なんでも、AIを取り入れた革新的な書道とかなんとか。地元の発展に貢献したいと涼やかに言っていたあの男は、ピアスもすっかり塞がって、高校時代のアルバムなんて流出させようもんなら大騒ぎになりそうだった。会いたくなくても、因縁というのは繋がっている。廃鉱山で行われる『S』のレースには当然のような俺もアイツも名を連ねていた。
「Cherry blossomだぁ?」
どのツラが吠えてんだ、と訝しげな俺の言葉に無機質なAI音声が答える。桜の日本語訳です。そんなことを聞きたいんじゃぁない。
「貴様こそ、なんだJoeって。どこまでゴリラかぶれなんだ」
「うるせぇな、お前よりマシだろ」
海外では南城という名前は呼ばれづらかった。虎次郎なんてもっとだ。結果、ジョー、という名前だけがピックアップされてしまった。別に名前になんか意味はない。なんだっていいだろう薫、と言えばすぐに彼から回し蹴りが飛んでくる。
「ここでは本名を名乗るなと言ったはずだが」
知ってるっつーの。ケツを抑えながらチッ、と吐き捨てる。そりゃお前、他ならぬアイツ 1711