ちの
Aliceccino
DONE九相図妄想漫画兄の最後の存記にえそけちの2人が居なかったのは何でかな…と思って描いた妄想。
シリアスな雰囲気ですが、個人的には兄弟に幸せになって欲しい前向きな内容です。
長男が若干弱気かもしれません…。
何でも許せる方どうぞ。
私の絵は雰囲気を伝えるためのおまけのようなもの…。 18
あおぞら
DOODLEらくがき。色々雑多。(4枚だけだけども)ときメモGSシリーズが多い
ジェンティルドンナ(🐎娘)みかマリ、琉夏くん、サンドウィッチの男たち(ポケモンSV番外編特別講師会話、ときメモGS4・GS3ネタバレ注意) 4
SamekokemaS
TRAINING仲良ちフォロワーありかちゃんちの奴隷ちゃんとうちの子で、コスプレ絵ですぞ奴隷ちゃんは🎸さんの前で、うちの子は🐯ちゃんの前で、ありのままの姿見せるよね…うん
ここの奴隷ちゃんの美し可愛い感じ描くの難しいけど楽しいけど難しいけど楽しいけど…難しいんだなぁ🥹
yuzuhakakei
DONEsmRPGのIF話その6。うちの改造🌟さんと親衛隊長さん、とうとう完結編・その②です。【6/24完結】以下にご注意ください。
・🌟さんが🏹に負けて武器世界で改造&色々可哀想な目に遭ってる
・しれっと擬人化してる上、わりとがっつり恋愛要素あり
・性格、設定、口調など、とにかく捏造たくさん
以上が大丈夫! という方はどうぞ~。 14722
TRPG7230301
SPOILERVOID自陣相関図みたいなやつ。 VOIDげんみ✖明後日、継シ(くそしんどいらしい)をぼさんと行くことになったのでなんとなく描いてみた★
うちのぼいちうちの子(ぼよん)をどう思ってんのかさっぱり分かんなかったよ。どう思ってんだい!?
城見もへじ
DONE94【半サギョ】『崖っぷちの恋心』2ページ漫画+下描き2枚。アナログカラーインク+透明水彩+デジタル。半←サ(と思っているサ)のサギョ君は自分に言い訳いっぱいしそうだなあというネタです。 4tou_tori
DOODLEおれたちのカノヨ街るいちゃん→(愛)→奇妙さん→(尻尾)→まなぎさん→(からかい)→←(?)←かん→(好きではある)→るいちゃん→
からの
妹の前で兄の尻尾をもふりまくってた人と、兄に妹LOVEだと思われてる人
か・・・
にじたお
DOODLE魔物を継ぎ接ぎして自分をネクロマンスしたリオンと、遺跡3周目の双子たちのあれそれ。結局ラグドゥ遺跡ってなんなんだろうね…?
遺跡と魔物とネクロマンサーここはラグドゥ遺跡と呼ばれる遺跡群の最深部。魔王を封じた後も魔物が残る危険地帯として、討伐調査以外での立ち入りを禁じられている場所だ。
ここへ来るのは初めてではない。何度か訪れては魔物を掃討し、徐々へ深部へと開拓しており、最深部へ足を踏み入れるのもこれで三度目である。
「今回も掃討できましたね。みなさんお怪我はありませんか?」
エイリークが皆の安否を確認する。魔物の数こそ多かったものの、皆ほとんど手傷を負う事なく討伐できたようだ。あっても、杖の一振りですぐに消えるような擦り傷程度、完勝と言えるだろう。
「おおよその調査はできましたが、まだ魔物は出るでしょうね。長居は無用です、引き上げましょう」
ゼトの一声で皆準備を整える。この遺跡には時折武器や何かしらの道具が残されてはいるが、逆に言えばそれ以外に特に見て面白いものなどはなく、ほぼ廃墟と言って差し支えないのだ。
2864ここへ来るのは初めてではない。何度か訪れては魔物を掃討し、徐々へ深部へと開拓しており、最深部へ足を踏み入れるのもこれで三度目である。
「今回も掃討できましたね。みなさんお怪我はありませんか?」
エイリークが皆の安否を確認する。魔物の数こそ多かったものの、皆ほとんど手傷を負う事なく討伐できたようだ。あっても、杖の一振りですぐに消えるような擦り傷程度、完勝と言えるだろう。
「おおよその調査はできましたが、まだ魔物は出るでしょうね。長居は無用です、引き上げましょう」
ゼトの一声で皆準備を整える。この遺跡には時折武器や何かしらの道具が残されてはいるが、逆に言えばそれ以外に特に見て面白いものなどはなく、ほぼ廃墟と言って差し支えないのだ。
nahooooosan
SPOILER壊死の手触り 現行未通過❌ HO2持ちのみOKHO2秘匿の重大なネタバレです、大丈夫?
PW→ok 0612、1枚追加
え!!???すまん!!???こういうことで良いんですか!?!?!?!?!?良いんですもんね!?!?!?ヒーーー!!! 4
こたつ
DOODLE⚠️チの夢3⚠️チの夢『今から勘違いしますね』
酒場で盛り上がっているライオス一行。最初の方こそ良かったが、話は段々と下世話な方に傾き始めた。年齢のわりに初心なライオスに、チルチャックが絡み始める。やれどんな娘がいいのかだとか、今までの恋愛経験の話とか。ライオスはライオスで酔っているので魔物の話なんかを始めてしまい、噛み合わない二人は同じ所で楽しそうに笑っている。
放っておこうというマルシルの提案に頷いて端のテーブルに避難したところで、上機嫌なチルチャックの声が聞こえてきた。
「俺の好きなタイプはな……」
普段は絶対こんなこと自分から話さないだろうし、話すそぶりも見せないくせに、チルチャックはどうやらかなり酔っ払っているようだった。
1078酒場で盛り上がっているライオス一行。最初の方こそ良かったが、話は段々と下世話な方に傾き始めた。年齢のわりに初心なライオスに、チルチャックが絡み始める。やれどんな娘がいいのかだとか、今までの恋愛経験の話とか。ライオスはライオスで酔っているので魔物の話なんかを始めてしまい、噛み合わない二人は同じ所で楽しそうに笑っている。
放っておこうというマルシルの提案に頷いて端のテーブルに避難したところで、上機嫌なチルチャックの声が聞こえてきた。
「俺の好きなタイプはな……」
普段は絶対こんなこと自分から話さないだろうし、話すそぶりも見せないくせに、チルチャックはどうやらかなり酔っ払っているようだった。