つかさ
🦭🦭🦭
DONE久々にログインして引いたら加藤・・・じゃなくて渡辺さんが来た時の話とクリスマスイベントで駄々こねたマスター※某名古屋アイドルとは一切関係がありません。一ファンですいつかサーヴァントで祭9組むぞ!!!!!!わっしょい!!!!!(聖杯を掲げ) 5
sanea222
FUJOSHI SAW『月にうさぎはいないよ。全部僕たちが食べちゃった』月面生まれ静かの海育ち、顔のいい奴は大体友だち…これ以上はよくわからんからやめとこう
宇宙生まれで地上を知らないツカサの世界線の電波を受けたので。
Tonya
MOURNINGお題「泣くくらいなら、笑ってやる」流ロク 双葉ツカサ、ヒカル公園を駆け回っていた幼児がこてんと前のめりに倒れ、ワッと泣き出した。母親らしい女性が慌てた様子で駆け寄っていく。
ありきたりな光景。甲高い泣き声に注意を向けていた周囲の人々も、事態を把握するとすぐ各々の行動に戻っていく。一人、ベンチに腰かけている少年を除いて。
『……うるせぇな』
「あ、ヒカル。起きたんだ」
頭の中だけで行われる特殊なコミュニケーション。あるいは自問自答。
「大丈夫かな。派手に転んだみたいだけど」
顔面をぶつけたらしく、幼児の小さな鼻が赤くなっていた。
『あんなの本気じゃねえよ』
気を引くためだ。何を、とはあえて言わない片割れの言葉にツカサは首肯する。たしかに母親に抱き起こされると、幼児はすぐ涙を引っ込めた。
「きっとそれは……いいことだよ」
つまずき倒れたとき、手を差し伸べてくれる人がいるのはきっと幸せなこと。ほら、あの子供だってもう笑顔になっている。
じゃあ、もしそんな相手がいなかったら。
『ケッ、くだらねえ』
疑問を浮かべるのと同時にヒカルが吐き捨てる。
『他人の手を貸りなきゃ立てねえなんざ、雑魚の証みたいなものだろうが』
「どうだろう。でも、うん… 728
Tonya
MOURNING流ロク双葉ツカサカステラを一本もらった。人数が少なくて、と委員長に声をかけられて参加したボランティアの礼品。帰ってから包装を開けると甘い香りがふわりと漂う。ケトルの湯を沸かす間に皿とフォークを出し、カステラを包丁で切り分け、ティーバッグの紅茶を淹れる。いずれも用意はひとりぶん。同室者はいないし、養護施設内で一緒にお茶をするような間柄の者もいない。
やわらかい生地にフォークを刺し、食べやすい大きさに分けて口に運ぶ。甘い。蜂蜜の風味がするしっとりした舌触り。飲み込んでから紅茶を口に含めば、後味もすっきりと押し流される。もうひと口。
『相変わらず甘ちゃんだな』
カップを傾ける頭の中で声がする。目視できずとも脳裏に浮かぶ呆れ顔。間違ってはいないだろう。他でもない自身のことだ。
「断ったら角が立つからね。時間もあったし」
皿は空になった。思いの外軽い口当たりで、もう一切れくらいなら食べられそうだ。
「ヒカルも食べない?」
『いらね』
「甘いよ」
『そうか』
包丁で先ほどよりも狭い幅を切って皿へ移す。
『美味いのか、それ』
「うん。食べる?」
『珍しいと思っただけだ』
甘いものは嫌いではないが、特 1384
yokko_odakura
PAST穣さんとつかさの日常風景絵ではないけど前に書いたやつ表から車の音が聞こえる。
穣さんにしては帰りが早いから、何か荷物でも届いたのかな。最近はこんな田舎で近くにお店がなくても、なんでも通販で買えるから便利な時代になったなあと思う。
俺は人の多いところが苦手で滅多に買い物には着いて行かないから、穣さんに頼むか通販で買うかのどちらかが多い。
庭、という名のほぼ畑から道路の方に回って、誰が来たのかを確かめに行く。
あれ、郵便とかの配達じゃなくて、普通の車だ。しかも県外ナンバーなんて、珍しい。
車からはスーツ姿の男の人が降りてくる。
スーツの人も、久しぶりに見た。見た感じ、穣さんよりも少し年下くらい?
どうしよう、誰かが来るなんて予定は聞いていないし、今日の帰りは夕方くらいになるかもって言っていたから、まだしばらく帰ってこないんだけどな。
この家の住所はごく近しい人にしか教えていないらしいので、変な人が訪ねてきたというのではないと思う。
もし穣さんに用があるなら、時間が大丈夫そうなら上がってもらって、帰るまで待っていて貰えばいいか。県外からじゃ、また来るのも大変だろうし。その間に昔の穣さんの話とか、聞けたりしないかな。聞けたら嬉しいな……。
どっ 2892
( ͡° ͜ʖ ͡°)
MOURNINGつかさとるいと時々オレ達ログ(キラキラくん)エチありなので暫くしたら非公開にする…(左右固定して)ないです。
1.マフラーしてるワンツー
2.親の顔より見たメイドワンツー
3.るいに引かれてる絵
4.るいつかエチ(つかさだけ)r18
5.るいつか朝チュン
6.ワンツーのダブルフェ…r18
7.つかるい再掲 7
kaya_chi_corun
DOODLE4×4のファンアートです! くじゅうろいつかさん(だんせいのすがた)です! 読んでないから表情も性格もまだ何もわからねえが七糖さんの告知絵の服が好きだったので描きました!リアル本を手に取るのがたのしみです!なーちゅくん
MOURNING「かの王」の決定は絶対…この世界の滅びは 必然である…
…そう言った 神々の顔が
今でもオレの脳裏にちらついている…
…すべてを あきらめた顔だ…
……話にならない…
あんなヤツらが創造と破壊をつかさどる
世界の頂点だと…?
*めい*
MOURNING類司くん、色塗りちゃんとしました!!!話変わってしまうけど、まじでつかさくんの髪色好きだーー!!
ただの金髪じゃなく、赤みがかってる。このグラデーションが素晴らしい。誰ですかキャラ考案した方
P.S. O…?
ᔪ(°ᐤ°)ᔭᐤᑋᑊ̣
Meow_Atom_No_17
MOURNING設定の整合性をとるのが面倒になったのでボツ いつかサルベージするかもしれない※n年後に一緒に暮らしてる二人ナックルシティ郊外の子供たちの間で最近、街はずれの廃墟の館に肝試しに行くのが流行しているらしい。夜中にすすり泣くみたいな声が聞こえるんだそうで。
ユウリはキバナとダンデにちょっとわがままを言って、そこそこの大きさのフラットでホップと一緒に暮らしているから、街の人に調査を頼まれるとなんとなく断りづらく。
そういうことで日中に何度かその屋敷を見に行ったが、今にも崩れそうでとても危ないということしかわからなかった。ガラルの人間はは古い建物を直して住むのが趣味だと思っていたが、そうしない理由もよくわからなかった。
「すごい昔からあるって聞いたぞ。あと瓦礫とかが危ないから入るなって」
「ね、お化けの噂なんて今まで聞いたことなかったよね」
廃墟の噂についてホップに聞いたところ、ユウリの認識と変わらない言葉が返ってきた。
「で? 危ない場所って分かってて一人で行ったのか」
「ごめんってば。昼だし、インテレオンもいたし」
彼は廃墟よりもユウリの行動が気になったらしい。
「バトルがちょっと強いからって油断してるんだぞ。危険ってポケモンだけじゃないんだからさ」
恐る恐る明日の夜に一緒に廃墟に 3347