です
未成年はワンクッション開くな
DOODLE2枚目肌色成分多めゃも久しぶりにあいびす開いたけど楽しかったです(小1の作文)4年ふりくらいに描いてみたけどなんか描けるぞ!ってなってる。前もうよくわからんし指じゃまでかけなかったけど描けるぞ!という気持ち。服の塗り忘れと鼻かくの忘れた。人生適当。 2
s_🍵
PROGRESS夏インテの進捗/葉くんが注目選手について色々考える話を描きたい予定です。ネーム完成はしてないけどほぼ確のところから作業をしていく
葉月としては話のその後葉月になる可能性があるくらいのほぼ無の感じです!描くぞ!! 2
boyakikaede
DONE10話のマチュとヒゲマンの特訓(?)してたと思われるところ辺りを妄想して膨らました、小説にもなっていない、会話のみのプロットです…こんな特訓してたらいいな〜。特訓を通して2人が結構仲良くなってるといいな?と思いながら勢いで書き殴ってしまいました。2人の師弟関係が好きで…カプ要素は無いです。
宜しければぜひ。
マチュとヒゲマン 〜未来への、約束〜「貴方は、ニュータイプなのです。それも本物の」
「ニュー…タイプ??なにそれ??」
「人類がコロニーを生み出し、宇宙で生まれ生活するようになった結果、稀に研ぎ澄まされた感覚を持つ者が現れたのです。その者たちをニュータイプと呼んでいるのです」
「なんか分かんないけど…そうなんだ?」
「光り輝く洪水の世界を見たことはないですか?ジークアクスに乗っている時に」
「ハッ……ある……「キラキラ」って、呼んでたけど…」
「それが見えるのがニュータイプの証です。"向こう側"から来たミノフスキー粒子と反応したエネルギーが、光輝いている様に見えるのです」
「向こう…側…??(分からん)」
「まぁ、良しとしましょう。あのジークアクスをあそこまで使いこなせるニュータイプは限られているのです」
6379「ニュー…タイプ??なにそれ??」
「人類がコロニーを生み出し、宇宙で生まれ生活するようになった結果、稀に研ぎ澄まされた感覚を持つ者が現れたのです。その者たちをニュータイプと呼んでいるのです」
「なんか分かんないけど…そうなんだ?」
「光り輝く洪水の世界を見たことはないですか?ジークアクスに乗っている時に」
「ハッ……ある……「キラキラ」って、呼んでたけど…」
「それが見えるのがニュータイプの証です。"向こう側"から来たミノフスキー粒子と反応したエネルギーが、光輝いている様に見えるのです」
「向こう…側…??(分からん)」
「まぁ、良しとしましょう。あのジークアクスをあそこまで使いこなせるニュータイプは限られているのです」
tunkodesu
DOODLE9月東京発行 竹くく本のサンプル&アンケートです。竹がくくに触る話、まだ作業中ですが早めに部数決めたりしたくご協力お願いいたします🙇♀️
イベ合わせ、取置きも受付予定ですが、🥷別CPスペースのためご注意ください。
https://docs.google.com/forms/d/1wObkjhRroCekGuT-CGfPIQjrDRA3vqatWYHhnppO0lw/edit 12
しゅん
INFO❚ 甘音が聴こえる - ENDB 両生還└KP ぼく
└KPC 町田 暖乃
└PC 兎我野 累(はんさん)
プル夜デス使継続!
部屋RTA+立ち絵RTAでしたが楽しんでいただけてなによりです!
ありがとうございました♡
あきたけん🐺
DONE※パラレル、二心二体一週間限定公開です。
バク獏のつもりで書いていますが、コンビみたいなものです。
盗獏感も伝わって欲しい。
不幸な少年×新米へっぽこマジシャン子どもたちの楽しげな声が聞こえる。
住宅街の中にある簡素な公園。すべり台やブランコなどの一般的な遊具がある他は、面積がやや広いくらいが特徴のない場所。もちろん、ご多分に漏れずサッカーや野球などのボール遊びは禁止だ。
休日に賑わう程度のそこに少年はいた。一人でベンチに座り、光のない瞳を景色に向けている。年の頃は十歳を過ぎたあたり。皺だらけのシャツに痩せこけた身体。一目見ただけで親の目が行き届いてないことが分かる風貌だ。
警戒心の強い動物のように鋭い目つきをしている。まるでこの世のすべてが敵だと言わんばかり。
ぐるる、と腹が寂しげな音を鳴らした。もう一週間もまともな食事を取っていない。
母親――という彼を産み落としただけの女は、昔から在宅しているより外へ出かけている方が多かった。働きに出ているとは言っていたが、香水をぷんぷんと匂わせて着飾って出かけるので、別の理由があるに違いなかった。
8866住宅街の中にある簡素な公園。すべり台やブランコなどの一般的な遊具がある他は、面積がやや広いくらいが特徴のない場所。もちろん、ご多分に漏れずサッカーや野球などのボール遊びは禁止だ。
休日に賑わう程度のそこに少年はいた。一人でベンチに座り、光のない瞳を景色に向けている。年の頃は十歳を過ぎたあたり。皺だらけのシャツに痩せこけた身体。一目見ただけで親の目が行き届いてないことが分かる風貌だ。
警戒心の強い動物のように鋭い目つきをしている。まるでこの世のすべてが敵だと言わんばかり。
ぐるる、と腹が寂しげな音を鳴らした。もう一週間もまともな食事を取っていない。
母親――という彼を産み落としただけの女は、昔から在宅しているより外へ出かけている方が多かった。働きに出ているとは言っていたが、香水をぷんぷんと匂わせて着飾って出かけるので、別の理由があるに違いなかった。
🐬 / fin
DONEにじそうさく10で頒布したPsyBorgの再録無配の描き下ろし部分です。左右の描写はほぼないですが、普段が🔮さん右のカプにいるのでご注意ください
マジックアワーはまぶたのうらに 一日が終わっていく。それまでの時間が濃密だった分、よりあっという間に感じてしまうのはどうやら神経伝達物質の働きによるものらしい。「楽しい」という感情で過剰に分泌されるドーパミンの影響、あとは時間の経過を意識していないぶんそう感じてしまうだけで、時間の流れはいかなる時も等しい、博識な彼はそんなことを言っていたけれど、おれにとってはどうでもいいことだ。「またいつか」が訪れるとしても、別れそのものが近づいていることが無性に辛くて仕方がない。
もうどれくらいこうしているだろう。窓の外に広がる空の色で夕暮れが近づいてくるのを感じながら、並んでソファに座って彼の胸に頭を擡げるのは今までの人生の中でもとても幸せな時間だった。こんな時間がずっとずっと、永遠に続いていけばいいのに。そんなことを願っていても明日の朝にはおれはこの家を発たなければいけない。次に彼に会えるのは、一体いつになるのかな。本当なら毎月でも会いたいくらいだけど、彼の負担になってしまうだろうしそんなに頻繁に休暇をとれるわけがないのはわかっている。わかっているから、悲しくなるのだ。姿を知ってしまったらもう声だけじゃ満足できなくなる。わがままなおれの本性が、どうやったって彼に触れたいと叫びだしてしまう。
2133もうどれくらいこうしているだろう。窓の外に広がる空の色で夕暮れが近づいてくるのを感じながら、並んでソファに座って彼の胸に頭を擡げるのは今までの人生の中でもとても幸せな時間だった。こんな時間がずっとずっと、永遠に続いていけばいいのに。そんなことを願っていても明日の朝にはおれはこの家を発たなければいけない。次に彼に会えるのは、一体いつになるのかな。本当なら毎月でも会いたいくらいだけど、彼の負担になってしまうだろうしそんなに頻繁に休暇をとれるわけがないのはわかっている。わかっているから、悲しくなるのだ。姿を知ってしまったらもう声だけじゃ満足できなくなる。わがままなおれの本性が、どうやったって彼に触れたいと叫びだしてしまう。
honotandokkin
DONEペアフレWEBオンリー「最高最上級のペアレントフレンド」記念イラスト①ユーザー番号:
☑ファミマ・ローソンの機械専用の番号です
☑サイズは写真用紙(L判30円、2L判80円)お好きな方をご選択下さい。
☑画像が見切れてしまわないよう、最終確認画面で「余白あり」への切替をお忘れなく!
honotandokkin
DONEペアフレWEBオンリー「最高最上級のペアレントフレンド」記念イラスト②ユーザー番号:
☑ファミマ・ローソンの機械専用の番号です
☑サイズは写真用紙(L判30円、2L判80円)お好きな方をご選択下さい。
☑画像が見切れてしまわないよう、最終確認画面で「余白あり」への切替をお忘れなく!
たいやきくん
DONE2025.05.17【WEBイベ】
②3P漫画(新規)の展示
・しょたおに注意
・1P目から裸体が出てくるので背後に気をつけてください
・攻めかわいい教の信者による降風です
・fryさんがkzmくんの尻のことしか考えていません
・本当になんでも良いという方向けです
以上を踏まえた上で頭を空っぽにしてどうぞご閲覧ください…! 4
dom387676
DOODLEあいもかわらずにネタぽいぽいした代物文章じゃないです!
ネタぽいぽいです。
(囚われの妖を解放する話)
※最後にちょろっとだけ学祖、朱祖が含まれます。
顕現ifせーめー様がバカンスに行った先で一族繁栄のために座敷の奥の奥。塗籠に呪符や呪物につながれ、囚われている座敷童を発見して逃がす話。
「大丈夫。僕が君の助けになろう」
「・・・あんたに何ができるのさ!なんにも出来やしない癖に!!」
「出来るよ」
ふわりと童子を捕えている呪物に触れれば簡単に解呪されるような代物はぼろぼろと崩れ落ちる。
(随分と、お粗末な代物だね)
だけれどこのお粗末なモノでしかこの子を縛れなかったと言う事で分かる事はある。
この家には呪符や呪物を扱えるものがいない、ということと
座敷童が何であるかの理解すらしていない、という事。
(だったら。簡単だ)
「ね、出来るよ。そして僕は君を逃がしたい」
と言えば、今しがた解放された座敷童は呆然とした目を向け
2432「大丈夫。僕が君の助けになろう」
「・・・あんたに何ができるのさ!なんにも出来やしない癖に!!」
「出来るよ」
ふわりと童子を捕えている呪物に触れれば簡単に解呪されるような代物はぼろぼろと崩れ落ちる。
(随分と、お粗末な代物だね)
だけれどこのお粗末なモノでしかこの子を縛れなかったと言う事で分かる事はある。
この家には呪符や呪物を扱えるものがいない、ということと
座敷童が何であるかの理解すらしていない、という事。
(だったら。簡単だ)
「ね、出来るよ。そして僕は君を逃がしたい」
と言えば、今しがた解放された座敷童は呆然とした目を向け