とく
miinya_37
PROGRESS0から再スタートする前に描いてた周年絵は立ち絵で25人分それぞれ描いてまとめてた(入団順に描いてて9人までいってた)立ち絵全員分描きたいし多分ゆっくり全員描くと思うから作業進歩として投げとく
anobochi
MAIKING描くの遅くてかぶったら出しづらくなってしまうのを避けるためにこっそり載せとくよ!歴代とか描いたことないけど、今回浮かんだやつはこれ!
節分当日は間に合わないけど2月中に描けたらいいな!
春乙(はるおつ)です
PROGRESS1枚目‥手前の人物をドーンと配置して、時短したい気持ち満々胡麻化したい気持ち山盛り
2枚目‥1枚目を描いてたら、つまらなすぎて飽きたし嫌になった
「一番手前なのに地味!」「猫を抱きたい!」欲が出た
こんな感じどうだろうと落書きしつつ、構図を探す
3枚目‥猫って難しい💦
この子は「男」です
眼鏡は顔が隠れるのでやめた
まだまだ手を入れていく(とくに猫) 3
はもん
DONE・地獄じゃないし悪魔じゃないけどケモ耳生えてたりするしホストクラブがある不思議世界観・アラスターがホストやってる
・ルシファーはよく分からんけどお金持ち
・作者はホストクラブを全く知らないので、作中の描写は全部適当です
ホストパロ ネオン煌めく街を、娘と二人で歩く。周囲は過剰なまでに電飾で彩られた店がひしめき、雑踏を作り上げる声は下品な言葉で満ちていた。
ルシファーはそれらに辟易しながらも、娘の後をついて行く。普段は通りがかることすらしない場所に来ているのは、彼女に頼まれたからだった。
「友達を紹介したいの」
チャーリーにそう言われたのは、定例の食事会の時だった。
離婚した妻に引き取られた娘との面会は、ルシファーの数少ない楽しみの一つだ。会う度に成長していく娘の姿に喜び、それを具に見守ることができないのが寂しかった。
それでも、チャーリーが面会を断ったことは一度も(思春期でグレてた時も)ないし、恋人ができた時は必ず紹介してくれた。離婚後も良好な関係でいられたのは、偏に元妻の教育の賜物だろう。
5524ルシファーはそれらに辟易しながらも、娘の後をついて行く。普段は通りがかることすらしない場所に来ているのは、彼女に頼まれたからだった。
「友達を紹介したいの」
チャーリーにそう言われたのは、定例の食事会の時だった。
離婚した妻に引き取られた娘との面会は、ルシファーの数少ない楽しみの一つだ。会う度に成長していく娘の姿に喜び、それを具に見守ることができないのが寂しかった。
それでも、チャーリーが面会を断ったことは一度も(思春期でグレてた時も)ないし、恋人ができた時は必ず紹介してくれた。離婚後も良好な関係でいられたのは、偏に元妻の教育の賜物だろう。
中途覚醒
MEMO【君水なりて朧草】に参加してきます✨75さんのオリシテスプだ~😊
『福徳 幸(ふくとく ゆき)』
空気を読まない言動ハッピーおバカ😅
「OK❗何とかなるさ😉」
ぽの様の ぽの男子メーカーをお借りしました。
芋月@虹🕒沼
DOODLEツイに画像で文章投稿してたチラ裏ヤンキーエバくんと会計セントくんの話(七次元生徒会ではないです)。だけどこの会話のみ文章で話してるのはベルさんと会計くんだけ。画像で投げたやつのベルさんの台詞を微修正してその後の会話を続けました。唐突に始まって唐突に終わる。⚠️全部捏造幻覚。性格も全然違うと思います。当然公式もご本人も一切関係ありません。なんでも許せる人向け。パス:芋月の好きな虹🕒ユニット名 2967
ノヴだのノッヴだのヴォムだの
DONE後編投稿しました!よしなに~🙏https://www.pixiv.net/artworks/126506038
ネーム覚えてる人がいたら途中からアレ?となるかもですが
4回目のネーム読み直しのときに読み滑りしたので、
作画の前に20ページ以上内容を修正して4ページ増えてます
匠のよくわからんこだわりをとくとご覧あれ!!
深藍桜
DONE正月休みにMOTHERをプレーした際に思い付いた主人公達とクイーンマリーの話です。(文庫ページメーカーにて作成)
三人の名前は「ニンテン」「アナ」「ロイド」としております。
個人サイト等にも掲載しております。 3
くるしま
PROGRESS雑土に一緒にお仕事して欲しい気持ちと、イチャイチャして欲しい気持ちがフュージョンして、勢いで書きました。お仕事内容と時代考証はフレーバーなので、流してください。
推敲もしてない、とりあえずのプロトタイプ。色々とガタガタなので、加筆修正して形になったら支部に正式版をあげられたらいいなー。
色々ひどいけど、手元に置いとくと正気に戻って消したくなりそうなので、尻叩きも兼ねて上げておきます。
雑土が一緒に仕事する話「失礼致します」
学園長に呼び出しを受けた土井半助は、障子を開けて中を見て、一瞬、引き返したくなった。
いつも通り座っている学園長の向こうに、数人の男が座っている。雑渡を始めとしたタソガレドキ忍者隊のうち、土井が見知った顔ばかりだ。
彼らは土井が中に入ると座ったまま無言で一礼し、土井もそれに倣う。
「土井先生、今からしばらく、彼らの仕事を手伝ってやってくれんか」
学園長が前置きなしに用件を伝える。
土井も忍びである以上、上司の命に逆らう理由はない。ただ、事情も聞かずに引き受けるには、向かいにいる男たちに信用がない。
特に雑渡だ。
彼と特別仲が悪い訳ではなく、むしろ一面では必要以上に親しくしてしまっている訳だが、油断も隙もない相手であるのは変わっていない。
13420学園長に呼び出しを受けた土井半助は、障子を開けて中を見て、一瞬、引き返したくなった。
いつも通り座っている学園長の向こうに、数人の男が座っている。雑渡を始めとしたタソガレドキ忍者隊のうち、土井が見知った顔ばかりだ。
彼らは土井が中に入ると座ったまま無言で一礼し、土井もそれに倣う。
「土井先生、今からしばらく、彼らの仕事を手伝ってやってくれんか」
学園長が前置きなしに用件を伝える。
土井も忍びである以上、上司の命に逆らう理由はない。ただ、事情も聞かずに引き受けるには、向かいにいる男たちに信用がない。
特に雑渡だ。
彼と特別仲が悪い訳ではなく、むしろ一面では必要以上に親しくしてしまっている訳だが、油断も隙もない相手であるのは変わっていない。