なかのひと
Tall__4949
HECHO描き合い4件お渡ししました〜!!⚠︎注意⚠︎
ナカノヒトゲノム【実況中】より駆堂アンヤ様、伊奈葉ヒミコ様(カップリング)
刀剣乱舞より雲次様
ツイステッドワンダーランドよりデュース・スペード様
ハイキューより宮侑様
上記の方の夢絵、カプ絵が含まれますので心当たりがある方はご遠慮ください。 4
エトウ
HECHO先生の冬服、しばらく見納めの気配なので好きなとこあれこれ!相変わらず字が汚い。ネタバレとかじゃないんだけど、2枚目はなかのひとネタなので一応パス挟ませてください……!
pass:東条先生の誕生日 2
su-
HECHOたまそ〜🐍漫画なかのひとがとある番組で🐍を首に巻きものすごいビビってたのがかわいくて……2人にも同じシチュでやってもらいました、っていう漫画
たまきくんは蛇怖がるのかな、それとも平気なのかな?全く分からないのです今回は(?)怖がっていただきました 2
橘田仮倉庫
GARABATEARなかのひとかきちらし(ややセンシティブ)※鍵垢フォロワー限定です
鍵垢だとポイピクのフォロワー限定が機能しないため誰でも見れるようになっていますがパスワードのヒントはこちらに掲載していません 4
おるふぇうす
HECHO2024/09/02~ソープスクールHO4「不灯先生」のディスプレイ・立ち絵・現在用意している表情差分のまとめです。ネタバレはありません。
なかのひとからのこめんと:重厚めの厚塗りができるようになりたい。これはこれで味だって言われるけどシナリオによっては浮くので…… 13
ゆけ🍙
GARABATEAR9th DAY1 距離近ハイライト⚠️なかのひとの絵
うえから……
担当のトロッコは真反対でした。残念!
目で追っかけるのに必死でステージでのパフォーマンスどころかモニター映像も記憶がぼや〜としてる😌何を見てきたんですか??
HhgmMustang
GARABATEAR我が船長 マシュウの答えはこちら(ネタバレを含むのでこちらで)
ーーーー以下駄文
小生意気な若造はこの後エミッサリーのナカノヒトに上下関係についてワカラセを施される訳ですが、その時になってようやくナカノヒトのアレコレを知ってほしいし、ナカノヒトもここで自分が『他の宇宙の自分のパートナー』をアレしていたと気付いてほしいよね
っていう妄想が入り乱れた仕上がりとなっております(早口)
ろらん
LUTO蛇足ss1外的要因でd3を失ってしまった院の話と、院目線での本編(計2ページ)
1枚目に死ネタをはさみます。苦手な方いると思うのでワンクッション。
あくまで数多ある考察のなかのひとつとして
本文→https://poipiku.com/9401930/9850890.html 2
蒼 木
PASADO※なかのひとそう言えばこっちに出してなかったもの
お誕生日+α
動画→https://twitter.com/aokia1125/status/1521504991512764416?t=kBzlPOgIqjMxJL5JiwPl_A&s=19 3
蒼 木
HECHO※なかのひとお誕生日おめでとうございます🎉🎉
動画→https://twitter.com/aokia1125/status/1595794436600266753?t=39astk2hXCHpJW8heqCTDQ&s=19
neco
CAPACITACIÓNどま描きたいとペンを持ったけどなんにも思いつかなかったからジェスドロした***
どまのなかのひとblcdでないと聞いて残念のような安心したような…あったら聞きたくなっちゃうもんblcd苦手なのに
あけもり
MEMORÁNDUMアニメのファンミの朗読パートでぎゃ~ってなって描いたやつ左下は夜の記憶だけど昼はりつがあ~んって言ってた記憶が……
朗読もすごかったしそれ以外でも多々にこにこしちゃいましたね、まおとりつって……良い……なかのひとありがとう…………
ヴィーノ
REHABILITACIÓN郷田が品田を数ある家のなかのひとつである高層マンションに監禁してる話(そんな物騒な話ではない)リハビリ。
ざぁざぁと叩きつける雨粒に、窓が壊れてしまうのではないか?と心配してしまうほどだ。
「すごいね、雨」
ぺたりと雨風を受け冷たくなっている窓に手をついて外を眺める品田はまるで台風を喜んでいる子どものようだ。悪天候故に、外の景色はどんよりとした灰色に染まっている。それでも品田は嬉しそうに外を眺めていた。
「危ないで、こっち来ぃ」
「危ないの?」
不貞腐れたような声を出しつつ郷田の言うことに従順なところがある品田はぺたぺたと素足を鳴らしながら郷田の座っているソファへと身を沈める。ふわふわと優しく品田を包み込むそれは、来た当初は慣れなかったものの、今ではこのふわふわに包まれるのがやみつきになってしまった――もし、郷田が飽きて放り出されてしまったら、困ってしまうぐらいには。
898「すごいね、雨」
ぺたりと雨風を受け冷たくなっている窓に手をついて外を眺める品田はまるで台風を喜んでいる子どものようだ。悪天候故に、外の景色はどんよりとした灰色に染まっている。それでも品田は嬉しそうに外を眺めていた。
「危ないで、こっち来ぃ」
「危ないの?」
不貞腐れたような声を出しつつ郷田の言うことに従順なところがある品田はぺたぺたと素足を鳴らしながら郷田の座っているソファへと身を沈める。ふわふわと優しく品田を包み込むそれは、来た当初は慣れなかったものの、今ではこのふわふわに包まれるのがやみつきになってしまった――もし、郷田が飽きて放り出されてしまったら、困ってしまうぐらいには。