なぎさ
空セル
MEMO渚 康太(なぎさ こうた)https://emoklore.charasheet.jp/edit/161050
☆通過シナリオ
「白々明けに我が牙と舞え」(CoC)
「真夜中、この子が泣いたから」(エモクロア)
「キブンゼ」(エモクロア)
たお/華峰院
DONEラフ画交換第1弾👏✨ナギさんのラフで描かせて頂きました!
まるでgrd便箋のような宇煉😂
①完成品
②ナギさんから頂いたラフ画
③線画(下描きすっ飛ばしました)
ありがとうございました🥰❤️ 3
genmaityabimi
SPOILER地獄ケ原斬人 いぐさ卓用現行未通過×
9:ゆきさん:宮沢哀三さん
10:ゆきさん:北条剛士さん
11:なぎさん:紫陽花瑠さん
12:炉花さん:若王子史也さん
13:まこさん:天満琥太郎さん
14:ゆとちゃん:七緒麦さん
15:まろにさん:大島紗和さん
16:まろにさん:葉山岳さん 8
genmaityabimi
SPOILER地獄ケ原斬人 いぐさ卓用現行未通過×
1 ゆきさん:何川凛々子さん
2 ゆきさん:林奏楽さん
3 街さん:八郷梓さん
4 まろにさん:窪田大輔さん
5 まろにさん:椎木貴大さん
6 いちごさん:エリー・アメルさん
7 ろかさん:畑中太助さん
8 なぎさん:東屋露さん 8
toma_d2hp
DONEヲタヒュンとポップ【再録】時は21世紀になって数年後、秋葉原は趣都と呼ばれヲタク文化が爛熟していた…なぎささんの作品のヲタヒュンが大好きすぎて設定をお借りしたお話。似て非なる世界線と思っていただければ幸いです。なぎささんの素敵なマンガは下記にて…!!
■現代日本でオタクやってたら即売会でコスの売り子に一目惚れした話
https://www.pixiv.net/artworks/89088570
Wonder2 爽やかな風が、コンコースを吹き抜ける。
JR秋葉原駅中央口改札前。
天井が高く開放感がある上、改札の前の壁沿いに立てば、待ち合わせに最適だ。
聖地巡礼者、外国人観光客、予備校生、チラシを配るメイド、普通に家族連れなど、さまざまな人種の坩堝と化した電気街口ではなく、こちらを待ち合わせ場所に選んだ自分勝ち組…多分。
五月半ばの日曜日、気温、湿度とも申し分ないはずだったが、ポップとの待ち合わせ時刻が近づくにつれて、俺はだらだらと変な汗が背中を流れるのを感じていた。
まずい。緊張してきた…。
これ以上、改札方向を見続けることなどできはしない!
落ち着け、とりあえず、かわいいもののことでも考えよう。オリゼーとか、猫とか…。あ、少しなごんできた。
7164JR秋葉原駅中央口改札前。
天井が高く開放感がある上、改札の前の壁沿いに立てば、待ち合わせに最適だ。
聖地巡礼者、外国人観光客、予備校生、チラシを配るメイド、普通に家族連れなど、さまざまな人種の坩堝と化した電気街口ではなく、こちらを待ち合わせ場所に選んだ自分勝ち組…多分。
五月半ばの日曜日、気温、湿度とも申し分ないはずだったが、ポップとの待ち合わせ時刻が近づくにつれて、俺はだらだらと変な汗が背中を流れるのを感じていた。
まずい。緊張してきた…。
これ以上、改札方向を見続けることなどできはしない!
落ち着け、とりあえず、かわいいもののことでも考えよう。オリゼーとか、猫とか…。あ、少しなごんできた。
すずめ
DOODLEあんすっぽいかみのけにちかづきたくて…っていうらくがきあおば二枚目はてきとう眼鏡がくわわっただけで、三枚目以降はめがねなしあおばに対するてんしょういんさんのうっぷんとなぎささんの益体もない会話 5
すずめ
DOODLEねむれないいきおいでかいた、女体化のなぎさ子ちゃんとひより子ちゃんですこう、坂的な子たち(くわしくない)の着てるアイドル制服みたいの着せたかった
うしろにえつむ子もそろえて旧ふぃ女子集合みたいな感じにしたかったけど気力足りなかった
寝ようね
FraissonDaiaka
DONE #橙_アイドルand芸能パロアイドルパロ時空のTwitter幻覚3です
最後のはナチュラルにb−n様側に寝返る妹作のAIゴmちゃんです。
(やなぎさんのネタお借りしました!) 35
ナギサ大好きマン
DONE同棲しているナギサと先生の話。短いです。仕事が終わって帰宅するとナギサがキッチンで料理を作っていた。美しい後ろ姿に吸い込まれるように近づくと抱きしめてそのまま胸を揉みしだいた。
「ナギサ、ただいま」
「おかえりなさい先生…あと少しで夕食できますから待っていてください…んっ」
先端をピンと弾くとナギサの身体が跳ねる。可愛い。気を良くした私はナギサの言葉に空の返事をしながらエプロンをまくると、パンツの中に手を差し込もうとした。
「先生」
しかしその瞬間強い口調で名前を呼ばれる。見上げると目だけ笑ってないナギサがいた。
「ヒッ…あはは、冗談だよ、冗談!」
「私にこのシチューを台無しさせたいのですか?」
「ごめん…」
「はぁ仕方のない人ですね…」
ナギサは困ったように笑うとコンロの火をとめて鍋に蓋をした。
407「ナギサ、ただいま」
「おかえりなさい先生…あと少しで夕食できますから待っていてください…んっ」
先端をピンと弾くとナギサの身体が跳ねる。可愛い。気を良くした私はナギサの言葉に空の返事をしながらエプロンをまくると、パンツの中に手を差し込もうとした。
「先生」
しかしその瞬間強い口調で名前を呼ばれる。見上げると目だけ笑ってないナギサがいた。
「ヒッ…あはは、冗談だよ、冗談!」
「私にこのシチューを台無しさせたいのですか?」
「ごめん…」
「はぁ仕方のない人ですね…」
ナギサは困ったように笑うとコンロの火をとめて鍋に蓋をした。