なぎさ
ナギサ大好きマン
DONE同棲しているナギサと先生の話。短いです。仕事が終わって帰宅するとナギサがキッチンで料理を作っていた。美しい後ろ姿に吸い込まれるように近づくと抱きしめてそのまま胸を揉みしだいた。
「ナギサ、ただいま」
「おかえりなさい先生…あと少しで夕食できますから待っていてください…んっ」
先端をピンと弾くとナギサの身体が跳ねる。可愛い。気を良くした私はナギサの言葉に空の返事をしながらエプロンをまくると、パンツの中に手を差し込もうとした。
「先生」
しかしその瞬間強い口調で名前を呼ばれる。見上げると目だけ笑ってないナギサがいた。
「ヒッ…あはは、冗談だよ、冗談!」
「私にこのシチューを台無しさせたいのですか?」
「ごめん…」
「はぁ仕方のない人ですね…」
ナギサは困ったように笑うとコンロの火をとめて鍋に蓋をした。
407「ナギサ、ただいま」
「おかえりなさい先生…あと少しで夕食できますから待っていてください…んっ」
先端をピンと弾くとナギサの身体が跳ねる。可愛い。気を良くした私はナギサの言葉に空の返事をしながらエプロンをまくると、パンツの中に手を差し込もうとした。
「先生」
しかしその瞬間強い口調で名前を呼ばれる。見上げると目だけ笑ってないナギサがいた。
「ヒッ…あはは、冗談だよ、冗談!」
「私にこのシチューを台無しさせたいのですか?」
「ごめん…」
「はぁ仕方のない人ですね…」
ナギサは困ったように笑うとコンロの火をとめて鍋に蓋をした。
Roll_sno
DONE官ナギで、ランドセル背負ったナギさんにえっちなことをしようと思ったんですけれど、何か、そこまで辿り着きませんでしたね。えへへ。似合わない女装に近い栄養素が含まれる話。こんな滑稽な姿があるだろうか。
頭のトチ狂った男を除いて血色も目付きも悪いと評判の顔の上にぽすりと乗った帽子は不釣り合いに真っ黄色、天使のはねだなんだとCMで見た黒い鞄は仮にも成人男性の肩幅に対応しきれずぎちぎちと引きちぎれそうに、胸元をぱたぱたと風に揺れる名札には絶妙な崩れ具合でつじたなぎりと平仮名で明記され。とどのつまり、小学生のコスプレをする羽目になっている。
騒音が人の形を取ったような男から押しに押されて同居に至り、口説きに口説かれ恋人に発展して、ついでに辻バレも起こして始まった新生活は環境を考慮しての情状酌量だかで新横浜らしく生温かい。これといった咎もなく始めた退治人見習いとしての仕事では、いやしかしこれこそが咎なのではないかという程のイカれポンチな町らしいアレコレに巻き込まれながら、どうにか戦力としてやっていけている、のではないだろうか。今日も今日とて路地裏住まいの頃から何かとやかましいガキどもをあしらいつつ、家に送り届けがてらのパトロールの最中にそいつは現れた。
3000頭のトチ狂った男を除いて血色も目付きも悪いと評判の顔の上にぽすりと乗った帽子は不釣り合いに真っ黄色、天使のはねだなんだとCMで見た黒い鞄は仮にも成人男性の肩幅に対応しきれずぎちぎちと引きちぎれそうに、胸元をぱたぱたと風に揺れる名札には絶妙な崩れ具合でつじたなぎりと平仮名で明記され。とどのつまり、小学生のコスプレをする羽目になっている。
騒音が人の形を取ったような男から押しに押されて同居に至り、口説きに口説かれ恋人に発展して、ついでに辻バレも起こして始まった新生活は環境を考慮しての情状酌量だかで新横浜らしく生温かい。これといった咎もなく始めた退治人見習いとしての仕事では、いやしかしこれこそが咎なのではないかという程のイカれポンチな町らしいアレコレに巻き込まれながら、どうにか戦力としてやっていけている、のではないだろうか。今日も今日とて路地裏住まいの頃から何かとやかましいガキどもをあしらいつつ、家に送り届けがてらのパトロールの最中にそいつは現れた。
すずめ
DOODLEおたおめみあんまりないうえ昔のすがたなの歳のあがったことをお祝いするみがうすいけどらくがきでいいからなんかヤッターしたかったなぎさま閣下いつも当日に「わー今日だったのか!(焦)」てなるPでごめんね…
手前のおてては殿下のつもりでりぼんのところにぐさっとお花を挿さすはずだったんだけどわやわやわかんないことになってしまったんだわん
ato_dream_
DONEenst凪砂夢なぎさくんお誕生日おめでとう🎂
彼女とイチャイチャしてるだけです😌
特別な日には特別なキスを 乱凪砂「ねえ、凪砂くん」
不意に名前を呼ばれてハテナマークを浮かべる彼の胸元に手をあてて、つま先立ちをして顔を近づけた。すぐに意味に気づいたのか、私がバランスを崩さないように腰に手を当てて引き寄せてくれる。
しばらくの間、琥珀色の瞳を見つめているとクラクラとした感覚に陥る。いつもはこの艷やかで透き通っている彼の瞳に引き込まれて負けてしまうが、今日は私がリードしなくてはいけない。
「よし」と心の中で決断した私は、瞼を閉じてゆっくりと彼に近づく。彼との距離がなくなると、私はゆっくりと瞼を開けて彼の顔を見ていた。すると、気づいたのか彼も瞼を開けてパチリと目が合った。
時が止まったかのように長く、時計のカチカチという音すら私たちの耳には入らなかった。それほどまでに二人の、二人だけの時間だった。
661不意に名前を呼ばれてハテナマークを浮かべる彼の胸元に手をあてて、つま先立ちをして顔を近づけた。すぐに意味に気づいたのか、私がバランスを崩さないように腰に手を当てて引き寄せてくれる。
しばらくの間、琥珀色の瞳を見つめているとクラクラとした感覚に陥る。いつもはこの艷やかで透き通っている彼の瞳に引き込まれて負けてしまうが、今日は私がリードしなくてはいけない。
「よし」と心の中で決断した私は、瞼を閉じてゆっくりと彼に近づく。彼との距離がなくなると、私はゆっくりと瞼を開けて彼の顔を見ていた。すると、気づいたのか彼も瞼を開けてパチリと目が合った。
時が止まったかのように長く、時計のカチカチという音すら私たちの耳には入らなかった。それほどまでに二人の、二人だけの時間だった。
___
MEMO2分でわかるうちのやないぬ テンプレお借りしました https://www.pixiv.net/artworks/78085387左右逆転の可能性を常に考えるくそふじょしなんだけど、個人の考察としてやなぎさんは根幹的に主導権を握られるのがほんとだめそう。1回逆になりかけた時怖くて泣いちゃったんじゃないかな かわいいな
いやまてよ、そのほんとだめなのを乗り越
なーも
DOODLEおっぱいを揉まれてるのが好きなので、脈絡なく描いた。ていうか、お互い、無知シチュの可能性を秘めてないか。。。あぶとくんは年相応だと思うんだけど、かんなぎさんの知識量は今しか夢見ることはできない。。。パッパ経由でなにかしら知ってるかもしれんな…パッパは子作りしてるからな。。。上司が目の前で息子を。。。?激ヤバすぎる。hishuisora
DOODLEスイムヒーローズ第二泳者見ながらちまちま描いてたrkgk終盤はrkgkどころじゃなかったから少ないけど
なぎさとたいようしかないし、たいようの開眼捏造してる(あと裸ある)
ネタバレとまではいかないけど、セッション中の発言からの妄想がある
なーも
MEMOただのメモ。かんなぎさんのキャラが1ミクロンもわからんまま、こういう感じのほのぼの4コマが読みたい欲だけが高まる。。。かんなぎさんのキャラ解釈、はよしたいな。かんなぎさんもうさみみっぽいんだけど、やっぱ猫科な気もするんですよね。とりあえず猫耳にしたけど、虎とか似合うと思うんよね。あとカラカルとか。。。