なんとなく
たーくん
PROGRESS・ウサギスカルプト2まずは毛皮ってどんなもんなのか生やしてみる
おーふわふわ!ふわふわ!
これなら毛の生えてる部分はディテールかなり低くて十分だね
毛の向きは多分法線なのかな
それと部分的に生やさなかったり、短くしたりの方法(まあ頂点グループだろうけど)
を確認だなー
↓
長さやら何やらは頂点グループを指定する項目があった
なんとなく理解、ジオメトリノードってなんかすごいな
↓
顔 ウサギっぽくなって来たのではー?
↓
毛の短い頭部や脚先のディテールを加えて、少しアシンメトリーなポーズに崩す
こんなもんかな? 4
tori
DONE『just an ordinary day』何でもない日。卒業後忍光。
どれぐらい愛されてるか…というやつ(ホリデイ)
あの感じで末永く楽しくやってほしい。
1コマ目のモブになんとなくハムテルと二階堂とチョビがいます。
おまけに翌日四コマ。 2
もぐり
DONE猿轡くえくえがこんなシチュになることはない気もするが(強いから)
そこはなんかいろいろあってということで
モブの手をなんとなく入れたけど、セリフまで思いつかなかったので皆さん脳内でお好きなモブセリフ再生してください そしてくえにキモがられましょう
らぉさん
DOODLE【阿伏兎夢】2.10※夢主顔固定有り
後半ずっと阿伏兎はだかなんですけど、寝る時上裸だったらいいなと言う捏造のせいです。全裸では無いです。
夢主がやたら色んな人に誕生日プレゼント聞いて回ってるのはなんとなく知ってたけど単純に「自分への贈り物が分からなくて悩んでる」と思ってて、夢主は「どうしたら喜んでくれるか分からなくて相談してた」っていうオチです。そこら辺の差は彼しか知らんです、良き 7
kagomejuice
DOODLEフラトリ げんみ×なんとなくのイメージソング。
半トレスです!
この世で造花より綺麗な花は無いわ
何故ならば総ては嘘で出来ている
antipathy world
絶望の雨はあたしの傘を突いて
湿らす前髪とこころの裏面
煩わしいわ
フォニィ 歌詞抜粋
shukuhuku100
DONE遠距離恋愛のプロバスケ選手沢×施工管理松シリーズの4作目です。
【なんとなくのあらすじ】
アメリカで大学卒業後、プロ選手としての道を歩み始めた沢北。
しかしチームは成績不振、沢北自身も出場機会に恵まれずチームメイトからの風当たりも強い。
一方日本で施工管理として多忙な日々を過ごす松本は、入社時に抱いていた建設業への夢と現実のギャップを感じる日々を送っていた。そんな2人が苦難を乗り越えていく話。 74
残りks
DOODLE怒エンプーサほぼ写真撮らないできた(?)けど去年くらいになんとなく撮っとくか…って気持ちになって撮っといた写真を加工して何かしらのヘッダーやらアイコンに使うのが少し楽しくなってきてる
T_S_ERURI
DONE2024年謹賀新年たいへん遅くなりました!! 明けましておめでとうございます!!!
今年も元気にどっぷり太刀二ワールドに浸りたいと思います。
1冊再録を出せたらいいな〜というなんとなくの目標が叶えられるように頑張ります!!
ちなみに太刀川さんは人間で二宮さんは龍神という設定です。
2〜3枚目はキャラごと(クリスタで作成)。
4枚目イラレで作成したもの。
5枚目フォトショに移行して加工したもの。 5
lemonxx222
DOODLEまだデュとそんなに深い仲でないときにデュの微表情読み取ってあげる清めちゃ優しくていいな〜って思った。口でもあんま言わないから表情の揺らぎでなんとなくしてほしいことを察して確認しつつ静かにやってたら優しい空間すぎて泣いちゃうな 2もちきり✌️
DOODLE山土と雪の降る夜の話 なんとなくリズムをとってみました消えたい雪夜きんと 冷え込む銀世界
しんと 静まる午前二時
ぼんやり ぼんやり
くっきり ぴかぴか
雲から月が 顔覗く
足跡ふたつに 影ふたつ
「あぁ 寒いったらありゃしねェ」
「おれのマフラー貸しましょか」
くるくるふわり 片結び
「それじゃ てめェはどうすんだ」
「こんくらいがちょうどいいんです」
「…風邪ひいてもしらねェぞ」
さくさく ぎゅむぎゅむ
ぎゅむ ぎゅむ ぎゅむ
「なぁ、おい」
「はぁい?」
「手ェ貸せ」
「ほい」
ぎゅっと握った 悴む手
「冷たいですねェ」
「お前もな」
さくさく ぎゅむぎゅむ
ぎゅむ ぎゅむ ぎゅむ
「お空のお月がぴかぴかだ」
「雲も多いし隠れるぞ」
「ぼんやりしたのもきれいでしょ」
「朧月夜か たしかにな」
さくさく ぎゅむぎゅむ
543しんと 静まる午前二時
ぼんやり ぼんやり
くっきり ぴかぴか
雲から月が 顔覗く
足跡ふたつに 影ふたつ
「あぁ 寒いったらありゃしねェ」
「おれのマフラー貸しましょか」
くるくるふわり 片結び
「それじゃ てめェはどうすんだ」
「こんくらいがちょうどいいんです」
「…風邪ひいてもしらねェぞ」
さくさく ぎゅむぎゅむ
ぎゅむ ぎゅむ ぎゅむ
「なぁ、おい」
「はぁい?」
「手ェ貸せ」
「ほい」
ぎゅっと握った 悴む手
「冷たいですねェ」
「お前もな」
さくさく ぎゅむぎゅむ
ぎゅむ ぎゅむ ぎゅむ
「お空のお月がぴかぴかだ」
「雲も多いし隠れるぞ」
「ぼんやりしたのもきれいでしょ」
「朧月夜か たしかにな」
さくさく ぎゅむぎゅむ
gome
MOURNING晴景ちゃんおへそ...せっかく出してるんだからさ...狙わない手はないよね...という気持ちで描いたらくがき
なんとなくセンシティブな気がするのでワンクッション
だいじょうぶかな?(y/n)
key_samy13
DONE※エモクロアTRPG「1072」ネタバレ有現行未通過❌通過予定❌
⚠️TRPGはシナリオを知ってしまうと二度と遊べなくなるゲームです。今後自分で遊んでみたいな、という方は見ない事をオススメします。
小説がリプレイ作品(シナリオをなぞった話)、漫画はシナリオ終了直後の話です。
ゲームはやらないが鍵平が読みたいという方にもなんとなく読めるようになってると思うのでぜひ~!
TRPGのシナリオを鍵平で体験したお話になります。
ディーラーと鍵くんsideでプレイヤーをしてくれたあゆさんにリプレイ小説を強請りました(ありがとうございます!)
ダイジェストになってるんで我々の1072プレイ動画を見た人向けかもしれませんが、話の大筋と鍵くんの心情は分かるという感じです。
感想もネタバレになるのでもし頂ける場合はマシュマロからどうぞ。↓
https://marshmallow-qa.com/key_samy13?t=FDdE98&utm_medium=url_text&utm_source=promotion
冒頭に内容に触れる注意書きがありますので、ご確認のうえお読みください。 21
残りks
DOODLEブリジットrkgk(出鱈目)身体ちょっとごつめにしたくなる
kにしさんボイスのブリ、どこか落ち着いててなんとなく淡白そうで凄く好き
からし色好きだなって気付きからからし色でチェック柄(?)した服か何かを買いたかったけどこれってやつ見つけきれなかったから結局買ってない
というのが今月の思い出(??)
Be2ihatake
DOODLE五棘毎夜のしゃけおか戦争✌️今夜は近年稀にみるしゃけの日
めいっっっぱいお楽しみの後、何度も何度も最中の🍙を反芻する🕶の図。(くたくたになった🍙をきちんと介抱して寝かしてから)
🕶の体を描くの練習をしたかっただけのはずがこんなことに。
なんとなくそういう描写があります🫣
pass: 18↑? y/n
befu
MOURNING1. 「振り向いてくれよ、リーバル。」叶わぬ一人の少年の願いは闇に消えゆく一人の"リト"の姿を朧気に捉えていた。
2. 「悲しくなんかない。」
そう一人の"リト"は思いながらも涙を流し暗闇へと消えて行った。
後ろ姿を描きたいと思って描いたらなんとなく出てきました…絵かどうかも怪しいですが😇 こういう小説書きたいですね… 2
みゅげ
DONE先日のイベントで間に合ったらあげたいなと言っていたピロートーク(事後)のレノフィガ。大幅に加筆しました。レノがフィガロ様って呼ぶときは甘えているときだと、なんとなく思う。先生って言うときの方が甘やかしている。
まあまあいちゃいちゃしているかもです。
……ピロートークは、必要ですか?『……ピロートークは、必要ですか?』
ひとつ、ひとつ。
とかく人の手が丁寧に扱うものというやつには、なんだか不思議な輝きと価値が生まれるものだとか言ったのは、いったいどこの誰だっただろうか――。
「先生、フィガロ先生」
「んぅう……んー……っ」
ぺしぺしと無遠慮に頬を叩く大きな手を、夢見心地のまま、ただ煩わしいと振り払えば、そもそもそんなことぐらいではまったくめげない男の容赦のない指が、ほたりと力なく転がったフィガロの指先を、不意にきゅうっと優しく包み込むからどきりとした。
カーテンを引かない魔法舎のフィガロの部屋の窓には、常と変わらぬやわらかい月の光が射して、そんなとろとろと静かに降りそそぐ白い月明かりは、輝く濁りのない色で深い夜の底を照らしている。
12771ひとつ、ひとつ。
とかく人の手が丁寧に扱うものというやつには、なんだか不思議な輝きと価値が生まれるものだとか言ったのは、いったいどこの誰だっただろうか――。
「先生、フィガロ先生」
「んぅう……んー……っ」
ぺしぺしと無遠慮に頬を叩く大きな手を、夢見心地のまま、ただ煩わしいと振り払えば、そもそもそんなことぐらいではまったくめげない男の容赦のない指が、ほたりと力なく転がったフィガロの指先を、不意にきゅうっと優しく包み込むからどきりとした。
カーテンを引かない魔法舎のフィガロの部屋の窓には、常と変わらぬやわらかい月の光が射して、そんなとろとろと静かに降りそそぐ白い月明かりは、輝く濁りのない色で深い夜の底を照らしている。