にゅー
kaiorkia2
DONEおニューの帽子!ショタンデは特に設定は無いんだけど、何となく、チャンピオンじゃなくなってからオーナー業が軌道に乗るまでの間に自問自答期間があってそこの乗り越え方の一つとして(何らかの力で)子ども返りイベントがあったら、みたいな…(ふんわり)
やり直してもバトル馬鹿だしダンデはダンデだなって言われるし、自分でもそう思えるようになって元に戻る…。
多分同時にキバナさんもチャンピオンロスを乗り越える。 7
maeyoshi_kbut
DOODLEぐっと冷えた日のニュースにモコモコになってる人が映り込んだところから閃いた轟飯。実際のテンヤはめったにここまで防寒しないかもですが、突然の寒波襲来の時は完全防備委員長がみられたらいいな…可愛いな…。ひいきめにみてもくず
PAST大昔に手ブロで描いた『窓から落ちた小学生を通りすがりの女性が助けた』というニュースに感銘を受けて描いたらしいギンギンに女装しているしおえ漫画。枠線を付けてみました。文字は読みにくいままです。
忍術学園の校舎、平屋なんだよなあ… 16
べろす丼
DONE木曜なのでアナログどんべな絵と言いつつアナログひかりなもうすぐクリスマスなのでひかりのサンタ服をリニューアルしてみたつもりな今日のひかりちゃんとトナカイ角のうどんむし塗りはコピックと色鉛筆少し使ってみた。今気付いたけれどうどんむしのまゆげの色濃過ぎてしまった…にし乃
MAIKING捏造アベニュー転生平和大学生五夏♀、何かもう一生書きかけな気がするんで一旦投稿しちゃいます。誤字や脱字があったらすみません…。まだミゲルが『ケニアの五反田の父』になっていないので続きを頑張ります。タイトルは一応(仮)です。
Flowering kale傑がミゲルに再会したのは、彼女が小学二年生のときだった。同じクラスの女の子に、「新しい英会話の先生、とっても楽しい人なの!傑ちゃんも会ってみて!」と手を引かれ、近所の子ども向けの英会話教室へと連れて行かれたときのことだった。
ミゲルは傑を一目見るなり破顔して、「夏油!元気ダッタカ!随分ト可愛ラシクナッテ!」と高い高いをするように抱き上げたのだった。
「ミゲル!久しいね〜!君は変わらないね!」
「コンナ偶然モアルモノナンダナ。チョット感動シテルゾ。」
「あははっ、もしかして泣いてる?大袈裟だなぁ。」
二人を引き合わせた少女は、楽しそうにくるくる回っているその姿を見て「ミゲル先生と傑ちゃんは知り合いだったの?」と目をぱちくりさせたのだった。
9612ミゲルは傑を一目見るなり破顔して、「夏油!元気ダッタカ!随分ト可愛ラシクナッテ!」と高い高いをするように抱き上げたのだった。
「ミゲル!久しいね〜!君は変わらないね!」
「コンナ偶然モアルモノナンダナ。チョット感動シテルゾ。」
「あははっ、もしかして泣いてる?大袈裟だなぁ。」
二人を引き合わせた少女は、楽しそうにくるくる回っているその姿を見て「ミゲル先生と傑ちゃんは知り合いだったの?」と目をぱちくりさせたのだった。
コンドウ カナエ
MAIKING\ オリジナルイラスト色々あってリニューアル中! /嬉しすぎて泣きそうになりながら…🥹🫶💗✍️
#僕と5人のモンスター #MeAnd5Monsters #Original #ComingSoon 3
greynoneko
DOODLE描くべきものが別にあるんですけど、落書きのファイルも一緒に開いてるのでめちゃくちゃ落書きしている…。どうしようもないやつですね。まんが村の事はニュースでしか知らないんですけど、出所した運営の人のインタビューをさっき見てたらなんかものすごく複雑な気持ちになった。
お茶子とデクは似てるね。 4
sirasu810
DOODLEtwo-toneなエドぐだ♂現パロのニューヨーク編の序文、になるかもしれないもの。Adventurer and two-tone 七号館の八階は、研究室が並んでいるだけのシンプルなフロアだった。院室と呼ばれている八〇八号室は大部屋で、大学院生十名が共同で使用できるようになっている。パーテーションで区切られた大ぶりなデスクとキャビネットは個々に貸し与えられ、壁際にはロッカーも並んでいる。建物自体が五年前に建て替えられているということもあって、木材が用いられた床には傷みも少なく、広い窓から降り注ぐ自然光にゆったりと照らされていた。室内の一部風景のみを切り取れば、さながらブックカフェの装いである。
しかしながら院生たちがつくる個々の『巣』には全く統一感がなく、無秩序状態だった。デスクの中央にパソコンのモニタ、周りにマウスと少量の文具のみが置いてあるスペースがあれば、およそ研究とは関わりのない趣味の品を丁重にディスプレイしている場合もあった。本や書類を縦積み横積みにし、床やデスクを覆い尽くしてねじれた塔まで築いたあげく、森が膨らんでいくかのようによそのエリアにまで侵食しているケースもあった。
5342しかしながら院生たちがつくる個々の『巣』には全く統一感がなく、無秩序状態だった。デスクの中央にパソコンのモニタ、周りにマウスと少量の文具のみが置いてあるスペースがあれば、およそ研究とは関わりのない趣味の品を丁重にディスプレイしている場合もあった。本や書類を縦積み横積みにし、床やデスクを覆い尽くしてねじれた塔まで築いたあげく、森が膨らんでいくかのようによそのエリアにまで侵食しているケースもあった。
キツキトウ
MEMO2022/12/7少し前に自サイトを改装し、「うちの子メモ箱」の改装もした。自分のサイト作るの楽しい(いつもの)。ちょこちょこ作品追加しながらギャラリーの見え方とかメニューなどの配置や雰囲気変更した。「カシトキドキニ」ギャラリーで、横の枠にもう1つ分のケーキが丁度良いサイズ感で置かれてて。なんだろ、おさまりが良い。
そして入り口、どれにするか悩ましい。今の所スライドで画像変化する様にしている。 6
totorotomoro
DOODLEふわっとしたデート話(?)白玉のメニューに既視感をもったあなた。
はい、正解です。某三月の獅子こと将棋漫画の大事なシーンに出てくる白玉です👍
日常という平静 リーと一緒に龍門の露店をひやかすのは中々に楽しい。ドクターは戦場で感じる高揚感とは別の感情を体験して実地調査についてレポートを頭の中で組み立てながらニコニコと微笑んでいた。
実地調査と言うなら他のオペレーターに、それこそこの土地をよく知る隣に立っている男に任せればいい。
(大人しく期限までに出すかは別として。)
さらに言えばわざわざ来なくてもいい某製薬会社のトップの一人であるドクターがやる仕事ではない。それでもここへ来ているのはあまり会う機会がない恋人への、職権濫用を使ったドクターからのささやかな誠意だった。
「あれはなんだ?」
「乾燥させた果物に飴をつけたお菓子ですね。食べながら歩けるってんで人気ですよ」
5676実地調査と言うなら他のオペレーターに、それこそこの土地をよく知る隣に立っている男に任せればいい。
(大人しく期限までに出すかは別として。)
さらに言えばわざわざ来なくてもいい某製薬会社のトップの一人であるドクターがやる仕事ではない。それでもここへ来ているのはあまり会う機会がない恋人への、職権濫用を使ったドクターからのささやかな誠意だった。
「あれはなんだ?」
「乾燥させた果物に飴をつけたお菓子ですね。食べながら歩けるってんで人気ですよ」
WA_SAB1
TRAINING2022/11/12~13で開催されたRK900Webオンリー「ハロー、ニューワールド。」でネットアンソロに参加させて頂きました。※900がナイン呼び。
※9ギャ、ハンコナですが、出演はほぼRK兄弟(60含む)
末っ子最強説人間は記念日というものが好きだ。最近ではアンドロイドの起動日を誕生日として祝うことも多いらしい。出世と権力にしか興味のないあのギャビンが「誕生日休暇を取れ」と言ってきた時は自身の聴覚センサーのエラーを疑った。起動日だというだけで特別扱いしてもらえるなんて……人間はなんて現金なのだろう。だがしかし、ツンデレのツンしかない恋人が素直に祝ってくれるというのだ。ここで乗らないという選択肢は無い。ぶっきらぼうに誕生日プレゼントを渡してくるギャビン。顔を背け何事もない風を装ってはいるが、耳は真っ赤だった。恋人の普段とのギャップにクラクラし、鼻からはブルーブラッドが流出。慌てる恋人の腕を取り、ソファーに押し倒した。
1977rani_noab
DONE週ボス報酬は俺です 完さあ行こうぜ!
この冒険に満ちた、ブランニューワールド!
世界は夜だった。
星あかりに照らされた世界の中で、春来華に埋もれるようにその人は眠っていた。
横顔に幼さはなく、伸びやかな手足は花畑に投げ出されている。青年の姿をしたその姿には面影がよく残っており、彼こそが空が知るハルに違いなかった。
柔らかそうな生地の衣服から見える素肌は健康そのもので、ただ深い眠りについているように見える。
彼の周囲には、酒瓶や盃が転がっている。それは三人分あった。
足を踏み出しそうとした空は、ふいに世界が揺らめいたのに動きを止める。
燦々と降り注ぎ始めた光がハルを照らしだす。春の日差しめいた穏やかな光の下、音もなく現れた桜が花びらを散らして静寂を保っていた。
その光にもハルが目覚める様子はない。穏やかな景色の中で、彼はずっと眠っていた。
7322星あかりに照らされた世界の中で、春来華に埋もれるようにその人は眠っていた。
横顔に幼さはなく、伸びやかな手足は花畑に投げ出されている。青年の姿をしたその姿には面影がよく残っており、彼こそが空が知るハルに違いなかった。
柔らかそうな生地の衣服から見える素肌は健康そのもので、ただ深い眠りについているように見える。
彼の周囲には、酒瓶や盃が転がっている。それは三人分あった。
足を踏み出しそうとした空は、ふいに世界が揺らめいたのに動きを止める。
燦々と降り注ぎ始めた光がハルを照らしだす。春の日差しめいた穏やかな光の下、音もなく現れた桜が花びらを散らして静寂を保っていた。
その光にもハルが目覚める様子はない。穏やかな景色の中で、彼はずっと眠っていた。