ねえさん
ReNiA
PAST机周りを整理中に見つけてしまった。1枚目は、士弓ネタを転がしてくうちに途中で色々まどろっこしくなった時に描いた、ザックリ四コマ漫画。
2枚目は、藤ねえさんの…こう、テンション高めなセリフがいまいち思いつかなくてボツになったもの…………これはこれで、微妙に続きそうですね。 2
Shiroshisha
DOODLE探索者の白井白くんのらくがき。白くんは運が悪いというかなんというか、自業自得で何かやらかした時の不幸の引きがめちゃくちゃ悪いイメージがあるというお話。(※知らないおねえさんに連れ込まれている)9magin
MEMO岩上康(いわかみけい)28歳/165cm/APP13/ジャーナリスト(雑誌編集者)
▽
・バリバリの仕事人間
・おねえさん的包容力○
・家事△
「困ったことがあったらいつでも頼っていいからね。」 2
ささごめ
PROGRESS最初、ラウル&メリッサおねえさんを描いてみようとしていたところ、なんだかしっくりこないので大本のご先祖様から描いてみよーっと始めたのがこちらのお方なのですが、とても楽しくなってしまったので当面はこのお方に取り組みます戦闘力どこまで上げられるかな
tuna_kan
PASTドラマあせとせっけん最終回記念。表現方法に物議をかもしたけどキャストが可愛くて可愛くて可愛くて完走しましたよ。全然似てなくてごめんなさい。個人的にツボだったトイレの妖精ねえさんずを添えて。 2310(さとう)
MEMO220821日本橋三越
舞台「バナナフィッシュ」衣装展示
小さな展示だったけど、係のおねえさんがとても「わかっている」方で、すっごく楽しかった!!
なんなら、「仕事終わり何時?ご飯どう??語り合おうよ!」ってナンパしたいくらいだったよぉ🍌🐟
0129chinhostar
DONE夢の話7/23月夜に恋の投げキッスにて無料配布した漫画です
「はじめくんのおねえさん♂」の続きのような気持ちで描きましたが、本編読んでいなくてもお楽しみいただけます! 4
5oma_n
MOURNINGせいのめざめはゑっちなおねえさんおじさんだったロくんの捏造温泉話。雰囲気でどうぞ。支部からの移行です。「ねぇ本当に、どこで買うの、そんなの」
ロナルドの手のひらに収まるのは、今しがたドアノブから引き抜かれた事務所の鍵がぶら下がる、仏像のキーホルダーだった。どこからどう見ても悪趣味なそれを指差しながら、エコバッグを抱えたドラルクが顔を顰めている。
「……買ったやつじゃない」
「え、なに、まさか万引きでもしたの?」
「するわけねぇだろ馬鹿野郎。貰いもんだよ、貰いもん!」
「嘘だろう、君、こんなハムカツとどっこいどっこいのもの貰うなんて、どうかしてるよ」
エコバッグがテーブルに置かれたのを確認してから、ロナルドは丁寧にドラルクを砂にした。ざらりと足元に砂山が出来たので爪先を捩じ込んでは踏みしめる。今日は卵が安く、ロナルドは夜食としてオムライスをリクエストしていた。二パック購入した卵は全て無事だった。
8920ロナルドの手のひらに収まるのは、今しがたドアノブから引き抜かれた事務所の鍵がぶら下がる、仏像のキーホルダーだった。どこからどう見ても悪趣味なそれを指差しながら、エコバッグを抱えたドラルクが顔を顰めている。
「……買ったやつじゃない」
「え、なに、まさか万引きでもしたの?」
「するわけねぇだろ馬鹿野郎。貰いもんだよ、貰いもん!」
「嘘だろう、君、こんなハムカツとどっこいどっこいのもの貰うなんて、どうかしてるよ」
エコバッグがテーブルに置かれたのを確認してから、ロナルドは丁寧にドラルクを砂にした。ざらりと足元に砂山が出来たので爪先を捩じ込んでは踏みしめる。今日は卵が安く、ロナルドは夜食としてオムライスをリクエストしていた。二パック購入した卵は全て無事だった。
Fantome
DONEあの有名ならぶそんぐを歌う2人。あい うまれてました
※メモ程度
おねえさんのお店に来たこらさんとあいがうまれたひを歌う、ボーイのろーさんの話。
ろーさんは普段は早い時間ボーイさんしてて、日付変更くらいに週末限定で別店舗のキャストしてる。(どうでもいい設定)
【現パロ】黒服ロー愛生まれてました「おぉ、そうだロシナンテ!おまえもなにか歌ってきなさい。」
「それはいいな!」
今日は会社の飲み会があり、二次会の会場で思いついたように上司たちが囃し立てる。だいぶ酔いが回ってきているらしい。楽しそうで何よりだ。
お堅い職種の為、風営法を守っていない店は使えないので必然と行ける店は限られている。オーナーの弟である自分が行くと融通も利くので今日はドフィの経営するクラブの1つ、お姉さんのいる店、所謂キャバクラに来ていた。
「えー…、何かってそんな無茶振りな。嫌ですよ、ステージの上なんて晒し者じゃないですか…。」
通常クラブのカラオケと言うと席で歌えるところも多い中、この店は豪華なステージセットを用意してあり客席の前方、目立つ場所で歌うルールになっている。今ドフィはいないがもしかしたら裏にいるだけかもしれないし、この店にはローもボーイとして出勤している。素面の知り合いの前でノリノリで歌う度胸はない。
2224「それはいいな!」
今日は会社の飲み会があり、二次会の会場で思いついたように上司たちが囃し立てる。だいぶ酔いが回ってきているらしい。楽しそうで何よりだ。
お堅い職種の為、風営法を守っていない店は使えないので必然と行ける店は限られている。オーナーの弟である自分が行くと融通も利くので今日はドフィの経営するクラブの1つ、お姉さんのいる店、所謂キャバクラに来ていた。
「えー…、何かってそんな無茶振りな。嫌ですよ、ステージの上なんて晒し者じゃないですか…。」
通常クラブのカラオケと言うと席で歌えるところも多い中、この店は豪華なステージセットを用意してあり客席の前方、目立つ場所で歌うルールになっている。今ドフィはいないがもしかしたら裏にいるだけかもしれないし、この店にはローもボーイとして出勤している。素面の知り合いの前でノリノリで歌う度胸はない。