のち
k_r88986
PAST千歳に乳首開発されたせいで服に擦れると少し違和感を感じるようになってしまった橘さんが苦肉の策として乳首に絆創膏を貼って運動していることが千歳にバレてしまい絆創膏の上から乳首をカリカリされ身をよじらせて快楽から逃げる回のちとたちちとたち短文⑤「あ、おい!やめ…!」
静止の声も虚しく、両手を膝で抑えられ抵抗できない橘の服が一気に首元までまくり上げられた。
橘の胸元に貼られた2枚の絆創膏を見て千歳が沈黙したのもつかの間、「桔平…」と呟いて上げた顔にはありありと興奮が現れていた。のしかかられた橘は羞恥心半分苛立ち半分でその期待した表情から目を逸らす。
乳首へ絆創膏を貼ることが恥ずかしいとは思わない。練習中もチリチリと感じる違和感は、テニスへ集中するために排除すべきものだ。怪我で痛む足をテーピングするのと同じ理屈で橘はそれに対応した。だからなんら恥じることはないはずなのだが、いかんせんその原因がかなり不埒な行為に基づいていることや絆創膏の貼られた胸をまるで卑猥なもののように鼻息荒く見つめる親友のせいで羞恥心が掻き立てられる。
1194静止の声も虚しく、両手を膝で抑えられ抵抗できない橘の服が一気に首元までまくり上げられた。
橘の胸元に貼られた2枚の絆創膏を見て千歳が沈黙したのもつかの間、「桔平…」と呟いて上げた顔にはありありと興奮が現れていた。のしかかられた橘は羞恥心半分苛立ち半分でその期待した表情から目を逸らす。
乳首へ絆創膏を貼ることが恥ずかしいとは思わない。練習中もチリチリと感じる違和感は、テニスへ集中するために排除すべきものだ。怪我で痛む足をテーピングするのと同じ理屈で橘はそれに対応した。だからなんら恥じることはないはずなのだが、いかんせんその原因がかなり不埒な行為に基づいていることや絆創膏の貼られた胸をまるで卑猥なもののように鼻息荒く見つめる親友のせいで羞恥心が掻き立てられる。
ヒイロシュージ
DOODLE葛木一津(かつらぎ いちづ)魔術が暴かれた世界で警察の対魔術犯罪部隊のちょっと偉い人をやっている
姉から受け継いだとされる火を操る力を持つがその力は量・質共に制限がなく、そもそも魔術ではない(本人もよくわかっていないしそもそもなぜ姉から受け継げたのかも謎)
十数年前に一般高校生から一転して渦中の人になった彼だが、甥っ子と世の平穏を愛するちょっと子供っぽいところもあるおじさんなので文字数
Hinamiyazu
INFOカーボンナノチューブ産業の分析、成長、機会、動向概観 - 2023-2033年予測調査レポート全文はこちらからご覧いただけます:https://www.sdki.jp/reports/carbon-nanotubes-cnt-market/108559
しろいろ
DOODLE表に上げてた(まだ付き合ってない)ランワスの🪐君が🕶️君にイライラする話のちょっと続き
スケベしてませんがちょっとアレなのでこっちに載せます。
20歳以上の成人済みの方のみ閲覧して下さい
pass→フォロ限でプロフに公開している誕生日4桁 8600
nemutai_xx1
SPOILERそういえば細すぎる自探索者のチェックシート、テンプレをお借りして金田一でやったのであげておく!なんか喋ってるうちに変わったりするかもだけどとりあえずで
一応ネタバレ要素あるかもしれないのでぽいぴくですyo
SirinoAnaga__
DOODLE超〜らくがきですアラスターの体毛って何がどこまで生えてるんでしょう???あと犬のチソみたいなチソチソしてるアラスターって可愛くないでしょうか? Just say 「yes」
kurono_666_aka
DOODLE逆転if忘羨のらくがきまとめ上から、サクカ・逆転衣装のうさぎ・ポキの日(藍湛は司祭になりすましてる悪魔設定)・有言実行しそうな連れ帰り・階②のちゅーの後の没ネタ(色事不知な魏嬰ちゃん) 6
hatsu_628
DONE狩人期のゆ→←ちょと戯れるご都合呪霊で出てきた存記のちょそいらない設定↓
存記ちょそ 鼻歌歌ったりする
存記ゆじ 節度を持って週平均7回兄を抱いている(えそけちが帰る日はしない その前日と帰った日は多めに抱いている) 4359
つぐみ
TRAININGポケスペのマスが登場する回だけ昔に密林で買ったなあ~と思い出して。スペノボのお口が猫口なの好きだし、スぺクダの乙女の会話気になってズカズカ聞きに行く所も可愛くて好き。
Sマスの二人はちゃんとキチガイ感出てるからいいよなあ~Aマスのちょっと会話意味わからんけどとりあえず優しいお兄さんって感じ。
でもやっぱ一番好きなのはGマスだなあ。Mマスも勿論好きだよ。執事になっちゃったしね。 2
kameyamakameta
DOODLEフラノイのチラ裏「俺はお前のことを美味そうだと思うがな。」
「良くもまあ、俺みたいな食うところ無いシャケにむかって。適当なこと言ってると隊員に嫌われますよ。本当にそう思ってるってんならどこが美味そうなのか言ってもらえますかね?」
「そうだな、確かに肉は無いが…骨をしゃぶって、噛み割って、中の骨髄を啜ると美味そうだと思う。」
「こっ、こつずい…。」
「骨髄。」
「変態!ど変態ですよアンタ…!!」
「お前が言えって言ったんじゃないか。」
「ほんっとに、なんなんだ…」
「おい?どうした?座り込んで。」
「っ、腰が抜けたんです!アンタがあんまり変態なんでびっくりして!」
「それは腰砕けになったと言うんじゃないか?」
「うる、さい、ですよ…」
2376「良くもまあ、俺みたいな食うところ無いシャケにむかって。適当なこと言ってると隊員に嫌われますよ。本当にそう思ってるってんならどこが美味そうなのか言ってもらえますかね?」
「そうだな、確かに肉は無いが…骨をしゃぶって、噛み割って、中の骨髄を啜ると美味そうだと思う。」
「こっ、こつずい…。」
「骨髄。」
「変態!ど変態ですよアンタ…!!」
「お前が言えって言ったんじゃないか。」
「ほんっとに、なんなんだ…」
「おい?どうした?座り込んで。」
「っ、腰が抜けたんです!アンタがあんまり変態なんでびっくりして!」
「それは腰砕けになったと言うんじゃないか?」
「うる、さい、ですよ…」