ふぁんた
あきの
DOODLE🌈novaファンタジー①🦁👟🔗🛸が王都奪還のため旅に出るはなし、の序章です
趣味増し増し、ルシュメインですが🚢じゃないです
🦁が王子、3人は去年のIPSTARカフェコラボの姿を元にしてます
https://x.com/zhujichuzi/status/1641761845014040576?t=x-M9zFfs1dTy76hPxQMm_g&s=19 12054
waka_TOV
MOURNING魔法が使えないナチュ(ノイとチャ)と、魔法が使えるコーディ(コノ、ハイ、アサ)でなんちゃってファンタジーパロ(CPなし)うまくまとまらなかったので供養
「貴様らのような者が居るからハインライン様は血迷ってしまわれるのだ!!今ここで死ねッ!!!」
詠唱を終えた男が杖を振り上げると同時に、ノイマンとチャンドラの周囲が熱風が巻き起こる。
防御アイテムも底を尽き、負傷しているため咄嗟に回避行動も出来ない彼らがここまでかと目を閉じた瞬間。
―バリバリバリッッッ!!!!
なにかが急速に凍てつくような音が聞こえたと思ったら、自分たちを包み込もうとしていた熱気が冷気に変わった。
ノイマンとチャンドラが恐る恐る目を開くとこそには、大きな氷の壁の向こうに一人の男が立っていて。
「なッ…!?今の魔法をどうやって…?!」
自身が扱える術技で最高火力の魔法を掻き消された男は愕然としているが、その男の正面に立つもう一人の男―ハインライン―は気に止めることなく、ただひたすらに男を睨み続けている。
996詠唱を終えた男が杖を振り上げると同時に、ノイマンとチャンドラの周囲が熱風が巻き起こる。
防御アイテムも底を尽き、負傷しているため咄嗟に回避行動も出来ない彼らがここまでかと目を閉じた瞬間。
―バリバリバリッッッ!!!!
なにかが急速に凍てつくような音が聞こえたと思ったら、自分たちを包み込もうとしていた熱気が冷気に変わった。
ノイマンとチャンドラが恐る恐る目を開くとこそには、大きな氷の壁の向こうに一人の男が立っていて。
「なッ…!?今の魔法をどうやって…?!」
自身が扱える術技で最高火力の魔法を掻き消された男は愕然としているが、その男の正面に立つもう一人の男―ハインライン―は気に止めることなく、ただひたすらに男を睨み続けている。
Ntyo_aruru
CAN’T MAKE2024/3/24更新ファンタジーパロだよ
魔族のペパーと人間のアオイだよ
壁打ちにするには長すぎるのでぽいぽいするよ
ファンタジーパロペパー→魔族(人間換算19歳)
アオイ→魔法使いの少女(16歳)
魔族と人間が戦争をしている世界。
ペパーは、永年の敵である人間を研究する役目を与えられている一族の末裔である。
父親が多大なる功績を残し、その父亡き後のペパーが、父の研究とその研究施設を継いでいる。
アオイは何処にでもいるような少女だが、生まれつき強い魔力を持って生まれてきた。
この世界では、魔力を持っている人間は希少である。心優しいアオイは、この力でたくさんの人を救いたいと思っていた。
15歳の誕生日を迎えた日、母親と暮らしていた故郷の村を出て、旅の魔法使い(ヒーラー)となった。
今は怪我や病気の人を魔法で助けて生計を立てながら、各地を廻っている。
10086アオイ→魔法使いの少女(16歳)
魔族と人間が戦争をしている世界。
ペパーは、永年の敵である人間を研究する役目を与えられている一族の末裔である。
父親が多大なる功績を残し、その父亡き後のペパーが、父の研究とその研究施設を継いでいる。
アオイは何処にでもいるような少女だが、生まれつき強い魔力を持って生まれてきた。
この世界では、魔力を持っている人間は希少である。心優しいアオイは、この力でたくさんの人を救いたいと思っていた。
15歳の誕生日を迎えた日、母親と暮らしていた故郷の村を出て、旅の魔法使い(ヒーラー)となった。
今は怪我や病気の人を魔法で助けて生計を立てながら、各地を廻っている。
五目むすび
PAST『喫茶ROFLと、LMAOな彼と。 ①』某ファミレスコラボをきっかけに|ニし゛に再熱し、その際に書いた喫茶店×ファンタジーの文となります。
本作は2023年上半期頃に書いたものであり、当時のものを若干したうえで載せています。
しかし本作には、今となっては解釈違いな言行の数々や、不自然な描写が多く含まれていると思われます。その点ご了承いただけますと幸いです。 16
wakka3457
INFO気になってたシナリオ声かけてもらって回していただきました!ファンタジーで可愛い優しいシナリオだった〜!まあまあファンブルしましたが頑張ったな7歳!良い誕生日になったでしょう!有難うございました!混彩カオス
INFO魔女 ※お知らせにしてますが過去のものですShe is a pathetic witch who was made to kill good people.
2024年5月東京にて開催されたグループ展「Illustration exhibition(2024.May) 光と影のファンタジー・夢の彼方へ Produced by RECTO VERSO GALLERY」でお披露目した絵です
Asahikawa_kamo
PAST曲を作っているmcと、高機能歌声生成アンドロイドのidの話。めちゃくちゃSFファンタジーで好き勝手してます。「もちさん。もちさんがはじめて聞いた曲って何だった?」
「ええ? えー……何だったかな……」
聞き慣れた、けれど小気味良いとも思える音が鳴り響く自室の大型テーブルを前に、モニターと睨めっこしていた剣持は唐突にそんな質問を投げかけられたことで一度視線をずらして、首をゆるやかに傾げていた。彼の視線の先にはもう何年も行動を共にしている青の双眸が、煌めきを湛えながら此方を見ている。その体躯はまるでどこにでもいる普通の青年であるはずだが、剣持は彼が人間でないことを知っていた。
高性能歌声生成アンドロイド。様々なシリーズが展開されているその中で、曲を作る剣持の元にやってきたのは「甲斐田晴」という世界で唯一のオリジナルカスタム済みアンドロイドだった。学習能力の高いAIが搭載されており、外見も普通の人間と見間違えるほど。都内で一人暮らしを送る剣持へ昔ながらの友人であり同業者でもあり、世界企業である加賀美インダストリアルの代表取締役から贈られた誕生日プレゼントだ。
1684「ええ? えー……何だったかな……」
聞き慣れた、けれど小気味良いとも思える音が鳴り響く自室の大型テーブルを前に、モニターと睨めっこしていた剣持は唐突にそんな質問を投げかけられたことで一度視線をずらして、首をゆるやかに傾げていた。彼の視線の先にはもう何年も行動を共にしている青の双眸が、煌めきを湛えながら此方を見ている。その体躯はまるでどこにでもいる普通の青年であるはずだが、剣持は彼が人間でないことを知っていた。
高性能歌声生成アンドロイド。様々なシリーズが展開されているその中で、曲を作る剣持の元にやってきたのは「甲斐田晴」という世界で唯一のオリジナルカスタム済みアンドロイドだった。学習能力の高いAIが搭載されており、外見も普通の人間と見間違えるほど。都内で一人暮らしを送る剣持へ昔ながらの友人であり同業者でもあり、世界企業である加賀美インダストリアルの代表取締役から贈られた誕生日プレゼントだ。
Asahikawa_kamo
PAST電車に乗るkgmの話。マシ"ラホ"、雑キ(というかchaiチャン)、のわ、rfがいます。漂う死表現、ざっくりファンタジー時空。
選は「不老」及び「長命」、「異世界人」でした。
転生電車 かたんかたんと、電車の音がする。眠気に揺られながらも少しずつ醒めた意識を持ち上げるように瞼を開いて、ぼうっとする頭を少しだけ擡げる。ああ、どうやら知らぬ間に寝てしまっていたようだった。ふと視線を左右に彷徨わせて、辺りには私以外の人がいないことに気付く。どうやらこの車両には私しか乗っていないらしかった。
身体は小刻みに心地の良いリズムで私を揺らしていた。電車はずっと真っ直ぐに向かって走っている。眠気からまだぼんやりとする意識が、鈍く私の思考を遅らせていく。思えばいつ電車に乗っていたのだろう。ひどく長く眠っていた気がするが、寝てしまう前のことが何も思い出せなかった。
途轍もない眠気に欠伸を噛み殺して、ふわふわ、ゆらゆらと揺れる頭をそのままに、電車の揺れに身を任せる。振動に合わせて視界に映る前髪が右往左往し、何となく身体を包む温かさが更に眠気を助長させていた。もう一度寝てもいいだろうか、なんて少しばかり思考が過ぎりながらも、どうにかして視線をゆるやかに上げた。
7993身体は小刻みに心地の良いリズムで私を揺らしていた。電車はずっと真っ直ぐに向かって走っている。眠気からまだぼんやりとする意識が、鈍く私の思考を遅らせていく。思えばいつ電車に乗っていたのだろう。ひどく長く眠っていた気がするが、寝てしまう前のことが何も思い出せなかった。
途轍もない眠気に欠伸を噛み殺して、ふわふわ、ゆらゆらと揺れる頭をそのままに、電車の揺れに身を任せる。振動に合わせて視界に映る前髪が右往左往し、何となく身体を包む温かさが更に眠気を助長させていた。もう一度寝てもいいだろうか、なんて少しばかり思考が過ぎりながらも、どうにかして視線をゆるやかに上げた。
Asahikawa_kamo
PASTファンタジー概念。物語の旅先案内人のkgmmc。 その夢には、とある絵本が必要であると言われているらしい。本屋にはないが、古本屋にはあり、目立った場所にはないが、本棚の隅には存在している。誰かが買おうとも、数刻後には同じ場所に現れている。都市伝説ではなく、不思議な噂話でもない。何故なら、絵本の存在を知っている人間は居ないのだから。
眠る前に絵本を捲り、物語を読んだ後、眠りへつく。閉じた絵本は枕元か、枕の下へ。そうすると、ぼうと意識は眠りの水面へと沈み、気付けば読者は見ず知らずの森で目醒めるのだ。
仄明かりの月と濃紺の夜を湛えた下で、読者は白い花畑の道を辿るように歩く。鬱蒼と茂った合間のはずだというのに自然と恐怖は湧き起こらず、好奇心から歩を進めていくと、木の隙間からちらと鮮やかな輝きがこぼれ落ちた。
1235眠る前に絵本を捲り、物語を読んだ後、眠りへつく。閉じた絵本は枕元か、枕の下へ。そうすると、ぼうと意識は眠りの水面へと沈み、気付けば読者は見ず知らずの森で目醒めるのだ。
仄明かりの月と濃紺の夜を湛えた下で、読者は白い花畑の道を辿るように歩く。鬱蒼と茂った合間のはずだというのに自然と恐怖は湧き起こらず、好奇心から歩を進めていくと、木の隙間からちらと鮮やかな輝きがこぼれ落ちた。
Asahikawa_kamo
PAST微ファンタジー、癖強め。kgmの架空身内がどんどこ喋ります。あと色々気を付けてください。高一のkgm(一人称俺視点で進みます)と、年齢不相応小四のmcのとあるひと夏の話
夏休みは必ず田舎の祖母の家で過ごすことが毎年の決まりだった。服を幾つか詰め、大きなボストンバッグで二時間半電車で揺られた先にある、母方の祖母の家。田んぼと林とぽつぽつ建ってる家以外本当に何もないそこは、コンビニすら歩いて一時間かかるような場所だった。祖母の友達らしいおばあさんがやっている駄菓子屋が十分くらいのところにあるけれど、一週間のうち三日しか開いてない上に開店時間も閉店時間も決まってないので、アイスを買いに行ったら閉まっていただなんてざらな話だ。そんな田舎に、俺は毎年遊びに来ている。理由は至極単純、両親水入らずの旅行が夏にあるからだ。両親が今でも仲良く二人だけで旅行に行くことは特段気にしていないのだが、もう高校生だというのに何故か毎度毎度ここに送られてしまうのである。
9923Asahikawa_kamo
PAST学パロankb。突然宇宙人を自称した先輩fwとそれに振り回される後輩idの話。ギャグテイストですがほぼファンタジーみたいなもんです。いうてギャグ詐欺。
「甲斐田ぁ」
「はーい、なんですか?」
「ごめんなあ。実は俺、宇宙人だったんだわ」
「…………は?」
梅雨はひしひしと入道雲と太陽と連れてきて、明ける頃には茹だるような夏がやってくるんだと今日の朝のニュースではそんなことを言っていた。夏休みは七月の中旬から下旬のあたりじゃないかと生徒の中では噂になっていたけれど、正確にはいつになるかは分かっていないらしい。先生たちは皆してちぐはぐな日付を言うものだから、これだから高校は適当なことばっかだなんて愚痴ってる途中だったというのに、先輩で兄貴分の不破さんがふと突然脈絡のないことを言ってきた。
思わずきょとんとして持っていたサンドイッチを取り落としそうになったけれど、いっつも本当かよく分からない話ばっかりする不破さんのことだ、いつもの冗談かと思ってその顔を見たら今までないくらいの真顔。むしろその表情で更によくわからなくなった。むしろ聞かなかったふりをしたいくらいには理解不明だった。
3741「はーい、なんですか?」
「ごめんなあ。実は俺、宇宙人だったんだわ」
「…………は?」
梅雨はひしひしと入道雲と太陽と連れてきて、明ける頃には茹だるような夏がやってくるんだと今日の朝のニュースではそんなことを言っていた。夏休みは七月の中旬から下旬のあたりじゃないかと生徒の中では噂になっていたけれど、正確にはいつになるかは分かっていないらしい。先生たちは皆してちぐはぐな日付を言うものだから、これだから高校は適当なことばっかだなんて愚痴ってる途中だったというのに、先輩で兄貴分の不破さんがふと突然脈絡のないことを言ってきた。
思わずきょとんとして持っていたサンドイッチを取り落としそうになったけれど、いっつも本当かよく分からない話ばっかりする不破さんのことだ、いつもの冗談かと思ってその顔を見たら今までないくらいの真顔。むしろその表情で更によくわからなくなった。むしろ聞かなかったふりをしたいくらいには理解不明だった。
Asahikawa_kamo
PASTrf、mcメイン。微ファンタジーと癖強め。ゴゼン🕔に🎹を弾くというノベルゲーのパロディで、特殊設定の嵐です。
朝の早い時間、午前五時くらいになると、この町にはときどき濃い霧が出る。
霧は数歩先も見えないほど真っ白で、辺りもまともに分からないほどだ。霧が出た日は湿気の匂いでいっぱいになるから、目を覚ました時にすぐわかる。ベッドの中でぼんやりと窓の外を見て、それからああ、といつも思うことがある。
この町では朝に霧が出ると、誰も外を出歩きたがらなかった。霧の中に入ったきり帰ってこない人がいるのだとか、そういう話があるらしい。けれど、剣持はあまりその噂を気にしたことはなかった。
その朝も目を覚ますと、いつもより少し空気がひんやりとしていた。湿気の匂いと共に、窓の外がひどく白んでいるのが見える。身体を起こすと、雲の中にでもいるかのように真っ白になった外が見えた。
15686霧は数歩先も見えないほど真っ白で、辺りもまともに分からないほどだ。霧が出た日は湿気の匂いでいっぱいになるから、目を覚ました時にすぐわかる。ベッドの中でぼんやりと窓の外を見て、それからああ、といつも思うことがある。
この町では朝に霧が出ると、誰も外を出歩きたがらなかった。霧の中に入ったきり帰ってこない人がいるのだとか、そういう話があるらしい。けれど、剣持はあまりその噂を気にしたことはなかった。
その朝も目を覚ますと、いつもより少し空気がひんやりとしていた。湿気の匂いと共に、窓の外がひどく白んでいるのが見える。身体を起こすと、雲の中にでもいるかのように真っ白になった外が見えた。
1060_kakuri
PROGRESSVACHSS中心バトルモノ現代魔法ファンタジー(なのか?)パロの、起承転結でいう起のみ完成は未定
最終的に大勢出ますがこのパートにはVACHSSしか居ない 13513
4slchan(モ)
PROGRESS12/1用4ス魔女パロ本進捗トンチキファンタジーシリアル、深く考えず魔女パロの雰囲気をふわっと楽しむタイプの漫画です。
注意書きが多すぎて何でも笑って流せる人向けすぎる…。
※香る程度のシャミ要素(シャさんの出番はない)
※ごく軽度の流血描写 10
irmnk_
DOODLE先生に和ファンタジーな衣装を着てもらいたい気持ちが高まりすぎたらくがき。なんか…雰囲気で見てください!!
※こちらの小説(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=23282529)のファンアートです…勝手にすみません好きです!!
(裏)ザエン
DONE・おそハロウィン記念・スプーキー世界輪の付き合ってる天楽(🐉x🦇)
・設定勝手に弄ってる
・天はドラゴンなので魔法使えます(ファンタージ基本!)
・R18じゃないけど、🤫
・適当に描いて線画汚いです…
・
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・
・
みよ(火谷未読)
SPOILERトゴスマ&ウィニア げんみ×犬鳳凰ちゃんからもらったFAをもとに書いたファンタジーパロのないことないこと(100%幻覚)
設定集(現在の関係値)から3年くらい前の、ミカドとエイリョウがエンカウントする話。
書きたいところだけ書いたので時系列がギュッとしている。
↓設定集↓
https://fusetter.com/tw/OGFsxqbT
pass:アイツのあだ名 7022
卸@とても眠い
DOODLE『メタファー:リファンタジオ』クリアしたよ^^全然関係ない楽描きばっかり(^^ゞラストはヒーホーネタ。
ヒーホーの為に買ったと言っても過言では無いからね…。そらネタにもする(こら) 6
flask_gk
DOODLEハッピーハロウィン!以前書いた異世界ファンタジー風味尾月宇佐月の世界線のハロウィン話です
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=21157207
こちらから読めます(r18、キャプション必読)
厨二病な設定なのでご注意を
・尾形が東の魔王、宇佐美が西の魔王
・月島さんは人間で特別な力を持ってました。今はふたりの花嫁、性的なことにとても疎いです 4886
よまり
DONE【流洋/高一(流もだいたい同じくらい)】こちら↓の続き
https://poipiku.com/9167067/10526411.html
『猫、欲張る』…猫の流が人間の姿(※猫の耳と尻尾アリ)で洋に会いに来た翌日の話です。キスをします。
洋は一人暮らし設定。軍団の出番は少し。商店街のモブが喋ります。軽いノリのファンタジーです。動物に詳しくない人間が書いています。 5