ふんどし
chorimizu2
DONEとろさんの素敵なふんどし(ss)(言い方)を勝手に借りてお絵描きさせていただきました!ありがとうございました!!
劇中より関係性が進んでるのでワンクッションで!
こちらのssのラストシーンを凌凌視点でお絵描きさせていただきました✨
おめでとう!お幸せに!!
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=24456077 2
poloclover
DOODLE事後らくがき。照れ顔のピュアピュアモードしか描いてないし成人向けを描く予定もないんだけど、うちのsgmtもみんなのとこと同じでasrpさんの足腰立たなくさせてる常習犯です。体力やばそうだし制御不能だしなあ…やっぱりちんぽも不死身なんですかね?
あとふんどしチラリを描きたかった。ふんどしはいいものですねえ。ふんどしには夢が詰まってるからねえ。うふふ
松本 あきら
DOODLE土方さん、七くん先日ミブロの番宣で出ていたazkmさん良かったねぇ
しかしふんどしで相撲してる時の回が映るとは…w
中の人繋がりで七くんもめちゃくちゃ描きたくなった
声聞くとむらむらしてくるの抑えられない😟 2
tkbcos
DOODLE春コミでやりたいアイドルになりたかった天城燐音概念本とIQ2カオスケベ本のイメージまとめそしてそこにねじ込みたい3枚目の因習村ふんどし折檻…なまじふんどしなのに湿っぽくシリアスに仕上げてもらってしまったが故にどっちとも温度差がすごい 3
ikuro
DOODLE※擬人化 ふんどし勢いで描いた裸祭りネタ。せっかく描いたので晒しときます。
ふんどしの為に人にしただけなので、キャラデザふわっふわです。脳内でいい感じにしてください。
調べたら裸祭りにもいろいろあるみたいですがこれは神男をみんなで争奪するやつ採用してます。 4
さきち
DOODLE⚠️真田が褌姿です⚠️214(フンドシの日)に合わせて立🌊R全員を褌にしたかったけど、個々の筋肉量について解釈が固まってないので諦めました
ナンパの王子様でも履修しますん
幸村の褌姿はセンシティブだと心の中の真田が叫んでいるので彼はいつもの服装です
izumoikitai
DONEマウキャンVP開催おめでとうございます✨狂聡(+わぬ)
朗報!1日遅れのふんどしの日(2月14日)の絵です
過去のふんどし絵もこちらにまとめました
お好きな方はどうぞ☺️🫱 7
fuji
DOODLE無敵は寝てる。なんいい夢見てる。ふんどしの布が擦れても勃起しちゃうお年頃だし、なんか気分よくしゅうびの尻に押し付けてる。そんなことされて自分もムラムラしてくるしゅうび、そのうちそろそろと右手が己の股間に…みたいな夢を見たいので誰かください。3710
DOODLE2024/12/30もう年末だというのにまたふんどしゼロのことを考えて頭の悪い絵を描いて一人で盛り上がってる
※ほんのりエクゼロ
↓パンツの日ふんどしゼロ
https://poipiku.com/4304023/10539105.html 2
86mayuri
DONE修帝中心に酒茨(?)も。どちらも付き合ってはいない。会話文多め。ふんどしをめぐるお話。とても平和。IQ3くらいで。※原作のキャラのイメージを大切にしたい人にはおすすめ出来ない。
描写は成人男性だけど内容的に妖怪屋みたいな二頭身キャラくらいのイメージで読むと自然かもしれない。
ふんどしさんからのバトンをキャッチしにゃごもんさんのネタをお借りしました!
わたしのふんどし.
ここは平安京。人間と妖怪たちが平和に暮らす賑やかな国都。その都の一角に、とある陰陽師の広い屋敷がある。ここの庭院は居心地がいいと誰からも評判で今日も次から次へと来客が絶えない。そうだとしても饗される側も相応の分別、適切な身なりというものがあるはず。
「!?そ、そのお姿は…!」
もう飽きた別のものが食いたいと言って不満をもらす客に数日控えていたが今日こそは朝餉に何としてでも添えようといくら軍艦の準備を進めるため奔走する小白が庭の前を横切ったところ。まだ客間で眠っているはずだった御人が庭先で真裸に限りなく近い姿で通り過ぎた。一言軽い朝の挨拶を述べると手ぬぐいを勢いよく肩から背負うように背中に叩きつける。
4796ここは平安京。人間と妖怪たちが平和に暮らす賑やかな国都。その都の一角に、とある陰陽師の広い屋敷がある。ここの庭院は居心地がいいと誰からも評判で今日も次から次へと来客が絶えない。そうだとしても饗される側も相応の分別、適切な身なりというものがあるはず。
「!?そ、そのお姿は…!」
もう飽きた別のものが食いたいと言って不満をもらす客に数日控えていたが今日こそは朝餉に何としてでも添えようといくら軍艦の準備を進めるため奔走する小白が庭の前を横切ったところ。まだ客間で眠っているはずだった御人が庭先で真裸に限りなく近い姿で通り過ぎた。一言軽い朝の挨拶を述べると手ぬぐいを勢いよく肩から背負うように背中に叩きつける。