ほらね
bell39399
DOODLEほらね、やっぱり歩いてるおはなしだよ!夜空の下で。その7!「うーんこれは」
「迷ったな、わりぃ♬」
てくてくのんびり街道を歩くこと1日半、「この道飽きた〜♪ こっちが近道だからこっちから行こうぜ♬」という、なんの根拠もないただの思いつきのバンの提案により街道を外れ更に半日、あからさまに目的地からずれた所に二人はいた。
「急ぎじゃないしね、構わないわよ。こうなる気がしてたし」
星の位置もおかしいし、小鳥たちのうわさ話もなんか変だし、とエレインはにやりと笑う。
「何だよ〜、わかってて黙ってたってか? お前もヤルな〜♬」
「だって道に迷うのも楽しそうじゃない」
「カカッ♬ で、結局野宿だな♪」
正しい道には明日、明るくなってから戻ろうということで、二人潔く寝る場所を探し始めた。森に慣れ親しんだ二人にとって森である時点でどこでも平気なのだが、それだけに心地よい場所にもこだわりがある。
868「迷ったな、わりぃ♬」
てくてくのんびり街道を歩くこと1日半、「この道飽きた〜♪ こっちが近道だからこっちから行こうぜ♬」という、なんの根拠もないただの思いつきのバンの提案により街道を外れ更に半日、あからさまに目的地からずれた所に二人はいた。
「急ぎじゃないしね、構わないわよ。こうなる気がしてたし」
星の位置もおかしいし、小鳥たちのうわさ話もなんか変だし、とエレインはにやりと笑う。
「何だよ〜、わかってて黙ってたってか? お前もヤルな〜♬」
「だって道に迷うのも楽しそうじゃない」
「カカッ♬ で、結局野宿だな♪」
正しい道には明日、明るくなってから戻ろうということで、二人潔く寝る場所を探し始めた。森に慣れ親しんだ二人にとって森である時点でどこでも平気なのだが、それだけに心地よい場所にもこだわりがある。
lionbell_an
PASTこっちはカブミナです。Cミナマッサージネタをアップしたので、そう言えば前カブミナでも似たようなマッサージネタ書いたな…と引っ張り出してきた。
ほらね、こう言うシチュ好きすぎて書いちゃうんだって…
Cミナより更にぬるい(軽い)です、戯れる男子高校生的ノリ。でもカブ相手の場合は素直にマッサージされるし一応「気持ちいい」も言う司令、そんな差分。
(縦書きも試したかったので今回は横スクロール)
つい弄りたくなるその背中「あぁ…今日は一段と疲れた…」
「お疲れミナト」
一日の仕事終わり、ミナトは時々タンク街にある俺の個室に来る。が、来る時は大抵、疲れが溜まっている時や、少し機嫌が悪い時だ。
ようするに、俺に甘えに来たい時だな…本人はそういった素振りは見せないようにしているようだが、コイツは案外分かりやすい。
今日は大きなイベントがあった日だ。司令官の役目も多かったんだろう…
ソファに座って手で首を押さえながら、ミナトは首を捻った。
「しかし人の身体と言うのは本当に不便だな…立ちっぱなしだと肩がこる…オキソンや油をさせば治る訳でもないしな…」
「そればかりはな、そもそも素体はそう言う刺激も楽しむものだろ」
「俺は遊びじゃなくて仕事なんだがな…」
2020「お疲れミナト」
一日の仕事終わり、ミナトは時々タンク街にある俺の個室に来る。が、来る時は大抵、疲れが溜まっている時や、少し機嫌が悪い時だ。
ようするに、俺に甘えに来たい時だな…本人はそういった素振りは見せないようにしているようだが、コイツは案外分かりやすい。
今日は大きなイベントがあった日だ。司令官の役目も多かったんだろう…
ソファに座って手で首を押さえながら、ミナトは首を捻った。
「しかし人の身体と言うのは本当に不便だな…立ちっぱなしだと肩がこる…オキソンや油をさせば治る訳でもないしな…」
「そればかりはな、そもそも素体はそう言う刺激も楽しむものだろ」
「俺は遊びじゃなくて仕事なんだがな…」
Sasame
DONEほらね……現実逃避よろしく、とばかりに書いちゃったよ。ツイで書いてたのと違うネタでね!( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ \ \
甘い系を書いてみたかったからさ……
I˙꒳˙)コッソリ
原作以上の獠香ちゃん。「……珍しいわね」
目の前の光景に思わず言葉が出た。
依頼人だった女性に誘われて獠が外に出掛けてから四時間。日付が変わる前に獠はアルコールの匂いを纏って帰ってきた。
「獠、お水」
リビングのテーブルに突っ伏して眠る獠に声をかけてみたが「う~」と小さく唸るだけで目を開ける様子はない。
「さて、どうしようか」
大柄な獠を抱えて部屋へと連れて行くのは困難だ。だからと言って季節の変わり目である今の時期に、このままにしおいて風邪をひかせるのも忍びない。
「獠、お水ここに置いてるからね」
獠の顔の近くにペットボトルを置いて部屋へと毛布を取りに行く。
依頼人の護衛と共に敵の情報を得る為にこの一週間、獠は昼夜問わず動いていた。
「やっぱり疲れていたのに無理してたのね」
敵に狙われる怯える依頼人に獠はいつものように『もっこり』を口にして迫り香がハンマーで制裁していた。そして依頼が終わる頃には毎度のごとく依頼人は獠に惚れる。
獠と香は公私共にパートナーであると告げても依頼人の『一度だけでも冴羽さんと食事がしたい』と懇願する姿に香は『NO』とは言えなかった。
依頼を受けた時点で二人の関係を 1630
C-3PK
DOODLE2月17日問題と名付けたい。2人同時とかさ…そら宇宙感じちゃうよ。特にこの2人で…とかは無いんだけどココの関係性をねつ造妄想したら友達2〜3人減らせるくらい語れる自分。そんな友達いないけど。私の中の基次郎は性欲をブラックホールに捨てて来てるので首領に対しては信仰心・幹部に対しては(裏でひっそり抱えた)加護欲で生きてる感じ。なのでだっざいさんの事はめちゃくちゃ嫌ってるんだろな。ほらね?文字数… 2みたらしダン子
DOODLEほらね!!キミたちこういうの絶対似合うよね!!!知ってた!!!!(昔のスーツ…ギャングスーツ?マフィアスーツ?っていうんですかね…?だぼっとした感じでバギーパンツみたいなスーツ…ああいう感じのスーツで帽子かぶっているのめっちゃ好きなんですよ…)
みくる
TIREDクロスオーバーっていいよね、ヘタリアとwrwrdのクロスオーバーって絶対いいよね、だって私は良いなって思いましたもん。ピクスケにも上げたやつなんですけど、ほらネタ的に良いのできたなって今謎の興奮してていややっぱええな、エーミールとアーサーとマウリツィオでわちゃわちゃええな、三枚舌ええな、ええな(確信)