ぽんこつ
6ka_1
DONE神キュ!(一カラ)R15くらい?ツンデレ神父とのんびり草食系のカラキュちゃん、ポンコツ同士即落ち2行のなれそめ篇です。神父視点の続きも書きたいな。
加筆修正した支部版⇨https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16320893 17
たると
DOODLE他キャラのエピソードで突然登場してくるおじさんマジずるい……。そういうところだぞ!!!!(好き)(完全に骨抜きにされてる)
おじさんがいないとイラついて何もする気がおきないダメ人間になり、おじさんがいれば何も手につかないポンコツになるの何とかなんないかな。
cohizima
DOODLE宮木宮田くんスキンシップ下手なイメージだし彼氏力(?)も木村さんの方が上なイメージ 宮田くんがポンコツみたいな言い方するんじゃなーい!!!めちゃくちゃスマートにこなすかもしんないじゃん!!!
PrzmStar
DOODLEという訳で(?)ポンコツ淫魔な♒️ちゃんなミロカミュ♏️♒️ヌルいけどちょいエロ🔞注意。事後。こうなったら吸いつくすまで取り憑いてやる…!からの、淫魔ちゃんとも同棲生活😈
ラノベか何か?
PrzmStar
DOODLEおはようございます☀見事に寝坊した上眠くて仕方ないです(´-ω-`)oO本日の朝絵もおショタ…子悪魔カミュ♒️ちゃんと子天使ミロ♏️ちゃん
デビュー<お察しください>前のポンコツ淫魔♒️…まだやってたのかそのネタ😈
syuma0211
MAIKING途中までです。中途はんぱあまりにもかけなくて。。ヒュフェのヒュが若干ぽんこつの話です
オチは決まってるけど、途中がかけない『すきすきあいしてる』
フェルディナントはよく褒める。朝起きてから紅茶、食事、馬、庭園、本日の天気に至るまで、様々なものを褒める。人もそうだ。
紅茶を淹れた侍従、食事を作った料理人、馬の世話をした馬丁、庭園の手入れを行っている庭師等。人の上に立つとして育てられた彼の誉め言葉は日常で、そんな日常の中にヒューベルトもいる。
つまり、フェルディナントはヒューベルトのこともよく褒める。黒く重さを感じる髪を艶やかで烏の濡れ羽色のようだと褒め、瞳を見れは夜も輝きを失わない輝石のようだと褒め、人には言えないような仕事が多い為に日に焼けない不健康な肌を白くてきめ細かだと褒める。暗くて重い声を落ち着く艶のある声だ言い、道端で黒い猫を構っていると思えば君に似てて可愛らしいからと頭がおかしいのではと思うような事すら言う。
ヒューベルトを罵倒したり恐ろしがる人間は山ほどいたが、真っすぐにその容姿から褒める酔狂な人間などほぼいない。だから最初は戸惑いもあったが、人となりを知り恋人としての彼なりの礼儀なのかもしれないと思えば納得もできた。
なので彼の囁く愛の言葉もその一つだと思っていた。しかし長く共に 1509
PrzmStar
DOODLE昨日のアホネタの派生がやりたくて…コスプレだかそういうパロだか恥ずかしがりでプライドが高いH嫌いのポンコツ淫魔♒️とそれにベタ惚れでのエロ絶倫♏️ミロカミュ
…朝から脳みそ沸いてるのかな?(´◉ω◉`)
亜希!
DOODLE1/24の東京吾が手のレポ漫画です.わたし→佐鳥 売り子してくれた友人→時枝 代理です.
イベント会場へ行くとポンコツ度MAXになるわたしと頼もしい保護者のナイスプレーをみてください 5
りゅうし
DOODLE自作シナリオのNPCとよその子PCの過去妄想の出力…最高に楽しい…( ˘ω˘ )眼帯イケオジ→やっさんさん宅よその子:バルタサールさん
ツーブロポンコツオジ→自作シナリオNPC:シルビオ 4
_saiseisia4_
SPOILER※クトゥルフ神話TRPGシナリオ「九系村」ネタバレ注意※シナリオには1ミリも関係ないけど会話の中の単語にネタバレが含まれる為ぽいぴく送りになった黒里ポンコツ生クリームの巻。 6
SOUYA.(シメジ)
MOURNING📕彼春寄り? 彼ただも少し酒が絡むとポンコツになる猫がとてもとてもかわいい(盲目)十又「…………風流じゃのぉ」
美冬「何を酒飲みながら花火見てんですか」
十又「何じゃ、宿のもんが言うておったじゃろう、今日は十年に一度の祭りじゃと」
美冬「……それは、そうですけど」
十又「祭り会場に行かずに宿の窓から見る花火もいいもんじゃのぉ」
美冬「ところでその酒、次に行く村の長に届けるとか言ってませんでしたか?」
十又「」
美冬「…………十又さん?」
十又「……酒が旨いのぉ……」
美冬「いや、誤魔化し方下手くそですか」
十又「何をぅ!?呑みたいと思った時に呑まんと酒が泣くわい!」
美冬「じゃあ届ける酒どうすんですか」
十又「…………一肌脱ぐかのぉ」
美冬「あ、すいません急用思い出しました」
十又「行くぞい美冬」
美冬「ぐぇ、どこ銜えてんですか、首、首締まってんですけど!十又さん!!」
十又「祭り参加賞がいい酒じゃったと記憶しておるのだ」
美冬「十又さんだけで行けばいいじゃないですか!!」
十又「祭りに一人で行く老耄なんぞ笑い者じゃ、ついてこい若造」
美冬「俺ももう子供じゃないんですけど!」
十又「アヤカシ共の祭りじゃ、美冬なんぞ子供と大差ない」
美冬「…………」
十又「ぁ 602