まお
もくまおう@mokuma_oh
DONE貴方は巌ふち@もくまおうで『幸福な朝』をお題にして140文字SSを書いてください。※現パロ巌ふち💚💛
※同棲設定
※付知視点ポエム
※正真正銘のやまなしおちなしいみなし
でもきっと、こんな朝があってもいいと思う。
#shindanmaker
https://shindanmaker.com/375517
はるま
SPOILER僕の人生ネタバレ※たぶんくまおさんだけが読めるやつ
休憩時間中に僕の人生のシナリオ読んだ人間の一言。感情を整理しきれなかったので……まとめてしまいました……
あっパスワードは瀬名さんにあげた○○○○○です 5
siildaiski123
DONEバニーな一臨リリィです。アクスタになる予定。土産品しか得しない補足ですがぐ♀リ(リリィ)寄りのリぐ♀リです。どっちか一つとか推しカプわがままオタクには選べない(23/0708)
もくまおう@mokuma_oh
DONE貴方は巌ふち@もくまおうで『指切り』をお題にして140文字SSを書いてください。#shindanmaker
https://shindanmaker.com/375517
20230703pass
予定調和な140字over
※原作96話後(アニメではまだやってない)の妄想
巌視点での短文(独白)
もうちょっと掘り下げたい話 2
将大.
MOURNINGお蔵入り予定だったけどヤマオートークでnrさんによるフカツ観を受けて、ちまちま最後まで描きました。キャプション追記の際間違えて新着に載せる選択をしてしまいましたが内容に変更ありません。 12
paru
DONEエワ即売会(9)展示漫画、月刊ゆまおさ合同誌参加作品です月刊ゆまおさ様のお題をお借りしています
お題「好みが知りたい」
※未来捏造・成長IF(黒遊真)
※いちゃついてるだけ
※なんでも許せる人向け
展示はネットプリントにも登録しています
プリント番号はエワ会場内のお品書き・店舗リンクをご確認ください
ツイッターでも追って番号を告知予定です 6
もくまおう@mokuma_oh
DONE貴方は飯轟@もくまおうで『目を閉じれば』をお題にして140文字SSを書いてください。https://shindanmaker.com/375517
386話頃の飯+轟の概念
お題極大解釈の140字(over)
一人称が違うのは誤字では無いです
お互いの存在が自分がなりたいものへ至る道標のひとつ、キーマンであるというのは本当に胸熱ですね。
20230701pass
komugi_niconico
DONE車椅子に乗ったシイオ~の話。カ~ミモチです。⚠︎ロ~マオ塾が終了した世界です。自己責任で読んでください。
パスワード→カ~ミモチを全て小文字で("ち"は"chi"で入力してください) 6
お布団の中
DOODLE私が人生しんどくて屋上から飛び降りてしまおうか迷っているところにたまたま10daiさんが居合わせて別に私のことを止めようとはしていないのに話しているうちにいつのまにか諭されてしまいそのままお別れして後からああ彼の名前をきいておけばよかったと思うやつの夢絵(早口)kurusaki_t
PROGRESS現代AU「≠」扶揺の初めての話なんかだらだらずっと書いてて、終わりも見えてきてるのに終わらなくて、このまま他の南扶に目移りしちゃいそうなので、書きかけをまず書いてしまおうねという戒めにあげときます。
次の回→https://poipiku.com/7138906/9074944.html
現代AU「≠」扶揺の初めての話 №1 寒くなったり暑くなったり、春らしく温かい日々になれば良いのにと思わずはいられない三月のある日。扶揺はぼんやりとカフェオレを作っていた。
春休みである。
時間に余裕のある朝は色々と油断しがちだ。
「扶揺」
「え、何」
「何、じゃない、牛乳が溢れている」
兄、慕情に言われて視線を手元に戻すと大きめのマグカップから滔々とコーヒーを押しのけて牛乳がこぼれていた。
急いで牛乳パックを横に置いて、扶揺はキッチンペーパーで濡れた床とワークトップを拭いた。
後始末が終わってから、焼いたトーストを乗せた皿とかろうじてコーヒーの色が残っている牛乳入りのマグカップをダイニングテープルに運んで座った。
テーブルの上にはすでにペーコンエッグとサラダが置いてある。
2842春休みである。
時間に余裕のある朝は色々と油断しがちだ。
「扶揺」
「え、何」
「何、じゃない、牛乳が溢れている」
兄、慕情に言われて視線を手元に戻すと大きめのマグカップから滔々とコーヒーを押しのけて牛乳がこぼれていた。
急いで牛乳パックを横に置いて、扶揺はキッチンペーパーで濡れた床とワークトップを拭いた。
後始末が終わってから、焼いたトーストを乗せた皿とかろうじてコーヒーの色が残っている牛乳入りのマグカップをダイニングテープルに運んで座った。
テーブルの上にはすでにペーコンエッグとサラダが置いてある。
c_krfee_ex
MAIKINGりつまお すけべ未満なすけべSS「りつ……っ」
俺を求める甘い声。泣き出しそうなふたつの瞳。汗ばんだ素肌をぶつけ、粘度を増した互いの熱を絡め合えばいっそう悲鳴は艶を帯びる。
綺麗だと思った。妙なぐらい、彼の何もかもが俺の心を擽る。
今まで見たこともないような表情で俺に縋る彼へ、言いようもない愛しさを覚えながら、けれども何かが腑に落ちないと首を捻る。
そうだ、俺は確かに見たことがない。こんな彼を一度も見たことがないはずなのに──。
違和感に導かれるままよくよく目を凝らして見れば、薄暗い部屋の中、一糸まとわぬはずの彼の全身は靄が掛かったかのように不鮮明で曖昧だ。真っ白なのか、赤いのか、暗いのか、さきほどまで鮮明だったはずの彼の肌色さえ分からない。泣き出しそうだと思っていた瞳も、顔全体が夜の色に覆われて今となっては何も見えないでいる。
1112俺を求める甘い声。泣き出しそうなふたつの瞳。汗ばんだ素肌をぶつけ、粘度を増した互いの熱を絡め合えばいっそう悲鳴は艶を帯びる。
綺麗だと思った。妙なぐらい、彼の何もかもが俺の心を擽る。
今まで見たこともないような表情で俺に縋る彼へ、言いようもない愛しさを覚えながら、けれども何かが腑に落ちないと首を捻る。
そうだ、俺は確かに見たことがない。こんな彼を一度も見たことがないはずなのに──。
違和感に導かれるままよくよく目を凝らして見れば、薄暗い部屋の中、一糸まとわぬはずの彼の全身は靄が掛かったかのように不鮮明で曖昧だ。真っ白なのか、赤いのか、暗いのか、さきほどまで鮮明だったはずの彼の肌色さえ分からない。泣き出しそうだと思っていた瞳も、顔全体が夜の色に覆われて今となっては何も見えないでいる。
さばみ
DOODLEたまおちゃん誕生日おめでとうでした…!大人ホロたまで描きたいと思いつつも話がまとまらず今頃に。結局、中途半端な話だけれども、大人たまおちゃんの笑顔を描けたのでそれで良しとして…本当はお出かけ話にする予定だったけど、それはまたいつかのネタにします😌 2
27R_09ku
DONEボカロ絵を清涼さんとシャシャリさんでトレスしたけど、トレス元が女の子なのでちょっと女の子ぽくなってしまったからワンクッション挟むべきだなって思ったので。トレスしないで普通に描きたいとは思ってるけど、とりあえずトレスすると描いた気になるので…
清涼さんはかいりきベアのマオ
シャシャリさんはDECO*27さんのアニマル
です。
アニマルの最後のところにシャシャシャって出てくるから……… 2
mo25_25
DOODLE佐藤ホームズ氏の過去TRPG好きなシーン詰め①。#ゆらめく佐藤市 #夢の対価2020 #RPうまお沼 #変葬04 #異説探偵日記 #すとぬるにコーホムかなくる のネタバレになります。 8ton
PROGRESS6/15 16時頃拍手くださった方漫画も小説も読んで下さってありがとうございます!小説ハマりたての気が狂った勢いで書いてしまったもので恥ずかしいので消してしまおうかな…とか考えていたのですが、そうおっしゃっていただけると消さなくてよかったってなります…!本当にありがとうございます!
もくまおう@mokuma_oh
DONE貴方は巌ふち@もくまおうで『AM 3:00』をお題にして140文字SSを書いてください。140オーバーのアンサー
※転生現パロで、鍼灸院と剣術指南役やっとる巌鉄斎と医療学生付知みたいな……お互い両片想いみたいなそんな関係をふんわりイメージしていただきながら読んでいただけたら幸いです
#shindanmaker
https://shindanmaker.com/587150
aigyoku53
DONEまお北ってかエジェサイです!不穏な雰囲気でクーデレ→ツンデレのエジェ→サイにするつもりだったんですが、最終的にいつものうちのまお北(平和)におちつきました笑
エジェがとにかくサイエンスを攫っちゃいたい話。
よろしく、エージェント「いやぁ、いい夜だなぁ科学者」
「外の天気なんか知らんしお前に構っている暇もない。お呼びでないぞ、帰れ異物」
「やれやれ、天気の話じゃなくてお前に逢えていい夜だって話なんだけどなぁ」
深夜の逢引のつもりで訪れた研究所。
そこの主は研究にしか興味のない狂気の科学者。
一応敵対組織のエージェントである真緒が己の私室にずかずか侵入してきているのに、逃げも隠れも通報も、なんなら一瞥すらくれないつれない男だ。
今は大きなデスクに肘をつき、これまた大きな椅子にだらりと腰をかけていた。パラパラと手元の書類を眺めながら、呑気におやつの金平糖を口に放り込んでいる。ああ、前食べていたものと形と大きさが違う。好みの店があったはずだが、最近思考が変わったのだろうか。知らない情報に思わず眉間に皺が寄る。
3331「外の天気なんか知らんしお前に構っている暇もない。お呼びでないぞ、帰れ異物」
「やれやれ、天気の話じゃなくてお前に逢えていい夜だって話なんだけどなぁ」
深夜の逢引のつもりで訪れた研究所。
そこの主は研究にしか興味のない狂気の科学者。
一応敵対組織のエージェントである真緒が己の私室にずかずか侵入してきているのに、逃げも隠れも通報も、なんなら一瞥すらくれないつれない男だ。
今は大きなデスクに肘をつき、これまた大きな椅子にだらりと腰をかけていた。パラパラと手元の書類を眺めながら、呑気におやつの金平糖を口に放り込んでいる。ああ、前食べていたものと形と大きさが違う。好みの店があったはずだが、最近思考が変わったのだろうか。知らない情報に思わず眉間に皺が寄る。