もしも
kedama_syosetu
PROGRESS【『マタクロタイムリープ(仮題)』ネタバレ注意!】クロちゃんの辿る、『もしも』の時間軸の姿。
かつて親友がそうしていたように、恩人の色を身にまとって。
ネタバレでも大丈夫な方は『ifKID』と入力してください
ametoroka616
DOODLEcoc VOID未通過🆖 全ぼよんへとは言いませんがおじいちゃんには必要だなって思ったので。
もしもvoidも夢をみることが出来るなら願うのは_
ピンクのライラックの花言葉は思い出。
声も、匂いも、温もりも、いのちの音も
忘れることなく刻まれてる。
忘れない限りずっと生き続けることをワシは知ってる。
Key_glow
DONE園綾死ネタ漫画 👻バッター軸もし大和with寿君がプロ入りしたとき既に綾が早世してたら、大和には身体の主導権ぶんどって天才打者として名を馳せ、誰がこいつを抑えられるんだよ!いやもしも綾瀬川がまだいれば……?みたいに語られるようになってほしい ライトの逆
流星の里には武藤選手(大和)の年俸及びスポンサー収入のほぼ全ての額が届くが、当の本人が姿を現すことは終ぞ無かった 2
うづき竜胆(宿受け)
DONE伏宿現パロ、何でも許せる方むけ。
梅雨に合わせたお話が書きたかったんです!
もしも、宿儺が傘を持っていなかったら「一緒に帰らないか」と誘ってみようから始まり、ちょっとした諍いを経て、梅雨の終わりに仲直りするお話です。
※画像でツイートしていたものと同じ内容ですが、加筆修正しています。 13613
あおいこ
DONEザンスクwebオンリーXS398開催おめでとうございます。イラスト数枚ですがアップさせて頂きます。注意!もしもザンスクが新婚旅行に行ったらをテーマにしています。私服を着せていますので苦手な方はご注意ください! 3
LeoAnimeLove
DONE2023/6/11 偽リア4でコス垢名義で出してた無配をweb再録もしもカミュが執事として黒崎家(没落しない)に仕えていたら…?という捏造に捏造を重ねて捏造で包んだようなやつ
一応カミュ蘭だけどカプ色は強くないよ 10
下町小劇場・芳流
MEMOもしもヒュンケルがロカレイ夫婦に育てられていたら。そして、なんらかの理由で不死騎団長になっていたら。義兄妹ヒュンマ 不死騎団長version 不死騎団長と対決するアバンの使徒たち。
ダイの一撃が、不死騎団長の兜を叩き落す。
その面を見て驚愕するマァム。
「・・・ヒュンケル?」
「・・・マァムか。」
顔を抑え、いったん撤退する不死騎団と団長。
ポップが尋ねる。
「マァム、アイツのこと、知っているのか?」
「・・・彼は、私の・・・兄よ。そして、アバン先生の、一番弟子。」
驚愕する、ダイ、ポップ。
マァムは、地底魔城に自分一人で潜入することを提案する。
反対するダイ。
「危険だよ!」
「大丈夫。
それに、ヒュンケルと話をしたいの。お願い、私に任せて。」
しぶしぶ承知する、ダイ、ポップ。
地底魔城に潜入するマァム。
ヒュンケルと再会。
「ヒュンケル!」
849ダイの一撃が、不死騎団長の兜を叩き落す。
その面を見て驚愕するマァム。
「・・・ヒュンケル?」
「・・・マァムか。」
顔を抑え、いったん撤退する不死騎団と団長。
ポップが尋ねる。
「マァム、アイツのこと、知っているのか?」
「・・・彼は、私の・・・兄よ。そして、アバン先生の、一番弟子。」
驚愕する、ダイ、ポップ。
マァムは、地底魔城に自分一人で潜入することを提案する。
反対するダイ。
「危険だよ!」
「大丈夫。
それに、ヒュンケルと話をしたいの。お願い、私に任せて。」
しぶしぶ承知する、ダイ、ポップ。
地底魔城に潜入するマァム。
ヒュンケルと再会。
「ヒュンケル!」
マル犬
DOODLEオテエク♀風味白百合の花言葉
⚙️の固定夢主♀は通称名が「ユリ」さんなんですけど
もしユリさんに何かあった場合、⚙️や弊askの面々は百合の花がトラウマになるんだろうなって思ってそのネタを描いたはずなのに私にシリアスは描けない事がわかっただけだった
当初はオッテルくんが花束を見て『もしも』を考えちゃうネタだったけど弊askのオッテルくんは今の状態だとユリさんの死を連想する訳が無かったわ 2
siaorong
DOODLE最近描いた中等部🎹💎まとめ。💎ifでセーラー服着てるの多め。ちゃんとスキャンし直したよ!
後半はもしも付き合ってりゃこんぐらいむぎゅむぎゅしてるやろって想定。単にイチャイチャ構図の練習です。 5
sato_murakawa
INFOーCOMITIA144での販売物についてー6月30日までの間、BOOTHにて通販をしています。
もしもご興味もっていただける方がおりましたら、覗いていただけますと…幸いです。
https://toshima-roq.booth.pm/ 2
節 制
DOODLE相手が敵に手酷くやられていたらって項目でマサノリのところが空白なのですが、これは付き合ってるか否かで個人的に分かれるところでありまして…。付き合ってる
→トウヤにバレないように自分で手を直接下さず何らかの方法で敵に報復する。してほしい。
付き合ってない
→助けない、というよりかは見守ってる感じ。
もしも無茶なことしようとしてるなら様子見て助言はする。 2
mimin.
DONEもしも覇者のエリカ様が🐙Ⅱの狩人ライセンスをつけたら、、、いつもよりラフな装いで開放的になって、木の上で大好きなベリーパイを食べようとして、見つかってはしたなかったかしらって照れてたら可愛いなぁという妄想です←
エリカ様可愛くて大好き😊💕
Lys_sw
PASTもしもラウルとシリルがアイドルを目指していたら……の小話です。春の嵐 人生の転機は突然訪れる。
「ねぇ、きみ!アイドルになってみたいか?」
「え」
人参が手から滑り落ちた。
あれよあれよと言う間に、ラウルはアイドル事務所に所属することになった。
「なんだ、この建物、でけぇーーー」
聳え立つ巨大な縦長の建物(ビルというらしい)を前に思わずそんな反応をしてしまった。自分に声を掛けてきたマネージャー?がそんな彼を見てくすりと笑った。
「驚くのはまだ早いよ」
そんな言葉にラウルはごくりと唾を飲み込んだ。
もしかしてとんでもなく場違いなところに来てしまったのではないかと今更焦りだした。
実を言うとアイドルという職業についてはあまり知らない。
というのも、ラウルはただの田舎もんなのだ。
3339「ねぇ、きみ!アイドルになってみたいか?」
「え」
人参が手から滑り落ちた。
あれよあれよと言う間に、ラウルはアイドル事務所に所属することになった。
「なんだ、この建物、でけぇーーー」
聳え立つ巨大な縦長の建物(ビルというらしい)を前に思わずそんな反応をしてしまった。自分に声を掛けてきたマネージャー?がそんな彼を見てくすりと笑った。
「驚くのはまだ早いよ」
そんな言葉にラウルはごくりと唾を飲み込んだ。
もしかしてとんでもなく場違いなところに来てしまったのではないかと今更焦りだした。
実を言うとアイドルという職業についてはあまり知らない。
というのも、ラウルはただの田舎もんなのだ。
Natuki
PROGRESSとうらぶの小説で、3割実録で8割幻想と言う名の妄想です。審神者=作者になる為、私がもしも、とうらぶの世界で審神者をしてたら?的な話しだと、思って頂ければ問題ないです。
苦手な方は要注意。
今回は三日月の話し。まだ途中です。 5120
ntkfe
DONEリブローを使いたいちびしると大怪我をしたマイクラン兄上の漫画。無双でシルヴァンを魔法職にして兄上がもしも登場したらリブローうってあげるんだ…と思っていたら本当に兄上が登場して超びっくりした思い出から着想したお話です。ちびしるは王都とゴーティエを行き来して時々王子殿下と一緒にお勉強に参加したりしているという捏造設定です! 9マホロアかわいーーーー!
DOODLE──ぜんぶ忘れたぼくに残ったのは、きみだけだったよ。生きていてさえくれれば、もしも死ぬ運命でも生きて、ただ生きていてほしいだなんて、ぼくたちの神様への冒涜かもね。裏切りにも等しい。だからこれまでのぼくは誰かに生きていてほしいだなんて、思ったことが無い気がするよ。きみが、息をしてる、手を振ってくれる、笑顔で出迎えてくれる! 幸せそうなきみに心が奪われてしまった。──好きだよ、マホロア。
厄介な来訪者と支配人「だって、顔が!顔が見えたんだもん!マホロアの!!マホロアはいないの!?」
「困りますお客様、今彼はお休みされていて──」
(エッ、何、何がアッタノ)
楽屋から出てきた途端、耳に入ってきたのはそんな喧騒。この遊園地に相応しくない、泣き喚くような声。
「やだやだやだ、マホロアの遊園地なんでしょ、会わせて! 会わなきゃ、安心できない、生きてるの!? 生きてるって、見せて!!」
「お客様落ち着いて、えっと、えっと……支配人は生きてます、生きてますから!」
──どういう状況だ、コレは。
ボクの思考は一瞬停止した。そののち、まず浮かんだのは「厄介な客が来たな」という感想。そして次になぜボクの生存を知りたがって泣き喚いているんだこのひとは、という疑問。観察してみよう、と、かれの様子を一通り見てみる。青み掛かった銀の髪、螺旋の冠、白い肌、青い目、白衣、妖精のような薄い羽、五本指の胴体から離れた手──その姿にはどこか見覚えがあった。……まさか、あいつが生きている? いいや、確かに一刀両断して彼は死んだはずでは? しかしそれでも確証はない?
2397「困りますお客様、今彼はお休みされていて──」
(エッ、何、何がアッタノ)
楽屋から出てきた途端、耳に入ってきたのはそんな喧騒。この遊園地に相応しくない、泣き喚くような声。
「やだやだやだ、マホロアの遊園地なんでしょ、会わせて! 会わなきゃ、安心できない、生きてるの!? 生きてるって、見せて!!」
「お客様落ち着いて、えっと、えっと……支配人は生きてます、生きてますから!」
──どういう状況だ、コレは。
ボクの思考は一瞬停止した。そののち、まず浮かんだのは「厄介な客が来たな」という感想。そして次になぜボクの生存を知りたがって泣き喚いているんだこのひとは、という疑問。観察してみよう、と、かれの様子を一通り見てみる。青み掛かった銀の髪、螺旋の冠、白い肌、青い目、白衣、妖精のような薄い羽、五本指の胴体から離れた手──その姿にはどこか見覚えがあった。……まさか、あいつが生きている? いいや、確かに一刀両断して彼は死んだはずでは? しかしそれでも確証はない?