やる気
🐟️( ’-’ 🌭)
DOODLE「継続は力なり!」っていうわけじゃないけど、数日おきに一度やるよりも毎日やったほうが確実に楽です。お絵描き以外もそうだと思います。やる気エンジンは切るとまたかかるのに時間がかかるのでずっとつけっぱなしでいたいんです。
だから今回、引っ越しとはいえ間が空いて大変でした…… やっと絵の描き方を思い出してきた。
𝚊𝚕𝚝𝚊𝚒𝚛 𓅂 𝚝𝚛𝚢
DONE状況解説するとゴールドソーサーに遊びに来た二人、セシルが麻雀を見つけ軽いノリでカインを誘うも余り乗り気がしない彼に「負けた方は勝った方の指定した服を着て貰う」を条件でやる気を出し見事勝利するカインな絵です。なので14界のメイド服着てます。メイド服とても似合ってるので「ミス・バロン」の称号を称えたいです。久々にヒラヒラした洋服を描けてとても楽しかったです。 2
氷澪。
DOODLEポンチュキうましポのヘタスタあんまやる気なくて好き
アイコンが問題の(?)写真使ってたから、お前あの顔を全世界に晒すのか…!とか思ってしまった
国民と高温の油で揚げることでカロリー飛ぶから実質カロリーゼロとか言い合っててほしい
ポは何個食べれるんだろうか
blueirdr1002
PROGRESSにゃんにゃんにゃんの日になったばかりの時間に以前から朧気に考えてたものが急に具体的になったのでちょっとだけやる気のためにアップ完成はいつになるかなです!!()
炬燵はないけど甚爾はよくミコトの事を仔猫と評している。幼児の頃から知っているからってのもあるだろーし、まぁ確かにミコトは例えるなら猫か犬かどっちか、と言われればなんとなく猫か、とは思う。
「ははっ。かーぁい。」
けど、多頭飼いの崩壊現場で、低級呪霊の残穢にあてられて中身だけ猫になり、現在陽当たり抜群の医務室のベッドで丸くなりながら傍らに膝立ちになってる硝子に顎をかりかりされてごろごろ喉をならしてるのを見ると、天与呪縛の勘やべぇなと思った。違和感仕事しろ。
ちなみにだけど、俺の目にはうっすらと焦げ茶色の猫耳と尻尾も見えてる。
「明日には戻りそーなんだろ?」
「そ。雑魚猫呪霊だったみたいだしな。」
六眼で見てもそれほど深刻な感じじゃない。
533「ははっ。かーぁい。」
けど、多頭飼いの崩壊現場で、低級呪霊の残穢にあてられて中身だけ猫になり、現在陽当たり抜群の医務室のベッドで丸くなりながら傍らに膝立ちになってる硝子に顎をかりかりされてごろごろ喉をならしてるのを見ると、天与呪縛の勘やべぇなと思った。違和感仕事しろ。
ちなみにだけど、俺の目にはうっすらと焦げ茶色の猫耳と尻尾も見えてる。
「明日には戻りそーなんだろ?」
「そ。雑魚猫呪霊だったみたいだしな。」
六眼で見てもそれほど深刻な感じじゃない。
仮置きのナオ
DOODLE13時間おえかきまとめ!TLには流さなかったデッサン絵もついでなので添えました。さいつよ!!!みたいな気持ちには特にならなかったものの「今日はおえかきデーだ!!」というやる気が発生したのでとても良かったです。 7リク@マイペース
DOODLE0215凍土主従バレンタインなのか違うのかどっちなんだい漫画続き
もうちょい続きそう
リアクションありがとうございます…!やる気出ました…!(単純)
(凍土主従漫画描き終わったらグレシルか主シル(とカミュ)漫画を久々に描こうか悩み中…)
Hamanokarisuma2
DONE夏…それは暑い季節でありまた熱い季節でもある!暑さでレッスンのやる気も何もかもが起きない花巻乙和、そこへ衣舞紀から突如として真夏のビーチバレー大会への招集が!海に行って遊びたい乙和はその誘いに二つ返事!
ビーチバレー大会にて運動神経抜群の衣舞紀とマリンスポーツを得意とする乙和に敵は無し!国士無双の天下無双と思われていたハズなのにある事がキッカケで突然のピンチに!?
果たして結末は!?
真夏の栄光は誰の手に!?チキチキ!ビーチバレー大会!!「あ~つ~い~よ〜…」
8月、真夏の暑さが一層厳しくなっていた。最高気温が30度を超えるなんてことは最早当たり前の事、乙和はこの暑さに耐えられず事務所の机にグッタリと突っ伏していた。
「乙和さん大丈夫ですか?」
「何やってんのよ…大体事務所はクーラー効いてるんだからそんな暑くないでしょ?」
そんな乙和に心配そうに声をかけるのは咲姫、その一方でため息混じりに言葉をかけるのはノア。対照的な問い掛けに対して乙和は力の無い声で返した。
「大丈夫…じゃないかも。涼しいって言ったってそれはクーラーが効いてる個々の部屋だけじゃん。ただでさえここに来るまでで暑さにやられているのに、何の目的も無く外に出たく無いし暑さを我慢して外に出るだけのメリットがないじゃん…。それこそ海で遊ぶとかなら喜んで外に行くけどさー」
56428月、真夏の暑さが一層厳しくなっていた。最高気温が30度を超えるなんてことは最早当たり前の事、乙和はこの暑さに耐えられず事務所の机にグッタリと突っ伏していた。
「乙和さん大丈夫ですか?」
「何やってんのよ…大体事務所はクーラー効いてるんだからそんな暑くないでしょ?」
そんな乙和に心配そうに声をかけるのは咲姫、その一方でため息混じりに言葉をかけるのはノア。対照的な問い掛けに対して乙和は力の無い声で返した。
「大丈夫…じゃないかも。涼しいって言ったってそれはクーラーが効いてる個々の部屋だけじゃん。ただでさえここに来るまでで暑さにやられているのに、何の目的も無く外に出たく無いし暑さを我慢して外に出るだけのメリットがないじゃん…。それこそ海で遊ぶとかなら喜んで外に行くけどさー」
もん😊
MAIKING今年も1年に一度のつるんばの日がやって参りましたおめでとうございます!(一息で言ったった✨)当日でございますがまだ出来ておりません!すいません<(_ _*)>この下書き?を使って週末ぐらいには描いてまとめたいとたいなと思ってます!やる気はございます!よろしくお願いします!たると
DOODLE2月までにやらなきゃいけない事が山積みなのにする気が起きなくて自分に活を入れたいらくがき。だったのに、推しに助けを求めたら「やる気ないなら止め止め~撤収~」「酒飲むぞー」みたいな感じで(今の私にとって)全然役に立たなかった。
でも門倉さんは部長として部下のシフト組んでたし刺青も守り通してたから、私と違ってダラけながらでも仕事こなせる人なんですよねきっと。クソ! タヌキめ!(好き) 2
P_Bookmaker
MAIKING黎明之路~Al Fajr road~の参加キャラ未発表漫画ネームの一部。やる気を出すのと俯瞰で見たかったのでペタリ。
まだ仮組なのでこのページの間にまた挟むかもしれない。
Moco
PROGRESSナカハン♂︎第二話【ヒペリカム(仮)】2-3 前回の続き。百竜夜行
◤◢◤◢注意◤◢◤◢
ほんのり腐!
加工屋ナカゴと外部ハンター♂︎、ロイの話。
ナカ←←←ハン♂︎
すっごく途中。
自分のやる気のために書いた分だけ上げていきます。未組立。荒削り。最終的に全部繋がったら整えます。
ヒペリカム(仮)その日、いつものように訪れた集会所は何やら緊迫感が漂っていて。
「お待ちしておりました。」
集会所受付のミノトの表情も普段より心持ち固い様子が見られる。ただ事ではないようだ。
佇まいを直したロイに彼女は願いを託すように言葉を口にのせた。
「百竜夜行が確認されました。ロイさん…力をお貸しください。」
里のハンターは百竜夜行の元凶であるモンスターの所に赴いているらしく、現存ハンターはロイだけということになる。何度かは参加したことはあったがそれは彼と連携して行っていたため、矢面で受けるのは初めてだ。
ギルド先遣隊の情報では遠目ではあるが率いているのはリオレウスだろうという。
この里はハンターだけではなく里の人たちも里守として皆戦いに出向く。一人ひとり自分の持ち場を確認し、武具の補充をし、そして声を掛け合っていく。調子はどう?ちゃんと飯食べたのかよ?そんな日常の言葉をお互いに肩を叩き合いながら、握手をしながら戦場で交わしていく。それはまるで生きろと、終わったらまた同じように会話をする日々に一緒に戻ろうと心を託しあっているようにみえた。
1599「お待ちしておりました。」
集会所受付のミノトの表情も普段より心持ち固い様子が見られる。ただ事ではないようだ。
佇まいを直したロイに彼女は願いを託すように言葉を口にのせた。
「百竜夜行が確認されました。ロイさん…力をお貸しください。」
里のハンターは百竜夜行の元凶であるモンスターの所に赴いているらしく、現存ハンターはロイだけということになる。何度かは参加したことはあったがそれは彼と連携して行っていたため、矢面で受けるのは初めてだ。
ギルド先遣隊の情報では遠目ではあるが率いているのはリオレウスだろうという。
この里はハンターだけではなく里の人たちも里守として皆戦いに出向く。一人ひとり自分の持ち場を確認し、武具の補充をし、そして声を掛け合っていく。調子はどう?ちゃんと飯食べたのかよ?そんな日常の言葉をお互いに肩を叩き合いながら、握手をしながら戦場で交わしていく。それはまるで生きろと、終わったらまた同じように会話をする日々に一緒に戻ろうと心を託しあっているようにみえた。
yasune_bond
MOURNING絵が描きたいけどやる気がおきなかったので直感的におもいついたものをかきました。ラバースーツは初めてかきましたけどテッカテカでいいですね。前からのアングルもかきたいと思います。ところでラバースーツの際おまたのポジションはどうすればいいんだろうかと思ったんですがふつーにカップみたいなやつあれば問題ないですね。しらんですけど。もくまさんにもラバースーツ着てほしいZN_salt
DOODLE名前 姫坂りりな(ヒメサカ リリナ)身長 167cm
体重 56kg
誕生日 12/18
一人称 私
何事にも全力で打ち込む努力家。人を嗤う奴、中途半端な奴が嫌い(やる気が半端なら最初からやらないでほしいと思っている)。友達とバカな事をしてる時間が一番楽しくて好き。
Moco
PROGRESSナカハン♂︎第二話【ヒペリカム(仮)】2-2 前回の続き。
◤◢◤◢注意◤◢◤◢
ほんのり腐!
加工屋ナカゴと外部ハンター♂︎、ロイの話。
ナカ←←←ハン♂︎
すっごく途中。
自分のやる気のために書いた分だけ上げていきます。未組立。荒削り。最終的に全部繋がったら整えます。
ヒペリカム(仮)大きく握られたおにぎりが四つ、甘みを気持ち多めに煮付けられた芋の煮物に焼き魚、大根のお漬物。そこにロイが持参した卵焼きをコトリとおけば本日の豪華なお昼ご飯が完成だ。
ルームサービスのアイルーがお茶を配ってくれたらそわそわと落ち着かなく座っていたナカゴのいただきまぁすの声が響く。
今日もおいしいですねぇとにこにこと食べ進める顔を見てコジリも満足そうに魚へと手を付け始めた。続いてアイルーとロイも料理に箸を伸ばす。
コジリの作るごはんはおいしいんですよぉ…!そうロイが聞いたのは装備の確認に加工屋に訪れていた時のことだ。
気持ちを自覚してしまってからは毎日少しでも姿を見たくて、話がしたくて堪らなくて。こんなに我慢がきかなくなるとは思わなかった。恋愛事にかまけるために来た訳では無いと分かってはいても、せめて狩猟の出立前にあのほわっとする笑顔で行ってらっしゃいと言って貰えたら…。そんな自分勝手の為だけに二階を訪れるのは欲があけすけ過ぎる様に感じて毎回暖簾の前で悩んで立ち尽くしてしまう。
1802ルームサービスのアイルーがお茶を配ってくれたらそわそわと落ち着かなく座っていたナカゴのいただきまぁすの声が響く。
今日もおいしいですねぇとにこにこと食べ進める顔を見てコジリも満足そうに魚へと手を付け始めた。続いてアイルーとロイも料理に箸を伸ばす。
コジリの作るごはんはおいしいんですよぉ…!そうロイが聞いたのは装備の確認に加工屋に訪れていた時のことだ。
気持ちを自覚してしまってからは毎日少しでも姿を見たくて、話がしたくて堪らなくて。こんなに我慢がきかなくなるとは思わなかった。恋愛事にかまけるために来た訳では無いと分かってはいても、せめて狩猟の出立前にあのほわっとする笑顔で行ってらっしゃいと言って貰えたら…。そんな自分勝手の為だけに二階を訪れるのは欲があけすけ過ぎる様に感じて毎回暖簾の前で悩んで立ち尽くしてしまう。
mofuri_no
PROGRESSヒュポ書きかけの冒頭です。やる気出し&逃げ道を塞ぐため進捗報告…目標ろもそくで頑張ります…4.17更新。ろもそく終わっちゃった😅5月のオンリー目標ですが間に合うか……
タイトル未定屈強な男の拳がみぞおちにまともに入り、ヒュンケルは石の壁に叩きつけられた。そのままずるずると崩れ落ちる。
「思い知ったか」
「お前のせいで……!」
憎悪のこもった声。しかしヒュンケルの耳には途切れ途切れにしか届いていない。数発頬を張られた時に、鼓膜が破れていたようだ。だが対峙する彼らの口が紡ぐ言葉がすべからく呪詛の響きを纏っていることは、先刻承知の上。ヒュンケルの唇から漏れるのは、地の底から響くような改悛の念だ。
「すまない……すまない」
地面に投げ出されたヒュンケルの足首を、みぞおちに食らわせたのとは別の男の足が踏みにじる。
「ぐっ……」
呻くヒュンケルに向かって少年が石を投げ、別の者は血と泥で汚れた顔に唾を吐きかけ。最初の男がさらに数発殴り、顎を蹴り上げたところで光を失った目は閉じられ、動かなくなった。
4679「思い知ったか」
「お前のせいで……!」
憎悪のこもった声。しかしヒュンケルの耳には途切れ途切れにしか届いていない。数発頬を張られた時に、鼓膜が破れていたようだ。だが対峙する彼らの口が紡ぐ言葉がすべからく呪詛の響きを纏っていることは、先刻承知の上。ヒュンケルの唇から漏れるのは、地の底から響くような改悛の念だ。
「すまない……すまない」
地面に投げ出されたヒュンケルの足首を、みぞおちに食らわせたのとは別の男の足が踏みにじる。
「ぐっ……」
呻くヒュンケルに向かって少年が石を投げ、別の者は血と泥で汚れた顔に唾を吐きかけ。最初の男がさらに数発殴り、顎を蹴り上げたところで光を失った目は閉じられ、動かなくなった。
Moco
PROGRESSナカハン♂︎第二話【ヒペリカム(仮)】◤◢◤◢注意◤◢◤◢
ほんのり腐!
加工屋ナカゴと外部ハンター♂︎、ロイの話つづき。
ナカ←←←ハン♂︎
すっごく途中。
自分のやる気のために書いた分だけ上げていきます。未組立。荒削り。最終的に全部繋がったら整えます。
ヒペリカム(仮)海の中心にて何百年も繁栄存続している孤高の王国、なんて言えばそれなりに聞こえがいいだろう。
蓋を開けてみれば年の半分は入江は氷に閉ざされ、実り豊かな山も土壌もなく、原住民以外は中々に住み着かない国だ。
それでも生活しなければならない。夏の間に採り貯めた海の貴重な資材を元に周りの国から必要な様々な物を取引していく貿易が主な生活収入となっていった。
しかし、四方を海に囲まれた島は遮るものがほとんどない。ひどく荒れる海の日も少なくはなかった。
船が一隻転覆すれば国民が一割死ぬ。そんな大袈裟な話が当たり前に現実になるひっ迫さに守り神と称する縋る象徴を立てるのはもはや必然な事だったんだろう。
この国で稀に産まれるオッドアイの子を船付きの守り神に。彼らの青目は海神様の使いの印だ。
1220蓋を開けてみれば年の半分は入江は氷に閉ざされ、実り豊かな山も土壌もなく、原住民以外は中々に住み着かない国だ。
それでも生活しなければならない。夏の間に採り貯めた海の貴重な資材を元に周りの国から必要な様々な物を取引していく貿易が主な生活収入となっていった。
しかし、四方を海に囲まれた島は遮るものがほとんどない。ひどく荒れる海の日も少なくはなかった。
船が一隻転覆すれば国民が一割死ぬ。そんな大袈裟な話が当たり前に現実になるひっ迫さに守り神と称する縋る象徴を立てるのはもはや必然な事だったんだろう。
この国で稀に産まれるオッドアイの子を船付きの守り神に。彼らの青目は海神様の使いの印だ。