ゆうと
箱の裏
DONEニワユウと例の部屋(自宅ポ擬)(※本当にいらない解説)
3頁目は全部致したわけではないし中に以下略すると腹壊すなんて知識あるわけないが心当たりが先ほどの行為くらいしかないので自分のせいかな…?となっているニワトコと、えらい目にあったばかりなのに普通に隣に来てこの目線の高さで話してるユウくん可愛いねの絵です 3
toukasisora0811
PAST2017/04/13にTwitter投稿したうちよそオリキャラグループ桜音家9名の異性化verの内ユウキの女体化・ユウとハヤの女体化・ハヤナの初期パジャマ姿。気力がある時に描いていないメンバーも考えて、全力で修正したい。
佐々木
DOODLEゆうととりおわたしか出てこないけどゆうれんです。この世界のゴナメンはとっくに成人しています。
浮かれポンチな酔っ払いゆぅとが書きたかっただけです満足しました。
わたるが実は一番酒が強かったら…な妄想。わたる>ゆぅと>りお、ばんり>れん
『桜は未だ散らぬまま』蓮とぽんちゃんは仲がいい。シェアハウスで生活していた頃はみんなで世話をしてたけど、それでもぽんちゃんにとって蓮は特別だったように思う。本当の飼い主という意味でも、今も一緒に暮らしている二人の絆が本物なのは疑いようがない。側から見ていても、その仲良しぶりはとても微笑ましい。
「……それは分かるんだけど、でもさ、ちょっと思っちまうんだよな」
グラスに残った日本酒を飲み干してカツン、と軽く音を立ててテーブルに置いて、俺はため息混じりにぼやいた。
「何をだ」
「蓮がぽんちゃんとソファでうたた寝してたりとかさ、シャンプーしたてでふわふわのぽんちゃんに頬擦りしてるのとかさ、すげー可愛いんだよ」
その姿を思い浮かべると、思わず顔がにやけてしまいそうになるほどには可愛いのだ。
2124「……それは分かるんだけど、でもさ、ちょっと思っちまうんだよな」
グラスに残った日本酒を飲み干してカツン、と軽く音を立ててテーブルに置いて、俺はため息混じりにぼやいた。
「何をだ」
「蓮がぽんちゃんとソファでうたた寝してたりとかさ、シャンプーしたてでふわふわのぽんちゃんに頬擦りしてるのとかさ、すげー可愛いんだよ」
その姿を思い浮かべると、思わず顔がにやけてしまいそうになるほどには可愛いのだ。
yuzumi_i
PAST2016/2/26【妖怪ウォッチ】有馬ユウト×天野景太
MK2(マジでキスする2秒前)ユウケー。
出来上がりと塗りかけ。
手と唇が好き。
人×人カプ絵は難しすぎるな…。
ケータくんは受けでも攻め気質を出したい。
という欲望を彼の左手に込めた。
ショタカプかわいいなぁー。
…途中、天使の羽でもつけようかと思ったけど、流石に笑えるし、画力も足りないのでやめた。
賢い攻めはえっちだと思う。 2
komyu
DOODLE髪型違い過ぎて最早誰おまななつめ ゆうと (4さい )
刑事ものや探偵ものが大好き。
スパイ映画とかも割と好きそう。
「しょーらいのゆめはね、すごぉくかっこいいけーじさんになりたいなぁ!
わるいひとをつかまえて、それで、
みんなをまもったり、こまってるひとをたすけたりするの!かっこいいでしょ!」
Momosou0625
SPOILERCoC「片鱗」現在進行形・未通過× 自陣、HO1秘匿握ってる人は○私なりのほいち家族(大和家)を紹介しよう!
※あくまで私が好き勝手生やしただけ
父親:大和勇徒(やまと ゆうと、「立ち絵風男子メーカー」様使用)
母親:大和菜月(やまと なつき)、「ため息メーカー」様使用)
兄:大和瞿麦(なまと なでしこ、「ぬるめーかー」様使用)
弟:大和なる(やまと ー、「新ろかめか」様使用) 片鱗HO1 4
りんこりん姐🍎
SPOILERただいま制作中のcocシナリオ“狐の帰る処”
に出てくるNPCデザ案です。オシャレなシナリオが作りたい。今考えたことメモっとく。(配布は未定だけど回りたいって方は控えてください。)
ユウとサラはPC達が攫われる前に生贄にされていたが、失敗してしまい屋敷に呼ばれた。戻りたいかどうか聞かれ結局現実に戻る選択を選ばず、屋敷でタキに仕えている。
他の使用人は他の理由で可哀想な死に方をした人達です〜。
kilnbslri
DOODLE⚠️女体化⚠️ゆうと☀️れん🌴 描けなすぎて嫌になってしまいましたわ あと気づきなんだけど、ゆうと♀のリップをよっしゃ気合い入れて塗ったろ😄て思って頑張って塗ったんだけど誰?感が加速して薄くした ゆうとくんってセクシーだけどセクシーじゃないんだわ………yagi_no_2zi
DONEわたるの見張りのゆうとのはなし勤勉シンデレラコツ、コツ、ペン先が机を叩く音は、規則正しい。
この正確な音を奏でているのがうちのバンドのベースとは、安定感抜群、頼もしい限りだと常々思う。
もう他のメンバーは寝静まっている頃。
時計はあと数秒で一日が終わることを知らせている。
あと、30…20…10…。…ゼロ。
「航海!」
「ん、…はいはい、分かってるよ、ユウ」
ペン先が刻むリズムは途切れた。
言葉を紡ぐ道具たちが、爪の丸く整えられた指によってしまわれていく。
「スロースターターだったけど、やっと最近慣れてきたよ。最初から浮かぶようになってきた」
「お、いいじゃねーか!航海、頑張ってるもんな」
航海が夜更かししすぎないように、俺が見張る。
俺と航海の間で、これは決まりごとみたいなものだ。
4740この正確な音を奏でているのがうちのバンドのベースとは、安定感抜群、頼もしい限りだと常々思う。
もう他のメンバーは寝静まっている頃。
時計はあと数秒で一日が終わることを知らせている。
あと、30…20…10…。…ゼロ。
「航海!」
「ん、…はいはい、分かってるよ、ユウ」
ペン先が刻むリズムは途切れた。
言葉を紡ぐ道具たちが、爪の丸く整えられた指によってしまわれていく。
「スロースターターだったけど、やっと最近慣れてきたよ。最初から浮かぶようになってきた」
「お、いいじゃねーか!航海、頑張ってるもんな」
航海が夜更かししすぎないように、俺が見張る。
俺と航海の間で、これは決まりごとみたいなものだ。
TokageIppai
DONEカブユウというかカブ←←←ユウなバレンタイン小話。つきあってない。男女カプはじめて書いた……お口に合えばどうぞよろしくお願いいたします。
※ユウリちゃんの言動がキモオタのそれです
カブさんにバレンタインチョコを渡しに行くユウリちゃんの話 バレンタイン。それは冬の終わり、大切な人にチョコレートを贈るイベントである。もとはカントーだかどこかで始まった風習らしいが、ここガラルでも徐々に──主に若者達の間で──浸透してきている。私もマリィと一緒にチョコを作って、ホップとビートにプレゼントした。ホップは勉強の合間に食べるぞ! とすごく喜んでくれたし、ビートも彼らしい憎まれ口を叩きながらもちゃんと受け取ってくれた。ジムチャレンジが終わってそれぞれの道に進んだあとも、こうして彼らとの付き合いが続いているのは本当に嬉しい。
ところで私にはもう一人、チョコレートを渡したい相手がいる。エンジンシティのジムリーダー、カブさんだ。
カブさんへの気持ちが恋なのか、と聞かれると、正直よく分からない。そういう関係になるにはあまりにも生きてきた時間の長さが違いすぎるし、想像しようとしてもうまくできないのだ。そもそもこんな子どもに言い寄られて本気にするほど、常識にとらわれていないタイプの人だとも思えない。そういうところも含めて好きなのだ。
4661ところで私にはもう一人、チョコレートを渡したい相手がいる。エンジンシティのジムリーダー、カブさんだ。
カブさんへの気持ちが恋なのか、と聞かれると、正直よく分からない。そういう関係になるにはあまりにも生きてきた時間の長さが違いすぎるし、想像しようとしてもうまくできないのだ。そもそもこんな子どもに言い寄られて本気にするほど、常識にとらわれていないタイプの人だとも思えない。そういうところも含めて好きなのだ。
紫陽(しよう)
INFO新刊サンプルになります!レオ監♀ 42P/R18赤ずきんをモチーフにした、前世オバブロレオナ×ユウという異色な内容になります。
一部、血の表現や死ネタ含むのでご注意ください。
2022年02月20日㈰
Beckon of the Mirror 9 内
歪な世界に咲いた花
東京ビッグサイト
サークル名:pH-yd
スペース番号:西1カ23b 9
da0ma
MEMO竜王と和解する世界線を考える。※捏造設定、妄想。
※セリフの書き殴り。いつか何かにするかもしれないししないかもしれない。
※りゅうゆう要素はないがりゅうゆうと同じ製造工場で生産しています。
竜王と和解する世界線を考える。*
「勇者さま…いえ、今はアレフさまと呼ばせてください。」
「アレフさま、これからローラは…ひとりごとを言います。ラダトームの王女としてではなく、ひとりのローラという娘として…。」
「かつて竜は世界を守る存在だったと、古い書物に書いてありました。」
「竜の王とまで呼ばれる竜が何故ひとに仇なす存在になってしまったのか…その理由は私には分かりませんが…」
「もしも…もしも意思を交わすことが出来るなら、和解する事が出来るのではと、そんな夢のような事を願わずにはいられないのです。」
「どうかご武運を、アレフさま。」
*
「世界の半分などいらない。そもそも世界はお前のものではない。」
「だが竜の王よ、私はお前と取引がしたい。」
1575「勇者さま…いえ、今はアレフさまと呼ばせてください。」
「アレフさま、これからローラは…ひとりごとを言います。ラダトームの王女としてではなく、ひとりのローラという娘として…。」
「かつて竜は世界を守る存在だったと、古い書物に書いてありました。」
「竜の王とまで呼ばれる竜が何故ひとに仇なす存在になってしまったのか…その理由は私には分かりませんが…」
「もしも…もしも意思を交わすことが出来るなら、和解する事が出来るのではと、そんな夢のような事を願わずにはいられないのです。」
「どうかご武運を、アレフさま。」
*
「世界の半分などいらない。そもそも世界はお前のものではない。」
「だが竜の王よ、私はお前と取引がしたい。」