ゆめの
やみなべ
DOODLEデェちゃんおいちゃんじろちゃんも1回で割れそうな気もするけど…いやおかしいな力とかそういうジャンルじゃねーんだよ
何か見逃してる情報あったらすみません…そもそも西瓜どのくらいでわれるんだ…?
いるまさんひとやさんどうだろ…いるまさんこないだの新ステの影響で足力つよそうなイメージなっちまった
ちなみにすいかを抱えて割り待ちしてるゆめの先生がいるとかいないとか
やみなべ
DOODLEらむずふしぎdanceハートいぱいありがとうございました(ノД`)・゜・。
なんかかきたいのに~なんか~
関係無いけどぷあにOP流れ始めるといかなるときでも独自な踊りを始めるあめゆめのダズルが見えてる…
すまむ
DOODLE⚠️🌹🍎都は落ちた、征服の父を称えよ!我らが王よ、万歳!万歳!
幽閉√を通らず国を陥落させたスルタンのその後。たとえそれが悪夢と呼ばれようが、貴方の影を追うことに苦しみなどないはずなのです。
王は今もまだゆめのなか
もう何も無い胸の内に最愛を抱いて、独り生き永らえている。 3
やみなべ
DOODLE小生としたことが、袴の下にらむだからもらったもこもこ靴下を穿いたまま来てしまいました…!どうにかバレずに帰らなければいけません…
(お外の風が強くなってきた)
果たしてゆめの先生はもこもこ靴下を公衆の面前にさらすことなくお家に帰れるのか…!
やみなべ
DOODLE※らむだいす…?なおラッキ~の神様は「らむちゃんに尻蹴にされるのはご褒美」と思っているが、デェちゃんによると「らむだの尻だなあ」くらいの認識の模様
ちなみにゆめの先生担の神様の日もあるが、先生担の神様が考えるラッキ~ハプニング…どんなのだ…?息抜きで書いた官 何でもありません
漫画が描けなくて割とガチめに途方に暮れて途中の状態で弱音とともに上げようとしたが、面白くないのでやめました どうしよ~!
やみなべ
DOODLEプアニ12話の~仲間大好き二番手かわゆだった(*´ω`)
友だち蹴ったーーー!!と裸で走ればええやろでわろてたww
ゆめの先生ひふみくん心配しててやっぱ優しい子やな…てなってた
あとやっぱ爆風くらってほぼ無傷なんで「!?」なった
曲でガラリと変わる人がいるのかこいい~!2番手の絡みめっちゃ好き
あとシクエリ~!敵~!なってAIとマイクどういう?なったりした その辺雑理解だからもっかい見なきゃ… 3
やみなべ
DOODLEプアニ9話を見たyo情報が多すぎて逆に何も覚えてない…
ずっと「たすてけ」って思ってた記憶はある つっこみどころが多すぎて…
おもにゆめの先生とひふみくんの元ぽ観のとことか…ずっと馬のとことか…
でも先生がらむちゃんに似ている子のさいごを見たことあったりとか、二人の距離感とか、割と核心にふれてる感じがすごいな~とか思ったり…どうだろわかんないや もう何も…ペアフレの民けど兄妹パロは見たことない
やみなべ
DOODLE怪しい影達が一人のギャンブラ~を観察している…オリジナルであろうとするらむちゃんが、ゆめの先生がねこさんやかえるさんになったときに秒で真似をし始めるところが好きです
途中のやつ、気持ちの整理はついたんだけど、力不足で漫画描けない…(;_;)
変なやつしか出来上がらなくても、愛を込めて描けるようにがんばる…(;_;)
やみなべ
DOODLE※兄太郎さん捏造妄想 An●therネタバレ良い双子の日なので…勘違いしてたらすいません;
小さいときに離れ離れになって別の家庭で育てられたとかだったら、友人であり兄弟が成立するんじゃ…ていう
An●therの鳴ちゃんみたいに、いなくなってしまった子の代わりに引き取られたとかだったら、ゆめのげんたろうになる前から誰かの代わりとして生きていたことに…みたいなん考えてしんどくなった 己の幻覚で
kara-age0141
PROGRESSイエーーーーーーーーア‼️体外ポルチ◯はやり過ぎると体には悪い気がする‼️ぎゅうぎゅう潰すのかわいそすぎんか❓皮下脂肪が薄ければ、やさしくなでなでするだけで気持ち良くなるんじゃないかってゆめの話サ‼️午前二時/AM2:00
DOODLE謎の譲介ゆめのなかで見たのりものに乗せてみました
どう飛んでるのか構造がわかりませんが、かわいいのりものでした
夢のはなし、自分のも他人のもすきです 苦手って人もたまにみかける すまん
ぬしの玉手箱
DONE全授をやっていたときにあるといいなと思ったユメの残滓。もしもエンバーグロウがあったら……?
※弊旅団辺獄チームにリシャールがいます(ごめん不可抗力)
※ギルクレ、ナスカレ成分が入ってます
※弊旅団ギルは過去に一度だけナスターシャムやカレンと会ったことがあります 4702
epuko_yessir
PAST架空の下世話ドッキリ企画番組の会話劇ツイートログ本の一作目「ユメノサキTVSHOW①」現在完売中なので①②の再録を出すまでおいておきます。今回は『攻め♂たちが零♀ちゃんの袋とじグラビアを見るか?』という実験ドッキリ。
まおりつ♀・レオいず♀・アド薫♀・晃零♀・みか宗♀・ジュンひよ♀・夏つむ♀公式程度にゆうくんが好きな泉♀が含まれる、不親切なカオス本です! 73
塩味の檻やぞここは
MOURNINGアルマ(ゆめのすがた)夢で見た現パロ本で蹂躙の4名が集合してたんですけど、アルマはこんな感じの服装でした。
他の人のも覚えてメモしてあるので、こういうのが地雷じゃなければ落書きさせてほしい。どうだろうか。
やみなべ
DOODLE※ちょっとホラー(?)熱中症とか大雨とか聞いてたらちょっと心配になったあめゆめの他愛のない会話を変なタイミングで起きて聞いてしまっただいすくん
待ち合わせも要らない同士だからそんなことしない…多分… 2
きんぴられんこん
DONEほしをあつめるひとずっとだいすきなふたり
ほしでできているあかいろのひとと
ゆめのなかでだけあうむらさきのひと
きっと
おたがいすきだったりとか
ゆめのそとにでてあいたいとか
そういうこころではない
ゆめのなかだけで であって はなして
めざめが さよならのあいずになる
そんなかんけい
すき
やみなべ
DOODLE職パロ(?)ボートレーサーだった頃のゆめの先生レーサーだった頃があるなら…と思い…賭場だからだいちゃんもみれるし…
77枚まであと少しだから気合い入れて…!て思ってたけどおれのミギー(右手)どうやってもおれの描ける絵しか描けないということがわかりました もういいよ好きにせえ…(自分に言う)確かボートの後ろにお客さん乗せてくれる催しが定期的にあったはず…
あいぐさ
TRAINING訳あって某ユメの国へフィガファウが遊びに行く話、ナチュラルに現パロ浅き夢見じ酔ひもせず 最近、なんだか落ち着かない。二人がけのソファに一人で座りながら、フィガロはゆっくりと目を閉じる。
夏のはじまり、短すぎる梅雨がすっかり過ぎ去ったころ。
スマホを見ながら、フィガロは悩んでいた。
「うーん……」
教え子のルチルから送られてきたのは、二枚の電子チケット。そして、何かしらのキャラクターグッズの写真だ。
このきっかけは、今日の昼ごろまで遡る。
先生、久しぶりにご飯でもどうですか。ルチルに誘われ、二人で昼から酒を飲んだ。
個室で、料理も美味しくて、久々に話すのも楽しい。気分が良くなって、ついうっかり惚気てしまったのが悪かった。
最近一緒に出かけてくれなくてさ〜、なんて言えば、ルチルはまあと驚きの声を上げる。
4169夏のはじまり、短すぎる梅雨がすっかり過ぎ去ったころ。
スマホを見ながら、フィガロは悩んでいた。
「うーん……」
教え子のルチルから送られてきたのは、二枚の電子チケット。そして、何かしらのキャラクターグッズの写真だ。
このきっかけは、今日の昼ごろまで遡る。
先生、久しぶりにご飯でもどうですか。ルチルに誘われ、二人で昼から酒を飲んだ。
個室で、料理も美味しくて、久々に話すのも楽しい。気分が良くなって、ついうっかり惚気てしまったのが悪かった。
最近一緒に出かけてくれなくてさ〜、なんて言えば、ルチルはまあと驚きの声を上げる。
カヤ🌙
DONEひふ誕らしさのカケラもないんですがおめでとうの気持ちはあります……。ホストモードが腹立たしくてホスクラで管を巻くユメノの話であります。
【伊弉冉一二三という男は女性が好きである】【伊弉冉一二三という男は女性が好きである】
「常々思っていたのですよ。伊弉冉一二三というホストは女性が好きなのかということを」
「そんなにも僕のことを考えてくれていたのかい? 嬉しいよ」
幻太郎は一二三のたわごとを聞き流してブランデーを流し込む。強烈な甘い香りと熱が喉を焼き、思考が少しクリアになった。
彼のテリトリーで、無防備な身を晒して好き勝手な管を巻く。高揚感と羞恥心で頭の中身が煮えてしまいそうだった。
「女性のことを――とりわけ自分の客を大切にしているのは認めましょう。だがそれは果たして好き……心惹かれていると言ってよいものでしょうか。愛って、もっと身勝手なものだと思うのです」
「へぇ」
一二三は足を組み替えて興味深そうに幻太郎の話に耳を傾けている。余裕ぶった態度にささやかな苛立ちを覚えた幻太郎は口元に薄笑いを浮かべて整ったかんばせを睨む。
1489「常々思っていたのですよ。伊弉冉一二三というホストは女性が好きなのかということを」
「そんなにも僕のことを考えてくれていたのかい? 嬉しいよ」
幻太郎は一二三のたわごとを聞き流してブランデーを流し込む。強烈な甘い香りと熱が喉を焼き、思考が少しクリアになった。
彼のテリトリーで、無防備な身を晒して好き勝手な管を巻く。高揚感と羞恥心で頭の中身が煮えてしまいそうだった。
「女性のことを――とりわけ自分の客を大切にしているのは認めましょう。だがそれは果たして好き……心惹かれていると言ってよいものでしょうか。愛って、もっと身勝手なものだと思うのです」
「へぇ」
一二三は足を組み替えて興味深そうに幻太郎の話に耳を傾けている。余裕ぶった態度にささやかな苛立ちを覚えた幻太郎は口元に薄笑いを浮かべて整ったかんばせを睨む。