れむ
ゆみは
DONE1. サムレム2周目+「1------の光」ルートのエンドのスポイラーあり(各の陣営の話)2. 個人的な推測のお喋りあり(でもなにか忘れたゆえでifの話になれるかもしれん)
3.トレジャーボックスの弓陣営のストーリーのスポイラーあり
4. 20⬆️?(yes/no) 5333
Kouda146193
MOURNING天草にアストルフォが着ていたレーシング衣装を着てほしくて描いたんですが、頑張った割にうまく決まらなかったのでこちらで供養。
ついでに、ちょこちょこっと描いていた落書きも添えてます
最後の一枚がサムライレムナントのライダーのお顔が出てますので、ネタバレOKな方だけお願いします。 5
うつろ
MOURNING⚠︎シャレムの秘録を参考にした妄想話⚠︎秘録自体ではないがネタバレ要素はあるので秘録を見た人だけ開くようお願いします。
(現時点でシャレムの秘録はグロ版で実装されていません)
1枚目の注意書きは絶対読んで自己責任で
雰囲気で読んで頂けると幸いです 12
gomibakopoipoi
DOODLE「オルタ、シロウから離れろ」「断る、貴様こそ離れろ」
「???(何でセイバーが増えてるんだ?)
(宇宙士郎顔(?????))」
アーサーとオルタにサンドされる士郎
ハーレムに見えるけど大飯食らいが増えてエンゲル係数の心配をしているギャグ(??)
士郎がネコアルクっぽいのは趣味^^
hal201lu
INFOこっちの仕事履歴に私の淫魔くんがなかったので情報追加です「私の淫魔くん~この契約に愛はありますか?~」コミックス上下巻発売中
淫魔の青年レムと生き方に悩むアラサーOLめぐるのラブストリーです
単行本と電子版単行本にそれぞれ特典がついています 2
せり@グノ専
DONE⚠️オリ主 レム主♀です。ノマエン後のグリーゼ前提、付き合ってる時空
願掛け妖精の尋問「レムナン、ちょっと引出しから工具取ってきてくれる? 一番小さくてオレンジのやつ」
「この間、買ったばかりの……物ですか?」
「うん、最新版のやつ」
調整中の機器から目を離さず、彼女は言った。
休日になると二人で工作をすることがある。機械を分解して、改造する……ある種メカニックの仕事にも似た趣味だった。
今日もグリーゼで一番新しい概念伝達機器が彼女の手の中で解体されている。
部屋のチェストに手を伸ばす。工具は一番下。
本人から言われて開けるのになぜか、躊躇いがある。普段から隠し事の多い彼女が、僕のことを勝手に引出しを開けても構わない……と認識している。
そう浮かれて少し、工具を取る手を止めて引出しの中を眺めて。
1457「この間、買ったばかりの……物ですか?」
「うん、最新版のやつ」
調整中の機器から目を離さず、彼女は言った。
休日になると二人で工作をすることがある。機械を分解して、改造する……ある種メカニックの仕事にも似た趣味だった。
今日もグリーゼで一番新しい概念伝達機器が彼女の手の中で解体されている。
部屋のチェストに手を伸ばす。工具は一番下。
本人から言われて開けるのになぜか、躊躇いがある。普段から隠し事の多い彼女が、僕のことを勝手に引出しを開けても構わない……と認識している。
そう浮かれて少し、工具を取る手を止めて引出しの中を眺めて。
happyleaf428
DOODLE創作キャラのグローブや靴のデザインの詳細メモ(?)ができるような、手と足の素体を作ってみた。グローブの紋章(エンブレム)の素材は【https://www.pixiv.net/artworks/41047931】から拝借しました。 2
act243129527
DOODLEグレムル前提のヒスムル(仮)13話かぜっぴきヒース
ヒスムル(仮)13話朝、私はヒースクリフが咳き込む声で目を覚ました。
廊下に出るとリビングで寝ていたグレゴールとヒースクリフの会話が聞こえて来た。
「あんやぁ……熱出てるなぁ。」
「う……まじか……」
「薬あるかな……お、」
リビングに入る一歩手前で立ち止まっていると、グレゴールと目が合った。
「……風邪をひいたのか?」
「ああ。まあ、ただの風邪……だと思うんだけどな。家に薬あるか?」
「解熱剤と咳止めがある。貴方は氷嚢を作ってくれ。」
「はいよ。」
昨日のグラタンを温め、解熱剤と咳止めと一緒にヒースクリフの下へ持って行った。
「食欲はあるか?」
「まあ……頭がぼーっとしてるだけで腹は減ってるな……」
「なら、食べられそうなだけ食べておきなさい。食べ終わったら薬を飲んで……」
6568廊下に出るとリビングで寝ていたグレゴールとヒースクリフの会話が聞こえて来た。
「あんやぁ……熱出てるなぁ。」
「う……まじか……」
「薬あるかな……お、」
リビングに入る一歩手前で立ち止まっていると、グレゴールと目が合った。
「……風邪をひいたのか?」
「ああ。まあ、ただの風邪……だと思うんだけどな。家に薬あるか?」
「解熱剤と咳止めがある。貴方は氷嚢を作ってくれ。」
「はいよ。」
昨日のグラタンを温め、解熱剤と咳止めと一緒にヒースクリフの下へ持って行った。
「食欲はあるか?」
「まあ……頭がぼーっとしてるだけで腹は減ってるな……」
「なら、食べられそうなだけ食べておきなさい。食べ終わったら薬を飲んで……」
せり@グノ専
DONE⚠️オリ主 レム主♀です。ノマエン後のグリーゼ前提、付き合ってる時空
油断禁物でお願いします「とにかくいつまでも玄関に突っ立ってないで入ったら?」
「………………」
どうしてこんなことになってしまったんだろう。
一歩足を進めることすらできずに立ち止まっている。
突然の雨に降られて、走っていたらスズさんに呼び止められてここにいる。
状況はシンプル。
けれど図々しく上がり込むには躊躇いがあった。
――だって彼女の部屋に来たのは、はじめてだ。
僕とは違う区画に暮らしている彼女のところに立ち寄る言い訳がどうしても見つからなくて。
不意打ちのようにして上がり込む寸前の部屋の様子をどうしたものか、と眺めている。
機能さえあればいいみたいな整頓された空間だ。雑貨屋で小物を見るのがあんなに好きなのに小物は置かれていなくて、シンプルな室内だった。
988「………………」
どうしてこんなことになってしまったんだろう。
一歩足を進めることすらできずに立ち止まっている。
突然の雨に降られて、走っていたらスズさんに呼び止められてここにいる。
状況はシンプル。
けれど図々しく上がり込むには躊躇いがあった。
――だって彼女の部屋に来たのは、はじめてだ。
僕とは違う区画に暮らしている彼女のところに立ち寄る言い訳がどうしても見つからなくて。
不意打ちのようにして上がり込む寸前の部屋の様子をどうしたものか、と眺めている。
機能さえあればいいみたいな整頓された空間だ。雑貨屋で小物を見るのがあんなに好きなのに小物は置かれていなくて、シンプルな室内だった。
せり@グノ専
DONE⚠️オリ主 レム主♀です。ノマエン後のグリーゼ前提、付き合ってない時空
たかが色程度と 他星系から取り寄せられた、珍しい水色の花。
そういえば彼女の目もこんな色をしていたっけ、と思い至った。
――でも後先も考えずに購入してしまったのは完全に浮かれていたと思う。
「だからって、こンなところに飾らないでくれる?」
「し、仕方ないじゃ、ないですか……!」
応接室のテーブルに花を飾った。わざわざ花瓶まで買ってきて。
「定期的に来客も、ありますし……応接室に花が、あったって……」
「フン、『客』ねぇ……相変わらず面倒くさいよね、君」
苦しい言い訳だと分かっているけど、どうしようもない。本人に贈るわけにはいかないのだから。
「――あれ? 珍しいね。なんかのお祝い?」
「! スズ、さん……!」
「お疲れ様。どうしたのこの花」
741そういえば彼女の目もこんな色をしていたっけ、と思い至った。
――でも後先も考えずに購入してしまったのは完全に浮かれていたと思う。
「だからって、こンなところに飾らないでくれる?」
「し、仕方ないじゃ、ないですか……!」
応接室のテーブルに花を飾った。わざわざ花瓶まで買ってきて。
「定期的に来客も、ありますし……応接室に花が、あったって……」
「フン、『客』ねぇ……相変わらず面倒くさいよね、君」
苦しい言い訳だと分かっているけど、どうしようもない。本人に贈るわけにはいかないのだから。
「――あれ? 珍しいね。なんかのお祝い?」
「! スズ、さん……!」
「お疲れ様。どうしたのこの花」
yururi_thyme
DOODLE1.お嬢様言葉縛りプレイしてるニンボク組とキリエ(オリ主)2〜 蛇足のレム主
※ゲーミ○グお嬢様ネタ
この後キリエまでお嬢様言葉縛りしだしてカオスな事になる(しげみち、レムがツボって撃沈する中、淡々と華麗なプレイを魅せるジョナスがいそう) 3
I__B_gno
MOURNINGhttps://xfolio.jp/portfolio/kinoshita-matsu/works/1479501 に同文移行済ラ→レどうやって気にいったん……に悩んだ挙句「こういう宇宙があってもいいよね!」ということで書いたレムラキ(兼小説の習作)
・くっついてない
・レ→←←ラ
・ステとレでほぼ喋ってるだけ
・ラはちょっとだけ出てくる
・ノマエン宇宙
・船の設備やぐり〜ぜ等に色々捏造あり
感情に名前はないもの そろそろ、皆様のお食事が済んだころでしょうか。片付けをしようとステラが食堂に入ると、そこにはまだ客がいた。声をかけようとして、その背中に逡巡する。その客人、レムナンはうつむき、皿の乗ったプレートを持ったまま立ち尽くしていたからだ。いつも自信のなさそうな姿が、今日はより一層小さく見える。その周りの空気だけ滞っているような気さえした。
あのルゥアンでのグノーシア騒動から数日経って、レムナン含め避難民の人となりを知る機会はあったが、彼がこんな場所に一人でいるのは珍しい。いつもは、もっと人気のいないところを好む少年だ。おそらく今も、動力室あたりで食事を摂った後、ここに食器を返しにきたのだろう。それでどうして今のような状況になっているのか、ステラには検討がつかずに首をかしげる。
6957あのルゥアンでのグノーシア騒動から数日経って、レムナン含め避難民の人となりを知る機会はあったが、彼がこんな場所に一人でいるのは珍しい。いつもは、もっと人気のいないところを好む少年だ。おそらく今も、動力室あたりで食事を摂った後、ここに食器を返しにきたのだろう。それでどうして今のような状況になっているのか、ステラには検討がつかずに首をかしげる。