れむ
おふび~と
DOODLEシェウィハーレムも逆ハーレムもいいですが、健全なものならハーレム、少し不健全なものなら逆ハーレムが好みです もちろん二人でなければなりません。 他の人間は入れない。 シェとウィだけで構成される必要があります。
一体いつ完成するかはわかりません 2
yururi_thyme
INFO2024年12月15日 COMIC CITY 東京 151「誰かの為のイレギュラー」にて頒布予定の新刊サンプルになります。全年齢/漫画/A5/40p(本文)/レム主♀
食事に然程こだわりのないレムナンと、人並みに美味しいものが食べたいオリ主♀の、ゆるゆるのお話です。
終始レムナンのラブ値は高めですが、恋愛要素は薄味気味。 5
わかりやすすぎたろう(つる)
SPOILER※KD本当にただの殴り書きですが、一応exカラーネタバレなのでワンクッション入れてます。
(exカラーのエンブレム部分を一瞬KDカラーだと思ってしまった自分をどうかおゆるしください。)
kk2
DONE👶ルート全エンドまとめ例によって攻略本がなんか違うのできちんとまとめたくて。
Dのドロレス仲間にしない以外は全部自分の目で確かめたので間違いないとは思いますが、開始場所などによってはこの通りにならないケースもあるかもしれません🙏
+αおまけでエムブレムのあれこれ 3
みずたま
PAST色紙とドローイングのラフ画です✨️1枚目左下〜2枚目はFAのお返し等で描かせて頂いたよその子様です🙏✨️原画の写真はご本人様のポスト等で……!
┈┈┈
・フィリア(with リジェル、ヴィレム)
・オルアス
・エレナ
・ヴィレム(ちょっぴりネタバレの姿)
・リジェルwithルニマン
・春餅さん ヴィアスさん
・きさなさん クローディアちゃん
・にゃぽさん ノーチェちゃん
・あんずさん 雪祈ちゃん
・かりんちゃん ティエルちゃん
thank you for always! 2
rinko_7_4
DOODLE171話扉絵アンちゃんに好きなようにさせてる一方で、おてて繋いだこと何度もあるけどいざって時に勇気が出ないナシちゃんを察してパさんが自らマントから手出して握ってあげたのかなって…ナシちゃんのすきぴ優しいね♡
ハーレムは嫌だけどこういうアンちゃんとナシちゃんの違いが見れるのはなんかいいなぁと思いました。
でもやっぱりぱしなしがいいなぁ〜〜〜
ナシちゃんのこともお姫様だっこしてよ〜〜〜
Jack
PASTレムえむ甘くないです
なんならマイナス寄り
lie like「あはは、どうでしたかね」
それが彼女の口癖だった。へらへらと笑顔を浮かべて、少し気まずそうに軽く頭を掻く。本人は気付いているのか分からないが、エムは嘘をつく時に目を瞑ったり、斜め下に視線を逃がしたりする癖がある。あぁ、また目線が下に向いた。そんな事を思いながら、皆に囲まれて談笑する彼女を少し離れて見ていた。
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重い身体を動かして、箒に乗る。朝から付きまとわれた堅苦しいインタビューや報道から逃げる様に、空に向かって地を蹴った。ふわりと身体が浮かんで、あっという間に木々の上。もうすっかり太陽は傾いており、夕方を知らせる。空は橙色と薄ら青のミルクたっぷりのカフェオレの様に混ざっていて、雲とのコントラストが綺麗だった。『彗星の魔導師』としての仕事が終わる。こんな日は早く帰って大好きな甘いものでも食べてしまおう。そう思って飛ぶ速度を上げた時だった。ふと下を見れば異世界から飛んできた彼女が1人歩いていた。特に何も用事は無かったものの、少し彼女に声を掛けたくなって、高度を下ろす。彼女の後ろに回り、音を立てないように箒を降りたつもりだったが、彼女は此方を振り返った。
13274それが彼女の口癖だった。へらへらと笑顔を浮かべて、少し気まずそうに軽く頭を掻く。本人は気付いているのか分からないが、エムは嘘をつく時に目を瞑ったり、斜め下に視線を逃がしたりする癖がある。あぁ、また目線が下に向いた。そんな事を思いながら、皆に囲まれて談笑する彼女を少し離れて見ていた。
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重い身体を動かして、箒に乗る。朝から付きまとわれた堅苦しいインタビューや報道から逃げる様に、空に向かって地を蹴った。ふわりと身体が浮かんで、あっという間に木々の上。もうすっかり太陽は傾いており、夕方を知らせる。空は橙色と薄ら青のミルクたっぷりのカフェオレの様に混ざっていて、雲とのコントラストが綺麗だった。『彗星の魔導師』としての仕事が終わる。こんな日は早く帰って大好きな甘いものでも食べてしまおう。そう思って飛ぶ速度を上げた時だった。ふと下を見れば異世界から飛んできた彼女が1人歩いていた。特に何も用事は無かったものの、少し彼女に声を掛けたくなって、高度を下ろす。彼女の後ろに回り、音を立てないように箒を降りたつもりだったが、彼女は此方を振り返った。
ふとん
DOODLEハドさま生存if女体化衣装のセンスがもうわからんけどπが一番でかい!
生存というか人間の神様にチャンスもらって(ご都合主義)復活したけど魔族のまま女体で復活してpp達との旅に同行しちゃうっつー
ポプがハーレムな旅になる話が読みたい(ポプハド♀️で!)
lkh_h3
MEMOCoC「最後に笑うのはギャル化したアタシっしょ!」KP:みこ
PC1:鬼灯煉(PL:レムスさん)
PC2:越山峻(PL:ツヴァイさん)
PC3:黄金町有賀(PL:まめたさん)
PC4:內痕鏡子(PL:アレイシアさん)
稚拙な初KPにお付き合いいただきありがとうございました!
めちゃ笑いました、楽しかったです〜!
lkh_h3
MEMOCoC「シルバーバレットは不死の夢を見るか?」KP:レムスさん
PC1:九条 煉哉(PL:みこ)
PC2:白鷺 理(PL:ツヴァイさん)
こちらも念願のシナリオ、お二方ありがとうございました!
戦闘のヒリつき具合が最高に楽しかったし、跡目と組長の側近の組み合わせ最高でした!
またこのバディで戦いたいな〜
san65152255
DOODLE11/13が 史実の宮本伊織さんのお誕生日だったそうで。彼が生まれなければ サムレムの宮本伊織は居なかったわけで。
サムレムが発売されてなければ ここまで狂うこともなかったわけで。
ありがとうございます。
江戸時代 誕生日祝う風習なかったみたいだけれど
それはそれとして描きたかったので。
いつものごとく伊織と助之進です。 2
ta_neko0
DOODLEサムレム/剣陣営二人で夜な夜な怪異退治をしているお話(一部分)のラフ画
最初に高い所に居る描写の一枚とラストにもう一枚存在するのですが行方不明中…
見つかったらまた足しておきます 5
act243129527
DOODLEグレムル前提のヒスムル(仮)第24話ヒース、ついに工房に入る
グレムル前提のヒスムル(仮)24話一年の期間を経て、ヒースクリフはついにフィクサー免許を修得した。
施術も受け、残るは事務所での訓練と実戦のみだった。
グレゴールと一緒に事務所に入ると、最早見知った顔達が出迎えた。
「な……代表、こいつをここに入れたのか……⁉︎」
路地裏でヒースクリフと殴り合いになった男がそんな事を言った。
「お前さんは相っ変わらずガキ臭いなぁ?ヒョヌ。こいつはお前さんが思ってるよりも出来る奴だぞ。」
そう言ってグレゴールが苛立ちで引き攣った笑みを浮かべながらヒースクリフの頭を撫でた。
「つっても訓練はまだ付けてないからそこら辺は教えてもらわなきゃいけないんだけどな。」
「……俺らが付けて良いのか?」
あの時ヒョヌと一緒にグレゴールの陰口を叩いていたスキンヘッドの男がそんな事を言った。
6795施術も受け、残るは事務所での訓練と実戦のみだった。
グレゴールと一緒に事務所に入ると、最早見知った顔達が出迎えた。
「な……代表、こいつをここに入れたのか……⁉︎」
路地裏でヒースクリフと殴り合いになった男がそんな事を言った。
「お前さんは相っ変わらずガキ臭いなぁ?ヒョヌ。こいつはお前さんが思ってるよりも出来る奴だぞ。」
そう言ってグレゴールが苛立ちで引き攣った笑みを浮かべながらヒースクリフの頭を撫でた。
「つっても訓練はまだ付けてないからそこら辺は教えてもらわなきゃいけないんだけどな。」
「……俺らが付けて良いのか?」
あの時ヒョヌと一緒にグレゴールの陰口を叩いていたスキンヘッドの男がそんな事を言った。
ろーあん 卓報告
DONECoC「毒入りスープ」全生還にて終幕です!
念願の毒入りスープ~~!!最強自陣で優勝しちゃったナ……!!😘😘
めっちゃ楽しかったです!お疲れ様でした!!
(今気付いたけどせなと何気ハーレムやったな)
KP
やこさん
PC/PL
瀬奈 透磨/ろーあん
月岡 都魅/瀬戸香ちゃん
木芽月 香月/望月 詩音さん
2022.2.16 2
o_juju_Pd3fJ
DOODLEわんにゃん🩸ゆうじくんハーレム小ネタわんにゃん🩸俺は猫である。名前はまだない。
気が付いたらこのダンボール箱に犬と一緒に捨てられていた。捨てられていた、が正しいのかも分からないがとにかく二匹で野ざらしの状態だった。
犬は黒く長いフサフサした尻尾を振って俺の体にべったりくっついている。暑苦しいが寂しいのだそうだ。だが腹も減ってきたし、そろそろ箱から出て食い物でも探しに行かねばなるまい。野生を忘れたお犬様にはこの世を生きるのは難しいだろう。世話が焼けるが俺が鼠でも捕って来てやろうと箱から頭を出した時だ。
頭上から人間の声がした。
「あれ?お兄さんが二人寝てると思ったんだけど、耳と尻尾があるな、犬と猫?呪霊?ぽくはないけど……なんだこいつら」
箱を覗き込むのは明るい髪色の少年だった。不躾な眼差しに俺は犬を背後に守りつつ威嚇してやる。
1646気が付いたらこのダンボール箱に犬と一緒に捨てられていた。捨てられていた、が正しいのかも分からないがとにかく二匹で野ざらしの状態だった。
犬は黒く長いフサフサした尻尾を振って俺の体にべったりくっついている。暑苦しいが寂しいのだそうだ。だが腹も減ってきたし、そろそろ箱から出て食い物でも探しに行かねばなるまい。野生を忘れたお犬様にはこの世を生きるのは難しいだろう。世話が焼けるが俺が鼠でも捕って来てやろうと箱から頭を出した時だ。
頭上から人間の声がした。
「あれ?お兄さんが二人寝てると思ったんだけど、耳と尻尾があるな、犬と猫?呪霊?ぽくはないけど……なんだこいつら」
箱を覗き込むのは明るい髪色の少年だった。不躾な眼差しに俺は犬を背後に守りつつ威嚇してやる。