わたあめ
わたあめ🍨@暇つぶし🍑
DOODLE⚠️Seiheki注意わたあめの落書きまとめです。カービィちゃんとマホさんとKAITOさんぶっ込んでます。カービィちゃんにワイの癖(拘束)をさせてるのでご注意くだされ。たぶん健全なはず。 13
azusa_n
DOODLEできてないモクルクでおまつり。この後おこのみやきたこやきやきそばふらんくふるとじゃがばたーわたあめちょこばななべびーかすてらかきごお(略
「…なにか聞こえませんか?」
「あー、そういやあっちの通りでお祭りやってるんだっけ。寄ってく?」
「ぜひとも!」
情報の代わりに手伝いを求められて、二人で沢山荷物を運ばされた。
疲労で少しばかり足取りが重かったものの、耳を澄まして聞こえてきたのが祭り囃子だと気付いた。
提案した途端に元気になるんだから現金なものだ。
「……この辺りのお祭りってどんなものなんでしょうか?」
「俺もブロッサムのはそこまで詳しくはないけど、食い物の屋台が多いかな。祭りだと特別なメニューも多いよ」
「楽しみです」
「それから金魚すくい、射的にくじびきとか遊べる屋台もあるんじゃないかな」
「射的なら得意ですよ。エリントンのお祭りでもたまにみかけましたし」
2046「あー、そういやあっちの通りでお祭りやってるんだっけ。寄ってく?」
「ぜひとも!」
情報の代わりに手伝いを求められて、二人で沢山荷物を運ばされた。
疲労で少しばかり足取りが重かったものの、耳を澄まして聞こえてきたのが祭り囃子だと気付いた。
提案した途端に元気になるんだから現金なものだ。
「……この辺りのお祭りってどんなものなんでしょうか?」
「俺もブロッサムのはそこまで詳しくはないけど、食い物の屋台が多いかな。祭りだと特別なメニューも多いよ」
「楽しみです」
「それから金魚すくい、射的にくじびきとか遊べる屋台もあるんじゃないかな」
「射的なら得意ですよ。エリントンのお祭りでもたまにみかけましたし」
sayuta38
DONE鍾魈短文「わたあめ」わたあめ 稲妻では祭りの時に着る服などと言って、揃いの浴衣とやらを着せられ稲妻の祭りに行くことになった。
人が多いので、はぐれては大変だと言って手を繋がれた。
鍾離様の御手は、我の手より幾分か大きく、包まれてしまえばその温かさに心臓まで温もりを感じる。いつもは手套に隠されているお互いの皮膚が触れ合っているというだけで、なんともいたたれない気持ちになった。
時折力を込められたり、指ですりすりと撫でられたりすると、自分の体温がどんどん上がっていく気さえした。ちらりと鍾離様の顔を盗み見れば、とても楽しそうに笑っておられる。このように人が多く、誰に見られるかも知れない場所で手を繋ぐなど勘弁して欲しいところであるが、鍾離様が楽しそうだと我も楽しいのは事実である。
2537人が多いので、はぐれては大変だと言って手を繋がれた。
鍾離様の御手は、我の手より幾分か大きく、包まれてしまえばその温かさに心臓まで温もりを感じる。いつもは手套に隠されているお互いの皮膚が触れ合っているというだけで、なんともいたたれない気持ちになった。
時折力を込められたり、指ですりすりと撫でられたりすると、自分の体温がどんどん上がっていく気さえした。ちらりと鍾離様の顔を盗み見れば、とても楽しそうに笑っておられる。このように人が多く、誰に見られるかも知れない場所で手を繋ぐなど勘弁して欲しいところであるが、鍾離様が楽しそうだと我も楽しいのは事実である。
samn_umi
DONEエワ…開催おめでとうございます!!!やったね!お祭りだ!!!
わたあめを食らい食らわれるゆまくんとおさむくんのお話です~
その他にネプリ登録した初夏&夏っぽい二人のイラストも置いておりますので、好みであればプリントしていただけると幸いです(←印刷期限が切れたのでネプリ番号の画像は消去しました。たくさんネップリしてくださりありがとうございました!𝑩𝑰𝑮𝑳𝑶𝑽𝑬)
お祭り、HAPPY 5
のてろこ
SPOILER⚠️わたあめ羊のシロップダンス⚠️PUNK DREAM,TERROR NIGHIT
⚠️その秋、その緑、俺たちは女子高生
⚠️オールドメン・アクト・ライク・エンジェルズ
⚠️ニャルラトホテプとデートする
⚠️心は焦土
2021年までに通過したボシのNPCと自探の集合絵です。お誕生日おめでとうございます🎉 6
masasi9991
DONEわたあめのを食べているデググラわたあめ キミの口の中に入っていくにしては、ちょっと小さかったかなと思ったけれど。
「あーん」
「あーん……もぐ」
大きな口はわたあめを通り越しておれの指までがぶっと食べてしまった。
「あははっ。もっと大きくちぎるべきだったな。ふっふっふ、くすぐったい」
「ムム? しまった! おまえの指まで甘かったものだから、つい」
「かなり指にくっついてしまうんだ。このくらいの大きさならどうだ? あーん」
「あーん! ムムム。もっとあーん! む!」
口を大きく開いて、がぶっと行く前にちらっとおれのつまんだわたあめの大きさを確認する。これでは足りないとばかりにもうもう一段階大きく口を開く。これ以上は無理だ、というところまで開けて、さらに首を傾げてかぶりつく位置を考えた。それから満を持して、がぶり。
609「あーん」
「あーん……もぐ」
大きな口はわたあめを通り越しておれの指までがぶっと食べてしまった。
「あははっ。もっと大きくちぎるべきだったな。ふっふっふ、くすぐったい」
「ムム? しまった! おまえの指まで甘かったものだから、つい」
「かなり指にくっついてしまうんだ。このくらいの大きさならどうだ? あーん」
「あーん! ムムム。もっとあーん! む!」
口を大きく開いて、がぶっと行く前にちらっとおれのつまんだわたあめの大きさを確認する。これでは足りないとばかりにもうもう一段階大きく口を開く。これ以上は無理だ、というところまで開けて、さらに首を傾げてかぶりつく位置を考えた。それから満を持して、がぶり。