んちゅ
kanten
DONE企画参加絵パワーシティオーイタのアゲハちゃん
123枚目
お出かけアゲハちゃん
たぶんチューリップペンシル
45枚目
別府の鉄輪あたりの喫茶店で夕暮れを見ていたら遭遇してナイショってするアゲハちゃん
らくがきの虫ペン、しんでるペン、タテじま文字ペン
6枚目
お洒落アゲハちゃんのスタイルブック風
筆・真打、ベタ塗りペン_QM
7枚目
文字部分が万年筆風ブラシ 7
6marusa
PROGRESS2021年5月4日(火)の進捗。過去作を再編&リメイクしている。MOTHERでなんちゅう二次創作をしているんだ…。次回のサンプルにこの話を入れて、作風が合う人はポチってくれにしようかなkiramei__18
DOODLEタグでイラスト描いてみました!イラスト募集で書いてみました!
『魔進戦隊キラメイジャー』の
1枚目:ガルザ、クランチュラ
2枚目:万力しぐたん
3枚目:キラメイジャー全員 3
まな丑
DONE『僕と貴方』CP分岐前のマサrくんとダンdさん。やっぱりマくんチューリップ似合うなぁ。ダさんにはバラでもいいだろうけど、チューリップも大概なパワーワードを持ってるので推していきたい。
CPの概念がまだ付与されていない推したちからしか摂れない栄養ってあるよね。 4
yahiro_69
DONE朝チュンチュンぴーちくぱーちくぴよよよよの鍾タル急に始まって急に終わるけどごはんたべるのがメインです 粥っていうか雑炊忙しなくピィピィとさえずる鳥の声に、『公子』タルタリヤは眉を寄せながらゆっくりと目を開いた。
まだ少しぼんやりとした頭で辺りを見回せばそこは見慣れた自室ではなく。
落ち着いた品のある調度品たちやふわりと優しく香る霓裳花の香に、ここが鍾離の部屋だということを思い出した。
「(そういえば昨晩は先生の部屋でしようって言ったんだっけ)」
承諾はされたものの、やや困ったような笑みを浮かべていたのを思い出した。
日が昇ってからというもの鍾離の飼っている鳥が鳴き続けているが、愛らしいさえずりもここまで続くともはや騒音でしかない。
だから普段外に宿を取るか『公子』に充てられた部屋でしか夜を過ごさなかったのかと今になってようやく理解をした。
いやそういうことは先に言ってよ先生。
「起きたか公子殿、ちょうど朝餉の粥ができたところだ」
深く溜息をついたタルタリヤが声の方へ視線を上げると、にこやかに土鍋を持って歩いてくる鍾離と目があった。
甘い香に混じって食欲をそそる卵粥の温かなまろい香りが漂ってくる。
少々時間感覚がおかしく凝り性のあり舌も肥えたこの元魔神のことだから、きっとかなり手の込んだものなの 2403
キミドリ
DOODLEバレンタイン絵。トロツキーもレーニンもモテモテですね。
トロツキーは亡命先のメキシコでえらいはっちゃけてます。フリーダ・カーロとのアバンチュールはなんかもう「人生楽しんでるなあ」という感じです。リベラにしてみたらたまったもんじゃないですが。秘書に全部暴露されてるのが草。 2
ななお
DONEプリララで思い入れのあるカードから誕生日絵を描こうと思ったら女装になってしまいました。すみません。まだkinpriそこまで嵌ってなかった頃でもこのシンちゅわんはゲットせねばなるまい!とちゃんとイベント走った記憶…私えらい…。
こんなの描いちゃったけどこれからも大切な推し!!誕生日おめでとう!!
#一条シン生誕祭2021
simamorizo
DONE【全年齢】センチュリーのマッサージ機能で狂児がいたずらする話イベントありがとうございました!同人誌収録予定のためこれにて公開終了とさせていただきますが、かわりにおまけまんがを置いておきます。(センチュリーの〜を読まないと意味わからない仕様ですみません)
ヨヨヨのよし平
DOODLE虫たち擬人化◯タランチュラ
・グーティー・サファイア・オーナメンタル
・セラドニア(ブラジリアン・ジュエル)
・アンティル・ピンクトゥー
◯タマムシ
◯チョウ
・アカエリトリバネアゲハ 11
オルト
TRAININGタとシンちゅわとモブしか出てこないけど、タイカケです。華京祭が終わってすぐのこと。クラスはミス華京院の話題で持ち切りだった。みんな誰が可愛かったとか、来年は自分も出てみようか、なんて話している。「なぁ、お前も意外と可愛かったぞ!」
「…………」
クラスメイトに声を掛けられたタイガくんは、両耳を塞いで机に突っ伏している。僕もクラスメイトに褒めてもらえたり色々聞かれてちょっと照れ臭かったけど……。
「いや~優勝した西園寺、可愛かったな。俺、ファンクラブはいろうかなぁ?」
「俺は太刀花先輩だなぁ~。美人のお姉さま、って感じですげぇイイ」
みんなそれぞれに感想を述べている。みんなで頑張ったから、こうして褒めてもらえるのは嬉しいな……。
「俺はやっぱり十王院先輩だなぁ~。あの衣装も髪形もクオリティ高かったし!」
カケルさんの名前が出たその時、タイガくんの肩が揺れた。タイガくんはゆっくり身体を起こしてカケルさんを褒めたクラスメイトを睨んだ。睨まれた本人はそのことに気付いていないみたいだけど。
「あれってアニメかなんかのコスプレだろ? おめぇそういう趣味なの?」
「いいだろ、別に。ていうかソレ関係なくイイと思ったんだよ。校内でたまに見るけど、め 1002