んにゃん
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DOODLEわんにゃん🩸ゆうじくんハーレム小ネタわんにゃん🩸俺は猫である。名前はまだない。
気が付いたらこのダンボール箱に犬と一緒に捨てられていた。捨てられていた、が正しいのかも分からないがとにかく二匹で野ざらしの状態だった。
犬は黒く長いフサフサした尻尾を振って俺の体にべったりくっついている。暑苦しいが寂しいのだそうだ。だが腹も減ってきたし、そろそろ箱から出て食い物でも探しに行かねばなるまい。野生を忘れたお犬様にはこの世を生きるのは難しいだろう。世話が焼けるが俺が鼠でも捕って来てやろうと箱から頭を出した時だ。
頭上から人間の声がした。
「あれ?お兄さんが二人寝てると思ったんだけど、耳と尻尾があるな、犬と猫?呪霊?ぽくはないけど……なんだこいつら」
箱を覗き込むのは明るい髪色の少年だった。不躾な眼差しに俺は犬を背後に守りつつ威嚇してやる。
1646気が付いたらこのダンボール箱に犬と一緒に捨てられていた。捨てられていた、が正しいのかも分からないがとにかく二匹で野ざらしの状態だった。
犬は黒く長いフサフサした尻尾を振って俺の体にべったりくっついている。暑苦しいが寂しいのだそうだ。だが腹も減ってきたし、そろそろ箱から出て食い物でも探しに行かねばなるまい。野生を忘れたお犬様にはこの世を生きるのは難しいだろう。世話が焼けるが俺が鼠でも捕って来てやろうと箱から頭を出した時だ。
頭上から人間の声がした。
「あれ?お兄さんが二人寝てると思ったんだけど、耳と尻尾があるな、犬と猫?呪霊?ぽくはないけど……なんだこいつら」
箱を覗き込むのは明るい髪色の少年だった。不躾な眼差しに俺は犬を背後に守りつつ威嚇してやる。
POXeI_Green03
PASTごみな(537)パス3文字数字。hnnmなので注意。当然ご本人様、関係者方々とは全く関係者ないしルールやモラル守ってくださると助かります。
似てない、キャラ崩壊。1枚だけ俺を書いてる。
D/S(AU)、オメガバ、わんにゃん化、テンプレ。肌色ちょっとだけ。
みなみん中の人に再熱の本格沼になって録り溜め3日で見たという…俺的SSR行動でした。 23
noyuge
DOODLE9月は艦長の月だってさ!ちなんだらくがきを不定期更新していきます。1日(あご)くい、5日きゅうこん、8日きゅうよう、12日ハイニャン、13日北斗●拳、16日先取りの十五夜、22日ニャンニャン、30日おしまい。以下行き場のない落書き 13みたらしダン子
DOODLE大昔にですね…電チャンの方がキスが上手であろうという話をしたんですが…何度も何度もキスしてるうちに速くんが上手になっていって電チャンをとろとろにさせちゃうっていうのがですね…その…見たかった…!!!!!!!!普段のちゅっちゅは電チャンの方が上手な気がします
でもその他のにゃんにゃんに関しては速くんが上手というかなんというか…攻めるのが得意なので電チャンを圧倒させそうですよね(妄言
mzn
DOODLE活動休止中の妄想、最終話。相変わらずわんにゃんなふたり。かわいいね。
でも妄想でも俺のあぅばんのかわいい体は見せないしかわいい声も聞かせない、と圧をかけられたからよくわからん結末になっちゃったね。
でも最後におまけ付けちゃった。これくらいのご褒美は必要だよね🔗🎭 4627
mzn
DOODLE活動休止中の妄想、2話目。2人でいると甘々でしかないだろうなって思うとこんな展開にしかならなかった…。猫可愛がりしまくり、でもウブなの。頭ぶつけ合ったり頬くっつけたり、そう言うわんにゃんみたいなコミュニケーションしかまだできない🔗🎭 4189testnow55
DOODLE大遅刻でキスの日の朱鉄を……と思ったけど、唯にゃんにゃんしてるだけになったような気がするR指定の話です。キスはしてるんだ、だからなんとか、そういう事にしてくだしあ…… 6743🍒🍒🍒
DOODLEエイプリルフールに描いてたまんどぅねこのにゃんにゃんず。めっちゃ汚い落書きだけど、少し話も考えていました(兄猫のマンドゥポシェットが悪者に奪われて、それを聞いた弟猫が敵討ちしてくれる話と新勢力マンドゥ犬のらくがきです)(?)
※かなり妄想要素が強い絵が入るのでワンクッションします。 5
みたらしダン子
DOODLE積極的というか圧が強い電チャンにたじたじする速くんが見たかった…でもこのあと形勢逆転してたくさん電チャン愛してあげる速くんだと思います…
速電チャン…いちゃいちゃにゃんにゃんしてくれ…たくさんしてくれ…ずっと君たちのにゃんにゃんで頭いっぱいだからさぁ…(アウトプットそのうちしたいですね…
ゆきと
MOURNINGにゃんにゃんにゃんの日に書いたスミイサ未満withルル。スミがパパです。たぶん4話後7話前の謎時空。本当に迷い猫だったのか不思議な力でイサが猫になってるのかは想像にお任せします。
これでもスミイサと言い張る勇気。
「スミスぅ!なにかみつけた?ルルも!」
穏やかな天気の昼下がり、ルルの指差す方向には人だかりがあった。聞こえてくるのは賑やかな歓声で悪いことではなさそうだと胸を撫で下ろす。
「Alright,行ってみようか」
そう声をかけると同時か少しはやく、ルルはオレの腕を引っ張りながら人だかりへの突入していった。
押し合いへし合い、どうにかたどり着いた中心に居たのは一匹の黒猫。身体の大きさからして成猫だろうか。墨を流したような艷やかな毛並みとヘーゼルカラーの瞳が美しい。どうやら怯えてしまっているらしく、フーフーと荒い息が聞こえる。
まわりはお構い無しに口笛を吹いたり近付こうとしたりとやりたい放題だ。
「スミス!」
猫を指さしてルルが笑う。
2330穏やかな天気の昼下がり、ルルの指差す方向には人だかりがあった。聞こえてくるのは賑やかな歓声で悪いことではなさそうだと胸を撫で下ろす。
「Alright,行ってみようか」
そう声をかけると同時か少しはやく、ルルはオレの腕を引っ張りながら人だかりへの突入していった。
押し合いへし合い、どうにかたどり着いた中心に居たのは一匹の黒猫。身体の大きさからして成猫だろうか。墨を流したような艷やかな毛並みとヘーゼルカラーの瞳が美しい。どうやら怯えてしまっているらしく、フーフーと荒い息が聞こえる。
まわりはお構い無しに口笛を吹いたり近付こうとしたりとやりたい放題だ。
「スミス!」
猫を指さしてルルが笑う。