イカ
tadanoakuta
DOODLECoC「今夜はとてもひえるので」シナリオ:銀食器様
KPC:蓋匣 乙女/さわちゃん
PC:蓋匣 運歩/ただのかげきち
闇に鈍痛前にいかせていただいてた。あったけあったけ~
ちびた
DOODLE『ゴダルカ★プリキュア~導入編~』いかにして伝説の戦士たちを集めることになったのか的なアレをすごくやっつけダイジェストでどうぞ
エレミアは異世界・ゴダルカの住人の妖精ポジです
さすがにネタバレはない……かもだが一応ワンクッション 3
ichiri_72
MOURNING35ヒバ(+15ヒバ)×25ツナのパラレルヒバツナ…の、頭と結末だけ書き上げて真ん中穴抜けのトンデモないやつ発掘してしまった…ので供養…?
でも、ざっくりプロットのようなものあったからもしかしたら続き書けるかもしれないし書けないかもしれない…。
15000字くらい書いてて、このまま破棄するの普通に勿体ないお化け出てくる。
1週間の短い休暇その日、何の前触れもなくそれは起きた。暖かな春の陽気に誘われ、万年筆とサイン済みの書類などを片手にうたた寝をしていた沢田綱吉は突然、栗色の眼をパチリと開いた。数秒前の眠たげな様子と打って変わって、臨戦態勢を取った沢田は、懐の武器を手に取り、座り心地のよい椅子を蹴飛ばして、そこから一気に距離をとった。
一連の動きは全て反射的なものだったが、さすがはドン・ボンゴレの超直感である。
直後、ぼふん、と実に間抜けな音と、白い煙が室内に立ち込めた。
珍しく平和だった、昼下がりのボンゴレ本部。その片隅の小部屋で突如発生した煙は、その音の間抜けさに反してとんでもない災厄の訪れを告げた。
正しくは、『まだ断定はできないが、沢田の直感がこいつはきっと、とんでもないことが起こるだろうと告げている』状態である。直感というよりはむしろ、経験に基づいた瞬間的判断と言った方が良いかもしれない。
9037一連の動きは全て反射的なものだったが、さすがはドン・ボンゴレの超直感である。
直後、ぼふん、と実に間抜けな音と、白い煙が室内に立ち込めた。
珍しく平和だった、昼下がりのボンゴレ本部。その片隅の小部屋で突如発生した煙は、その音の間抜けさに反してとんでもない災厄の訪れを告げた。
正しくは、『まだ断定はできないが、沢田の直感がこいつはきっと、とんでもないことが起こるだろうと告げている』状態である。直感というよりはむしろ、経験に基づいた瞬間的判断と言った方が良いかもしれない。
guu
MAIKING推し(🎴)ぬいかつだんし🔥さん×てん…しゃい的なアイ💲様な🎴くんの話前にテキストライブで配信したものをちょっと形整えて再掲
推し(🎴)ぬいかつだんし🔥さん×てん…しゃい的なアイ💲様な🎴くんの話酷暑なるものが過ぎた九月のとある平日。
今が四時過ぎとおやつの時間ももう終わりに差し掛かった時間であろうとも降り注ぐ太陽の光はいまだじりじりとした熱を持ち、その明るさは真昼と同等に健在であった。冷房のきいた店内の床は木材特有の味のある鈍いこげ茶色をしており、よく手入れがされているようで表面にワックスのつやがあった。壁紙は古本のような鈍いクリーム色、天井もまた床材と同じ木材のこげ茶。天井から吊るされた小ぶりのシャンデリアのような照明は年季を感じさせる、いわゆるアンティークと呼ばれる部類のものであった。奥に設置された厨房からはスタッフ同士の会話が聞こえ、何かを炒めている調理中の音も聞こえてくる。会話を邪魔しない音量でピアノの演奏が聞こえる。恐らくクラシックであろう。四時というおやつ時間のピークを過ぎた今、客の入りはまばらで店内に流れる空気もどこかまどろんだものであった。
21908今が四時過ぎとおやつの時間ももう終わりに差し掛かった時間であろうとも降り注ぐ太陽の光はいまだじりじりとした熱を持ち、その明るさは真昼と同等に健在であった。冷房のきいた店内の床は木材特有の味のある鈍いこげ茶色をしており、よく手入れがされているようで表面にワックスのつやがあった。壁紙は古本のような鈍いクリーム色、天井もまた床材と同じ木材のこげ茶。天井から吊るされた小ぶりのシャンデリアのような照明は年季を感じさせる、いわゆるアンティークと呼ばれる部類のものであった。奥に設置された厨房からはスタッフ同士の会話が聞こえ、何かを炒めている調理中の音も聞こえてくる。会話を邪魔しない音量でピアノの演奏が聞こえる。恐らくクラシックであろう。四時というおやつ時間のピークを過ぎた今、客の入りはまばらで店内に流れる空気もどこかまどろんだものであった。
kote_06
DOODLE🔮🐏ぽいかもしれませんが🐏🔮です。中世っぽい世界観だと思って読んでください。
ふちゃの凸配信で大号泣して幸せなさいぼみなきゃやってらんねぇ!!と思い、書きたいとこだけ書きました。
ただ鎖に繋がれて歩いてるさいぼを見たかっただけです。すみません。頭空っぽにして読んでくださいませ。
ちょっとunseisoなシーンがあります。
(そして唐突に始まり、唐突に終わります)
夜の散歩 静かな廊下に小さく鎖の擦れる音が響く。足音は廊下に敷かれた柔らかなカーペットに吸い込まれほとんど聞こえない。外は暗く星がちらちらと輝き満月が室内を優しく照らしている。廊下には男が2人歩いていた。1人は紫からピンクに綺麗にグラデーションされた柔らかな髪を靡かせ、黒と紫を基調とした一見ドレスにも見える豪奢な服の長い裾を床に垂れながらゆったりと歩いている。しかし表情は穏やかな歩調とは異なり目に苛立ちをたたえた厳しい表情である。もう1人は艶やかな銀髪で汚れひとつない白と金を基調としたコートに中の黒いシャツを首元まで閉じ赤いネクタイをきっちり締めている。足元は太腿まで覆う白いブーツを履きそのブーツが汚れることも気にせず四つん這いで歩いていた。ネクタイできっちり締められた彼の首には真っ赤な革ベルトの首輪が嵌められ細い鎖のリードが隣を歩く男の手に緩く握られ小さな音を立てていた。
3745秋透🍁
INFO2025/05/05CoC【アンタ・ネテナ】
R20-NOXUS様:作
KPC/PC
香河 夏夜/明月 レイさん
PC/PL
霜月 燈火/秋透
END3_両生還
霜月が哀れでならない…w
「バカかお前は??いいから寝ろ!」
Y0M4T01_TRPG
INFO🎄『シャンゼリゼ』 - シナリオクリア。KP - あっと 様
HO1 長男 - 栗栖 冬真 / しろすずめ 様
HO2 次男 - 栗栖 みぞれ / 夜纏
HO3 末妹 - 栗栖 氷奈 / だもいか 様
「兄さん、氷奈。メリークリスマス!」
Bacchus_Alberta
DOODLEDo No Harmの神父(台詞ネタバレあり)いやまだ助けてくれてるから…まだ裏切ってないから…(苦しい)
▼配信
https://www.youtube.com/live/UosX2OiNw6Q?si=KGaoX1aYaPYjveEm 2
2-1=0
MOURNING弥作と文悟の話 BLなんかうまくまとまらなくてもうあきらめました……供養を込めてアップしとこうと思って……
イベント後の話です
この時代、夜めちゃくちゃ早く寝ちゃうし真っ暗だと思うし
そもそもそういう意味で手を繋ぐっていう概念あるんかなー……って思ったけど、そもそもせけんばなしはスーパーなんちゃって偽江戸風ゴーストなので問題ないかなって 4915
Aya
DONE最初の頃は距離感あったし仲良くなったりはしないかも…って思ってた2人がこんなに仲良くなってくれて嬉しい気持ちでいっぱいの所にあの展開は悲しすぎるんですが(;;)また会える希望を信じて……miyakoazu
DONE0503発行の雑土本「花ゆえゆえに」の、会場で無料配布した後日談折本のWEB再録いちおう2P目に本のネタバレあらすじ書いてますが、手元に本がある方はそっち読んだ後がいいカモ 10
rya_anamu1105
DOODLE女性向け恋愛ゲーム風CoC救世の神子は遠いセカイの声を聴く
KP 珈琲ガムさん
PC 花之宮 撫子/私
共通ルート
吉野行成ルート
マジで楽しいし良質な恋愛ゲームを浴びた……!!好き。ただそれだけだ……興味があるそこのFF、恋愛ロールプレイが嫌いじゃなかったらぜひ行ってくれ!そして語ろう!!!
救神子ガチ好きシにぶち込みました。
まじでいいから珈琲ガムさんとこで回って?
余と語ろ? 2
はるつき
DONEロカリュ。過去一ポエミーな少女漫画小説
端的に言えば両片思いから付き合うまでの話。
ブルーアンバー僕がこの感情を最初に自覚をしたのは、アメルが聖女と呼ばれるようになる前、もっと穏やかに暮らしていたときからだったと思う。
その頃からすでに僕とリューグはよく喧嘩をしていてその都度アメルが仲裁に入っていた。同い年のはずなのにアメルは僕らの姉のような存在だった。幼馴染というよりはほぼ姉弟のような関係。
リューグとアメルが台所に立っているのは日常よくあることで、僕には決して見せてくれない穏やかな笑顔のリューグを見てモヤモヤした事は数え切れない。
「アメルはどっちが好きなの?」
ある日、村の女の子たちとアメルの会話が、偶然見回り中に耳に入った。思わず足を止めて身を隠し耳をそばだてる。ふわふわした表情のアメルはうーん…と口元に人差し指を添えて宙を眺める。十秒ほどしっかり考えて、
8569その頃からすでに僕とリューグはよく喧嘩をしていてその都度アメルが仲裁に入っていた。同い年のはずなのにアメルは僕らの姉のような存在だった。幼馴染というよりはほぼ姉弟のような関係。
リューグとアメルが台所に立っているのは日常よくあることで、僕には決して見せてくれない穏やかな笑顔のリューグを見てモヤモヤした事は数え切れない。
「アメルはどっちが好きなの?」
ある日、村の女の子たちとアメルの会話が、偶然見回り中に耳に入った。思わず足を止めて身を隠し耳をそばだてる。ふわふわした表情のアメルはうーん…と口元に人差し指を添えて宙を眺める。十秒ほどしっかり考えて、
tamago_dnrn
DOODLE※本編ラストのネタバレ※いろいろと妄想上の産物
実は死神の書を使ったところで1さんオリジナルの記憶とか魂がそこに残されてたらなーって妄想
ユマさんと1さんは同時に存在できないから、ユマさんだけが謎迷宮から出ていったこの時になってようやく姿を現すことが出来た…的な
3章とかの死ちゃんの言い方的に、やっぱり1さんの事はちょっと特別に思ってそうだなと…感じまして…あの1さんと再会してくれ〜 5