ウソ
アスナロ
MEMO『Good morning ALL』KP:ラベンダーさん
PL(左から):すここさん、サバ
シナリオクリアです!いやぁもうほんと楽しかった、ほんとに。もうその言葉に尽きる。優吾くんをいっぱいなでなでできて大変楽しゅうございました。ご一緒いただきありがとうございました!
lakeko510
DOODLECoC【噂のペンギンバーテンダー】CoC【うそぶく眩暈】
KPC:海瓦 帆波(湖宮)
PC:堀 克海(れふさん)
お酒飲んだ後に看病されてきました~~!!
進展……した!!!!!Happy!!!!!!!! 2
SeiryuMmb5
PROGRESS既にTwitterで公開中の広場絵の作業工程です。先週の金曜日のお昼頃から描き始めて、描き終わったのが11月2日の深夜3時頃です。時間はかかりましたが、今回も力作です☺️
あぁ…そうそう…。既にハロウィン期間は終わりましたが、俺だけが勝手に延長戦をしているだけなんで、気にしないでね。
さて…次の広場絵テーマはどうしようかなぁ…🤔 9
おーこ
DONEピクスク開催のdkmn夢オンリー「NOAH」展示dkmn夢/蒲×エー♀
ーーーーーーーーーーー
※耳弱いgmo漫画
がもうは紳士だしそうそうホイホイといかがわしい展開には…→ならエージェントさんにしていただこう!!!すみません!!!
※追記:イベント終了のため開錠 4
ユウシ
DONE2024/10/30【メガネde大人組】(Xから倉庫へ)もうそろXヘッダー変えたい…。暁くん誕生日準備でも厚塗りしてて飽きてきた。そういえば千紘眼鏡付き描いたことに無いな…ついでに暁くんも入れて、アニメ塗りでサラッとラクガキしよ(って思ったのに結局いつものと変わらない時間がかかった…すべてはメガネの所為…。やっぱメガネ苦手や…)
3枚目は暁くんの後ろに隠れちゃったので千紘単品版 3
ねぎゅチュブ@サブ
DONEこないだの選挙(衆院選2024)はどんな感じかというと・国民、キレて投票に行く
・裏金議員が大量に爆死
その結果
・これからは政治家は不正がしにくくなった
・庶民は今より豊かになる
ネムイ総理は議席を削られまくって激おこぷんぷん丸なので、
お忍びでヤケ酒してる(自分は当選したのでまだ総理やってる)
「選挙に行ったって何も変わらない」なんてウソだよ
めっちゃ変わったぞ 2
osashimi_shoyu
DONEそら‐ね【空音】読み方:そらね
1:実際には鳴っていないのに聞こえるような気がする音。また、鳴らそうとしないのに、たまたま鳴ってしまう楽器の音。
2:いつわりの言葉。うそ。「—を吐く」
3:鳥などの鳴き声をまねて出す声。なきまね。 5
あれくす
DOODLE簡単なあらすじ!修行中に色んな術式を受けてみることにしたゆうじ。
一部が巨大化する攻撃を受けてみるとkカップのおっぱいが!
うきうきでちょうそうに見せにいったら「普段と違う体だ、気をつけなさい☺️」とだけ…。
こいつ…!!
あれくす
PROGRESSモデルちょうそう×バラドルゆうじ去年のちょいたウェンリーで未完成のままだったのをちょこちょこ〜手直し入れつつ、ちょこちょこ〜〜〜と続きを入れていきます ( ・ω・)☞
2024.12月2枚追加。 6
楽しいことしかない
DONE今思い出すとめちゃくちゃうざかったなあ でも、人をうざがらせることが出来る立場になりたい!羨ましい!何をしてもうるさい!うるさい!うるさい!もうその話やめろ!眠れない!静かにしろ!同じこと何回も言うな!二度と!4000 2stk_7358
DONE龍狐AU今ふかふかと温かさを纏うその香りを藍湛だけが知っているし
龍藍湛の鱗の温度を知っているのも魏嬰だけかも知れません
※パス:藍湛が好きな動物を小文字英単語6文字
※Pass: What animal dose Lan Zhan like? 2
結月(ゆづき)
DONE #リプの早い5人は私の超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超ガチ勢だから願いを聞こうそこの君も絶対やって見た人強制ねきらきらさん(ニコキラ)if話でニコルが生きていたら。死にかけていた所を助けられていたニコル。
【遠い雨粒】
『ニコルーー!!』
回線越しにアスランの絶叫が聞こえる。
「⋯⋯あ⋯⋯ぼ、く⋯⋯」
操縦桿を握っていた手を離して、震えるそれをギュッと握り締める。
アスランの乗るイージスが去って行くのをぼんやりと見詰める。目の前で爆発したブリッツの残骸をゆっくりと見る。
叫んだアスランの声が頭から抜けない。
仲間の名前だろうか⋯⋯。
コクピット辺りの部品を探す。
あの時ストライクの攻撃はコクピットに直撃していなかった。
無意識にそこはダメだと下にズレた筈だ。けど、あの爆発に巻き込まれたのなら、パイロットは無事では済まないだろう。それでもと、希望に縋るようにストライクを動かす。
すると瓦礫に埋もれた部品の中に赤いパイロットスーツが見えた。
4981『ニコルーー!!』
回線越しにアスランの絶叫が聞こえる。
「⋯⋯あ⋯⋯ぼ、く⋯⋯」
操縦桿を握っていた手を離して、震えるそれをギュッと握り締める。
アスランの乗るイージスが去って行くのをぼんやりと見詰める。目の前で爆発したブリッツの残骸をゆっくりと見る。
叫んだアスランの声が頭から抜けない。
仲間の名前だろうか⋯⋯。
コクピット辺りの部品を探す。
あの時ストライクの攻撃はコクピットに直撃していなかった。
無意識にそこはダメだと下にズレた筈だ。けど、あの爆発に巻き込まれたのなら、パイロットは無事では済まないだろう。それでもと、希望に縋るようにストライクを動かす。
すると瓦礫に埋もれた部品の中に赤いパイロットスーツが見えた。
enuk3815
DOODLEねぇ、ちょっと聞いて。ーーーーーーーーーーー
お題ガチャ「息ぴったりな2人」より
『ライが「ねぇちょっと聞いて」と言うその声だけで、今から相手が話すことの深刻さを判断するフィン。』
掌編小説というか、もはや詩。
私にしか分からない自創作ネタです。
文章はすぐ書けていいね…(絵苦手)
結月(ゆづき)
DONE #リプの早い5人は私の超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超ガチ勢だから願いを聞こうそこの君も絶対やって見た人強制ねとーこさん(もうすぐお誕生日なyzkr。zftの白服さん同士なの希望!)
誕生日過ぎたよ!?(遅くなり大変申し訳ありません)
まだ付き合ってないイzキr。
「おーい! キラ!」
ザフト軍基地内を歩いていると背後からディアッカに声を掛けられる。
「ディアッカ? どうしたの?」
「悪い悪い、引き止めちまって⋯⋯今空いてるか?」
「うん? 特に今からは用事は無いけど⋯⋯」
「マジ? やったぜ! ならちょっと付き合ってくれ!」
そう言いながらディアッカに手を引かれ連れて行かれる。
「ディアッカ、何処に行って何するの?」
「まぁまぁ。お前は着いて来てくれたらそれだけでいいからさ」
全く説明をしてらくれないディアッカに困りつつ、まぁ悪い様にはならないかと諦めて着いて行った。
到着した先はイザークの執務室前で、ディアッカがちょっとここで待っててくれ。と入口前にキラを留めた。
4082ザフト軍基地内を歩いていると背後からディアッカに声を掛けられる。
「ディアッカ? どうしたの?」
「悪い悪い、引き止めちまって⋯⋯今空いてるか?」
「うん? 特に今からは用事は無いけど⋯⋯」
「マジ? やったぜ! ならちょっと付き合ってくれ!」
そう言いながらディアッカに手を引かれ連れて行かれる。
「ディアッカ、何処に行って何するの?」
「まぁまぁ。お前は着いて来てくれたらそれだけでいいからさ」
全く説明をしてらくれないディアッカに困りつつ、まぁ悪い様にはならないかと諦めて着いて行った。
到着した先はイザークの執務室前で、ディアッカがちょっとここで待っててくれ。と入口前にキラを留めた。
とーにょ🧸
DOODLE🧪🍃【Alexandrite -First Part-】表紙と無配など発行元 粥(X:@okayu_umaimai)
Pixivサンプルページ: https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=23035059
通販:後日行うそうです、ヤッタネ!
どっちもめちゃんこ良い話です!!! 5
結月(ゆづき)
DONE #リプの早い5人は私の超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超ガチ勢だから願いを聞こうそこの君も絶対やって見た人強制ね飯さん(あすきらで「君の心を聴かせて」)というリクエストでした!大変遅くなりました
【君の心を聴かせて】
「⋯⋯ねぇアスラン。なにか僕に隠し事してない?」
「⋯⋯なんの事だ?」
たまたまミレニアムに用事が出来て着艦許可を貰い、メイリンと共にやって来たのは数刻前。
機体調整をしていたキラがようやく終わったのか執務室に戻って来た。
「⋯⋯なんで今日ミレニアムに来たの?」
「来たらダメだったのか?」
「ダメじゃないけど、何でかなって⋯⋯」
アスランは何か勘づいているキラの顔を見て、はぁーと息を吐く。
「何となく分かっているんじゃないのか?」
「⋯⋯」
「キィーラ」
「⋯⋯ごめん⋯⋯」
素直に謝って来たキラを無言で抱き締める。
「⋯⋯本当に、お前は」
何度言ってもキラは無理をする事を止めない。本人は無理をしているつもりは無いのかもしれないが、目の下に出来た隈を見れば身体に不調を来たしているのは分かる。
1566「⋯⋯ねぇアスラン。なにか僕に隠し事してない?」
「⋯⋯なんの事だ?」
たまたまミレニアムに用事が出来て着艦許可を貰い、メイリンと共にやって来たのは数刻前。
機体調整をしていたキラがようやく終わったのか執務室に戻って来た。
「⋯⋯なんで今日ミレニアムに来たの?」
「来たらダメだったのか?」
「ダメじゃないけど、何でかなって⋯⋯」
アスランは何か勘づいているキラの顔を見て、はぁーと息を吐く。
「何となく分かっているんじゃないのか?」
「⋯⋯」
「キィーラ」
「⋯⋯ごめん⋯⋯」
素直に謝って来たキラを無言で抱き締める。
「⋯⋯本当に、お前は」
何度言ってもキラは無理をする事を止めない。本人は無理をしているつもりは無いのかもしれないが、目の下に出来た隈を見れば身体に不調を来たしているのは分かる。