ウル
isogisogin
DOODLEレンギマです。ノンケンブさん(好感度未達)、悪気なくギからの告白断ってしかもそのままの関係が続けられると純粋に思ってそう(偏見)というところから思いついたのですがただギの誘惑が描きたかっただけかもしれない。恋の駆け引き楽しんでけ〜
断られて関係続くパターン、ギにとっては生殺し→その後自棄になって島流しの件→ンブ気持ちに気づく→アロ~ラで再会しくっつく、というルートに入るかも…それもアリだ。 2
リク@原稿中
DOODLEグレシル不調びあちゃん…好きなんすよね…
いつも元気なのも良いが不調なのもまた良い…どっちも美味しいのですよ…ウルウルおめめとかさ…
思い付いたのあるので描くぞ…調子見てからですが💦
参加したいイベが増えて来たので夜に整理整頓じゃ~
仮予定メモ
グシ:夢で見たコメディを下地にした奴、父の日、すいち2で遊ぶ、不調のしるびあちゃ、♡紋びあちゃ
toran7730
DOODLEなるみつカプじゃないんじゃなかったんですか!??!?
うるせェ!!!!!!それはそれとしてえっちなミッちゃんは見たいんだよ!!!!!!!!異議あり!!!!!!!!!!!!その発言は決定的にムジュンしています!!!!!!!!!!!!!分かってらァ!!!!!!!!!(突然のユガミ)
FuzzyTheory1625
DOODLEウルリッヒも色々疲れてるので反応が淡々としているケツで暖を取るアドラー吹雪は絶え間なく、天から刃を落とすように降り注いでいた。
ここは北緯73度、南方からの暖流も届かない、人間の生存を拒む地。
通信が切れたのはヘリの高度がわずか300メートルに差し掛かったときだった。ウルリッヒが「奇妙だな」と口にする間もなく、機体はスピンし、二人を乗せて氷原へと落下した。
アドラー・ホフマンはそれを「運が悪い」とは思わなかった。
むしろ、「いつも通りだ」と思った。アドラーの人生は、だいたいそういう調子だった。
「……クソが……」
アドラーは低く吐き捨て、肩を震わせた。震えは怒りではない。寒さだった。
手袋の中の指先は既に感覚を失っていた。息を吐くと、それは白い煙となって空に散った。だがその白さすら、雪の中では透明だった。
5648ここは北緯73度、南方からの暖流も届かない、人間の生存を拒む地。
通信が切れたのはヘリの高度がわずか300メートルに差し掛かったときだった。ウルリッヒが「奇妙だな」と口にする間もなく、機体はスピンし、二人を乗せて氷原へと落下した。
アドラー・ホフマンはそれを「運が悪い」とは思わなかった。
むしろ、「いつも通りだ」と思った。アドラーの人生は、だいたいそういう調子だった。
「……クソが……」
アドラーは低く吐き捨て、肩を震わせた。震えは怒りではない。寒さだった。
手袋の中の指先は既に感覚を失っていた。息を吐くと、それは白い煙となって空に散った。だがその白さすら、雪の中では透明だった。
nnnnnonanona
DOODLE全然描いたことなかったので女体化シンクスのらくがき…と思ったけどおじょうしかまともに描いてません!わははにょたおじょうの乳、いくらでも盛りたくなる…常にばいんばいん音がしててほしいし、その音がこ〜きさんにだけ聞こえていてほしいし、ものすごくうるさがられていてほしいです。
にょたの心得がないので乳とまつ毛が生えただけ状態だけど秋までにはどうにか 2
boo_pkmn
PAST過去の自分が個人的にワンライで書いてた京天これを機会に放流。
***
イナギャラ後の京天がワームホールから円堂時代に迷い込んでキャラバンの迎えを待つといいつつ結局そのままFFI優勝までちゃっかりチームメイトでいるパラレルワールドの話がほしい
円堂ちに居候してる京天のパラレルワールド
何故か化身・ミキシ・ソウルは使えなくなっている
SSくらいの軽い感覚で書いてる
深く考えてはいけない
伝説のステージ「勝っちゃった、ね」
「ああ全くだ」
FF優勝という勝利に沸くサッカーグラウンド。
紙吹雪が舞うここは地上ではなく、空に浮かぶ要塞のようなスタジアムで。自分たちの時代にあったアマノミカドスタジアムと地上から離れた高いグラウンドでたたかうという点では同じだが、もしかしたらこの10年前の方がテクノロジーは発達していたのではないだろうか、と目の前の胴上げされている円堂を眺めながら松風天馬はぼんやり思った。
遡ること1週間ほど前のこと。久しぶりにフェイたちと再会してイナズマタイムキャラバンでタイムワープするところまでは良かったものの、謎の不調によりこれまた何故か天馬と剣城だけがタイムキャラバンから振り落とされてしまうというアクシデントが起きてしまう。気が付けば10年前の円堂たちが中学生だった時代にまで戻ってしまったが、奇妙なことに天馬と剣城の存在は雷門中サッカー部の一員として既に受け入れられているパラレルワールドであった。タイムキャラバンが迎えにこない限りはこの世界から脱出することができないため、「迎えが来るまでいっそこの世界を楽しんじゃおう!」という天馬の提案に反対する理由もなく、天馬と剣城に課せられた設定に逆らうことなく雷門中のサッカー部1年として、口伝でしか聞いたことのなかった歴史の数々を二人は目の前にしている。なんだか妙な気分ではあったが、非常に気分が高揚した。と、まあ気付けばあれよあれよという間にFF優勝まで二人は雷門中サッカー部の一員としてたどり着いてしまった。10年前の雷門中のユニフォームを着たままで。
1708「ああ全くだ」
FF優勝という勝利に沸くサッカーグラウンド。
紙吹雪が舞うここは地上ではなく、空に浮かぶ要塞のようなスタジアムで。自分たちの時代にあったアマノミカドスタジアムと地上から離れた高いグラウンドでたたかうという点では同じだが、もしかしたらこの10年前の方がテクノロジーは発達していたのではないだろうか、と目の前の胴上げされている円堂を眺めながら松風天馬はぼんやり思った。
遡ること1週間ほど前のこと。久しぶりにフェイたちと再会してイナズマタイムキャラバンでタイムワープするところまでは良かったものの、謎の不調によりこれまた何故か天馬と剣城だけがタイムキャラバンから振り落とされてしまうというアクシデントが起きてしまう。気が付けば10年前の円堂たちが中学生だった時代にまで戻ってしまったが、奇妙なことに天馬と剣城の存在は雷門中サッカー部の一員として既に受け入れられているパラレルワールドであった。タイムキャラバンが迎えにこない限りはこの世界から脱出することができないため、「迎えが来るまでいっそこの世界を楽しんじゃおう!」という天馬の提案に反対する理由もなく、天馬と剣城に課せられた設定に逆らうことなく雷門中のサッカー部1年として、口伝でしか聞いたことのなかった歴史の数々を二人は目の前にしている。なんだか妙な気分ではあったが、非常に気分が高揚した。と、まあ気付けばあれよあれよという間にFF優勝まで二人は雷門中サッカー部の一員としてたどり着いてしまった。10年前の雷門中のユニフォームを着たままで。
もふりぃー
PAST⚠️デデデソウル気づいたらそこそこ溜まってたので供養……
かなり前の絵なので絵柄とかデザインとかが全然安定していない
アナログの気に入ったやつも4枚ほど
最後の1枚が最新のものです 12
マリィ(鞠井)
DONE倦怠期をやってみる平新。わがままと好奇心で倦怠期をやるけど服部に構ってもらえなくなると寂しいって気づく工藤です。
以前Twitterでさりげなく呟いた妄想で話を作りました。付き合ってます。(てか普通に言ってる)
工藤が終始偉そうやし服部は顔がうるさいけどスルーしてください。
気合いの入れすぎの為、1ヶ月かかってしまいました。 14