ウル
八ツ橋 明
PASTうる★過去絵まとめです、CP要素ごちゃごちゃ(あたラム、面ラム)、アナログ、他作品の中の人パロディあり。めちゃくちゃです。だいたい10年くらい前のなので絵の汚さには目をつぶってください。枚数少なめ。 81066jk
TRAINING全てはここに、この腕の中に。自分好みの都合の良い新世界をも創造しうる雁字搦めの彼の人が内側の光の手で解放され、共に還る話。
可能性の美しさ
まだ見ぬ扉
もう恐れずに
優しいその手に引かれ飛ぶように渡る
新しい世界へ 11
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MEMO2025.04.08エモクロア【ウルトラヒロイック2】
DL:hachidoriさん
PC / PL
前人未到の冒険譚:シェロ・オーレイ/わかさん
存在証明:火雨守(こうもり)/ぶどうのお酒
最果てに至る:アニー・ローウェル/こっきさん
剣と魔法が消えゆく中で:イリス/noshiさん
無印と同じメンバーで回らせて頂きました!!楽しかった~!!!!!
mho_se3mho_bu
DONECoC6『青い鳥がないた』KPC/KP∶鳥越 紺梧/うるさん
PC/PL∶戀中 祈織/明舞
エンドB
このシナリオすごいですよ!明舞の癖のバーゲンセールです!!!バーゲンセール!!!
そして、何度も泣きそうになりました……。青い鳥に行けて良かったです😭
「プロポーズはわたしからと決まっているのさ」
めり@TRPG
MEMO銀剣のステラナイツ監督:ひゃっこさん
俳優:
てんねむさん(柊 カラン / カイン・ラウルス)
いちとらさん(神無木 スミレ エヴァンス / 橘 アイク)
めり(燕珠 アデル / 灰藤 リキト)
白鼠さん(ノア・ラウルス / 蓬莱 ロレッタ)
※ブリンガー / シース
終幕 2
ゆこ11
DOODLEパズルゲームイベント、とんでもなく可愛いお二人をありがとうございます…!技量がなく、アリス姫ちゃんを手に入れることは出来なさそうなので(パズル難しすぎ)、せめてお絵描きで会わせてあげたくて笑
らい@TRPG
DONEクトゥルフ神話TRPG『メイジズ・オブ・ザ・ウルタール』
KP:たまさん
PL:
Mild=Buch / PAJIさん
Herba / 樽巣さん
Rior / らい
▼全生還
ありがとうございました!!新しいことがたくさんでとても楽しかったです🥰
ドタバタ筋肉学校………魔法も頑張りますよ…!!!💪
ONIGIRI_splash
DOODLE-𝑪𝒂𝒍𝒍 𝒐𝒇 𝑪𝒕𝒉𝒖𝒍𝒉𝒖-『メイジズ・オブ・ザ・ウルタール』
𝑷𝑪/𝑷𝑳-
Rior/らいさん
Herba/樽巣さん
Mild=Buch/PAJI
𝑲𝑷-たまさん
∔全生還∔
「ふたりと一緒に、もっと、頑張ります!」
summeralley
DONE #飯P版深夜の真剣お絵描き字書き60分一本勝負お題【爪】
ぴの爪の美しさは毎回しつこくうるさく描写しまくってますが、今回はぴ視点寄りの三人称なので、あまり爪の美しさは描写してません🙄
【飯P】夏を抱いて爪を立つ 細く鋭い三日月が、天頂に頼りなく貼り付いている。空は橙と紫の間にあり、夜がすぐそこへ迫っていた。辺りには、若葉の青い匂いと梅雨前の湿った土の匂いが満ちている。連山を望む草原はほの暗く、叢立つ露草の青が、初夏の風に揺れていた。
腕の引っ掻き傷を眺められていることに気付いたのか、悟飯がピッコロに笑いかけた。
「……大丈夫ですよ、痛くもなんともなかったし」
「すまない、注意不足だった」
ここへ着いてすぐ、突然飛んできた虫を躱して悟飯は大きくよろめいた。咄嗟にそれを支えようと手を出したピッコロの爪が、悟飯の手首から肘まで届く長い傷を作ってしまった。
「注意不足は僕の方ですから……却って、ピッコロさんに怒られずに済んでよかったです」
1603腕の引っ掻き傷を眺められていることに気付いたのか、悟飯がピッコロに笑いかけた。
「……大丈夫ですよ、痛くもなんともなかったし」
「すまない、注意不足だった」
ここへ着いてすぐ、突然飛んできた虫を躱して悟飯は大きくよろめいた。咄嗟にそれを支えようと手を出したピッコロの爪が、悟飯の手首から肘まで届く長い傷を作ってしまった。
「注意不足は僕の方ですから……却って、ピッコロさんに怒られずに済んでよかったです」
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DOODLEハウルさんとソフィーのその後の日常好きって言われたいハウル「ソフィー、愛してるよ。」
ソフィー「そう。カルシファーお城を少し動かして。」
カルシファー「ソフィーがそんなことをいうなんて珍しいね。」
ソフィー「チェザーリーのお店に行きたいの」
ハウル「ソフィー、愛してる。」
マルクル「…ソフィーからも言ってあげたら」
ソフィー「そうね、マルクル。でも私みんなのいるところでは恥ずかしいの。」
マルクル「ふぅーん。…ソフィー、大好き。」
ソフィー「あらあら、私も大好きよマルクル。」
マルクル「ホント」
ソフィー「ほんとよ、私嘘はつかないようにしているの。」
マルクル「やったー」
カルシファー「…ソフィー、ソフィー」
ソフィー「なぁに、カルシファー」
カルシファー「ハウルが」
542ソフィー「そう。カルシファーお城を少し動かして。」
カルシファー「ソフィーがそんなことをいうなんて珍しいね。」
ソフィー「チェザーリーのお店に行きたいの」
ハウル「ソフィー、愛してる。」
マルクル「…ソフィーからも言ってあげたら」
ソフィー「そうね、マルクル。でも私みんなのいるところでは恥ずかしいの。」
マルクル「ふぅーん。…ソフィー、大好き。」
ソフィー「あらあら、私も大好きよマルクル。」
マルクル「ホント」
ソフィー「ほんとよ、私嘘はつかないようにしているの。」
マルクル「やったー」
カルシファー「…ソフィー、ソフィー」
ソフィー「なぁに、カルシファー」
カルシファー「ハウルが」