オタク
cs7yet
DONE #まとぐしノノドロ配役バレ、シナリオバレあります⚠️
視聴後に開いてね!
とりえもすたぶ大好きオタクなのでめちゃくちゃ楽しみにしてたし実際めちゃくちゃ楽しかったです!!
ひろゆ〜さんGMありがとうございました! 3
ukiyu
MEMOあいぽんの仰っていた通り、イベントで集まれること決して当たり前でないので会場でお会いできた皆様誠にありがとうございましたオタク活動が難しくなろうと現場には必ず通いたいので俗懺のトークライブもたのむ……
ぐるてん
INFOコメントくださったお二方、絵文字くださった方ありがとうございます…!お言葉に甘えて個別でのお返事は控えるべきと思ったのですが
今回はお返事させてください
(問題ありましたらご一報ください…!)
長文です、そしてどちらも後半ただの早口オタクでございます、申し訳ない 3
べに(BENI)
DOODLEAHシーズン4第5話脚本家どうした?!とオタク大盛り上がりの回
嘘ネオトーキョーアキバシティでの違法ドラッグ調査のためメンズコンカフェに潜入捜査をするジョンとドリアンだったが……?!
ルカロカ
INFOで、野良オタクなので野良オタクらしく、自分の解釈や妄想や嗜好を開放して二次創作させて頂こうと思います。レーティング必要なのはフィルターやパスワードかけます🔑
残酷だったり生々しかったり捏造強めだったりします
○○○はそんなこと言わない系も増えます
ですが「公式」の言葉から、プレイヤーの数だけ○○○はいると解釈したので、あくまで私の○○○や○○がこうなだけ、なつもりで描きます
パスはDM 2
マルコ
DONEフロ監Webオンリー『夜のフロイドキッチン』展示作品
※デフォルト名、ユウ表記
※捏造過多
元の世界を惜しみながら、ツイステ世界で生きていこうとするユウと
ユウの本当の寂しさにちょっとずつ寄り添えるようになるフロイドの話
人魚の隣 全3章
①四片 -学生時代編-
②八仙花 -二十代前半編-
③オタクサ -二十代後半編-
②③は3月以降に執筆予定 12030
sayu_pwpt
SPOILER強火ズロオタクによるTVシリーズおすすめ回のまとめです。あまりにもフィルターが極厚なので、⚓️♻️⚓️いける方以外は閲覧ご無理なさらずに🙏🏻
マイティ効果か、最近新たな🐾民様が増えていてとても嬉しい…! 1807
moegatariyou_k
DOODLE成人けんいちきゅんですわ!人妻夏兼注意ですわ!!!
漏れはかわいい子の成長を受け入れられるタイプのオタクだ…
せいんとΩでせいやきゅんの人妻感に興奮していたので、きっとけんいちきゅんもえっちな人妻(?)に成長してると信じていますですわ 3
8Miiii
DOODLEこんな"美"の久美子 オタクの幻覚でしかないんだよなこの絵だとわかりにくいけどいわゆる貧乳で胸の大きさを気にしているところとかcuteでしかなくないですかーー?!
ていうかいつか麗久麗描きますぜったいぜったいぜったいぜったい(👈すぐカップリングにしてしまう歪んだオタク)
30t033k3a
PAST三リョ。捏造の購買パンが出てきます。リョ~~~~~~ちんはコーヒーはブラックとかカッコつけたがるわりに生クリームどっぷりのエグ甘スイーツはぺろりと平らげちゃうの年頃の男子って感じほんとたまんない※全部オタクの妄想です※ 3@t_utumiiiii
DOODLE「荘園旧友」はゲーム内の都合(完全無課金チュートリアルタスククリアで付与される非チェイスアイテム持ちキャラクターへのバランス調整要素)だと思っていますが、それはそれとして「荘園旧友」が試合内で記憶を消してリユースされたキャラクターに付与される特質だったらというオタク妄想です。※庭師誕生日手紙四年目の要素 ※19世紀末をイメージした差別的な描写荘園旧友(弁護士と庭師) フレディ・ライリーは常に日々を記録して、自分の記憶に騙されないように警戒することを心掛けている。彼の職業は弁護士だ。社会的信用を重んじる仕事であるからして、毎朝起床すると顔を洗い、着替えた後に前髪を上げて髪を固める。彼のその生活ぶりは、彼の記憶以上に雄弁だった。
彼には、ここに来るまでの記憶がない――覚えていることはいくつかある。過去の訴訟での失敗、荘園のゲーム、約束された賞金。彼には、自分が自ら意思を持って、この荘園を訪れた……覚えがある。しかし振り返ってみれば、記憶には不自然な点が多い。「過去の訴訟」で、俺が犯した失敗とは何だ?――そこでしくじった結果、自分の生活が経済的に苦しくなったことは覚えているが、その訴訟自体がどういったものであるかは、不思議な程に覚えていない。
4329彼には、ここに来るまでの記憶がない――覚えていることはいくつかある。過去の訴訟での失敗、荘園のゲーム、約束された賞金。彼には、自分が自ら意思を持って、この荘園を訪れた……覚えがある。しかし振り返ってみれば、記憶には不自然な点が多い。「過去の訴訟」で、俺が犯した失敗とは何だ?――そこでしくじった結果、自分の生活が経済的に苦しくなったことは覚えているが、その訴訟自体がどういったものであるかは、不思議な程に覚えていない。
ぱちゃん
DOODLEみるくろベロチューの絵 🐮×🖤キスとかしたいけど自分からは言い出せない、クロ君からのアクション待ちのクソ童貞みるく君と
チューしようとか言ったくせにいざされるとめちゃくちゃビビってしまうガチ恋オタククロ君 3
fumikane_s
MOURNINGTLでおもろい考察見つけたけど、解釈違いなのが逆におもろすぎて、なにが自分の中で解釈違いなのかわからんすぎて深夜2時にツイートしまくったやつを清書した。🌱と🏛が付き合ってないと思ってる人がかいてるやつなので、🌱と🏛のオタクは読まない方がいいです。 46630w0
DOODLE⚠️中高の暁星ネタバレ。voidのバレも含まれます。めちゃくちゃ汚い落書き。本当に汚い。ビックリするくらい汚い。ただの殴り描き。情緒がおかしくなったオタクの末路。
多分またそのうち増えます
パス→暁星とvoidネタバレok? y/n 2
umirou_u
DOODLEクリスマス、風楽奏斗のオタクのマブダチとそれぞれの推しのケーキ作った 数少ないほんとにほんとに大切な友達ありがとう djふぇす弾丸で行って余韻に浸ってる中遊んでくれてほんとにありがとう 楽しすぎる 2雨 屋
MEMOレポというよりただの感想です...でも反芻しながら描くのめちゃくちゃ楽しかった...!なぜなら最高のリサイタルだったから!1曲だけモロですがそれ以外は曲名出してないので衣装バレ、多少の演出はバレてもOKな方は閲覧いただいて大丈夫かと...(「すべて表示」をクリックするとイラスト全体が表示されます)
いいですか、本当にただオタクが溶けたところだけですよ... 2
____Mmls
PAST■3年前のおめかしらくがきカリムくんが “カリム・アルアジーム” になる時、そばにいるのはジャミルだなと
カリムくんは、ジャミルがいたからカリム・アルアジームでいられたんじゃないかと
オタクはただのカリムくん、アジームを背負って生きているカリムくん、両方好きです
カリム・アルアジームになった彼は眩しくて、そのうち見えなくなってしまいそう 2
ma1m0satu
PROGRESS狂ったおたくなのでクリアファイルの裏面1推しかぷではなく3推しかぷ描いてる(原稿終わってないのに!?)やっぱあれもこれも描きたくなっちまうよ…クリアファイルも原稿も終わるよう頑張りたい…
sei_ORAStrainer
DONEリンウェルお絵描き。かわい過ぎて好き。天才のバランス過ぎて鬼むずかった。ところでアライズ関係性オタクかつカプ厨の自分にはあまりに幸せの過剰摂取で好きです。全公式カップルもちろん大好きなんですけどそれはそれとしてテュオハリムとリンウェルの絡みが超好きです。
ここまで早口。 2
yagito_oo
SPOILERAconite:re 現行未通過❌ 自陣❌久しぶりに終わってる絵を落書きしてるが、普通に絵が上手いので清書したい。ネタバレが微妙すぎるんだが、これはネタバレです。
私は神谷志龍のオタクだし、この曲が好きだ。
trsbrdon_
DONEWebオンリー展示用の続き物です。その③です。伏黒くんがちょっとだけ宿儺様の限界オタクみたいになってしまいました。なんでもありな人だけお願いします。
好きな人に会いに行くならお洒落するだろ③あつい。暑い。熱い。
思考がぼんやりしている。目の前は霞んでよく見えない。仰向けに横たわったまま、指1本動かせない。全身にじんわりと汗をかいているのが分かる。
光が遮られた。誰かが自分に覆いかぶさっている。シャツのボタンを1つ1つ外され、晒された肌が空気に触れてひんやりした。
何をしているんだろう。何をされているんだろう。
頭がうまく回らない。なんとか起きようとすると、それを咎めるように瞼に大きな手が置かれた。視界が暗くなり、優しく撫でられると力が抜ける。
伏黒は襲いかかる眠気に抵抗できなかった。
ハッと目が覚める。
目の前には見知らぬ天井。木目。消えている照明。明るい部屋。知らない匂い。
何処だ、ここ。
ガバッと勢いよく起き上がる。心臓が嫌な音を立てている。全く見覚えのない和室に寝かされていた。布団も、今自分が着ている浴衣も、何も知らない。朝か昼か、太陽が完全に昇りきっていることは分かる。
3518思考がぼんやりしている。目の前は霞んでよく見えない。仰向けに横たわったまま、指1本動かせない。全身にじんわりと汗をかいているのが分かる。
光が遮られた。誰かが自分に覆いかぶさっている。シャツのボタンを1つ1つ外され、晒された肌が空気に触れてひんやりした。
何をしているんだろう。何をされているんだろう。
頭がうまく回らない。なんとか起きようとすると、それを咎めるように瞼に大きな手が置かれた。視界が暗くなり、優しく撫でられると力が抜ける。
伏黒は襲いかかる眠気に抵抗できなかった。
ハッと目が覚める。
目の前には見知らぬ天井。木目。消えている照明。明るい部屋。知らない匂い。
何処だ、ここ。
ガバッと勢いよく起き上がる。心臓が嫌な音を立てている。全く見覚えのない和室に寝かされていた。布団も、今自分が着ている浴衣も、何も知らない。朝か昼か、太陽が完全に昇りきっていることは分かる。