オペラ
hotate_151
DONE学生時代、センパイに振り回されつつわちゃわちゃ3人で楽しく過ごしてる的なやつ。なんかこう青春っぽいのが欲しい。ちなみにサリバンと一緒にいる時のオペラさんはできる限り可愛く描いといた。舎弟といる時のオペラさんはすんってしてる。 2
mono_kuroko
MOURNINGケダモノオペラのシナリオ、ブドウの血の聖女を流し読み雑プした時のイメージキャラ。端折ってストーリー落書きしたかったけど、体調崩して勢いを完全に止められたからここに供養🙏
nk_ctlh
PAST御曹司の星城情助!パワー💪御曹司オペラだけになるかと思いきや御曹司組として仲良く継続できてる。唐突に不穏ロールをぶち込めるので愉快。池月卓に入れてもらって1番最初に作った子。キャラシの出目を見て推奨技能取るキャラが全く浮かばなかった結果取らずに行ったので全員に嫌われるかも知れねぇって割とドキドキしてた。みんなは推奨技能あったらちゃんと取ろうね。
誕生日:4/2
一人称:僕
※4枚目が不穏。 4
稲荷娘
MEMOケダモノオペラ、ケダモノシート歩くありがた迷惑みたいな猫です
神出鬼没の大猫石より流れ出て天にあり、何人足りとて捉える事叶わぬ我が身はなんぞ?
名前:クヴェルキュルン
ケダモノ種:スフィンクス
住処:風化しかけた天文台
権能:叡智
疑似餌の姿:ベールの令嬢
欲望:【愛玩】クヴェルキュルンは人間が大好きよ!白いのも黒いのも、小さいのも大きいのもクヴェルキュルンはみんな大好きよ!だから困った時は助けてあげる、クヴェルキュルンに任せて!
伝説
【大いなる厄災】クヴェルキュルンは助けてあげたの、でも、ちょっとやりすぎちゃって。人間はみーんないなくなっちゃった。クヴェルキュルンは悲しいわ。
【エウレカ!】
君は剣にそっくりだね。
静寂な部屋の窓から、スフィンクスの言葉が投げかけられる。
「つまり、私が冷たく鋭利で容赦がないと言いたいの?」
1769名前:クヴェルキュルン
ケダモノ種:スフィンクス
住処:風化しかけた天文台
権能:叡智
疑似餌の姿:ベールの令嬢
欲望:【愛玩】クヴェルキュルンは人間が大好きよ!白いのも黒いのも、小さいのも大きいのもクヴェルキュルンはみんな大好きよ!だから困った時は助けてあげる、クヴェルキュルンに任せて!
伝説
【大いなる厄災】クヴェルキュルンは助けてあげたの、でも、ちょっとやりすぎちゃって。人間はみーんないなくなっちゃった。クヴェルキュルンは悲しいわ。
【エウレカ!】
君は剣にそっくりだね。
静寂な部屋の窓から、スフィンクスの言葉が投げかけられる。
「つまり、私が冷たく鋭利で容赦がないと言いたいの?」
12bmbmomomo25
PAST𝖶ⓐ𝗇𝖽𝖾𝗋𝗂𝗇𝗀 𝖢𝗁𝗂𝗅𝖽⚠️Spoiler Alert/エンディング後のネタバレ含みます。
⚠️年齢操作ネタ・ ヘキ詰め ・ファ/ル
バーレル前に描き始めた為内容齟齬あり
解釈はお任せします💭☄️💫
後半二枚は漫画「𝖶ⓐ𝗇𝖽𝖾𝗋𝗂𝗇𝗀 𝖢𝗁𝗂𝗅𝖽」のちょっとだけ続き(ギャグ世界線)
アロルク要素とオペラ座ネタがあります 11
D2D0E8_coc
DOODLEキャラデザ達一部1かなきみ
コンカフェ嬢で行きたいと思ってる。刀ミュのオタクということにして興味ポイントで日本刀を取る予定…
2かがのめ
ディレッタントでいく!お嬢様!!!なんなら御曹司オペラこの子で行こうかなとか考えてたりする。
3VOID
めちゃくちゃ悩んでる〜!!!多分めちゃくちゃ変わる。
4トイショ
いちばん早く仕上げたいのに無限に悩んでる。多分めちゃ変わる 4
稲荷娘
MOURNINGケダモノオペラ、ローデュラウムの伝説。こうして竜は二度と人を友としないことを誓ったのでした。
涙の泉小さな町の外れに住む青年が、竜と友になった。薬草を採っている最中道に迷って縄張りに入った青年を疎ましく思い、道を教えて追い出したところ竜に恩義を感じた青年が毎日竜の元に通うようになったのだ。
初めは邪険に扱い、喰ってしまうぞと脅した竜もそれでも懲りずに自分の元に来る青年に根負けして追い払うのをやめ、青年と竜は竜が住処にしていた山麓の窪地で毎日話をするようになる。 天気のこと、草花のこと、青年のこと、竜のこと…竜が長年生きて蓄えた知恵を青年に分けることもあった、青年が花を摘んで冠を作り竜に贈ることもあった。
そんな穏やかなひと時を積み重ねて数年、突然ぱったりと青年が竜の元を訪れなくなる。竜はそれを少し気にかけたが、まあ人間が自分の元を去るなどはじめてではない。あいつもいよいよ恐れをなしたのだろう、そう結論付けてもどこか、心の引っ掛かりは取れないままだった。
1192初めは邪険に扱い、喰ってしまうぞと脅した竜もそれでも懲りずに自分の元に来る青年に根負けして追い払うのをやめ、青年と竜は竜が住処にしていた山麓の窪地で毎日話をするようになる。 天気のこと、草花のこと、青年のこと、竜のこと…竜が長年生きて蓄えた知恵を青年に分けることもあった、青年が花を摘んで冠を作り竜に贈ることもあった。
そんな穏やかなひと時を積み重ねて数年、突然ぱったりと青年が竜の元を訪れなくなる。竜はそれを少し気にかけたが、まあ人間が自分の元を去るなどはじめてではない。あいつもいよいよ恐れをなしたのだろう、そう結論付けてもどこか、心の引っ掛かりは取れないままだった。
稲荷娘
MEMOケダモノオペラ、ケダモノシート。傾国の美女(男)です。
湖の竜名前:ローデュラウム
種族:ドラゴン
住処:山の麓にある静かな湖畔
権能:狡猾
欲望:【偶像】忘却を最も恐れており、誰かの記憶に残る為望まれたように振舞おうとする。それが善行でも悪行でも、どれだけ自分と乖離していても記憶に残れば関係ない。
【悪意】多くの竜と同じく人間を憎んでおり、人間により酷い破滅を迎えさせるべく一時的に力を貸すことがある。特に光の主の信者へは当たりが強い。
【気まぐれ】一方、彼はケダモノの中でもとびきりの気分屋なので時々なんの対価も無しに人間の問題を解決する。特に子供を無償で助けることが多いが、あくまで気まぐれらしい。
…彼が小さな子から対価を取った試しがないのには触れないべきだ。
疑似餌の姿:中性的な顔立ちの貴人、見るものによって男のようにも女のようにも見えるため、美女とする伝説と美青年とする伝説がある。
1316種族:ドラゴン
住処:山の麓にある静かな湖畔
権能:狡猾
欲望:【偶像】忘却を最も恐れており、誰かの記憶に残る為望まれたように振舞おうとする。それが善行でも悪行でも、どれだけ自分と乖離していても記憶に残れば関係ない。
【悪意】多くの竜と同じく人間を憎んでおり、人間により酷い破滅を迎えさせるべく一時的に力を貸すことがある。特に光の主の信者へは当たりが強い。
【気まぐれ】一方、彼はケダモノの中でもとびきりの気分屋なので時々なんの対価も無しに人間の問題を解決する。特に子供を無償で助けることが多いが、あくまで気まぐれらしい。
…彼が小さな子から対価を取った試しがないのには触れないべきだ。
疑似餌の姿:中性的な顔立ちの貴人、見るものによって男のようにも女のようにも見えるため、美女とする伝説と美青年とする伝説がある。
みつかん
SPOILERケダモノオペラ独自の【予言】【波乱】システムが個人的にとても好きで(特に予言の変えられない運命、いいよね←)、更にまだら牛さんのスムーズな進行とパウロの素敵なRPに高生さんの芯のある物語の紡ぎ方がより世界観に没入させてくれて最高でした!ラグナ可愛くて諸々強い子だったなあ(*´ω`*)もちぎゅう
DOODLEオペオム、セリスのオペラドレススキンを元にしたロクセリにしようとしたらただただセッツァーをキャラ崩壊させただけの話になりました。
かっこいいセッツァー好きな人は読まない方がいいです。
途中くじけて文字は手書きだし背景無視で服も雑に………あまりに漫画力がなくて読みにくくて申し訳ない😭 3
@t_utumiiiii
DOODLE「この歌劇では正義よりも慈悲が重んじられるのだ」(三文オペラ)/「ホワイトサンド孤児院にリサは収容されていたが、ピアソンは顔を覚えていなかった」という前提で、ピアソンさんがたまたま懐具合に余裕があったのでリサを病院に売らず手元に置いたifルートのピアソンさんとリサ ※暴力・虐待を連想する描写があります乞食王(泥棒遡及妄想時空のピアソンとリサ) いっときはホワイトサンドストリートに建てた「自分の王国」から追放されるという憂き目を見たものの、出獄後の通りすがりでたまたますれ違った紳士の財布を元手に始めた私的な金貸しの副業が大当たりしたピアソンは、今や、ある意味で裏路地を取り仕切る顔役となっていた。食い詰めたよそのものが住処を追い出されて流れてきて、ここらの地べたに座り込み哀れみを乞うには、「乞食商会」を束ねる彼への「届け出」と「許可」、そして、稼ぎの半分を上納金として納めることが必要だった。
王は王でも「乞食の王」という身分は、彼がかつて肩書きにしていた“慈善家”と比べれば、社会的な地位としては雲泥の差だ(と、ピアソンだけがそう思い込んでおり、実態としてはどちらもそう大差ないのだ)が、何であれ、自分を長に据えた居場所があり、自分が汗水だけに留まらず、時に血を垂らしながら何かとあくせくしなくとも、他の乞食どもの上前で酒を飲むぐらいはできるのだから、まあ、それなりにいい身分ではあった。
5079王は王でも「乞食の王」という身分は、彼がかつて肩書きにしていた“慈善家”と比べれば、社会的な地位としては雲泥の差だ(と、ピアソンだけがそう思い込んでおり、実態としてはどちらもそう大差ないのだ)が、何であれ、自分を長に据えた居場所があり、自分が汗水だけに留まらず、時に血を垂らしながら何かとあくせくしなくとも、他の乞食どもの上前で酒を飲むぐらいはできるのだから、まあ、それなりにいい身分ではあった。