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    オルガ

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    DONEマキリオ。時間軸としては6.0終わった後くらいのガレマルド復興地。仕事が終わらず家に持ち帰ってきたマキシマさんにリオルは…みたいなお話。各自で自分の部屋は貰ってて、主にリオルがマキシマさんところに通っている体で。切りよく落ちたのでここまでで。
    無題(マキリオ) どうしても明日までに処理しなければならない案件があり、マキシマは帰宅して食事をとった後も自分の部屋に籠って仕事を続けていた。
     いつもだったら夕食の準備も片付けも自身で行うのだが、今日はたまたまリオルが夕食の準備をしていてくれて、事情を知った彼が片付けも請け負ってくれた。
     マキシマはリオルに申し訳ないという気持ちもあったが、それ以上に感謝の気持ちを持って、とにかく仕事を早く済まそうと書類に目を通して処理を進める。が、進めるにつれて思った以上に時間がかかりそうだとマキシマは悟った。日が変わるまでには終えたいところだが……。

    「よお、どうだ? 調子は」

     軽いノックの後、リオルがコップを2つ手に持って部屋に入ってきた。マキシマは苦笑を浮かべる。それだけで厄介な案件であることがリオルには伝わったようで、持っていたコップのうち1つをマキシマ座っている仕事机の上に置いた。
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    Jack_0_Lantern_

    CAN’T MAKE耳と尻尾だけ猫化したオルがそのままヒーロー活動を続けようとしてファンやパパラッチに写真撮られまくっていたので、サーが事務所まで連れ帰ってきたシーン。

    雄猫が発情期を迎えると攻撃的になるって本に書いてあったので、こんな感じで、普段なら絶対しない口喧嘩をしたあとに、仲直り発情期交尾してほしいな…という導入です。
    猫化オルサー 私の手を引いていたナイトアイが、執務室に入るやいなや、扉を勢いよく閉める。バンッ、と激しい音が、外界から私たちを遮断した。
     こちらを振り向いたナイトアイの顔は明らかに紅潮していて、荒ぶる気配を隠しもしない。普段は冷ややかさを感じる目元は、今は別人に思えるくらいに苛立たしさが滲む。ファンやカメラマンたちに押し引きされ、すっかり乱れてしまったスーツからのぞく首筋には、玉のような汗が光っていた。
    「えっと、ナイトアイ、なんか怒って……る?」
    「当たり前だろう」
     暑いな、と舌打ち混じりに吐き捨てて、彼が空いた手でネクタイを緩める。こんなぞんざいな姿のナイトアイ、見たことない。今まで出遭ったどの巨悪なヴィランよりも鋭い、刺すような迫力があって、圧倒されそうになる。手首を握られていなければ、反射的に間合いの外まで距離を取っていただろう。本能が、アラートを鳴らせる。穏便になだめて平穏を取り戻したいと思うのは、私が彼と恋仲であることを差し置いても、別におかしなことじゃあないだろう。
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    h‘|ッЛ

    PAST風間トオルがデレないと出れない部屋

    ⚠️アテンション
    ・未来パロ(17歳、高2)
    ・しん風
    ・中学から付き合ってるしん風
    ・以前高1の頃○○しないと出れない部屋にて初体験は終えている。(いつか書くし描く)
    ・部屋は意志を持ってます
    ・部屋目線メイン
    ・ほぼ会話文

    ・過去にTwitterにて投稿済のもの+α
    『風間トオルがデレないと出れない部屋』

    kz「...」
    sn「...oh......寒っ...」
    kz「...お前、ダジャレって思ったろ...」
    sn「ヤレヤレ...ほんとセンスの塊もないですなぁ」
    kz「それを言うなら、センスの欠片もない、だろ!」
    sn「そーともゆーハウアーユ〜」
    kz「はぁ...前の部屋は最悪な課題だったけど、今回のは簡単だな、さっさと出よう...」

    sn「.........え???;」

    kz「なんだよその目は(睨✧︎)」

    sn「風間くんがデレるなんて、ベンチがひっくり返ってもありえないゾ...」
    kz「それを言うなら、天地がひっくり返ってもありえない!...って、そんなわけないだろ!!ボクだってな!やればできるんだよ!」

    sn「えぇ...;」

    kz「(ボクがどれだけアニメで知識を得てると思ってんだ...(ボソッ))」
    kz「...セリフ考える。そこにベッドがあるし座って待ってろよ...、ん?ベッド?」
    sn「ホウホウ、やることはひとつですな」
    kz「やらない」
    sn「オラ何とまでは言ってないゾ?」
    kz「やらない」
    sn「そう言わず〜」
    kz「やら 2442