カイロ
_373
PASADO支部全消ししたので。2014年?~今までの過去絵まとめ。 ↑古↓新ジャンルごちゃ混ぜでも良ければ暇つぶしに見てやってください。
落書きしか描いてないのがよくわかる。
とうらぶ、プロメア、FGO、ヘタリア、商業、ツイステ、SideM、消えt初恋ほかいろいろ。 92
t_torry
GARABATEAR最近のMMJとチェリーお姉さま♂のらくがきまとめ。夜中にこっそり逢瀬を繰り返す付き合ってない二人とか、自覚のあるMMJと無自覚なチェリ姉の両片想いとかいろいろ。そのうちちゃんとまとめてシンデレキの世界線のジョチェ本を出したい… 9長(なが)
HECHOタルタリヤさんお誕生日おめでとうございます〜🌟水でなんか作ってる感じの絵描きたかったので(語彙力)ようやく描けて満足です。
眠い中で作業したので日付書いてなかったりなんかいろいろ気になるところはあります😇
バルサミコ
HECHOモノクロ刀剣 18振りめは松井江です ここでは傷ありバージョン (二枚目はなし)月の巻で出てくる刀剣描きたかったんだけど
背景ステンドグラス風にしたいとかいろいろいじってたので
時間ばかりかかって やる気なくなりかけてました・・・
気がつけば続けているこのシリーズ 需要はなくても私が描きたいときに描いていくつもりですぜ・・
線対称定規 初めて使ってみました。 使いこなせると便利かもですね 2
トコノマ
GARABATEAR右目潰れてなくてよかったタキ…とかいろいろ落書き眼帯してるし、温泉では右目瞑ってるしで、まさか潰した…?オッドアイの色わからないまま…?とか色々心配だったのでそういう意味でもコーデ発表は発狂してました
2022.4.16 ツイッターより
https://twitter.com/1228Tokoma/status/1515146782463852544 4
青(あお/青沼工郎)
PROGRESO夏コミ合わせカカイル♀夫婦本(予定)本文見本
夫さんの実家に行く話-3
(まだ作業中なのでセリフとかいろいろ変わるかも。後日、まとめてPIXIVに載せます)
ところで説明入れてなかったけど、6月に入籍して8月に結婚式してもうじき9月、くらいの新婚夫婦です。お察しください。次ページからR18です。
とーい
HECHO七夕サボル。中華風なんだか和風なんだかいろいろふわっとした設定なので、ふわっと読んでもらえたらありがたいです。白鷺に転じて、七夕の逢瀬を見守るサボと、織女に仕える天女ルフィ。
織女と牽牛の一夜の逢瀬の夜にひっそりと逢う二人の時間です。
サラダルフィ誰だこれってなるかもしれないので、何でも許せる方はどうぞ。
煌めく川面から離れて 幾万幾億もの光の粒がつくる、煌めく水面。美しい眺めだが、天(そら)を東と西に隔てるその大河は、恋に溺れた天女への戒めだ。課せられた務めを忘れた娘とその夫への罰として、星屑を集め河と為した天帝は、年に一度であれば、河を渡り共に過ごすことを許した。
ルフィは毎朝、天河(てんが)で星の欠片を汲む。
愛おしい夫を想いながら姫が織る天衣には、雲から紡ぎ、星の欠片で染めた糸が使われる。故に、織女の御殿に仕える天女にとって、星汲みも大事な役目。
それでも星汲みは、機織りに携わる天女の中では最も低い位階の仕事だ。そのため、ルフィと同じ役目を頂く天女たちは、早く紡ぎ手か、せめてひとつ上の、星々を色で選り分ける役目につきたいと毎日のように口にしていた。
4187ルフィは毎朝、天河(てんが)で星の欠片を汲む。
愛おしい夫を想いながら姫が織る天衣には、雲から紡ぎ、星の欠片で染めた糸が使われる。故に、織女の御殿に仕える天女にとって、星汲みも大事な役目。
それでも星汲みは、機織りに携わる天女の中では最も低い位階の仕事だ。そのため、ルフィと同じ役目を頂く天女たちは、早く紡ぎ手か、せめてひとつ上の、星々を色で選り分ける役目につきたいと毎日のように口にしていた。
46pyou
LUTO20220104辺り今年の年初に途中まで描いてた黒くん。先々週のジュナジュナ漫画描いてるときに時間とかいろいろな兼ね合いでどうしてもうまく描けなくて苦肉の策でこの絵をまんま白黒で書き直したのでカラー版を供養です。
おまんじゅう妖精してない黒っぽい黒くんも好きだよ~!
亞莉亜(アリア)
GARABATEAR祖母が謎の死を遂げ、カイロスがどこかに引き取られる前の空白は実は修道院に預けられており、そこで引き取られる前は生活をしていた。その時にカイロスが修道服を着ていた時の姿描きました。
しかし、修道院の大人達の魔の手がカイロスに迫ることになった。
Starlit
PASADO※暁月6.0前提。「花の香り」つづき。
エルピスでやばい薬飲まされた光。いかがわしいですが、健全です。
こいつら、いつになったらヴェーネスに会って大事な話をするのかって?ちょっとこちらへ………カイロス発動。
※この小説はご都合・捏造を含みます。雰囲気で楽しめる方が読んでください。
ヒカセンの容姿設定はエメよりいくらか背が低い。としか考えていません。
エメトセルク、大好き!3 ~あぶないティータイム「ヒュトロ、ダエウス! 大変!」
アナグノリシス天測園のベンチでお茶を飲んでいる彼を見つけ、走り寄ります。ヒュトロダエウスは「ん?」と穏やかな顔と、どこまでも見透かすような朝紫色の目を見せました。
「エメ、トセルクが、おかしい!」
ヒュトロダエウスはえっと短く声を漏らした後、ぶるぶると身を震わせ始めました。
「ふ、フフフ……詳しく、教えて……」
お腹を押さえながらベンチの席を勧めてくれたので、飛び込むように座り、私は話を始めました。
ヘルメスと観察者の連絡のために天測園を歩き回っていたら、ある棟の前にエメトセルクがいたのです。ドアを背にひとりで顔を顰め腕を組んで立っていました。何をしているのかと近づいていくと彼は私に気づき、目を見開いて
6949アナグノリシス天測園のベンチでお茶を飲んでいる彼を見つけ、走り寄ります。ヒュトロダエウスは「ん?」と穏やかな顔と、どこまでも見透かすような朝紫色の目を見せました。
「エメ、トセルクが、おかしい!」
ヒュトロダエウスはえっと短く声を漏らした後、ぶるぶると身を震わせ始めました。
「ふ、フフフ……詳しく、教えて……」
お腹を押さえながらベンチの席を勧めてくれたので、飛び込むように座り、私は話を始めました。
ヘルメスと観察者の連絡のために天測園を歩き回っていたら、ある棟の前にエメトセルクがいたのです。ドアを背にひとりで顔を顰め腕を組んで立っていました。何をしているのかと近づいていくと彼は私に気づき、目を見開いて