カクテル
2himajion9
DONE※Paranormal Crime全話ネタバレテストプレイ陣有志で作ったパラクラアンソロに寄稿したパラクラNPCイメージカクテルです。
さとうさんの誕生日にやったパラクラバーの再録みたいな感じ!
DLCのNPCは別口でアップします。
[パスワードは知らない数字] 4
聡
DONE潜入先の船上パーティでカマーベスト・シャツガーター・ソックスガーターという三種の神器を身につけたボーイ🌱がモブ男共のいやらしい視線に晒されるなか、ゲストに扮した🐺に腰を引き寄せられてカクテルを🐺の服にかけてしまい、周りの羨望をものともせず会場から抜け出してトイレに連れ込まれる回。を書きたかっただけのジャンおみスケベSS。R18。
時系列的には『臆病者はエキストラを演じる』よりも後。 16
茶呂丸
DONE後れ馳せながら。今年の7月で5周年を向かえたカクプリの周年記念ファンアート。
今回はショート動画にチャレンジ。(1分程度)
初めての動画なので沢山粗がありますが、精一杯頑張りました。
Twitterでは音楽付きのムービーを投稿してます。
音付きがよい方はTwitterタグ【#カクプリ724】をご検索下さい。
(こちらはGIFの為、画質が落ちています。また、クレジット表記もカットしてます。)
hino_habataki
DONE【行マリ/R15】4年目の花火大会花火大会デート中、マリィの作ったレモングラスカクテルで行くんの様子がおかしくなってしまい…ときめき会話前提の卒業後の二人のお話です! 41
keiya_k
MEMOビアカクテル診断のメモマカリーの診断結果は、気配り上手で周りをよく見てる【レッド・アイ】でした。
シュローツェの診断結果は、ガーリーでユルフワ系な【ビター・オレンジ】でした。
#あなたをビアカクテルに例えると
シュロ君、ガーリーでゆるふわ……がーりー……?w
「同性にハブられるけど異性にはモテるタイプ」って補足に書かれてたけど……うーん……女子がする診断で「よくわからない」系を選択→優柔不断→あざとい女子判定になるんかなぁ。。
ビターオレンジ自体は良きなので、しっくりくるとこだけ参考にしとこう!
マカリー君は楽しく飲みつつ相槌上手なので納得です(ロードピーク師匠の昔語りとか聞きつつ飲めるタイプ)
「ストレス溜め込みすぎて爆発しないようにね☆」っていうのはめっちゃ納得でしたけども!
493シュローツェの診断結果は、ガーリーでユルフワ系な【ビター・オレンジ】でした。
#あなたをビアカクテルに例えると
シュロ君、ガーリーでゆるふわ……がーりー……?w
「同性にハブられるけど異性にはモテるタイプ」って補足に書かれてたけど……うーん……女子がする診断で「よくわからない」系を選択→優柔不断→あざとい女子判定になるんかなぁ。。
ビターオレンジ自体は良きなので、しっくりくるとこだけ参考にしとこう!
マカリー君は楽しく飲みつつ相槌上手なので納得です(ロードピーク師匠の昔語りとか聞きつつ飲めるタイプ)
「ストレス溜め込みすぎて爆発しないようにね☆」っていうのはめっちゃ納得でしたけども!
青井青蓮
DONEめっちゃ遅れましたが重雲誕生日SSです。ごめんね重雲くん9月7日のカクテル言葉を参考にしたお話のつもりです
いつも通り捏造と、お友達の面々もいますがほぼ重雲と鍾離先生です
乾杯 朗らかな笑い声に気を取られ、首を傾げる者と連られて笑みを零す者が往来する緋雲の丘の一角。
声の出所である往生堂の葬儀屋特有の厳かさはなりを潜め、中庭では代替わりして久しい変り者の堂主とその客卿、堂主が招いた友人らがテーブルを囲っていた。
予め用意しておいたいくつかの題材に沿って、始めに行秋が読み胡桃がそれに続く。流麗に始まり奇抜な形で締め括られできた詩を静聴していた鍾離が暫しの吟味の後に詩に込められたその意味を読み解き、博識な客卿が至極真面目な顔で述べる見解を聴いた重雲は詠み手二人に審査結果を強請られるまでの間笑いを堪えるのに精一杯となる。
題材が残り僅かとなり、墨の乾ききらない紙がテーブルを占領しだす頃になると、審査員の評価や詩の解釈などそっちのけとなり、笑いながら洒落を掛け合う詩人達の姿についには堪えきれなくなった重雲もついには吹き出し、少年少女が笑い合うその光景に鍾離も連られるように口を押さえくつくつと喉を鳴らす。
5977声の出所である往生堂の葬儀屋特有の厳かさはなりを潜め、中庭では代替わりして久しい変り者の堂主とその客卿、堂主が招いた友人らがテーブルを囲っていた。
予め用意しておいたいくつかの題材に沿って、始めに行秋が読み胡桃がそれに続く。流麗に始まり奇抜な形で締め括られできた詩を静聴していた鍾離が暫しの吟味の後に詩に込められたその意味を読み解き、博識な客卿が至極真面目な顔で述べる見解を聴いた重雲は詠み手二人に審査結果を強請られるまでの間笑いを堪えるのに精一杯となる。
題材が残り僅かとなり、墨の乾ききらない紙がテーブルを占領しだす頃になると、審査員の評価や詩の解釈などそっちのけとなり、笑いながら洒落を掛け合う詩人達の姿についには堪えきれなくなった重雲もついには吹き出し、少年少女が笑い合うその光景に鍾離も連られるように口を押さえくつくつと喉を鳴らす。
しっぽ。
DOODLEバーテンさんパロこの中で1番モテるのは槇ちゃんな気がする!笑
オーナーは冴子さんで海ちゃん夫婦は仕入れ先の酒屋さん
xyzのカクテルの注文が裏仕事の依頼の合図とかとか
香ちゃんもお店でバーテンとして働きたいけど裏家業もしてるからなかなか雇ってもらえない!とかそんな感じ
でもそこは香ちゃんなのでなんやかんやと首つっこんでお店の一員になると思う笑
storytree4
DONE💙君が酒豪っていう切り抜きに滅茶苦茶想像を掻き立てられたので。何番煎じの某カクテルネタ。🧡💙です。
pass:🧡💙が満載だった年月(6)/🧡がゲーム内であげたネックレス(4)
🧡💙 biggest feast month&year(6letter)/The necklace 🧡 gave 💙. (in-game/4letter) 5
noyuki912
INFO8/21大阪インテの賢者の超マナスポット内、月と猫のカクテル(愛憎プチ)【5号館お25b/抹茶小路】にて発行予定のムルシャイ新刊のサンプルです。
「幾千万のひとひら」A5/32P/¥400/全年齢
再録1:描き下ろし2くらいの割合の短編集です。それぞれの話の1ページ目を載せています。(※幼児化、事後の表現があります。) 11
時緒🍴自家通販実施中
TRAINING8/6ワンライお題【ハーブ・蜂蜜】
海辺で死体で見つかったセラピストの事件を解決した後、夕暮れ時にカクテルやビールを飲みながら自分のことを振り返る宜野座さんのお話です。
さざなみの夢 夏の日の夕暮れ時のことだ。
俺は狡噛とともに、フェンスで囲まれた海辺の内側を歩いていた。高濃度汚染水で満たされた海に入ることは死すら意味するから、プールと間違えて子どもたちが入らぬよう、黄色地にどくろのマークが入った注意書きが一定間隔で、多くの国の言語を添えて掲げられている。そのフェンスには有刺鉄線も付いていて、好奇心で誰も入らぬよう強く海辺近くの歩道を歩く者にメッセージを寄越していた。
だというのに俺たちはさざなみが寄る海辺を歩き、道路脇でプラスチックのボトルに入れられて売られている、カンパリオレンジを飲んでいた。それはハーブのリキュールがきいて美味いカクテルだった。蜂蜜を隠し味にひと匙垂らしたと店主は言っていたから、少し甘味が勝っていたけれども。
2624俺は狡噛とともに、フェンスで囲まれた海辺の内側を歩いていた。高濃度汚染水で満たされた海に入ることは死すら意味するから、プールと間違えて子どもたちが入らぬよう、黄色地にどくろのマークが入った注意書きが一定間隔で、多くの国の言語を添えて掲げられている。そのフェンスには有刺鉄線も付いていて、好奇心で誰も入らぬよう強く海辺近くの歩道を歩く者にメッセージを寄越していた。
だというのに俺たちはさざなみが寄る海辺を歩き、道路脇でプラスチックのボトルに入れられて売られている、カンパリオレンジを飲んでいた。それはハーブのリキュールがきいて美味いカクテルだった。蜂蜜を隠し味にひと匙垂らしたと店主は言っていたから、少し甘味が勝っていたけれども。
tsurugi_bnal
DONE庭師自陣向け。幻覚自陣コラボカフェとかやってたので、ぴくるーさんで、ほいちパフェと自陣居酒屋セットと自陣カクテル作ってきたのでお納めします。****追加
7枚目、ほいち僕のSAN値を削りました
8枚目、ほいち僕更にSAN値削りました 8
tono_bd
DOODLE2022.4.20公開の愛憎転生パロ。CP要素無し、キャラ名は一切出ません。
西半島にある『ベネットの酒場』を訪れる男の話。
作中に登場するカクテルはムーンライト・アカサカをモデルにしました。
お互いさまだよ 店内に流れているジャズの音楽に紛れて鳴った微かなベルの音が新たな客の入店を教える。それを聞き漏らさない店主は、自然と入り口へと目を向けた。
初めて来たのだろう、男は店内を見回して、それでも迷う事なくカウンターに着いた。
この『ベネットの酒場』は、海に抱かれた街と呼ばれる西半島の歓楽街に在る。住民だけでなく、束の間の非現実を味わいたいリゾート客で常時賑わっているのだが、どう見たって男は現地民でも無ければ海水浴を楽しむために来た訳では無さそうだ。夜空の色をしたクラシカルなインバネスコートはこの辺りの住民が好んで着るものでは無く、持ち物も使い古したトランクが一つ。仕事でこの街を訪れたという所だろう。
3272初めて来たのだろう、男は店内を見回して、それでも迷う事なくカウンターに着いた。
この『ベネットの酒場』は、海に抱かれた街と呼ばれる西半島の歓楽街に在る。住民だけでなく、束の間の非現実を味わいたいリゾート客で常時賑わっているのだが、どう見たって男は現地民でも無ければ海水浴を楽しむために来た訳では無さそうだ。夜空の色をしたクラシカルなインバネスコートはこの辺りの住民が好んで着るものでは無く、持ち物も使い古したトランクが一つ。仕事でこの街を訪れたという所だろう。