カリム
xxmohemohexx
DOODLE一度描いてみたかった例のインナーカリムくんを衝動にまかせて描いてみたのですが上のタンクトップも脱いでもらうべきだったかもしれない。カリムくん大好きです。2021.1.30xxmohemohexx
DOODLE最初の頃に資料見ながら描いてた絵を仕上げていくシリーズ。カリムくん!確かローディング画面のあれをやりたかったけど結局普通に推しが描きたくなったっていう経緯だった気がします。2021.1.19gyooooootak
DONE記憶が無いカリムくんが転生して花屋で働いている世界線のカリジャミ妄想。毎週金曜日花を一輪買っていく男性がいる。
恋人へのプレゼントか、はたまた奥さんへか。整った顔立ちをしている彼は店の中をぐるりと見渡してから花を決める。
買っていく花はいつもバラバラで、一輪だけ。
前に一度だけサボテンを買っていったことがあったが基本的には切り花を買っていく。
「いらっしゃい」
彼を見ると何故か懐かしく思う。
Osuwald_Lucky
MAIKING五等分の主様(かきかけ)メイドカリムさん編
(ほぼ、スケベ要素はありません)ナイトレイブンカレッジ、実験室。
俺はクルーウェル先生に緊急で呼び出されいた。急いで階段を駆け上がり、扉を開ける。
そこには俺のよく知る主人がいた。
「あっ!!悪いジャミル〜なんか、魔法薬のせいで増えちまった…!」
「………!」
頭をポリポリとかく俺の主人。カリム・アルアジーム。
今日も今日とて、俺の主人は問題を起こしたのだった。もはやお前のユニーク魔法は、トラブルメイカーとでも言った方がいいんじゃないか?
心の中で悪態をつく。
そして、目の前の地獄のような光景を見て俺は何も言えなくなった。
「……………!!」
なんなんだ!これは!どうすればいいんだ!?
頭の中で自問自答を繰り返した。とにかく事情聴取しなければいけないだろう。
「あっ!じゃみるだ!いつもよりおとなっぽくみえるぜ!!」
舌足らずで無邪気に笑う子ども。
「案外早かったなぁ〜。やっぱりジャミルは偉いぞ。」
今よりも少しだけ顔や身体が成熟した大人。
「フン。甘やかしすぎだ。おい!ジャミル、モタモタするな!もっと早く来い!」
いかにも不機嫌で気難しい暴君。
「お待ちしておりました。ご主人様。」
無表情 6495