キス
里上久路
SPOILER宝物装備ボイス!(初含め)貰えると思ってなかった、思いがけない、みたいな驚きと、ただただ嬉しいという気持ちを、このひと言から感じたんだけどもどうなんでしょう?中傷つつきすぎとは違うニュアンスの「ご褒美です!」だと…。だからこそ1コマ目の表情が難しくて納得いってない…もっとセリフ聴いて突き詰めないと……
ヴタメガネこん
DOODLE鳴保事後受けの体の傷やらなんやらが激しいと攻めの必死さが伺えて嬉しいという絵です
なお反対に攻めの体はキスマークが数個その他は綺麗だと嬉しいです受けの余裕が伺えるので(受け優位信者) 2
aokumaya
DOODLE社員旅行の夜、布団の上で隣の部屋の同期たちにバレないよう声を潜めて月明りだけが差し込む部屋で事に及ぶ同僚水ゆっくりじっくり腰を使われて丹念に粘膜を愛撫されるすろーせっくすに脳みそまで蕩けそうな💧、唇を開くと変な声が出そうで必死に堪えているがこの状況にめちゃくちゃ興奮してるし、この後我慢できなくなって同僚くんに口をふさげとねだるので同僚くんも止まらなくなって二人してキスハメでイキまくる
流菜🍇🐥
DOODLETF主ルチ。犬化したTF主くんがルチに気づいてもらうために奮闘する話です。タグを見て書いたテキストですが元のタグが分からなくなりました。TF主くんが犬になる話 目が覚めた時、目の前に広がる景色に違和感を感じた。視界に映る全てのものが、いつもより大きいのである。頭を乗せている枕も、隣に置かれた目覚まし時計も、いつもの二倍か三倍の大きさがある。慌てて身体を起こしたが、景色はほとんど変わらなかった。
これは、何かがおかしい。自分の身体が、何か別のものに変わってしまったみたいだ。寝惚けた頭をブンブンと振り、胴体へと視線を向けたところで、僕は悲鳴を上げそうになった。
そこにあったのは、黒い毛むくじゃらの物体だったのだ。無数の紐のようなものが纏わりついた棒状の何かが、シーツの上に二つ並んでいる。恐る恐る右手を動かしてみると、シーツの上の物体が動いた。
──うわぁっ……!
3370これは、何かがおかしい。自分の身体が、何か別のものに変わってしまったみたいだ。寝惚けた頭をブンブンと振り、胴体へと視線を向けたところで、僕は悲鳴を上げそうになった。
そこにあったのは、黒い毛むくじゃらの物体だったのだ。無数の紐のようなものが纏わりついた棒状の何かが、シーツの上に二つ並んでいる。恐る恐る右手を動かしてみると、シーツの上の物体が動いた。
──うわぁっ……!
pin_xeno
PASTたまにプロクリの古いデータ見返したらこういう殴り描きすぎるラクガキ残ってて楽しい1枚目は2年くらい前のでエリィちゃんがいきなりエリーンになったら…みたいなやつ
2枚目はポッキーの日のアレをイドにやり返されてはわはわしてしまうエレハイムさん(さすがに恥ずかしいので2頭身部分だけ切り抜いた)(なんでかわかんないけどやたら書き文字震えてて笑う) 2
theblackbox58
DONEルスハンワンライ/制服参加させていただきます!
基地にあるかもしれないクリーニング店の店員さん視点であじわうルスハン。がうがうルスタが好きすぎてすぐにガルルさせてしまう 6
hjm_shiro
DOODLE凪玲/棲み分けたはずの青春同棲をやめた後になって恋心に気付いたけど、玲王に会って間接的にフラれるのが怖くて逃げ回ってた凪の話。
あと残ってることなんてキスとその先ぐらいしかないし、どう足掻いても別々の人生なんて歩めないでしょって話です。
「なんで、レオがいるの……?」
「……なんだよ、いちゃいけねーのかよ」
久しぶりに見た玲王はムスッとした顔で俺のことを見た。三年ぶりに見た玲王の顔に、年月の衰えは感じさせない。同棲していた部屋を、せーの、で出ていったときと変わらず綺麗なままだ。
玲王はムスッとしつつも、ちょっとだけ腰を上げて席を詰めた。俺が一番最後に来たから、もう玲王の隣しか空いていない。絶対、謀ったな……と確信しつつ潔を睨みつけたら、ぷいっと顔を逸らされた。黒だ。
「ほら、凪。早く来いよ」
「……お邪魔シマス」
空けてくれたスペースに腰を下ろす。割と大きな座敷だったようで、テーブルの上は皿やジョッキで大渋滞だ。ただ遅れに遅れて来たこともあり、大皿の中身のほとんどが誰かの胃の中だったけれど。
4032「……なんだよ、いちゃいけねーのかよ」
久しぶりに見た玲王はムスッとした顔で俺のことを見た。三年ぶりに見た玲王の顔に、年月の衰えは感じさせない。同棲していた部屋を、せーの、で出ていったときと変わらず綺麗なままだ。
玲王はムスッとしつつも、ちょっとだけ腰を上げて席を詰めた。俺が一番最後に来たから、もう玲王の隣しか空いていない。絶対、謀ったな……と確信しつつ潔を睨みつけたら、ぷいっと顔を逸らされた。黒だ。
「ほら、凪。早く来いよ」
「……お邪魔シマス」
空けてくれたスペースに腰を下ろす。割と大きな座敷だったようで、テーブルの上は皿やジョッキで大渋滞だ。ただ遅れに遅れて来たこともあり、大皿の中身のほとんどが誰かの胃の中だったけれど。
くららん@くすりや
PROGRESSスパコミ2冊目「香辛料は悲劇と喜劇を持ってくる」尻叩き10 ラスト!この先は原稿大詰めなのでここまでで!
※首締め要素 ちょっとバイオレンス含みます(全年齢)
暖かい雰囲気からのシリアス展開が大好きすぎて、筆が乗ってしまいました…。 13
しゃるるな
DONEさねおばWebオンリーのカウントダウン企画に寄稿させていただきました!キスする5秒前の🍃🐍
(🍃さんのお帽子で隠されちゃいますがw)
まつ毛バッシバシに描いて楽しませていただきました〜😂
おすし(半額)
DONE捏造961もどき、流れ星を見に行く話。明るめを目指したので気安いおしゃべりがテーマだったりする。
夜を過ごす話を書きすぎという自覚はあるんですけど本編からして重要シチュだから仕方ないという言い訳をさせてください
願い事ひとつ、廻ってふたつ『────ねえ、何をお願いするか決めた?』
『内緒! 今言ったら意味ないだろ────』
ぱたぱたと軽い足音を立てて傍を走り抜けていく子供たちの陽気な声が、聞き耳を立てるまでもなく雑多な声をかき分けて耳に飛び込んでくる。
記入の終わった宿帳をカウンターに差し出しながら、子供の声を反芻する。今日、そんな話題を耳にするのはもう何度目になるだろうか。──願い事。
たまたま立ち寄ったこの街にとって、どうやら今日は特別な日らしかった。お祭り事にも近い雰囲気のせいか、街の規模に対し人通りが多いとは思ったが、そうとは知らずに偶然訪れるタイミングが合ったことは運が良いのか悪いのか。
少なくともロイドの斜め後ろに佇んでいる男は、いつもよりほんの少しだけ口数が少ないように思えた。
10740『内緒! 今言ったら意味ないだろ────』
ぱたぱたと軽い足音を立てて傍を走り抜けていく子供たちの陽気な声が、聞き耳を立てるまでもなく雑多な声をかき分けて耳に飛び込んでくる。
記入の終わった宿帳をカウンターに差し出しながら、子供の声を反芻する。今日、そんな話題を耳にするのはもう何度目になるだろうか。──願い事。
たまたま立ち寄ったこの街にとって、どうやら今日は特別な日らしかった。お祭り事にも近い雰囲気のせいか、街の規模に対し人通りが多いとは思ったが、そうとは知らずに偶然訪れるタイミングが合ったことは運が良いのか悪いのか。
少なくともロイドの斜め後ろに佇んでいる男は、いつもよりほんの少しだけ口数が少ないように思えた。
Suiiiiii
DOODLE⚠️なかしん死ネタ⚠️なんか死ネタずっと描きたくて
慎吾は、毅の通夜で膝から崩れ落ちて泣き喚いてその後ずっと放心状態。自暴自棄になって衰弱してってメンバーに慰められる日々送ってそう。
毅は、訃報聞いた時にまず疑ってその後放心状態。
通夜行って対面したら人目気にせず遺体の至る所にキスする。葬儀後はずっとうつ状態で何も手につかなくなりそう。 2
noa1044974
DONE召使とヌヴィフリある提案を召使がヌヴィレットにするところから始まります。その提案はフリーナに関わることで……というヌヴィフリと召使のお話です
服を脱がしたりキスを落としたりする描写があります
とある提案と恋の話召使とヌヴィフリ
本日は晴れ。フォンテーヌ邸は平和だ。
とても天気もいいので散歩をしようと外に出た。
人間の生活というのも悪くないと思う。やはり上に立つのは僕には向かないな。
そう思いながら歩いていると、目の前からクロリンデが走ってきていた。
なにか事件があったのかな?
忙しそうだし話しかけない方がいいよね
そう考えすれ違おうとした時、クロリンデが僕の前に止まり、手を握った。
「フリーナ様。御一緒に来てください」
「え?く、クロリンデ?何かあったのかい?」
「今は一刻を争います。このままではフォンテーヌが壊れます」
「え!?わ、分かった。一緒に行く。それで場所は何処だい?」
「パレ・メルモニアです」
そして僕はクロリンデに引っ張られてパレ・メルモニアに向かったのだった。
3928本日は晴れ。フォンテーヌ邸は平和だ。
とても天気もいいので散歩をしようと外に出た。
人間の生活というのも悪くないと思う。やはり上に立つのは僕には向かないな。
そう思いながら歩いていると、目の前からクロリンデが走ってきていた。
なにか事件があったのかな?
忙しそうだし話しかけない方がいいよね
そう考えすれ違おうとした時、クロリンデが僕の前に止まり、手を握った。
「フリーナ様。御一緒に来てください」
「え?く、クロリンデ?何かあったのかい?」
「今は一刻を争います。このままではフォンテーヌが壊れます」
「え!?わ、分かった。一緒に行く。それで場所は何処だい?」
「パレ・メルモニアです」
そして僕はクロリンデに引っ張られてパレ・メルモニアに向かったのだった。
miyata3dayo
DOODLE🎴「プロレスはわからん!受け身がわからないから技かけられるのこわい!この卑怯者!」⚡️「うるせぇ!アザつけるて決めたんだから!」
🎴「なんでアザにこだわる?」
⚡️「俺じつはキスマークつくのへたくそだからさ。でも🎴に何か跡つけたくて」
🎴「初心でかわいいが、なんかもっと平和な方法なかったのだろうか」 5