キロ
よしずみ
DOODLEソー㌔ついったログついったのログをまとめただけ。ソーロキやばすぎる…
おまんじゅうネタもまとめてあります。なぜか兄上がでっかいです。体格差により無力なおまん㌔ちゃん可愛いですね…
※下に行くにつれて肌色多めです。 15
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PAST※顔有gntk夢※未完です。紅蜘蛛篇で、お~い起きろ、パチンコ行くぞ~っていうクソみたいな誘い方するgntkにときめいた衝撃でかきなぐったプロットはしっかり完成してるので、気が向いたら...... 16けみけけ
DOODLEwebオンリー展示漫画2p※彰冬ですが冬弥全く出ません
※モブと東雲しか喋りません
※かなり前に没った漫画です
あとはサクカとwebから消した絵や出てない落書きログです見なくていいやつ(最後1枚女装注意⚠️) 11
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MOURNINGキロちゃんの故郷に流れるふたつの川の話当時手にとってくださった方ありがとうございました
※
捏造設定多
キロがウイに出会う前から逃亡生活あたりまで
サーカスの曲馬と仲良くなったり水辺で話したりします
諸々の設定ゆるくあまり幸せではないです
キロウイの人間が描いています 30
ゆきこ
DOODLEエアスケブ2本目は初書きロイエリ(というか支援課+ロイエリ?)です。リクを見ててパッとネタが浮かんだので書いてみましたがどんなもんでしょう(汗)そもそも日頃ほとんど男女カプを書かないので、果たしてこれで良いのか? 大丈夫なのか? と今プルプルしてますが、せっかく書いたので上げてしまいます!
ふたりの服装はHSのあれのような感じ(ただしエリィさんはもう少し露出は控えめ)かなと思います。
わざわざ休みを合わせ、ロイドに買い物につき合ってもらう約束をし。今日はデートだと実家のクローゼットから可愛いワンピースを引っ張り出して、いつもより気合いを入れてメイクをしたエリィだったが、待ち合わせ場所に現れたロイドを見て思わずため息をつく。
「はあ……」
「え、エリィ? ため息なんかついて、どうしたんだ?」
「……ねえ、ロイド。私ね、今日はデートだからと思って、頑張ってお洒落してきたの」
「え? あ、ああ、とても綺麗だ」
「ふふ、ありがとう。……なのに貴方の格好はいつもとあまり変わらないじゃない? もう少しお洒落して欲しかったなって、ちょっと思ってしまったの」
「ぐ。……すまない、エリィ」
「まあいいわ。貴方がそういう事に疎いのは良く知っているから。なら、そうね……」
2620「はあ……」
「え、エリィ? ため息なんかついて、どうしたんだ?」
「……ねえ、ロイド。私ね、今日はデートだからと思って、頑張ってお洒落してきたの」
「え? あ、ああ、とても綺麗だ」
「ふふ、ありがとう。……なのに貴方の格好はいつもとあまり変わらないじゃない? もう少しお洒落して欲しかったなって、ちょっと思ってしまったの」
「ぐ。……すまない、エリィ」
「まあいいわ。貴方がそういう事に疎いのは良く知っているから。なら、そうね……」
肝が冷える思い
DOODLE他人が怒られてても自分が怒られてると思って生きろ!他人事だと思うな!って言われて生きてきたから知らんぷりするだけで起こられると思うし、常に明日は我が身だと思って全部に怯えるのをやめられん 2holic_comic
DONE社会人パロくりんばです中距離恋愛中のふたりの、のんびりドライブデート小話です。
地方に対する否定的な感情はありませんが、なんでも大丈夫!な方はよろしければお付き合いください。^^
(そもそも県道を時速六十キロで走ってるあたりでアウトか…)
前方注意 国広が住んでいる地域に比べると道路の広さと交通量が比例していない県道を、大倶利伽羅の愛車がすいすいと走る。今日は特に目的もなくのんびりとしたドライブデートなのだ。
「それは、何だ。田舎って言いたいのか」
言葉よりも柔らかな口調と表情で、伽羅が言う。
「そ。そんなことないぞ」
慌てて否定すると、伽羅はくくっと喉で笑った。
俺も地元では運転をするのだけれど、伽羅と出かけると助手席が指定席だ。助手席からこっそりと見る、前を向いたままの伽羅と話すのはなんだかいいなあ、と、初めて知った。たまに、「国広、見すぎ」と、伽羅に笑われるのはもう、ご愛敬だ。
「普段このあたりまで来ないから自信はないが……。この前、あんたが言っていたバウムクーヘン屋は近くなんじゃないか」
1844「それは、何だ。田舎って言いたいのか」
言葉よりも柔らかな口調と表情で、伽羅が言う。
「そ。そんなことないぞ」
慌てて否定すると、伽羅はくくっと喉で笑った。
俺も地元では運転をするのだけれど、伽羅と出かけると助手席が指定席だ。助手席からこっそりと見る、前を向いたままの伽羅と話すのはなんだかいいなあ、と、初めて知った。たまに、「国広、見すぎ」と、伽羅に笑われるのはもう、ご愛敬だ。
「普段このあたりまで来ないから自信はないが……。この前、あんたが言っていたバウムクーヘン屋は近くなんじゃないか」