ギアッチョ
ℯ𝓁
PAST🎃𝐆𝐈𝐎𝐆𝐈𝐎 𝐇𝐀𝐋𝐋𝐎𝐖𝐄𝐄𝐍 𝟐𝟎𝟐𝟑暗チの皆様に「衣装とスタンドの
デザインをベースとしたコスプレ」
やってみてもらいましたー✭
以下、各モチーフを列挙
⟡·····································⟡
🍈🐆 メローネ ☞メヒョウネ
🧀🪓 ホルマジオ
☞ジェイソン(13日の金曜日)
🥓🎭 プロシュート
☞ファントム(オペラ座の怪人)
❄️🥼 ギアッチョ
☞マッドサイエンティスト
🎣👻 ペッシ ☞ゴースト
🪞🎩 イルーゾォ
☞マッドハッター(不思議の国のアリス)
✂️ リゾット
☞エドワード(シザーハンズ)
[12/28/2024] お引越ししました。 8
蟒蛇 Uwabami
DONE異性装です。ハロウィン絵のつもりだけどハロウィンなんも関係ないなコレ……もうただの女装大会。
いつも通りのメロ&ギアと、リアクションしたいけど普段からかいあったりするような関係性でもないので何か気まずくなっちゃったプロ&イル。
人選は個人的な描きやすさです。
ORION
DONE「しゅわしゅわっと不健康な音で。」暗殺チーム学パロ本booth購入者特典イラストのメローネです会場で手に取ってくれた方にも見てもらいたいので…!!!
パスワード🔓→ギアッチョがキレた、あずきバーの箱の中に隠すように入ってたあるアイスの名前5文字
名実(メイジツ)
DONEギアリゾ。リゾットと付き合っていることをチームに隠しているギアッチョのもとへ何も知らないメローネが訪ねてくる。バレるとバラす インターホンが鳴ったのは、ギアッチョがベッドに座っているリゾットへ今まさに唇を触れようとしている時だった。
「あ?」
「こんな時間に来客か」
時刻は深夜に差し掛かろうとしている。この時間に訪ねてくるような知り合いなどギアッチョには滅多にいない。どうせロクでもないヤツにちがいないと、ギアッチョは扉の向こうにいる来訪者を無視し、反対に扉の先が気になっているリゾットへ口づけようとした。
しかし、インターホンが2人の邪魔をするように何度も鳴らされる。
そのうちに音は電子音と混ざって扉をドンドンと叩く物理的な音も加わった。来訪者が奏でる主張の強い音がたちまち部屋中に響く。
当然ギアッチョは苛立っていた。せっかくの恋人との時間を台無しにされているのだ。一方で音は早く出てこいとばかりに激しさを増していく。
5476「あ?」
「こんな時間に来客か」
時刻は深夜に差し掛かろうとしている。この時間に訪ねてくるような知り合いなどギアッチョには滅多にいない。どうせロクでもないヤツにちがいないと、ギアッチョは扉の向こうにいる来訪者を無視し、反対に扉の先が気になっているリゾットへ口づけようとした。
しかし、インターホンが2人の邪魔をするように何度も鳴らされる。
そのうちに音は電子音と混ざって扉をドンドンと叩く物理的な音も加わった。来訪者が奏でる主張の強い音がたちまち部屋中に響く。
当然ギアッチョは苛立っていた。せっかくの恋人との時間を台無しにされているのだ。一方で音は早く出てこいとばかりに激しさを増していく。
大変 めかぶ
MAIKING※漫画めちゃ長・ゲタ無し・自分用メモジョジョ垢ないし作るのもなーってことでポイピクで。
ジョジョ5部アニメ見たときに暗殺チーム活躍時1995年ごろと仮定するとクソエモいなと思いついてマンガ一気書き。話の半分までいったけど、完結まで勢いで描けなかった。描きあがったら嬉しいけど、とりあえず描いたところまで上げ。
ネームのお供はビリー・ジョエル「We Didn't Start The Fire」よき。 43
masayuki
CAN’T MAKEリゾット君の寝顔を眺めてたらなんだかふっと魔が差したギアッチョ君たぶんこの後我に返る
また久々に描くのに構図難易度が… この人たちはいったいどういう態勢なんだい 同一空間に存在できているのかい?
ツイッターで見かけたフレスコの鉛筆ブラシがマジで鉛筆だったので試してみたらマジで鉛筆だった
きらら
DONE今日のセプテンバーバレンタインにちなんで、🚺から別れを切り出される🔪チ⚠︎紫色の物を身に付け、白いマニキュアを塗り、緑のインクで書いた別れの手紙を相手に直接手渡すシチュエーションです。
(✂️🥓🧀❄️)
#ジoジoプラス
#ョョプラス 4
lied_von_traum
MOURNINGギアッチョ#夏夢SS_2021 0806.かき氷 ボツ ギアッチョ
夏ってギアッチョの季節みたい。そう言うとわかりやすく「何言ってんだコイツ」って顔をするけど、突然怒鳴りだしたりしないところは「私といると少しは穏やか」ってみんなに言われる要素のひとつなんだと思う。
「俺のスタンド知ってんだろ。どこが夏だよ」
「性格がさ、熱いじゃん。スタンドじゃなくてそういうところ」
呆れてた顔が、よくわかんねぇ、みたいな表情に変わった。うん、機嫌は悪くなさそう。よしよし、調子いい。
「かっこいいってことだよ。性格は熱くて、でも戦うときは冷静でクールじゃん。それに絶対零度の最強のスタンド使いとなると、もう――」
「あー、わかった。意図が読めたぜ」
「……あっ、バレ……、なに、やっぱり露骨すぎた……?」
358「俺のスタンド知ってんだろ。どこが夏だよ」
「性格がさ、熱いじゃん。スタンドじゃなくてそういうところ」
呆れてた顔が、よくわかんねぇ、みたいな表情に変わった。うん、機嫌は悪くなさそう。よしよし、調子いい。
「かっこいいってことだよ。性格は熱くて、でも戦うときは冷静でクールじゃん。それに絶対零度の最強のスタンド使いとなると、もう――」
「あー、わかった。意図が読めたぜ」
「……あっ、バレ……、なに、やっぱり露骨すぎた……?」